小説家になろう 勝手にランキング
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歴史ランキング 7451~7500位
「司書は紡ぐ。ある箱庭の物語を。
残骸は見る。失われた刻の影を。
女王は叫ぶ。忘恩の徒に裁きを。
そして、少女は再び走り出した。
救済の朝日を、掴み取るために」
20I8年12月24日。
WRO東京本部異常犯罪対策室第一係長の個人的なメモより抜粋。
勉強はできる小賢しい女子高生が、その知識を活かして戦国時代に飛んだら?
ご都合主義の展開は史実信長も同様、であるならば架空のご都合主義でも問題ないでしょう。
はみ出し者たちが大都市「ブレーメン」を目指すことになるまでの物語。
「ブレーメンの音楽隊」を基にした新釈作品になります。
複雑化する世界情勢、そして戦争に巻き込まれてゆく人々の物語
ラバウル航空隊に所属し、数多くの敵機を撃墜し、敵•味方ともに一目置かれたとある海軍パイロットの物語。彼はどのように戦い抜いたのか...
四つ足の獣食いが肉食(にくじき)と称され、忌みされてた表向きと別に、将軍家には牛肉の味噌漬けが献上されていた徳川の御代。お家のためお世継ぎのため、命懸けとなっていた人たちのことを黒い笑いを込めながら感傷深く書きました。
食べるとは、生き抜くとはを感じていただけたら幸いです。
連載中『嫦娥は悪女を夢見るか』の隙間こぼれ話です。
本編は大変なことになっているので、付き合いたてほやほやの二人をお楽しみください。
あるボロ寺の和尚が、ひょんなことから武士に「『かすていら』を作れ」と命令される。和尚はろくに知りもしない「かすていら」を作ろうと奮闘するが……
※秋の歴史2023参加作品です
皆様は『小説家になろう』の作品において、多く取り扱われいる作物についてご存じでしょうか?主に異世界転移・転生系において、農耕系の描写で顔を出すことのある作物……恐らく、察しの良い方であれば、ジャガイモが脳裏に浮かんでいるでしょう。ですがもう一つ、実にスペックの高い芋が実在しているのです!今回はその歴史について語りつつ、どうして『小説家になろう』において、もう一つのチート芋が注目されなかったのかについて、書いていきたいと思います。
「もう、俺たちはこれ以上ここにとどまってはいられない。そろそろ離れなきゃいけない時がきている」
関西有数の大企業の娘がモデルとなりその後日本初のアイドルとされやがて女優になる。
その後のスキャンダルにまみれながらも日米合作映画で復活を果たし、やがてハリウッドに招かれる…
植物にはいくつもの器官がある。
今パリのルーブル、合衆国ニューヨーク、東京のスカイツリー、上海、モスクワ。
それぞれの都市に全長1kmをゆうに超える花弁が花開いている。
それは風を切りながら揺らめき、都市全体を大きくしならせ音を立てる。
艶めかしい巨大な花弁が群衆を惹きつける。
その花を形作る材料は、各地からやってくる人だ。
人はその花の香りに引き寄せられ取り込まれていく。
取り込まれた者たちは肉体だけでなく精神も一体化し、一つの個体と
なる。
個性という差別は消え失せ一つの集合体となる。
やがて花は世界を覆い尽くし、すべてが一体となる。
集は消え去り、一つの美しい個だけが残る。折りたたむ>>続きをよむ
混沌とした世界が天と地に分かれた時、アメノミナカヌシという神が生まれた。この神は日本神話における最高神である。
それに続いて、様々な神が成りでる。
それから、イザナギとイザナミやアマテラスオオミカミなど、数多の神々が国造りに励んでいく。
これは、日本が出来るまでの、神々の物語。
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古事記の面白さ、神々の事をもっと多くの人に知って欲しい。その為に凄く今っぽく書いてみました。
※R15は念の為
(作中での登
場人物の性格等は殆どがオリジナルだと思ってください。読みやすく、さらには楽しく読んでいただける様にしています。ご理解のほど、よろしくお願いします)折りたたむ>>続きをよむ
霧の都のマギ
という乙女ゲームがあった。
19世紀ロンドンをモデルにした、ロンディニウムを舞台に主人公であるシャーロットが様々な怪事件を解決するという内容のADV。
そんな世界の悪役令嬢、ソフィア・ロングフェローに転生してしまった主人公。
彼女は最初さっさとトンズラしようとしていたが、はたと気付く。気付いてしまった。
これ、本当に世界征服できるんじゃ?
