小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 9151~9200位
修道女として育てられた孤児キリエ。ある日キリエの元にジュビリーと名乗る黒衣の伯爵が現れる。彼は、キリエが崩御した国王の庶子であると告げ、王位を継承させるために王都へ連れてゆく。
しかし、王宮に到着したキリエたちを、彼女の異母兄レノックスの軍勢が襲う。ジュビリーによってその場を脱したキリエは、教会へ帰ると言い出すが、彼は思わぬ告白をする。
「国王には嫡男がいたが死んだ。私が殺したのだ。おまえを女王にするために」
異母兄姉たちとの死闘。隣国
の侵攻。異国の王太子との出会い。大陸の覇者との対峙。
キリエは、数奇な運命に翻弄されながらも、王位を目指す。折りたたむ>>続きをよむ
俺こと「島大介(しまだいすけ)」は、どこにでもいる大学生だが、ネットSLG「戦国ばとる2」上では「島左近(しまさこん)」を演じて、伝説の名軍師として有名であった。そんな俺の元にゲーム上で「石田三成(いしだみつなり)」を演じている美少女「石田美鳴(いしだみなり)」が仲間にならないか?と誘ってきた。報酬は「彼女を1日自由にしていい」彼女はキャンペーンモード「関ヶ原の戦い」に参戦するつもりで、味方を集めていたのだ。どうやら、彼女には何やらこ
のゲームで勝たないといけない理由があるらしい。俺はこのSLG素人の石田美鳴をサポートして、多くの武将(ほぼ女の子)を結集して強大な敵(徳川家康)挑むことになるのだが。
(第1回ラノベ作家になろう 佳作受賞作品 書籍化予定)
この作品はWEB版となります。折りたたむ>>続きをよむ
巨星堕つ!上杉謙信亡き後の混乱の中で、景勝は毘沙門堂に篭もった。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
9154位 春雷
大谷吉継は、かつての出来事をもって石田三成の考えを変えさせようとするが……
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
9155位 賀正
新撰組隊士、土方歳三、沖田総司の間に起きた、ある正月の出来事。
※『京都にての物語』からの転載となります。
北倶盧洲の賽ノ地。そこへやってきた良介と雪姫は盗賊狩りに巻き込まれながらも、気ままに生活しようとしていた。だが、現実はそうもいかず……。 ※この作品はみてみんで参加させていただいている「コラボ侍」のサイドストーリーです。これをお読みになる前に、まず早村友裕様作の本編もあわせて読むことをおすすめします。
天津と隣国との国境、天河村に現れた少年、葉蔵。傷つき、記憶を失った葉蔵は、姉を名乗る柚との生活に安らぎを得るが、やがてその背後に謎の男達が蠢き出す。その頃天津では、幸隆が兄、幸政との確執を深めつつあった── 4部構成予定の第3部です。性的表現、拷問等の残酷的描写によりR15。※blogにて同時掲載中
今から六百年以上も昔の事、この世を騒がせていた闇の一族の首領・玉梓が百年の眠りから目覚めてしまった。それを阻止する為、雷帝龍王に導かれた八人の犬士達。犬山導節、犬江新兵衛、犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾、犬坂毛野、犬川荘助、犬村大角。この八人が光の宝玉に因って集結し、闇の一族との戦いを繰り広げる。今此処に、光と闇との戦いが今始まろうとしていた…。
いやもう、何も言いますまい^^;アクセルくんの物語、とだけ(汗。
9160位 呪忍
縦読み推奨
里見八犬士。
安房里見家においてその名を知らぬ者がいない一騎当千の強者達。
しかし、それも今は昔の物語。
謀叛の罪を着せられ、一所に押し込められ、今や八犬家は風前の灯。
立ちあがるは、五代目八犬士筆頭犬坂生野種智。
彼が新八犬士に与えしは、犬坂家が誇る智をもって融合させた、失われた初代八犬士の呪いの力と宣教師から得た技術と知識の混合物『呪言』。
命を代償に行使しする『呪言』をもって狙うは、北条氏康が居城小田原城。
八匹
の狂犬の牙が、難攻不落の居城小田原城に喰らいつかんとする。
だがしかし、この動きを北条の子飼いの乱波集団風魔衆よりも先に察知する者達がいた。
名を一夜衆。
美と知をもって、夜の帳に生きる、情報を切り売りする諜報特化の忍びの一族
