小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
SFランキング 9901~9950位
2028年 大手ゲーム会社の研究所からとある発表があった。
世界初の仮想世界の実現に成功したと言うのだ。
その1年後、仮想世界で行われる初のmmoゲーム『虚偽の現実』が発売された。
東京在住のとある悩みを持った普通だが普通ではない高校生、小野瀬 黒兎は友達に勧められるがままに『虚偽の現実』をプレイする。しかし黒兎の操るアバターはすでに最強クラスの強さを持っていた。
これは最強の力を持つただの兎の英雄譚
西暦2213年。
新学期を迎えた高校で、黒瀬ルイは一人の少女と出会う。それは物語の始まりだった――。
第二次世界大戦において敗北しなかった日本、戦後80年がたったある日、不思議なワームホールを発見する。そして日本はなぜかそれに飲み込まれてしまい異世界に転移してしまったのだ――――。
転移した日本が見たのは、竜が飛んでいた空――――ではなく普通にジェット機が飛び交う空であった。そんな現代的な世界で日本は己の目的に向かって突き進んでゆく。
ロマンもいいですがこの作品ではなるべく現実に沿った兵器がでます。ご都合主義満載ですが。基本は
亀更新なのでご容赦ください。
設定的なものも一応書いてます
http://ncode.syosetu.com/n6466di/
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生命を持った歌が生まれた。多くの人に親しまれたそれは、より多くを求めて人を喰らいはじめる。
こんな話がある。バラには青の色素が含まれていないため、どんなに望まれていても青いバラは生まれませんでした。そのため、かつての青いバラの花言葉は『不可能』。
しかし、ある研究チームが遺伝子組み換えや様々な試行錯誤の末、200X年、ついに念願の青いバラをつくることに成功した。青いバラは不可能ではなくなったのです。
そして、青いバラに新しい花言葉が加わりました。
それは・・・・・
『夢、かなう』
そう、夢は追い続ければ叶うものさ。
the world has diedの番外編です。the world has diedの世界で起こる悪いエンディングを書いていきます。文の練習程度で書こうと思います。
前略
研究員が存在しないとある研究所。
そこに迷いこんだ主人公たちは、突如ウイルスに感染したロボットに襲われる。
そこで助けてくれたのは、そこの研究所で開発された人型ロボット少女、ロイア。
彼女と共に研究所の脱出を試みるが…
脱出間近にて大量のバグロボットの奇襲で最大のピンチに陥る。
その時、ロイアが最終手段を行使しようとする…
戦乱の中、救われる者は一体誰か。
正直者は何を見るのか_____
惑星リームヘルム――大地に植物が育たないこの惑星で、私は植物の生産管理をしている『塔』と呼ばれる建物の清掃員をしている。いつものように塔の掃除をしていたある日、塔の中で植物を見上げてきれいな涙をこぼしている男の人を見かけて――
植物の育たない惑星で、植物に憧れてしまった男と、その男に恋をしてしまう女の子のお話です。もちろんハッピーエンドです。
# 2017/03/18完結しました
株式会社sunsetそのプロデューサー陽本滉が力を入れて作ったVRMMO settler and explorer online「 開拓者よ協力して世界を作れ冒険者よ協力して世界を広げよ。二つの世界が繋がった時世界は進むだろう」以上陽本滉さんの言葉でした。8月1日0時スタートのセラの世界をお楽しみ下さい。
拙作、『銀盤星系群雄伝~正伝~』の補間を目的とした、シリーズです。
その性質上、更新はかなり不定期です。
よろしくお願いいたします。
昔遊んだ、伝○のオ○ガバ○ルの死神部隊を思い出して作った一編。ファンタジーだとまんますぎるので、巨大ロボットものにしました。
アルファポリス、ツギクルにも同時掲載中。
砂漠にはサカナが棲んでいる。砂漠の民はサカナを獲って暮らしてきた。しかし、外来人である蒼白の人びとによる乱獲でサカナが激減してしまった。生き残るため、サカナを奪い返すため。砂漠の民は漁にでる。
