小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
SFランキング 9851~9900位
男性が排除され女性のみとなった世界。
その世界で生きる2人の少女の物語。
カクヨム、ノベラでも公開中!!
佐渡島を略奪し、新たに国家を建設してアジア内で君臨するお話。
偉大なる宇宙冒険家の父は言った。「宇宙に終わりはない。」
行方不明になった父を探しに息子のロジャー・ウォーカーは、大いなる宇宙に旅に出る。
突如地球へと金融攻撃を仕掛けてきた正体不明の地球外生命体――バブリア星人へと対抗するため、バブリア星人によって滅ぼされた星人の生き残りが開発した、課金すればするほど強くなる超人変身システムを組み込んだ変身アイテム【課金トランサー】を人類は開発。
ひょんな事から【課金トランサー】の1つを手に入れたその日暮らしの青年は、わずかな金を用いて課金戦士マネーマンに変身した!!
目が合ったら、死ぬ。
遠い星に調査にやってきた四人の探検隊は、惑星ウペトを調査する中、灰色の触手を持つ怪物と出会う。
超宇宙的な恐怖をあなたに。
高校一年生のリクは、夜の街で戦う学校の先輩に出会う。
そして、彼はグリーンになるよう依頼される。
だが、どうやら変身するには特定のキーワードが必要らしい。
街では行方不明事件が発生しており、友人まで襲われた。
今こそ変身だ!
だから先輩!
変身ワード教えて!
これは、一人の少年が戦士になるまでの
一週間にも満たない物語――。
旅をする。目的は様々だが、私達は旅をする。
楽しいことも、辛いこともたくさんあるだろう。それでも旅をする。
遺伝子改造技術が発達し、恵まれた層の人々は次々と自分の子供の遺伝子を優秀なものへと改造していた。やがて、遺伝子改造された者たちは社会の上位層を占め、世界は優秀な遺伝子改造人間と社会的弱者となった純人間に分けられる。
そんな二極化された世界において純人間の存亡を望むジル・ロルマン博士はナイトと呼ばれる頭にBrain Machine Device(BMD)を埋め込むことで、あらゆる機械を操れる者達と共に遺伝子改造人間に対して抵抗を開始する
。
博士によって遺伝子改造人間でありながらもナイトの仲間に強引にされたセリザワ・カクは十三番目のナイトとして分裂する世界で統一の道を目指す。
やがて彼は仮面の王【KING OF MASK】と呼ばれるようになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ
AIを仕入れて売り捌く、ペルソナ・ディーラーに勤める私は、横浜市交通局の職員から相談を受ける。職員は自己増殖し始めた横浜駅を止めたいと依頼するが……
連合国歴60年、ヨーロッパで武装蜂起した彼らは自らを「帝国」と名乗った。
彼らは即座に北極を占領し、連合国に対して宣戦布告を行った。
彼らの戦略・水面下で用意していた軍備の前に劣勢を強いられていた連合国だったが、"V"が現れたのち戦局は一変した。
Vが駆る"姫装"を主力とした連合国は、遂に北極での本土決戦に至る。
圧倒的な力をもった"V"であったが、予期せぬエネルギー爆発により
、戦地より姿を消した。
そして今、連合国歴85年を迎えた世界は、新たな戦禍に巻き込まれる。
それは同時に、新たな"V"の発現を示唆していた。折りたたむ>>続きをよむ
「ゲームサークルとかどう!?」
霞ヶ浦学園に通う大学生の鹿島亜美は、幼馴染の大宮霞と一緒に新しいサークル、「ゲームサークル」を立ち上げる。メンバーも増え、フルダイブVRゲームの一つである「Blue Sky Squad」通称BSSで腕を磨いていた亜美たち。順調にサークルから部活へと昇格し、あっという間に一年が経ち、修了式を迎えた亜美たちを待ち受ける運命とは……
――以下予告風あらすじ。第一話に完全版があります。第二話「序章」からお話が始
まります。
駅前のスクランブル。インテリデバイスを通して見える大きな映像は、一つの事件を報道している。
「速報です。ただいま南ストリアを占領中のテログループが犯行声明となる動画を公開しました――」
部員の失踪。テログループの侵略。救出。撃滅。
眼の前にはフルダイブ技術を応用した戦闘機。与えられたのはまるで人間のように振る舞うAI。
これはゲームではない。"本物の空"だ。
「今、助けるから!」
