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パニック[SF]ランキング 2851~2900位
突如学校を襲うゾンビたち。変人呼ばわりされていた私は先生と二人で逃げる。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
核戦争によって人類は滅亡した。そんな中たまたま生き残った刑事と容疑者の行末は…。
投稿サイト、カクヨム、及びTwitter、フェイスブックにも掲載しています。
男は異世界に、転移する。そこには、奇妙な怪物たちがいた。主人公は、どうやって死を回避するのか?!
自分で自分を追い込む毎日
そうなってしまっても抜け出せない
神の教えを守っていこう。
それが人には不可能なことでも。
休憩室にあるテレビに流れた映像は、目を疑うものだった。大桟橋ふ頭に大型クルーズ船が衝突し、爆発炎上している事故を生中継しているものだった。目を疑ったのはそれではない。テロップに「今すぐ逃げて ゾンビが乗っています」と出ていたからだ。急いでフロアに戻ったら…
鏡よ鏡、鏡さん。なぜ世界を滅ぼすのですか?
***
いつもの朝。
男子高校生、涼真が身支度の仕上げとして全身鏡の前に立ち、不意に右手を上げると、鏡の中の自分も右手を上げた。
現実の自分と鏡の中の自分の左右が揃うことは、鏡の世界が反転していることを意味する。
涼真は不思議な現象の楽しさを伝えようと、後輩彼女の風花へ連絡すると、彼女も同じ現象を経験していた。
それとは別に日本を含めた世界で交通事故が一斉に起き、地球の交通は全て停止。
原因は鏡の反転。
次第に世界は鏡の反転により文明を維持出来なくなり崩壊し始める。
鏡の異常はあらゆる場面に及び、眼球の病気、スポーツと娯楽の衰退、超集中豪雨、空に街の蜃気楼、放射線による被爆を起こさせる。
激変する社会でも、小さな幸せを育んでいく涼真と風花。
変わる世界で主人公の涼真は何を見つけるのか?折りたたむ>>続きをよむ
高校生のゲーム実況者田中翔平は、本を買いにふらっと出かける。そのときにとある理由で死んでしまい…
2つの世界を行き来する少年の物語!!
適当に描いたことのないジャンルを書いてみたり、何の目的で書いたか記憶にない短編を放置するところです。
天災。それは自然現象によってもたらされる災難を意味する。その災難は時として人間の全てを奪うこともある。しかしこの天災による不幸を受けても人間はどうすることもできず、無力となる。さあ、あなたの決断が試される時だ…
マツウラ氏は著名な数学博士であり、超絶技巧を誇るピアニストでもあった。彼は演奏における感情を一切排し、すぐれた演奏はすべて数式化する事が可能であり、それを完璧に演奏してこそ芸術家たりうると考えていた。だが、情緒を軽視する考え方は業界の重鎮の反感を買った。彼は表舞台から長らく遠ざかる事になった。
月日がたち、彼の復帰のコンサートが開かれる事になったが、そこに脅迫状が届き・・・。
警察、消防、自衛隊、内閣、民間がどのようにパンデミックに対応するのか。
tatsuya hiroshima
SF
パニック[SF]
中小企業に勤める青年・良太郎が、乗った電車で事件が発生!
果たして、彼と乗客たちは無事に次の駅に到着することができるのか?