【特記事項】卅と一夜の短篇/第10回参加作品。2017年作。原稿用紙換算17枚。自サイトにも掲載。
遠い未来で流行しているゲーム。"リアルシュミレート"世界中の若者がプレイしている超人気アプリだ。その運営からリアルイベントの知らせが届き、好奇心で参加することにした主人公たちであったが…。
私達の世界より少し科学や技術が進んだ世界。
その世界では人々が平和に暮らしている裏であるゲームが流行していた。その名は「IoX」
それは現実世界と切り離された電子世界を舞台としたゲームであった。参加条件は1つ、世界に散らばる10円そっくりな携帯端末「Xcoin」を入手すること。
ある事件をきっかけに10円と間違え、それを拾った主人公はこのゲームをめぐる様々な事件に巻き込まれていくことになる。
ストレスを無くすためのケアロボットを作った俺。
しかし、ロボットは予想しない行動に出た……。
2060年の未来を舞台にしたロボット戦記 (人間サイズです)。
あまりミリタリー系とか知識ないので、間違ってたら教えてください。
東京住みの女子高生、桐島凉夏は見慣れない部屋で目を覚ます。その部屋の持ち主の男は、ジェイソン・ポットという名の科学者だった。その男の実験の犠牲者となった桐島凉夏は、家に帰る為にその男の企みに巻き込まれる羽目になる。ところが彼の企みは、とんでもないだった。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
付喪神という『モノ』に宿る神様が世界中で現れ、人々とともに過ごしていた。付喪神は道具として生まれたモノなどから現れ、彼らはその道具の本来の能力をより増大し、便利にした。
更に、彼らには質量/エネルギー変換能力を持ち、その膨大なエネルギーや技術を科学的に証明しようと世界中が注目し、研究を開始した。
そして、全てを巻き込む災いが起きた。
日本が消え、各地の様々なものが消え……
そして数十年後、ある少年が目覚める。
※亀更新、駄文ですが、
よろしくお願いします。折りたたむ >>続きをよむ
やってみたかったデスゲーム系の小説を書いてみました。色々と設定細々させるのが面倒だったので(オイコラ
このようなタイトルの通りな設定で進みます。
スーパーヒーロー ヘリングエースに憧れる少年、チャーリー。
彼は果たしてヒーローになることができるのか?
オーソドックスかつステレオタイプな能力バトルです
(某作品の便乗っぽいのは見逃してください)
分裂型単性種族にして、美貌の天才科学者ライル。彼のせいで親友チャーリィ、勇、ミーナ達まで宇宙をゆるがすような事件に巻き込まれていく。
※全7部。
※科学技術的っぽい記述もありますが、独断と偏見による論説です。
※異種族間恋愛で、形態上BLっぽい部分があります。
※性的表現のある話には*をつけてあります。
※この作品は、『カクヨム』様にも、投稿しています。
※第五回なろうコン一次通過作品
フランケンシュタインの怪物は、死んでいなかった。
18世紀末、若きヴィクター・フランケンシュタインは、死体から怪物を創造した。
怪物は、その醜さの為、人類から迫害を受けた。人間に絶望した怪物は、周囲の人間を巻き込んでヴィクターに復讐を行った。
その後、ヴィクターは北極で亡くなり、怪物も、自ら死ぬために北極の中心へと向かった。
しかし、一度は死のうとした怪物だったが、「自然哲学者」(現代における科学者)を滅ぼすという誓いを立て、再び動き始
めた。
その陰で、ゲンファータと名乗る謎の青年も、怪物を探し始めていた。
19世紀初頭を舞台に、史実と虚構が入り混じる物語。
※注意
この物語は、フィクションです。
実在の人物や団体、企業、出来事なども多く含まれていますが、物語の表現上の問題であり、誹謗中傷の意図はありません。
また、物語の都合上、一部、過激な描写や、侮蔑的な表現がありますので、事前にご了承下さい。折りたたむ >>続きをよむ