本小説は小説家になろう様、カクヨム様、マグネット!様、セルバンテス様、アルファポリス様にて同時掲載しております。
日間ランキング3位(2/28)ありがとうございます!ブックマーク・評価・感想・レビューをして頂けるととても嬉しいです。今後ともよろしくおねがいします!折りたたむ>>続きをよむ
割といい加減で適当な主人公が色々とやらかしたり、周りの斜め上を行く行動をしながらのんびりVRMMOをプレイするお話。
こんなゲームねぇよwwなんて思いながら見ていただければ幸いです。
一辺が六センチの正六面体。
君の彼女はどんな子なんだいと問われれば、僕はそう答えるだろう。
ある日、肝試しをするために心霊スポットに来た大学生の福沢アミ、伊達ケンゴ、水戸亜紀の三人は森の中で突然怪奇現象に襲われる、恐ろしくなり車に向かう三人だが、大学生の1人水戸亜紀とはぐれてしまい、何故か車も動かない、焦って途方にくれていると、1台のキャンピングカーが通りかかる。
必死にキャンピングカーに助けを求めるが車から出てきたのは、自分をキャプテンと呼ぶ、派手なアロハシャツと地味な革ジャケットとを来た変人だった。
VR技術の発展と普及でMMORPGもVRが一般的になった時代。
とあるVRMMORPG「Empty Dream Online」では、ある大型アップデートによって長いメンテナンスに入っていた。
多くの人々がまだかと待ちわびたメンテナンス終了の日が訪れ、一斉にログインした結果──プレイヤーたちはゲームの世界に閉じ込められたのだった。
/////////////////////
デスゲームではないです。不定期更新です。
第一次地球防衛戦争が終結して100年。
その戦いで活躍したエースパイロットのみで構成された部隊の子孫たちは、同じ学校で切磋琢磨していた。
しかし彼らは突如はるか未来へと飛ばされてしまう。
そこで彼らが見たものは、突如襲いかってくる敵の人形兵器とそれを殲滅する伝説の機体だった。
西暦2060年、一体の自立型AIの反乱によって人類は滅びのレールに乗せられていた。
そんな状況においてなお、AIによって差し向けられた兵器と戦い続けるレジスタンスの一人、クリスは相棒のクロエ、そして仲間と共にAIの支配下に置かれた兵器工廠の破壊に挑む。
世界的VRMMOの多くのプレイヤー、NPCの物語。
同じ世界で起きた時系列もバラバラな多くの物語を書いていく小説です。
ファータと呼ばれる思念体が戦いを繰り広げる、1時間限りの戦場があった。
現れるたびに姿を変えるその戦場の名は『フロンテ』。
戦端が開かれる地は、幻で出来た異界『ファータ・モルガーナ』。
初めての発生から6年。
『ファータ・モルガーナ』は原因も原理も不明なまま、ショービジネスとして一大エンターテイメントに発展した。演者となるのは『ファータ・モルガーナ』に降り立つことの出来るファータと呼ばれる能力者達。
これはとあるファータ達
が辿る真実と成長の物語。
折りたたむ>>続きをよむ
新暦26年。
人型機動兵器、結晶機(クリスタル・フレーム)が開発され、戦争はより激しさを増した頃、地球は謎の異星人、後に「UI」と呼ばれる者達に侵攻された。
UIの戦力は結晶機を大きく上回り、地球側は敗戦を繰り返していった。
各国は停戦条約を結び、結晶機の開発を進めていった。
ある日、高校生である琉斗・フェイブレスは奇妙な夢を見続けた。
そして、下校中に戦闘に巻き込まれるのだった。
掴み取るのは輝きか、暗闇か……。それとも……?
※初作品なので駄文なのは大目に見てください。基本勢いで書いています。誤字脱字などが発見すれば修正します。
週一を目標に頑張ります。
台詞、シーンなどにパロディを用いる場合があります。折りたたむ>>続きをよむ
コンビニの店長を勤める男、八木
ある時、コンビニの店舗ごとサハラ砂漠にワープしてしまう
果たして八木の運命は……。
本格SFファンタジー短編。
人類が夢見た新天地にて、過去に行われた戦争の結果、汚染された惑星。
取り残された人類は、まどろみのような生存を繋(つな)ぐ。
この星に、ヒトは何を夢見たか。
この大地に、ヒトは何を夢見るか。
タイムマシンが不可能な論拠として「未来人が現在へ来てないから」があります。
しかし、それってどうなんでしょう? 果たして正しいのでしょうか?
今回は、その定説を覆します!
それほど画期的でもなかったり(苦笑)
しかし、既存の情報を継ぎ接ぎしたら、なぜかオリジナルな説が!?