その日、世界はあっけなく崩壊した
そんな終わってしまった世界で生きる二人きりの兄妹の話
カクヨムにも載せてます
いじめが原因で高校を中退した水野奏護は、カードゲームだけが生きがいで生きていた。カードを買うためだけにしていたバイト中、彼の住む世田谷区は原因不明の大火に襲われる。バイト仲間の白瀬暖花と共に避難しようとした矢先、炎を纏った怪物が現れる。その怪物は、奏護が遊んでいるカードゲーム「アルスマグナ」に登場するモンスターだった。
天才に誰でも会いたいからって、呼んだていで進んでいくショート漫才。
未来それは誰にも分らないだけど、今一番近いかもしれない未来がやってきたのかもしれない。
この話はフィクションであってフィクションではない。
中国による尖閣諸島侵略が実行された。時の政権はリベラル派であり、自衛隊の出動は絶望的。憲法問題から出動できない自衛隊はある計画を発動する・・・
卒業旅行で迎えた翌朝、目的地に着く前にまさかの土砂崩れに巻き込まれた男女の高校生6人。気が着くと、そこはパラレルワールドの地球の一つだった。
パラレルワールドを行き来する上で6人の彼らは何を見て何を思うのだろうか、そして彼らの運命は...。
二〇三三年の冬、突如人類を襲ったのはヒトの形をしているけれどヒトではない、ヒトガタの化物だった。
警察どころか自衛隊や米軍でさえも対処できず無為に命が散らされていく中、立ち上がったのはふたりの〝人外〟であった。
〝最強〟神社 戦(かみやしろ いくさ)
〝皇帝〟レドグリフ・キリングフィールド
化物に対抗できるのは、化物しかいない。
この物語は最強の一般人と最強の軍人とが紡ぐ英雄録であり、ふたりを取り巻く人々の記憶であり、記録でもある。
アメコミ風怪獣パニックものを装ったチートもの。
全48話完結済。
※前作「さいはて荘」の元軍人と前々作「歪─ふせい─」の日向符正は元々この物語の主人公たちであったのを流用した形なので類似点が多く見られますが、別人です。折りたたむ>>続きをよむ
未来は本来、知ることはできない。しかし、平凡(?)な高校生、神田健(かんだけん)はある日を境に1時間後に起こることの『ワード』を知る能力を得るが…?
その日はいつも通りだった、だけど次の日。起きた時には世界が変わっていた、鳴り響く銃声に耳を抑えたくなる程のサイレン、それに避難勧告。全てが日常から離れたものだった。現実逃避を実行した私は一週間部屋に籠った。スマホもテレビも映らない、仕方なくラジオを弄っていると誰だか分からないけど、情報を発信してる局?があった、街の現状、現れた動く死体、途方にも暮れた。けど
『餓死だけは嫌だなぁ…よし』
そんな感じで殆どの人間が居なくなった街を舞台に彼女
は生き残る。情報を集め、物資を集め、ただ生き残る。折りたたむ>>続きをよむ
人類と怪獣の壮絶なるバトル。時とともに新たな神話が生まれる。
皆さんにはちょっと、今から殺し合いをしてもらいます。
月から100億の怪物が降り注ぎ、荒廃しきった未来。
サイボーグ処理を施されながら、50年間戦い抜いて来た老戦士がいる。
ヴィンセント、彼は己が哲学を証明するためだけに生きて戦い続けていた。
そんな大がつくほどベテラン戦士である彼に、ある少年と少女が預けられることになる……。
特異な技術により生まれた、『特別製のクローン』。
それらは、『世界を救う機械仕掛けの獣の部品』となるそうだ。
……荒廃した未来の日本で、老サイボーグ戦士
と、少年と少女の共同生活が始まる―――。折りたたむ>>続きをよむ
書いてて思った
「「いや、これ転生じゃなくて転移じゃん」」
この世界はもはや長く続かない、なぜなら「人間」がいないからだ
主人公は、小学生のユウキ。
夏休みに入り、海外を仕事で飛び回っているお父さんに旅行に連れて行ってもらおうと計画していたが…。
お父さんは、飛行機が墜落して行方不明になってしまった。
しかし、ユウキにはお父さんを見つける秘密の方法を知っていて…。
幽体離脱を得意とする少年ジンケは大人になりかけていた。きっと、大人になると不思議な力は使えなくなる。その失われつつある淡く儚い時間を、ジンケは嚙みしめるように過ごす。深夜、幽体となって生まれ育った港町を徘徊するジンケだが、同様に不思議な力を使うクラスメイトと出会う。それに喚起されたかのように、ジンケの周りに集まる少年少女たち。時を同じくして、町に異変が起きた。海から、奴が、やってくるーー!?