23世紀。西暦にして2200年初頭。世界の全国家共有の国「グリムヒル」を作る為に、太平洋の中心に人類は人工島を建設。「国境」「人種」「宗教」も何一つとしてない世界平和の象徴として作られた島。しかし文化や言語の差異が他国の者との争いを簡単に生み、グリムヒルの覇権を巡り世界は新たな大戦の戦火を繰り広げ、その大戦を経て今やグリムヒルは無法地帯となっていた。
この街に生きる子供のゼロとアイは、とある理由で武器を手に生きていくことになる。
生きる
ためには戦い、相手がだれであろうと殺す「殺し屋」としての術を叩き込まれ。
やがて仲間も増えた彼らは「グリムヒル」の真の存在理由を知ることになる。
生きたければ武器を、生きたければ戦え、生きたければ殺せ。折りたたむ >>続きをよむ
幼い頃の誓いを果たすべく、官僚として国を変えようとする陣。一方で急進的な改革を求めるべく過激派として名を馳せる雄一。同じ約束に向かっているはずなのにすれ違っていく2人。時は21XX年。金さえあれば誰もが魔法を使える時代。己が道を頑なに貫く二人の少年が主人公のSF小説。初投稿なんでダメなところじゃんじゃんコメントしてください。
クラス制ではなく、スキルだけでキャラクターを組み上げるVRMMORPG、『スキルマスターオンライン』。
私は特別なことなど何もなく、ただただこのゲームを黙々とプレイする。
……ちょっと色々ちょっかいかけてくる女友達とかもいるけど、そういうのは気にしたら負けだと思っている。
ヤマもオチも意味もない、しかしRPGと萌えに対する愛だけはある、ほんのり百合風味のだらだら短編です。
三人兄弟の長男の優馬は姉と妹、そして幼馴染みの周助に誘われてゲームを始めることになる。
そして、優馬はレアジョブを当ててしまうがトッププレイヤーは目指さずにのんびりとゲームを楽しむ。
そんな優馬とそれを取り巻く周りのよくある話。
赤牟高校の同好会、魔術研究会。少々マニアックな知識を持つ高校生が集まるこの研究会がごく普通の書店員である主人公、有部秀の興味を引く。
超能力が一般化した未来。
私立水飾高等学校に通う咲々浩太は入学してから二ヶ月で、担任の逆鱗に触れる。
そのことが原因で浩太は拉致され、TRCなる組織に強制的に入会させられてしまう。
待ち受ける壮絶な修羅場を前に、浩太は無事生き延びることができるのか。
旧題、「ざ・らいとすたっふ」
拙作「辺境の街にて」と同じキャラクターを使った突発ネタ小話的なものの集まりです。不定期連載というか何か思いついた時に吐き出す先というか。
もちろん橙乃ままれ様作「ログ・ホライズン」の二次創作になります。
原作その他のキャラクターの大規模破壊を行ってしまっている危険があります。ご注意下さい。
戦災孤児の主人公が冒険者として活動していくうちになんやかんやと10年前にあった戦争の真実と向き合う涙あり別れありのファンタジー系
『西暦二〇九九年』――文明も社会も進化を止めた、『終末』後の世界。
子供たちは地下都市の、子供たちだけの社会で、学校に通い決められた日課をこなすだけの、単調で無感動な毎日を送っていた。ある日、「冷凍睡眠」から目覚めたという、『前時代』を知る少女が転入してくるまでは――。
都市の学校に通うユウキは、遅刻常習の罰として「十五日間の奉仕作業」のペナルティを課される。「規則違反者は、都市から存在を抹消される」という噂の流れる学校で、ユウキに
課された「罰」は、意外なものだった。
一方、『終末』前の「普通の女子高生の記憶」を持つマリアは、理由の分からぬまま夜の砂漠をさまよい、砂漠に住む青年に助けられ「村」に迎えられる。記憶の中の世界と現状との断絶の原因を探り始めたマリアを待っている、「現実」とは――。
※ カクヨムにも掲載しています。折りたたむ >>続きをよむ
土のなかに埋められた時代を越えたタイムカプセルのお話です。
これから間違い探しをしましょう。次の文章には、おかしな間違いがあります。ぜひ探してみてください。重複投稿作品です。
大切な物を拾った。
それが何なのかは、まだ知らなかった。
ある日、大切な物を手に入れ、失った。
※
今、巷で大評判の人生ナビゲーターを俺も買って使ってみたのだが・・・