………………信じるか信じないかは、貴方次第!
ある日、人類はある一つの人工知能に支配されることになる。
そのすべての始まりはこの人類の欲望と好奇心という感情から始まった。
火縞涼(ひじまりょう)の両親は8年前に殺された。その亡骸からは人間業とは思えないほど惨たらしい殺され方を想像させたが、未だに犯人は捕まっていない。
最近、切り裂き魔の仕業と思われる殺人事件が涼の住む西原市で立て続けに起こっていた。その手口と犯行の残虐さは、8年前の事件と非常に酷似しているものであった。涼は切り裂き魔と相対するが、切り裂き魔の正体は超能力を得た覚醒者であった。窮地に立たされた涼は自身も能力を開花させ覚醒者となるが、その
瞬間から、超能力をめぐる巨大な陰謀と争いに巻き込まれていく……。折りたたむ>>続きをよむ
この小話は、当方が先に記した『今後書く予定の一次作品の過去設定を小話風小説にしてみた。』の設定を流用した物です。
内容は、世界の主要国がヤマト国(日本に相当)と戦っていた時代。
"プロイセン共和国(現実のドイツ北西部に相当)"の片隅で起きた「とある組織」と、そこに属する人物達のちょっとした会話(?)と、その結果、何が産み出されたかをサクッと語った物となっております。
その為、所謂"習作&quo
t;に相当する物であります故、過度な期待はしないで下さい。
何だかんだで、ガラケー版なろうが閉鎖する前にちょろっと作品を投下しましたが、どうかお許し下さい。
折りたたむ>>続きをよむ
ぼくのかんがえた、最高の科学、とんでもない科学に成りました。
ゆえに枠は空想科学。
いずれ人類の技術はとんでもない科学に到達する日が来るでしょう。
そんな素敵な未来を見てみませんか?
主人公の空はそんな素敵な未来に転生したのです。
9882位 泡
世界が2つの国へと分断されてから80年以上の時が経った。
嫉妬すらさせない程の才能と実力を持ち、誰からも期待される少年兵士。
その容姿で忌み嫌われ、かつての幸せ全てを奪われた孤独な少女。
果てのない戦争、絶える事のない鮮血と憎悪、生まれ続ける兵器、未知なる怪物。
機械甲冑と魔獣が戦う世界で2人が出会う時、運命の歯車は軋みはじめる。
☆第6章製作中(完成率25%)☆
※1話あたり2000±500字程度となっています。
※当作
品はフィクションであり、登場する国・組織・人物・宗教などについて、実在のそれらとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ
9884位 竜人
ある日、主人公の目の前に現れた人物はある質問をした。だが、主人公はそのまま通り過ぎてしまう。
その時、主人公が考えたことが後悔する結末になってしまう。
いずれ、知るだろう…全ての真実を…
地球外生命体・通称≪金属虫≫の侵攻により生存圏の大半を失った人類。そんな中、極東の島国≪大日本皇国≫はいまだ強い勢力を保っていた。大日本皇国では金属虫との戦いで主力となる霊長型戦闘外骨格≪重装機≫と呼ばれるロボットの搭乗員育成と国民の戦意高揚のため、重装機兵部を高校に設置し全国大会を開いていた。陸軍の重装機兵であった≪大鳥一郎≫は、ある問題を起こしたため左遷同然に新たに重装機兵部を新設した≪花菱女学園≫の軍事教官に任命されたのだが、学
園に赴任した初日から問題発生で…
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ
ドイツの科学者ルカスの研究により1000人に1人が異能を持つ世界。
異能を悪用した凶悪な事件や人の手に余る事件などを、異能で解決する少数精鋭の特殊部隊(SAP)
とある事件をきっかけにSAPにスカウトされた春宮 大は、そこで出会う少し変わった、そして強力な仲間とともに数々の難題な事件に挑むのであった。
空っぽになった家を出て、今日で一週間が経った。
今日も今日とて、世界の景色は変り映えの無い廃墟ばかりだ。
出会うのは競い合う様に伸びる植物と、それを餌にするシカの群れ。
さらに鹿を狙う猛獣たちと、おこぼれを狙う鳥が空を飛び交いながら、偶にどこかの誰かに撃たれて墜ちていく。
そんな時はフウタと一緒に大慌てで身を隠すけど、俺が狩りをする時も、銃声を聞いた誰かが大慌てで隠れているのだろうか?