と。
蒸気機関、飛行船、電信、ダイナマイト、ボルトアクションライフル……西部開拓
、東方問題、諸国民の春……全てがソフィアの頭の中にはあった。
これは世界征服を目指して暗躍し、自身の利益を最大限に追求し続け、ゲームと歴史の歯車が狂っていく物語。
ーー・ーー
夕陽が差し込む部屋の中、ソフィアは彼女の背景からは考えられないほど酷く簡素な椅子に座りながら言った。
「正直、世界が私の物にならなくたっていいんだ」
シャーロットは彼女に問いかけた「なら、なぜ」と。彼女は楽しそうに笑う。
「それはね――」
カクヨム・ハーメルンにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ
落陽を惜しみ、空の鳥籠を掲げ、天上の輝きを手中に収めんと欲した愚者がいた――
13世紀インドのイスラム政権、デリー・スルタン朝の女帝スルタン・ラズィーヤの波乱に満ちた生涯を、彼女を取り巻く人物の目線から解釈して描いた、歴史小説仕立ての伝記。
『スルタン・ラズィーヤは、優れた君主であった。
彼女は、聡明、公平、寛大であった。
彼女は、国を豊かにし、社会正義を行って民を安心させ、軍隊を指揮した。
しかし、男でなかったため、これ
らの美点は価値のないものとされた』
(ジュージャーニー)
女性君主としてのラズィーヤの人物像と、取り巻く者たちの心理、マリク・アルトゥーニヤとの関係性にフォーカスを当てています。
全9話(約3万字)毎朝8:00予約投稿折りたたむ>>続きをよむ
突如、2つの世界を再びつなげ侵攻を受け世界は混乱に満ちていた。戦火はヨーロッパからやがて中央アジア、そして太平洋へと広がった。しかし、人間世界は再び手を取り合いその厄災を跳ね返し
魔世界に侵攻し勝利を収めた。人類がいかにこの厄災に立ち向かい、魔世界の住人がその厄災にどう思ったのか。
「人魔大戦」と呼ばれる戦争の記録をここに記す。
ギリシャ神話では欠かせない英雄譚ながらも、日本ではややマイナーな英雄イアソンの冒険をユーモアと皮肉たっぷりに描いた物語。
「アルゴ探検隊」とか「黄金の羊の毛皮」と言えばピンとくる方も多いのではないでしょうか。
意外と知られていない冒険譚をお楽しみください。
参考文献
ギリシア神話 呉 茂一
ギリシア神話 アポロドーロス
ギリシア神話物語 楠見千鶴子
爆笑ギリシア神話 シブサワ・コウ
ギリシア神話の本 松村一
男
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空に高天が原の浮かぶ神代。
尾ひれの生える海人族の島、巳の国の人々は海の芥と呼ばれる化け物の脅威にさらされながらも、かがり火のなかで細々と暮らしていた。
島には稀代と謳われる巫女がいる。
豊巫女、チセだ。
チセは尾ひれが生えない代わりに祖神をおろせた。
海の芥の駆除にあらゆる手を尽くしてきたチセは、二〇歳の春。後継者づくりのため審神者のタオと夫婦になった。タオの真っ直ぐな愛にチセは束の間しあわせを感じていたが、その夜。
ほんの少しの留守
の間に芥に襲われ、島が滅んでしまった。
チセが芥を引き寄せたのだと、怨んだタオに自身も殺されてしまう。
次に目を覚ましたチセは巫女になる前の過去へ戻っていた。
その代償にチセは祖神をおろせなくなったが、尾ひれがはえるようになる。泳ぐ喜びを知ったチセは次こそ海の芥を滅ぼし、島を護ることを誓うのだった。折りたたむ>>続きをよむ
織田信長が幕末にタイムスリップしたらという小説。
壬生浪士組から新選組へと改称するときのこと。
実験的な小説です。
※カクヨムとノベルアッププラスにも投稿しています
未来人が、人類が経験することになる不幸な歴史を変えるために、第二次世界大戦に干渉を試みる話です。2021年2月~3月に投稿した「超空からの干渉~第二次世界大戦編」を読み返したところ、あまりにも言葉足らずなことに気づき、どうしても書き足したくなりました。ほとんど話の内容は変わりません。なので、前作をお読みになったかたにはつまらないものになっていると思います。大変申し訳ありません。
時は幕末。
殺陣集団「しらぬ抜刀隊」のメンバーをもとにした登場人物たちが謀略渦巻く京都市中にて出会い、物語をつむぐ。
episode1は博打打ちの商人・五鈴が、京都を根城に人生を賭けた大博打に巻き込まれ、長谷川と出会う。
どこにでもいるような平凡な高校生が突然死になぜか戦国の世に行ってしまう話です。
(この小説をハーメルンというサイトに二重投稿致します。勿論こちらにも書きます。こちらがハーメルン版のURLです
https://syosetu.org/novel/171513/ )
(この小説をカクヨムというサイトにも二重投稿致します。今までと変わらないのでよろしければそちらも見てください!
