小説家になろう 勝手にランキング
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パニック[SF]ランキング 3051~3100位
朝、一つの光によりすべてが変わった。もうこの国には秩序も法律も存在しない。
そんな世界で少年は『生き残る』
ゾンビウイルスに感染してゾンビになってしまった主人公がのんびりと周囲の人を引っ掻き回します
昔々あるところに、一人のマッドサイエンティストがおりました。
今まで住んでいた場所に居られなくなり、
転校することになったキミ。
いよいよ青春を謳歌する時だ!
つべこべ言わずに恋愛だ!
でも、ここにいる3人のヒロイン…
なんか、全員冷静なキャラで…偏ってない?
――――――――――――――――――――――――
※注意※
☆この作品は恋愛要素もありますが、メインは"SF"です。
ガチガチのラブコメ的展開は序盤くらいしかないかもです、予めご了承をば。
・束(生徒会長)ル
ート
・歩(武道部長)ルート
・レイヤ(留学生)ルート
3人のヒロインを別々に攻略して、
この学園の真相を探りましょう!
☆投票のシステム
この作品内で、各話の最後に選択肢が登場します。
皆さんが選択肢を選んでいただければ、それを参考に
ストーリーの展開が多少変化します(結末は変わりません)。
今後の展開を決めるのはそこのアナタです!(集計は当日18:50に締め切り)
☆注意:
この作品はサイエンス・フィクションであり、
実際の世界とは何ら関係ありません。
もし関係を見出した場合は即座にランクⅢの記憶処理を行います。
この作品には不可解な現象・超常存在・未確認非生命体などが含まれます。
この作品において人間の命の保証はありません。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ
2018年7月15日。神木透哉は、彼女の楠木葵と13時に新宿でデートの約束をしていた。しかし、葵は約束の時間になっても現れることはなかった。
13時を過ぎたころ東京湾を震源とする大地震が発生する。地震によって首都圏は壊滅した。なんとか生き延びた透哉だったが、葵は遺体すら見つからず、行方不明になっていた。
あれから10年の歳月が流れた。2028年7月15日。偶然にも10年前と同じスーパームーンが見える日だった。スーパームーンには
願いが叶うという言い伝えがある。
透哉はビルの屋上で月に願った。首から下げていたペンダントが輝くと透哉の体を風が包みこみ、次第に透哉の意識は薄れていった。
気が付くと、10年前の2018年7月15日に戻っていた。戸惑いを隠せない透哉だったが、葵を探すべく行動を開始する。
折りたたむ>>続きをよむ
瘴気で覆われ、永遠に太陽の消えた世界。
そんな世界を生きる2つの影。
彼らは謎の多き世界で生きる為、
翻弄し、戦闘し、奔走する。
彼らを包むこの世界は一体なんなのか。
厨二病が送るダークファンタジー。
とある高校で日常生活をはぐくむ生徒たち。
その日常を壊すのは簡単。
壊された日常を取り戻す生徒たちの物語
数年前に起きた大災害。人間の失敗によって作られた『殺人化ウイルス』は瞬く間に全世界に広がった。感染した生物は激しい殺戮衝動を伴い、非自己、生きとし生けるモノを手当たり次第、殺戮していった。しかし真に恐ろしいかったモノは、ウイルスによる副作用であったのだ。混乱した世界は事態の収集を諦め「過剰防衛正当法」を定めた。この腐りきった世界で生まれながらに呪われた「深谷 重(かさね)」は何を思うのか。
*内容は、凄く重いです。人を平気で銃でパンパ
ン撃っちゃうような感じで進んでいきます。かなり生々しく書こうと思うので。不快になられる方は、不快になる前に回避して頂けると幸いです。既視感バリバリあるかもしれませんが宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
突如として荒廃した世界に飛ばされた少年。
正気を失いつつもなんとか生きようと荒れた都市をさまよう。
そんな彼には『長芋を生み出す』という風変わりな力が宿っていた。
人類が滅びてしまった後の世界でコールドスリープから突如目覚めた少女【イコ】。