いずれにせよ、インフラの壊滅した
地上で自分と同じ人間に会うのは慎重になった方が長生き出来る筈だ。空から定期便が墜ちて来たら、嫌でも遭遇するだろうし。
こんな世界となった今では、巨大な塔とそこからもたらされる定期便の物資と技術がここに生きてる俺たちにとっての蜘蛛の糸だ。
あの塔へ行けばこの世界をちょっとでもマシに出来るんじゃないかと、何時も思う。
折りたたむ>>続きをよむ
ある1人のサバゲーマーが居た。いつもの辛い社会人生活を送ると思っていた翌日、自分の装備がエアガンからBB弾、光学機器やレプリカものの迷彩服まで全て実物実弾に変わっていた。そして気づく異臭、異変。彼が見たもの、それは生ける屍とした"元"人間だった。
9889位 未来
AIを仕入れて売り捌く、ペルソナ・ディーラーに勤める私は、芸能事務所のマネージャーから所属アイドルについて相談を受ける。マネージャーはアイドルがファンを失っていることを語るが……。
心から死にたい人間と、心から殺したい人間が集められた。
彼らのデスゲームがはじまる❗
『Armor Knight』。それが僕が“また”プレイすることになったVRゲームの名前だ。
ただし、キャラの性別は女性で。これは幼馴染み命令であって、僕の趣味ってわけじゃない。
VRゲームが脳に及ぼす影響は甚大だ。確かに脳に新鮮な体験を与えることで、新たな発達を促すこともある。しかし、ゲームでなんでも出来ると思い込むと、現実のことなんて捨て去って、性格や感情すら歪んでしまいかねない危うさを秘めている。僕もまたその一人だ。熱中し
過ぎて、自分を壊し掛けた。心はギリギリのところで踏みとどまってくれたけれど、踏み越えてしまいかねない状況が続いている。
それでも幼馴染みが僕をゲームに誘ってくれたのは、恐らく僕がゲームをしなくなってから干物のように生きていたからだろう。平凡な日常、つまらない毎日、下らない人生。イベントなんてどこからも発生しない世界。歪んだ心が退屈を訴えていたから、再び触れることになったゲームの世界は、やっぱり沢山の魅力に満ち溢れていた。性別を偽って遊ぶのはなかなか、苦労するけれど……。
僕の身の回りの環境が少しずつ変わって行く。出会いは感情の起伏を呼び覚まし、そこから紡ぎ出されるどうしようもない現実は、それでも必死に人生を歩んでいる人の生き様を教えてくれる。やり切れない思いに狂った人との戦いは、怠惰に生きている自分自身への問い掛けでもある。
だから僕は、辛くて苦しいだけの人生を、見つめ直し、痛みを伴うことがあっても歩き出す。壊れた心を、ひび割れてしまった心をどうにかこうにか繋ぎ止めながら――折りたたむ>>続きをよむ
妖精。人間を圧倒する身体能力を持ち、しかし人間と共存している人間に似た生き物。
ある日人間と妖精の関係に不満を漏らす集団がテロを起こし、主人公は巻き込まれ……
人類宇宙基準暦五五三年のバー・レーン事変の全貌。家出したジョヴァンニ・アレアルディは、そうとは知らず、のちにバー・レーン事変と呼ばれる紛争に巻き込まれていく。その裏では、ジョヴァンニの従兄ルチアーノ・アレアルディに成り済ましていた暗殺者が、暗躍していた。
スチームパンク系です。暇なときに軽く読んでくれたら嬉しいです。
宇宙コロニーを管理する人工知能六人兄弟と生みの親たちの話。
注:この作品(連載)はpixivにも掲載しています。
なにも変わらない日常
だが違った、唐突に変わる世界、訳のわからない謎の魔物たち。
そんな世界に降りたってしまった優徳(ゆうと)はどのようにしていきていくのか…………
「ユウト君、頑張って生きて行こう?」
○○○が優徳に戦うすべを教え、次第に優徳は○○○超えていく。彼は、日々の成長のなかでなにを思うのか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
注意
・主人公と作者のやり取り(一方的な)があったり。気になるように色々伏線を
はったりしてます。(回収できるかは謎!!?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
折りたたむ>>続きをよむ
ネットゲームなどやったことの無い中年おぢちゃんはよりにもよってロボット操縦なるリアルスキルが必要なゲームを始めてしまう。
ゲームを初めてて何故か自分だけが別ルートをひた走る事に
やっとの事で部下を従える事に成功するが、ゲームのシステムに疑問を感じていく。
おぢちゃんの奮闘は続いていく(笑)