一族の中から、八匹の獣の前に立つのは妖艶に微笑む魔性の娘乙霧ただ一人。
一族の更なる発展の為、彼女は風魔衆の中から、自身と子宝の相性の良い男を婿に迎え入れるべく、風魔が氏康より与えられし使命八犬士討伐に力を貸す。
一族の存亡と発展を懸け、いま呪いと忍びの技が火花を散らす。折りたたむ>>続きをよむ
1431年5月。イングランド占領下のルーアンで、一人の少女が火刑に処せられた。少女の名は、ジャンヌ・ダルク。
フランス王妃、イザボウ・ド・バビエールが英国と結んだトロワ条約に異を唱え、神の声を聴いたと主張してシャルル7世を王位に導いた救国の少女。
田舎の農家出身だった彼女は、いかにして王に会い、どのような経緯で火刑になったのか。シャルル7世は、なぜ恩人であるはずの彼女を見殺しにしたのか。
また、史上最悪の王妃と言われる王妃イザボウは、な
ぜ自ら不貞を暴露するような言動をしたのか。
同時代に生き、同じ人物に係わった(シャルル7世)、対照的な二人の女性に対する考察が高じて思いついた、ほぼ妄想に近い物語です。
お気を悪くされた方がいたら、申し訳ありませんが、そっと閉じてくださるようお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ
中国、唐の時代。安史の乱をはさんだ時期に生きた、文官であり、書家でもある顔真卿という男の生き様。
絵師・栄松斎長喜は、蔦屋重三郎が営む耕書堂に居住する絵師だ。ある春の日に、斎藤十郎兵衛と名乗る男が連れてきた「喜乃」という名の少女とで出会う。五歳の娘とは思えぬ美貌を持ちながら、周囲の人間に異常な敵愾心を抱く喜乃に興味を引かれる。耕書堂に居住で丁稚を始めた喜乃に懐かれ、共に過ごすようになる。長喜の真似をして絵を描き始めた喜乃に、自分の師匠である鳥山石燕を紹介する長喜。石燕の暮らす吾柳庵には、二人の妖怪が居住し、石燕の世話をしていた。妖怪
とも仲良くなり、石燕の指導の下、絵の才覚を現していく喜乃。「絵師にはしてやれねぇ」という蔦重の真意がわからぬまま、喜乃を見守り続ける。ある日、喜乃にずっとついて回る黒い影に気が付いて、嫌な予感を覚える長喜。どう考えても訳ありな身の上である喜乃を気に掛ける長喜に「深入りするな」と忠言する京伝。様々な人々に囲まれながらも、どこか独りぼっちな喜乃を長喜は放っておけなかった。娘を育てるような気持で喜乃に接する長喜だが、師匠の石燕もまた、孫に接するように喜乃に接する。そんなある日、石燕から「俺の似絵を描いてくれ」と頼まれる。長喜が書いた似絵は、魂を冥府に誘う道標になる。それを知る石燕からの依頼であった。折りたたむ>>続きをよむ
現代に何度も転移し、何人もの現代からの転移者と関わってきた信長と光秀は本能寺の変をとっくに知っていたので何だか気まずかった。
だがSNSでも相互フォローだし、スマホゲームでは親友登録してある。
「邪馬台国は博多~大宰府~山門近辺連合国・大和朝廷とは無関係説」支持という考えの元に書いている異世界転生ファンタジーロボットものラブコメの環境設定、世界観をより分かってもらえる様に、古代史の考えをメモした物です。素人なので新説や独自説は無くて本やネットで見た諸説の再構築になります。(以前書いて消してしまった物の再投稿も含みます)
タイトルがころころ変わっているのですが、常時代表作に設定している
「魔法使えない最強魔力少女雪乃フルエ
レとユニークスキル硬くなる重くなる電気が出るで特に無双したりしない従者砂緒さんのセブンリーファ島わくわくラブコメ建国記~ヒミコ✿漂泊の雪の女王と虚ろな護りの九十九神~」
に邪馬台国や卑弥呼という言葉こそ作中に出て来ませんが、九州説を元に書いているラブコメがあるので是非一度お読み下さい!折りたたむ>>続きをよむ
最盛期は世界のほとんどを支配した大光帝国の滅亡後、大光帝国は十六の国に分裂し、覇を競っていた。その内の一つの国である杞に李范という若手の将軍がいた。彼の目標は天下統一し、平安の世を実現することだった。
100年から150年の昔というと、現代を生きている私たちには遠い昔のような気がします。
だけど考えてみれば、たかだか曽祖父かその先代の人が生きていた時代です。
歴史上の人物が何を語ったかは伝わっていても、その同時代の自分にとって先祖に当たるような人が何を語ったか、何を考えていたかなんて、ほとんど伝わっていないでしょう。 それどころか、そういった人々がどんな生涯を送ったかも知らないかも知れない。