こちらがカクヨム版のURL です
https://kakuyo
mu.jp/works/1177354054888807565
)折りたたむ>>続きをよむ
ドイツ史上初めての一般人「軍神」。しかし現実は……
現在改稿中の「プロシア参謀本部~モルトケの功罪」の「つなぎ」として。
命は単純な数字では計算することができない。
そんな当たり前のことを忘れてしまった神にも英雄にもなれなかった男の話。
創作三国志。徐州で劉備と諸葛亮が初めて出会う話。孤独な十二歳の少年だった諸葛亮は夏の夕立の中、陶謙の客将として徐州に来ていた劉備と出会う。恋に似た憧れを抱いた諸葛亮だったが、まもなく諸葛家は徐州を離れることに…。後で中編にするつもりです。
市へ買い物に出かけた少女は、途中辻占の美少年と、侠客のような少年に出会う。
辻占の美少年には両親が決めた縁組が破談になることを告げられるのだが。
R15は念のための保険です。陰惨な描写は極力しない予定ですが、設定上残酷な内容も出て参ります。
また、ある程度は調べているけど、調べ切れないものなどもあるので、設定の甘さなどはご容赦下さい。
紀元前八十年頃の前漢の話です。
基本設定としては
1.同姓不婚→同姓(男性が王さんなら女性の王さん
)は結婚出来ない。
2.偏諱→本名を呼ぶことは失礼なので、上位者(親・上司・皇帝など)以外は呼ばない。
3.女性の結婚は父親が決めて、新婚初夜に初めて夫婦が顔を合わせるというのも良くある。
4.子供同士が幼い内に両親が決めて婚姻を結んでおくこともよくある。
婚姻可能になるまで実家で過ごし婚礼を行うので一般的な婚約状態に近いけれど、周囲の
認識は婚姻状態であるため、男性側が死去すると女性は未亡人の扱いになる。
一話一話はあまり長くしない予定です。全話数はまだ決めてませんが、現段階で全三十~五十話くらいかな。
不定期更新にしてますが、五十日あたりに更新する可能性が高いです。
後書には、本文中判りにくい言葉や日本ではあまり馴染みのない習慣などについての解説を入れています。もし判りにくい単語などがありましたら、お知らせ下さい。普段読み慣れているとどれが知られていないとか、失念してしまうので(笑)
2019/10/11「三、帝位を拾う」一話部分に「探剣詔」を割込投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ
『キティーからのものがたり』
~「アンネの日記」の筆者アンネ・フランクと日記帳キティーの悲しくも温かい絆の物語~
作者・彼杵あいな
―舞台は、第二次世界大戦中のオランダ・アムステルダム―
誰にも買ってもらえず捨てられることを覚悟していた日記帳。彼女を救ったのは、大きな瞳を輝かせた可愛らしい少女だった…。
世界で最も読まれた日記を生み出した少女の悲劇的な半生を、日記帳キティーからの目線で描き出す、新たな歴史ストーリ
ー!
※本作は、「エブリスタ」、「野いちご」、「ベリーズカフェ」、「ノベマ!」、「魔法のiらんど」でも掲載している作品です
折りたたむ>>続きをよむ
『春秋遥かに』、『夢幻の果て』、『鴻鵠の志』、『銅馬が征く』、『三国志』の外伝です。本伝と共に読んでいただくと嬉しいです。
他の時代のものも扱っております。
東シナ海を荒らし回った海賊倭寇と後の剣術諸流派に影響を与えた陰流の継承者愛洲元香斎。その物語。
古代ギリシャにおける第83オリンピアド第1年、すなわち紀元前448年、夏――
4年に一度の競技祭をひかえたオリンピアの町で、ひとりのスパルタ人が倒れているのが発見された。
集まった野次馬たちをかきわけ、登場したのは、例の名探偵。
はたしてホーム……いや、名探偵は、事件を解決に導くことができるのか?