彼女は、自分と一緒に残されていた多脚式の巨大機械【機鋼城】の乗り、自分以外の生き残りを探す旅に出る。
たとえ自分以外の人類の生存が絶望的なのだとしても。
数年前、世間ではニュースになるほど事故が少なからず起きていた。事故、それは人為的なものでもないものもあるが大抵は紫弦(しづる)という男の仕業だった。
またそれらは茜音(あかね)という女性に挑まれたゲームでもあった。
誰かの命を多数懸けるゲーム。
誰も犠牲にしたくない茜音だが、そんな茜音にも限界が訪れていた。
紫弦には知らない切り札となる人物。
終わらせる為に今新たなゲームへ。
***
※残酷描写ありの為苦手な方はブラウザバック。
20
18年8月12日から連載開始。
毎週日曜日に更新予定です。
※都合上により9月23日から隔週に変更です【追記】
☆2020年3月1日から週一の更新に変更【追記2】折りたたむ>>続きをよむ
この国には数多くの魔物が存在する。
スライム、アンデット、ドラゴン等
例を挙げてはキリがない程である。
この魔物達は国の脅威だ
魔物が1度、街や村で暴れれば
甚大な被害が出る
それを危惧した人間達は
魔物を絶滅させる事を決意した。
しかし、只の人間如きが
魔物に勝てる筈も無く
討伐に向かった人間達は
返り討ちに会い、絶滅した。
そして彼等は理解した
自分達はこの世界で
゛最弱の生き物 ゛なのだと。
それから、彼等は知恵を身
につけた
それは、魔物に対抗するのではなく
魔物から逃げる為に必要な事だったからだ。
そして、それから時は経ち
2000年が過ぎた頃
ある人物が歴史的な発見をした。
「炎の加護よ、我に力を貸たまえ
゛フレイム!! ゛」
彼がそう唱えると
手の平から僅かではあるが
炎が飛び出した
「やはり!!これだ!これさえあれば我々は魔物に臆する事はなくなる!」
その歴史的発見こそ…魔法である折りたたむ>>続きをよむ
私は歓喜した。魔物が出現し、誰もが強大な身体能力を得て魔法を使えるようになったことを。平凡なサラリーマンとしての生活ではなく、英雄のような生活が始まるのだと無邪気にも喜んでいた。
そんなことよりも変りばえのしない日常が大切なのだと現実を思い知られるまでの一時の間、人が大勢死ぬような状況で私は独りよがりの妄想に心地よく浸っていた。
僕はさいごのにんげんになった。皆を殺したから。
毎日上司に書類を投げつけられ、同僚には執拗な虐めを受ける。同調圧力による仲間はずれの徹底的な排除。それに対する僕の答えはこれだ。
心の中に飼っている化け物を、みんなが起きないようにそっと心の檻から解き放とう。きっとすがすがしいに違いない。
豪雨は各地で降り続き、人に限らず、動物や建物にも多大な被害をもたらした。残された人々は安住の地を求め、彷徨った。そんなある日、突然飛行船のような形をした雲が現れ・・・
静寂の中、ジージーと虫の声が聞こえる。
雲ひとつない夜空に、丸く浮かぶ月。
満天の星。
……ここ、東京なんだぜ。
※別作品「ねことあぽかりぷす」「あぽがれ! 憧れのポストアポカリプス」と同一世界……要するにスピンオフなのですが、単体でも理解できるように頑張ります。
※1話1話は短めです。
※20,000字弱で完結を目指します。
ある日、この街は太陽に見放され月に愛された。
壊れた世界で生き残るべく、今日も誰かが死んでゆく。
3068位 侵虫
世界に突如現れた謎の虫。それは人の体に入り込む。虫によって引き起こされた災害により、世界は混乱の渦へと巻き込まれていった。
時はながれ、人類は退化した。
AIが人間のすべてを管理し、人間はAIという目に見えないの枷に無意識のうちに絡めとられた。
そんな中、それに対抗した者達がいる。
「ICOR(神の血)」と呼ばれる組織が世界に宣戦布告をしたのだ。
これはICORの2滴が世界に牙を突き立てる物語。
この小説には独自の言葉遣いがあります。(例:「ハッキング」→「Hack」)
色んなゲームに影響を受けすぎて執筆しております。
「ウォッチドッ〇ス」とか「ミラー〇エ
ッジ カタリスト」とか「メタルギ〇ソリッド」とか…
かなり、自分得なので文章のひどさにはごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ
光が全く射し込まない地下で狩りをする者の正体は?