そんな身近なはずなのだけど、歴史の中にその
背景として埋もれてしまっている庶民だって、それぞれに懸命に生き、さまざまな思いを持ち、次代に託していたはず。
そんな思いは、忘れられつつ、それでも現在まで続いている。折りたたむ>>続きをよむ
閻魔の判決・第三話
今回の閻魔の緊急出動先は江戸の商家だった。その家の死んだ少女がサルに変身して獄卒を撃退したという。それはありえんだろうと思いつつ急行すると、商家の息子が誘拐されたのがことの発端だった。浮世絵にも名を遺す美女の一人が誘拐犯だった。少女は勇猛果敢に犯罪者に挑み、息子を救出するも、屋根の下敷きとなり死んだのだ。だが機転がきく上にすばしっこい彼女は、こともあろうに閻魔の仕事道具をかすめ取り閻魔の判決を待たず、自分で自分の運
命を変えてしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ
अपोलो (AI: artificial intelligence) अतिवृद्धः अस्ति lol
2034年、10月。日本の最新鋭南極観測船『そうや』は世界平和協定の一環として、世界各国の研究者たちを乗せ、南極に向かっていいた。しかし、南極到達間近にして、謎の艦隊からの攻撃を受け、『そうや』は沈没する。この「『そうや』沈没事件」の後、謎の艦隊は目撃場所から『氷雪艦隊』別名『暗黒艦隊』と呼ばれることとなる。その『氷雪艦隊』は世界各国を相手に無差別攻撃を開始する。そして日本も標的の1つとなってしまう。陸海空各自衛隊は必死に抵抗するも、制
海権を奪われ、絶体絶命。そんな中、海の上を少年たちが颯爽と駆けぬけていく。少年たちの正体は、そして、氷雪艦隊の目的とはーーー(この物語はフィクションです。実在する人物、国際情勢とは全く関係は無く、宗教的・政治的意図もありません。また、対馬支部・明光艦隊として投稿していましたが、投稿できなくなってしまったので、こちらで投稿していきます。)折りたたむ>>続きをよむ
ジョッキーになることを夢見み、叶えた今海斗のあたらなる道が切り開けることに
中国・三国時代。魏に一人の天才軍師がいた。
彼の名は司馬懿。字は仲達。
彼はやがてその持ち前の才で見事三国時代を終わりへと導いていくことになる。
これは司馬懿をはじめとする司馬一族が統一国家・西晋を建国するまでを描いた物語である。
安永の時代、南国の小藩
平気で家臣を手打ちにする藩主に側で仕えることになった官兵衛。
自己の信念と恐怖の狭間で、忠義とは何かを考えていく。
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大日本帝国を復権させるには
時代の反芻
汚職政治家がなぜ裁かれないのか
内務省の復権
警察の堕落
大日本帝国の建設
主人公、佳奈はひょんなことから戦国時代に!戦国時代で妖怪たちと戦う佳奈ともう一人の男。男の正体は?決着は?
後鳥羽上皇が現代日本にタイムスリップし、政治家としての道を歩む物語。彼は現代の政治家として、多くの挑戦に直面する。現代の高校生ヒロインとの出会い、野心的な政治家との対立、そして歴史学者のアドバイスを受けながら、彼は自らの知恵と経験を活かして政治的な陰謀に立ち向かう。彼の活動は多くの人々に影響を与え、最終的には政治改革を実現するが、彼自身は元の時代に帰還することを決意する
時が満ちる時、時が輪を成す。時の輪を閉じて時の向こうと今の現(おつつ)を繋げよ。不可思議な言葉に導かれた香川瑞穂は、己に託された言の葉の送り先を友人とともに探していく。万葉集の歌と現代の4人が繋がった時、万葉集最大の悲恋の真実の姿が浮かび上がる。
どうしても彼女の誤解を解きたくて書き始めました。遅々として進まないかもしれませんが、わかりにくいとかここがくどいとか、感想いただければ嬉しいです。書き直し多めになるだろうと思います。すみませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ
時は明治の時代が終わる頃、とある小さな町に「残念美少女」と呼ばれる変わり者の少女が異国の国
アメリカに行き無縁と思っていた相手と政略結婚をすることに。
相手の条件は「愛を求めるな」少女は、父の病気を治すために二年間のアメリカに旅立つのだった。
もし日本が松型駆逐艦や呂35等を史実より早く戦力化していたら?