そもそも、彼はいったいなぜ、こんなところにいるのだろうか!?
名探偵×古代ギリシャの物語。
※名探偵を主要キャラクターとして作
中に登場させることについては、
・ドイルによる「原作」は著作権保護期間を過ぎていることから、「原作に基づく二次創作」は「小説家になろう」において可能である
・現在も著作権保護期間内にある「訳文」等と「過度に」「文章の」一致があってはならない
旨を「小説家になろう」運営様に直接確認ずみです。折りたたむ>>続きをよむ
神楽坂の江戸留守居役屋敷門前に、生首が置かれる。
留守居役たちは騒然となる。しかし、犯人に心当たりはない。
やがて、また一人、また一人と江戸留守居役が殺されてゆく。
犯人は?
『月夜の甘棠』の続編!
甘棠の木を奪還することに成功したが……
30前半独身彼女無しの僕は、仕事休みの毎週末の風俗通いが唯一の生き甲斐だった。
特に決まったお店で誰かを指名するわけでもなく、なんとなく気になったお店に入り、指名もすることなく、たまたま当たった女の子とイチャイチャすることが好きであった。可愛い可愛くないは重要ではない、抱く女の子の数が重要なのだ。それが僕の風俗巡りのポリシーなのであった。そのため、どんな合法ロリが出てこようが、違法ババアが出てこようが構わずみんな抱いてやるのだった。
そんな俺が風俗でのプレイ中にテクノブレイク!?
目が覚めた僕はなんと、平安貴族に転生していた!?
どうやら『源氏物語』の世界の主人公『光源氏』に転生していた僕は、転生前のテクニックを生かして登場する女の子達を次々に攻略していくようです…!折りたたむ>>続きをよむ
金造の仕事は、銭と米を集め、兵と共に動かすことだ。
元亀二年。比叡山焼き討ちの後、光秀は坂本の地を信長に与えられる。
全てが万能な高校生の得沢義人が高校の帰り道に事故に遭い死亡。得沢義人の前に女神が現れる。なんともう一回自分の姿で人間界に戻してあげるとの内容だった。義人は同じ交通事故で死亡した山下小五郎斗と共に異世界に転生することに決意したがなんと転生した先は戦国時代1582本能寺の変当日だった。ここから義人は家康として天下人を目指すのであった。
高校1年生の結崎凪(ゆうざきなぎ)は宿泊研修のイベントで登山中だったはずが、気付けば海にいた。
「なんで……?」
そこはどうやら戦国らしき時代。
ひょんなことから出会った忍、天斗(あまと)と共に行動することにした凪。
電気もガスも水道も無い。
舗装なしの道に、もちろん自動車もない。
移動手段は基本徒歩。
しんどい…………
けど気付けば野宿をする場所は整えられ、野鳥の丸焼きがある。美味しいご飯があれば頑張れるかも?
これは高性能な忍と、自覚なしの規格外女子高生の戦国ライフの話。
※戦国時代ベースの話ではありますが、私は歴史に関して残念知識しかないので本格的な歴史のお話にはなりません。
基本は恋愛メインになる予定です。
どんな武将でもどんな武器でもどんと来いという心の広い方はお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ
信長公記(しんちょうこうき)。信長の家臣が描いた信長の真の姿を描いた書物。
それを自分なりに訳してみました。
390万ものPVありがとうございます!
歴史ゲームをしていたら戦国時代の武将に憑依したようです。それもモブ武将の二階堂氏でした。
元の時代に帰れるのかは分かりませんが、とりあえず死なないように頑張ります。地方弱小大名の生き残り戦略開始!
1話あたりが短く、進行も早いのでサクサク進む感じです。
ネットなどで調べた史実や知識などを参考に創作していますが、違っていてもたぶん修正しません。
史実改変や独自設定もあるので、この作品はあくまでも
フィクションとお考えください。
なお、ストーリーに関連する戦国大名などが登場することがありますが、子孫の方々におかれましては表現等に失礼がある場合はどうぞお許しください。
個人的な考え方や拙い表現がありますので読みにくいかもしれません。史実や現実知識との違いが我慢できないなど、趣味に合わない場合は、ブラウザーバックをお勧めします。
※作中の地図はぼたもちさんより掲載許可頂いたものです。
※勝手ながら崎山蒼志さんの『国』をイメージソングにしました!(許可はもちろん取ってません!)