エブリスタにも投稿しています。
「君達が一週間逃げ切る事ができれば、全人類を滅ぼそう」
人類の存亡と不老不死を賭けたゲームに突如巻き込まれた男子高校生。
世界中から選ばれた4人の内の1人として、世界規模の特殊かくれんぼに強制参加させられてしまう。
ルールは単純。
「悪魔が見える」事を隠し通せば勝ち。
「悪魔が見える」と見抜かれたら負け。
普通の生活を送るか、それとも何処かに隠れてやり過ごすか?
世界の崩壊を望まない高校生、自称中立の悪魔、不老不死を望む権力者、そ
して全世界を巻き込んだ一週間の絶望物語。折りたたむ>>続きをよむ
春という季節は、生物が活動を活発化させる時期。
『塊』と形容すべき、とある生きものもまた、春を待っていた。暖かく活発に活動できる時期を。
そうなるほんの少し前、『塊』が腹を減らしながら春を待っていた頃の話。
「鬼畜魂」
何故、鬼畜魂が宿ってしまったのか・・・
僕ら人間は鬼畜魂が宿ったものたちと共生できるのか・・・はたまた行き着く先は破綻でしかないのか。
※本小説はオリジナルです。以前ゲーム関係のブログに練習として掲載していました。こちらのサイトを発見し、また続きを書いてみたいなと思いましたので転載しました。テーマはホラーなのかもしれませんが、実際は違うかもしれません。ストーリーはまだ全体像すらも決まっていないまま、それこそ思うまま、徒然
なるまま書いてます。折りたたむ>>続きをよむ
竹の研究をしていた大学院生、八木
あるとき不思議な老人によって、未来の世界へと連れて行かれるが……
宇宙(そら)から落ちてきた体長3mの宇宙人のロボットにより人類が滅亡する(しそうになる?)話です。あいにくと人類と闘争と共生を繰り返してきた細菌も、おたくな自衛隊員も、海に合体変形ロボットを隠している一族も、宇宙の騎士に変身できるロボットを作った博士も、光子力を使ったロボットも、変形してロボットになるヘリコプターも、変形してロボットになる空宙共用戦闘機も、最終人型決戦兵器も、究極戦機もありません。あれっ?!人類滅亡の一択じゃね?(笑)紹
介文はおちゃらけていますが、本文はお遊びナシの本格派です。・・・なお、超特大連載版(予定)をむりやりダイジェスト版の短編にしたてなおしたので、多少、いや結構文章に無理があります。文才がなくてすみません。折りたたむ>>続きをよむ
ぼっちオタクの永守 樹は高校2年は突然異世界に転生されるが使えるのは誰でも使える防御魔法のみ!?それでも鍛えるが次々と出てくるクラスメイト達、そして自分が思っているよりも苦しい世界で自分を恨み新しく歩み始める物語
この宇宙の広さを知っていますか?
この地球を支配する存在を知っていますか?
あなたは本当にそこにいますか?