という仮想戦記。
2023年夏架空戦記創作大会参加作品。
時は20xx年、中国による侵攻を退けた日本は大量の若者を失った反動で残った若者を少数精鋭にしようとし、英才教育を10本ぐらい束ねて若者を殴った結果、不満が爆発。
学校完全破壊を目指す過激派NATO(なんとしても明日から登校しないぞ機構)と、教育は小学までで十分だと主張する穏健派CSTO(ちょっとサボるから登校しないぜ機構)が共同で教育委員会、文科省に対し宣戦布告。
集団不登校や文科省前でのデモといった活動を行い始めた...
鎮圧
を試み失敗する政府、軍閥化する学校、果たして結末はいかに...折りたたむ>>続きをよむ
旅の道連れは川に流されてきた娘。
娘が口にしたのはタキという名だけ。
旅をしながら仏の教えを説くそんな暮らしを、どこか空虚な気持ちを持て余しながらも受け入れていた僧、倫鉄。
助け出される際に負った傷のためにと、倫鉄はタキを庇護し甘やかしますが、タキもまたそんな倫鉄の側を離れようとはしません。
倫鉄とタキが一歩を踏み出すと次々に差し出される人々の温かい手。
その中でついに、タキが川に流されるに至った経緯が見えてくるのです。
お互
いを思う時高鳴る胸の鼓動。恋を知らない二人は、見知らぬ自分の姿に戸惑い苦しみます。
ましてや、倫鉄は僧伽の身。
倫鉄はタキを守り通すことができるか?
そして二人の恋の行方は・・・折りたたむ>>続きをよむ
時は戦国。東国の都と呼ばれる駿府に嫡男が生まれた。今川最盛期に生まれた男子は未来を生きたサラリーマンだった。滅亡を避けるべく戦国時代に挑んでいく。
とある日、ひょんな事から電車に轢かれて命を落とした女学生がいた。
しかし彼女は目を覚ました……が目の前に広がるのは日本の歴史史上最も荒れた激動の世・戦国時代。
更に運の悪い事に彼女は、最強の軍神・上杉謙信の身体に魂が入り込んでしまった事に気づいてしまう。
そして後日、夢枕に立った多聞/毘沙門天のお告げを半ば強制的に受諾した彼女は、上杉謙信として史実と異なる、変わりゆく歴史の荒波に立ち向かっていく。
はたして生き残る事が出来るのか?
はたして天下を制する事ができるのか?
そんな戦国歴史改変IF物語です。折りたたむ>>続きをよむ
稀代の天才と謳われる人形師、朱王。その妹である傀儡廻しの海華は与力組頭 桐野一馬の使用人であり、抜け忍の両親を持つ志狼の元へ嫁いでいった。それぞれの人生を歩み始めた三人、穏やかな生活を望む彼らを付け狙う新たな敵が現れて……。
挿し絵はラント様に描いて頂きました。
※『傀儡奇伝』続編になります。
清朝末期。
租界となった上海には花街が設けられ、多くの妓女たちが身をひさぐ生活を送っていた。
映画「フラワーズ・オブ・シャンハイ」の原作である
韓邦慶の「海上花列伝」にヒントを得た作品です。
日本の吉原遊郭物に似たテイストのお話です。
*ストーリー及び登場人物等は異なりますので、二次創作ではありません。
*他サイトとの重複投稿になります。
防衛大学校(ナショナル・ディフェンス・アカデミー)の青春
信康事件。その真相に隠された意外な真実とは。2023年大河ドラマ「どうする家康」にも登場する、徳川家康の長男「徳川信康」と正室「築山殿」の最期を描きます。
江戸時代後期の人物および出来事について、遠山金四郎の外伝として綴る。
※史実をモチーフにして書きますが、思いっきりフィクションです。
鉄道が好きな衆議院議員、石橋ゲル。日本を戦争から救えという神様の願いを聞き届け、日本を魔改造していく。
南蛮渡来の鉄砲は、非常な金食い虫だった。
とある国の殿様はその費用を少しでも抑えるべく、発射した鉛玉の回収を、ある生き物に任せ……
この作品はSPY X FAMILYとは一切関係がありません。
二〇世紀初頭のイギリスから始まり、世界を股にかけた冒険活劇!