ラインだけで繋がった仲間に突然割り込んできた通称『ボックス』。その日から安定した関係が現実へ向かって傾いていく。
この作品は「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/197047694/976136171)」にも掲載しています。
ある島で起きた秘密の実験。
それが悲劇の始まりであった。
限られた条件で、迫り来る怪物を相手にどう立ち向かうか。
203X年、各国は軍事AIを導入し始めた。
遅れ日本も導入したが・・・
これは、誰も知らない不老不死の物語。
嘘か真か、それともスライムか。
とんでもないうまさだぜ☆
少年は宇宙人に目を改造され、"人の才能を視る力"を得た。一方、街では超能力に目覚める人が続出。神童と謳われる少女は、"超能力を奪い、与える力"に目覚めた。
少女には、奪った力を平気で他人に貸す癖があった。少女に力を与えられた誰かが暴走する度に、少年はその解決に尽力する。
九年もの歳月が経っても、そんな状況は変わらない。
歪な形で想い合う二人と、彼らを取り巻く超能力者達の物語。
ふざけた世界
アイのない世界をあなたは望みますか?
愛、哀、合い、その他アイのない世界のお話
自分の世界が壊れたらどうなるか。どう壊れるか。どう壊すか。行き当たりばったりに。
もし願いが一つだけ叶うとしたら、そのために誰かの死が必要なのだとしたらあなたは誰の死を選びますか?
それが叶う店、ラプラスのお店へようこそ
連絡が途絶えてしまった、とある南極基地。
調査隊はそこで、裏にメッセージが書かれた伝票の束を見つける。
※他サイトにも掲載しております。
「カクヨム」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883705566/episodes/1177354054883705570
「エブリスタ」
http://estar.jp/_novel_view?w=24724971
「pixiv」
https://
www.pixiv.net/novel/show.php?id=8463824
「note」
https://note.mu/daisuke20111213/n/nb896152a2b6f折りたたむ>>続きをよむ
月が地についた世界。
それは誰しも予想できなかった、いや、しなかった世界。
これから起こる混乱、混沌、困難に立ち向かうことは出来るのか?
※処女作です。まだまだ勉強途中ですが、アドバイス、コメント等していただけると作者が画面の前で裸になって舞い上がります。
(要約、とても嬉しいです。)
2050年世界は滅んだ。
そんな世界で人々はまだ愛を信じることができるのか。
今回も自分が最も愛する畸形文学的なパニックホラーを完全に完結した状態で投稿します。例の如く残酷な描写を含み、心理的なダメージを受けるかも知れません。そのことに関して私は責任を取りません。以上に注意して楽しんで頂ければ幸いです。典型的なパニックホラーとして設定はオリジナルながらも有りがちな感じで仕立て上げ、構成は完全オリジナルです。
前回の第一部、第二部の続編、及び同世界観の小説です。三つは別の作品として投稿しましたが、第一部から一
通り読んで頂く事を強く推奨致します。この小説から読み始めると、幾つか不可解な点が生じます。
(改めて物語のジャンル、性質上、他のゲーム、アニメ、等のサブカルチャー作品と、酷似している場合がありますが、致し方ない事として黙認していただきたく存じます。(切実))折りたたむ>>続きをよむ
旅人であるチオは旅の途中、道に迷い、人狼村という村に迷い込む。村人たちに温かく迎えられたチオだが・・・・・・ 今、恐ろしいゲームが始まる!
ある日、高校生の『長井リタ』は、休み時間の仮眠から目を覚ます。誰もいなくなっていた。そして異様な静かさ。車や鉄道の音すらしない世界。
何故?どうして?無数に湧き上がる謎と共に無人の店から食料などを漁り、一日一日を必死に生きる。
バイオハザードを望んだいじめられっ子の少年ががいた。
しかし少年は思う。
同年代の人間にやられているようでは到底、バイオハザードを生き抜くことは出来ないと。
バイオハザードを想定して生きてきた少年のサバイバルゲーム。