◇この作品を令和元年12月に天へ召された須賀川の祖母に捧げます◇折りたたむ>>続きをよむ
森田健作千葉県知事が、芸能事務所の最高顧問就任を画策している。
メディア・ファシズムの結果、生まれた衆愚政治家であり、千葉県には、早稲田大学に多数在校生を輩出する東葛飾高校、「とうかつ」が在る。
「週刊朝日」的な低俗雑誌文化がそこに見られる。
アドルフ・ヒトラーは、鋼の肉体と芸術センスを持っていた。ゲッペルスを宣伝相として、歴史上悪に類を見ない残虐非道な行いをした。
その結果、満員電車のような、人を人と見ないような「効率的」な
システムが生まれた。
エロ記事に目を満員電車で見ている場合ではないですよ、世の「おとーさん」。筆者も、満員電車に揺られました、早稲田大学時代。折りたたむ>>続きをよむ
歴史学者として見逃せない男がいた。狂った王の話だ。
創作三国志(二次小説)。人を殺して市に晒されていた十四歳の徐庶(改名前は徐福)は、襄陽の名士龐徳公に拾われて共に旅をする。それまで暗黒の世界で生きてきた徐庶は大人を信用しておらず、五感も声も失った状態だった。しかし風変わりな龐徳公と旅をするうちに徐庶の心に少しずつ変化が…。
「深淵より深く」の続編で、蓮さん(@Shuijing359)の三国志のイメージをお借りした二次小説です。この話では徐庶ではなく徐福の名で呼んでいます。
魚の杜の巫女(https://ncode.syosetu.com/n1108gl/)の番外編です。
ある日突然に意識を失った高校生の"俺"は古代ギリシャに似た世界観の場所に飛ばされて......
生き延びて現実世界に戻ってきた
とても辛い生活ではあったのだが異世界(?)で実体験してきた俺は高校倫理で無双(笑)できるようになっていたのだった
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なんやかんやでほぼ行った先での生活について書いてます。1話1話は短めですがいちおうきりはいい感じになるようにはしてます、しようとしてます。それから本来大事だとは思うんですが時間の概念はあまりありません、正直読み物として致命的な欠点の1つです()
ちなみに少しくらいは勉強にもなります。受験でも使えます。たぶん折りたたむ>>続きをよむ
一九四七年二月二十七日,台北迪化街で闇煙草を売っていた林江邁は夕暮れ時闇煙草の取り締まりにあってしまう。取調官への反抗がやがて台湾全土を巻き込んだ民衆蜂起二二八事件へと発展していく。
――むかしむかし、あるところに、女だけが暮らす国がありました。
江戸時代。東海道は春州、桜藩。
そこは日本三百藩の中で唯一女性しかいない藩。男の入国は国法によって禁じられ、意図的に破る者がいれば死罪となる藩。
これはそこで暮らす人々の日常について書いたお話――
霜月凪沙は幕府最強ともうたわれる凄腕のくノ一だったが、とある事情から江戸を出奔、抜け忍となる。
追手をかけられるも、女性だけの国として有名な桜藩に助けられた凪沙は
、そこで今までの身分を捨て、念願だった小料理屋の女将としてのんびり平和に暮らすことを決める。 折りたたむ>>続きをよむ
21世紀の日本に生きる平凡な郵便局員、黒田泰年は配達中に突然の事故に見舞われる。
目覚めるとなんとそこは1942年のドイツ。自身の魂はあのアドルフ・ヒトラーに転生していた!?
黒田は持ち前の歴史知識を活かし、ドイツ総統として戦争指導に臨むが…。
果たして黒田=ヒトラーは崩壊の途上にあるドイツ帝国を救い、自らの運命を切り拓くことが出来るのか!?
(以下2020年6月13日追記)
申し訳御座いません、2章以降の続きと申しますか、完結までの物
語は、ノベルバさんに移植しております。
リンク先は、
内野俊也 Twitter(と検索ワード入れてもいけます。)
https://mobile.twitter.com/tkingghidorah
にて案内しておりますので、21世紀の知識を得たヒトラーが如何に連合軍に反攻するか、またユダヤ人の処遇をどうするのか、完結まで存分にお楽しみくださいませ!
ここから歴史改変が本格化致します!
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