『五位鷺の姫君』続編。pixiv連載作品、紙版はBOOTH、電子版はKindleで販売中です。
前半オムニバス。後半長編。
陰陽師・安倍播磨守靖晶は不思議な少女に出会った。
後日、彼女は市で占い師になっていた。その行列に並んだ靖晶と預流の前のもとに次々現れる衝撃の人物! 普通そんなことはないやろ! あったんやから仕方ないやろがい!
「取り戻さなきゃいけないものがある 呪詛呪詛」
どうして呪詛が、彼らはただ行列に並んでいただ
けなのに……
注:平安時代の呪詛は殺人と同等の大罪です。
『五位鷺の姫君、うるはしき男どもに憂ひたまふ 平安ロマンチカ』
https://www.kadokawa.co.jp/product/321809000156/
『因果逆転のカースフォージ』にまとめて収録しています。書き下ろしあり。
続・五位鷺の姫君 因果逆転のカースフォージ - 汀こるもの - BOOTH https://korumono.booth.pm/items/1519712
続・五位鷺の姫君 因果逆転のカースフォージ Kindle版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07YQ4YZJN/migiwa0c-22/ref=nosim折りたたむ>>続きをよむ
歴史オタクがマイナーな武田に転生、しかも
戦国初期に滅亡!!元々は安芸守護職の名門
しかし
中国地方の覇者になるみたいな野望は無い!
領地保全、毛利元就に滅ぼされないように
あわよくば安芸守護職を貰います。
上杉謙信は女性だったのか? この物語は運命の女神に翻弄される、一人の少女の戦国伝です。ただちょっと問題なのは女神様はすこ~しゲーム好きだったようなのです。
なお、作者は戦国時代の地理や文化等に乏しい所が多々ありまして、作中で誤ったことを書く可能性は高いです。その際には、そういうフィクションだと思っていただくか、優しく教えて下さい。訂正可能な範囲なら修正しますし、無理っぽい場合でも今後の糧にいたします。
感染症で死んでアイヌ人に逆行転生した主人公にカムイは何をやらせたいのか、何もわからないまま、戦国時代を生き抜く。日本でも世界でも歴史上の転換期があった。
神話の時代、帝の時代、貴族の時代、武士の時代・・・時は移ろい、常なるものはない。
いつの時代も愛憎劇や覇権争いが絶えることはなく、その時々で登場人物を変えながら群像劇が繰り広げられる。
悠久の歴史の中においては、誰もが物語の主人公になる可能性を秘めているのだ。
これは、神々と人々の歴史とロマンの物語。
シリーズ第1弾の神話編は、神々の時代のお話。
※この物語はフィクションです。物語の登場人物・団体や歴史的事柄は、実在のものや史実とは
一切関係ありません。また、それらを誹謗中傷する意図はありません。創作の世界の出来事としてお楽しみください。
※あまり露骨、あるいは過激な表現にならないように配慮しますが、男女の営みや戦闘シーンなどにおける殺傷に関する描写もあります。折りたたむ>>続きをよむ
ギリシア神話に登場する「シーシュポス」の話です。
神々の恨みを買い、冥府の底「タルタロス」にお落とされたシーシュポス。
岩を山上に押し上げるが、決して頂上にはつかず、手を離れて転げ落ちるという永遠の刑罰を科される。そこで、シーシュポスは一計を案じる。
F2Aバッファロー戦闘機は知る人ぞ知るといってもよい迷戦闘機である。
多くの国では駄作等の烙印を捺されているが、フィンランド等では救国の名戦闘機扱いされているという史実がある。
更に本国と植民地では全く別の評価をされることがある戦闘機でもある。
そのF2Aバッファロー戦闘機のベルギーにおける評価をここに物語る。
(尚、この小説は遅刻にはなりますが。架空戦記創作大会参加小説ですのでお含みおきを)