── 「明日も息をするために誰かを殺すのはあなたたちも同じくせに」。草花や虫などのあらゆる生物が、現代の水面下でひとの姿を取るようになった世界で、生きるための抵抗を覚えた弱者たちと、強者のものがたり。
人口が多くなり過ぎた人類は、ついに他の星へ移ることを決めた。そこから100年後、人類は地球だけでなく火星いや太陽系の外側まで進出し、生活している。そんな太陽系の外側のある星のヲタクで馬鹿でイケメンで問題児な少年、成田裕翔が美少女との出会いを求め地球を目指すお話。
コンピュータによって適性の職業が分かるようになりました
私はiPS細胞を使って3次元構造を持つ人工臓器を培養系で作製することを専門とする分子生物学者で、この分野の権威である。脳は生命そのものであるという倫理的理由によって、人間の臓器では脳だけが作製を禁止されている。私は、思考や記憶を司っていることから脳が個人の人格そのものであることは認めるが、脳がすなわち生命とは考えておらず、脳死という概念には反対である。人の死は全臓器の機能停止と定義されるべきで、それに直結する心臓死を人の死とするのが正し
いと信じている。培養脳の作製を自らの手で達成したい私は、倫理規定を破って一人で秘密裏に自分の白血球由来のiPS細胞から培養脳を作製することに挑戦し、程なくそれに成功した。培養脳は私の遺伝子を持ちかつ私の人格そのものを司る臓器だが、生命ではなく、経験もないので、私はこれを「白紙の生命のない私」と名付けた。私は昔、コンピューターによる作曲を試みたがうまくいかず放棄したことがあるが、今度はこの培養脳とコンピューターを接続させて美しいメロディを作るシステムの構築を試みた。まず、100個の培養脳に音楽を聞かせ、脳から分泌されるエンドルフィンを測ることにより、メロディを楽しむ能力のある培養脳を選抜した。私はそれを「メロディを楽しむ生命のない私」と呼んだ。この脳にメロディを自動作成するコンピューターを接続し、分泌されるエンドルフィンの量をフィード・バックさせて、コンピューターが脳の好むメロディの傾向を自動的に分析してより良いメロディを自己修正しながら作製していくシステムを完成させた。そのシステムで1000の新しい美しいメロディを創造することに成功した。私はこの培養脳を「美しいメロディを創造する生命のない私」と命名した。この成果を一流の科学雑誌に発表したいと私は望んだが、倫理的問題を理由に掲載を拒否された。しかし、同時に自分の勤める研究所の所長を介して、システムの破棄はせず、詳細なデーターを公表するように懇願された。私は、論文掲載が断わられるのであればシステムと資料は破棄しようと考え、実行に移そうとした。しかし、何者かの手により、・・・。折りたたむ >>続きをよむ
人類が宇宙に侵出して200年を越え、様々な惑星でそれぞれの生活を確立した時代のなか、とある惑星で繰り広げられるドラマ。
謎を秘めた探偵に出会った新人警察官クレアは、戸惑いながらも刑事として歩き始める。
帰るまでが任務です(仮)のかめちゃんの出来るまでの時代背景
二一五三年 主人公、桜木都織(さくらぎとおり)は、なりたくなかった軍人になるために私立軍人特別教育高等学校に入学する。
このときの社会は、昔のように日本が再び鎖国状態に陥っていた。
だが、日本政府は戦争を始めた他国に巻き込まれてしまうことを恐れ、徴兵令を出した。その徴兵令は昔とは違い、生存率を最も重要視していた。
暗殺者として配属された影山剛密は、まだ若い双子の暗殺者、黒見兄弟と仕事をすることになり…?
交通事故に遭い、生死の境を彷徨っていた主人公、江洲薫を助けたのは遺伝子操作という最先端技術であった。しかし、彼はその副作用によって社会的な知識を失ってしまい、世界から取り残された存在となってしまう。
彼の知らない世界では、遺伝子操作による病気の治療が当たり前のように行われていた。
そして、遺伝子操作によって人間本来の枠を超えた力を手にした人々は『アブノーマル』と呼ばれ、いわゆる『ノーマル』からは忌避される存在であった。
遺伝子操作に
よって特殊能力を得ることが出来る世界で、彼が見たもの、感じたものとは。折りたたむ >>続きをよむ