男勇者、男戦士、男僧侶、女魔法使いの4人パーティ。
ある日、男戦士・男僧侶・女魔法使いの3人がトラップ部屋に閉じ込められてしまった。
脱出方法はただひとつ「性交渉」……。
――突然起こったパンデミック。
それをニュースで知った主人公 上城蓮はテンプレ通りショッピングセンターへと向かう。
だがそんな事を考えるのはみんな一緒であり、諦めた蓮は学校に避難することに――。
時は2028年。地球上ではパンデミックが起こり、残ったのは全人口の25%だった。
日本のとある町で起こった、感染者たちと逃避者たちの日々。
被害者に、噛まれた者は感染する。
―――ただし症状は同じとは限らない。
高校二年生の憂樹勇人は悪夢を見てしまう。とても暗い夢を……。
仲の良い友達、勇人含め、四人で学校へと向かうのだった。
いつものようにチャイムが鳴るギリギリで学校につき、急いで教室へと入った。
その日もいつも通り、授業を受けて帰れると思っていた。だが……神を名乗る謎の少年により、魔物が蔓延る異世界へと勇者として召喚されてしまうのであった。
――2025年・東京
「相模原沖を航行中の護衛艦はやてより入電! 水面下を高速で航行する巨大な影あり……コ、コードγです!」
オペレーターの緊迫した一声に、防衛庁特別戦略作戦室がシンと静まり返る。
若き司令官白城の指揮で、果たして〝γ〟撃退なるか。
少年が日々想像してきた最強神話を事細かに描写していく作品
全てが終わる時、僕らがさんざん無責任に向けてきた言葉が響き渡った。
よくアニメなどにある、「あるある」を経験することの多い主人公が、あるきっかけであるあるを能力として扱う力を得て、様々な都市伝説や怪異譚と対峙していくバトルヒューマンドラマ!
主人公とその一行は未知なる敵と
長い長い戦いを繰り広げるバイオ系ストーリー
B級パニック映画好きに捧ぐ?
「死にたくない……」
死亡シーンを見すぎたせいか、心底そう思った。
暇にまかせてB級パニック映画ばかり見ていたのだ。
簡単に死んでいく、人、人、人。俺もこうなってしまうのか?
そうだ。この映画の教訓を生かして、生き残ってやろう。
――これはパニック映画の統計を使った。死にたくない男の物語である――
何気ない日常、普段の意味が分からない授業を聞きながら空を眺めていた主人公、小和田 晴(こわだ はる) そんな彼女の日常はある日、大きな音と共に終わりを告げた。
不審者侵入の警告と、大きな轟音、その2つの音は崩壊の序章だった。
異常な体で歩く人間の様な怪物。
彼女は親友と共に、その怪物から生き残るすべを見つけなくてはならない!
世界が終わろうとする、死は死でなく
生者を同じ存在にすべく襲いくる、惑い迷う者に
命有るものは闘い逃げ惑う、生きるために
そんななか、1人の男が迷う者に死の証を受ける
男はどうなるのか……
平凡に青春を送るはずだった2人を襲う原因不明の人類滅亡
誰もいなくなった街で2人の新しい生活が始まる
世界は、謎のウイルス兵器によって変貌した。その数日後に、そうとも知らずに目を覚ます主人公リキ。義妹である零華(レイカ)とともに、崩壊した日常を歩き出す。
20XX年――日本。列島はカルト教団「人類絶滅会」の第二次日本鎖国計画が進行していた。また、それと同時に新人類を生み出す新薬の開発にも着手していた。
この、危機的状況に現れた救世主は年齢80代のじいさんと、少女だった。
原案-tyari- 作-かっつん-
ホラー
パニック[SF]
土手に咲く大輪の花。
その花の花粉を浴びた人々は花の下へと行く『運命』を背負う。
その花はその人々を喰らい、糧とする『運命』を持つ。
そして種子を残す『運命』を全うする。
『運命』の華からは、誰も逃れられない――――
西暦二〇三五年。宇宙から飛来した巨大隕石がアラスカ北部に落下した。その中から巨大生物が世界に飛散して、猛毒のウィルスをばら撒き、人類を危機に陥れた。その巨大生物はビッグバグと呼ばれ、駆除するために世界連合軍を編成して都市に寄生するビッグバグを核兵器で殲滅しようとするも失敗。最後の手段として気象兵器で大洪水を起こし、世界の都市は水没してしまった。それから十年後、離れ小島に住む少年・蒼井海斗は漁師をしながら生き残った村人と生活していた。そこ
へ月島未来という少女がコクーンという乗り物に乗って漂流してくる。その少女は何か秘密を持っており、ヘリで追いかけてきた黒服の男にさらわれてしまう。海斗は未来を助けるためにボートに乗って冒険の旅へでかける。折りたたむ>>続きをよむ