小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 7401~7450位
郷士 南郷三郎正清 十番勝負 その一、をご高覧ください。
遠い未来、地球から遠く離れた惑星リアスの物語。
ひょんなことからリアスへ行く羽目になった少年が巻き込まれる日常と非日常時々艦隊戦のお話。
未来技術満載で蘇った骨董品な鋼鉄の獰猛達と紡ぐ、お気楽ゆるゆる艦隊系コメディ(?)
姉妹作『乙女の翼〜戦空の絆〜』と同時進行で進める予定です。
主君織田信長に、備中高松城を攻める羽柴筑前守秀吉の援軍を命じられた明智光秀。
その前に現れた男は……。
7404位 幻仇
日本史上、最強にして最初の武士道具現者、鎮西八郎にまつわる異伝記を通して、日本人の資質を振り返る小説。
前世での渾名は「ビッチ」。
確かに顔は綺麗だったと思う。
けどさあ。
いくら私が「ビッチ」だったとしても悪妻と名高い築山御前こと瀬名姫に転生しなくてもいいじゃない?
まだ死ぬの嫌だし。
……仕方ないから、生き抜いてやりますよ。
九戸政実の乱。それはかの有名な小田原征伐と同等以上の兵を持ってして完勝ではなく、策略による投降によって幕を降ろした戦国最後の戦。負け戦と分かっていても戦に挑む奥州の武士の意地と誇りの煌びやかさ。未だ日ノ本が纏まり切ってないときに、彼が一石を投じていたら、世は戦乱に舞い戻る。英雄殺しによる暗躍は全てを無に還す。
「この煌めくピースメーカー、確かにわたくしが拝領いたしました」
巷で「西部の怪盗紳士」とうわさされる男によって、全純金製の拳銃が盗まれた。
この拳銃に高額な保険金をかけていた関係者からの依頼により、エミルたちは拳銃と、男の行方を追う。
しかし別方向から男を追う「半」政府組織、連邦特務捜査局からの横槍が入り……。
中華風武侠小説。
寧国の女暗殺者・藩玉葉は近々周国から輿入れしてくる公主の暗殺を命じられる。
しかし、その裏には沢山の陰謀がうごめいていて…。
朝倉義景として戦国の世に生まれた21世紀の大学生の話である。史実では戦国の世に寝坊した大国越前の朝倉家。さあ、お話の始まり始まり。
日本書紀が書き遺した古代の天変地異、疫病の蔓延を天皇紀ごとに表し、その様子を具体的に記述していきたい。特筆すべきは、天武紀に記されている福岡西方沖地震と東南海地震である。
巨大地震、津波、火山の大噴火、被害は甚大である。山は崩れ、谷は埋まり、平野は海水に沈み、家々は壊され或いは流され、火山の灰により耕作地は荒れ、多くの死体で溢れかえり、人々は限られた食料を巡って殺し合い阿鼻叫喚の地獄絵であった。
国家の財政も破綻寸前であった。活
動期を迎えている日本列島で、このことは近い将来起こりうる可能性が高い。ぜひ、一見にふしてほしい。折りたたむ>>続きをよむ
戦国の世に彗星のごとく出現した異端児、織田上総介信長。
誰よりも恐れられ、誰よりも人に裏切られた人生だった。
そんな信長にも唯一無二の友がいた。
歴史の表舞台には出ず、ただ信長の友として生きたいと願った少年、与六。
だが信長は、与六に誰よりも戦を見抜く才能がある事に気づく。
秀吉、家康ほか、織田家の猛将が恐れたのは、武田信玄、上杉謙信ではなく、
織田信長に、影のようにそう与六だった。
この物語は誰も知らぬ戦国の世の物語。
誰よりも近くで
、天下人の音を聞いた少年の物語。
この物語には、史実と異なる話が多く含まれております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
7413位 弁慶
武蔵坊弁慶の物語。彼は戦乱の世に何を見たのか。今、壮大な歴史ドラマが始まる。※比叡山編の三話で現在、一旦完結中です。山門、寺門の抗争に始まり、義経との出会い、源平合戦、そして関所破り、立ち往生まで描けたら良いなと思って書いております。どうぞ、お楽しみください。
クーゲルは「丸い」を、パンツァーは「戦車」を、それぞれ意味する。
ドイツで製造され、日本帝国が運用したその戦車は、本当に奇妙な外見だった。外見ばかりでなく、用途も不明。設計図も無し。
そんな、謎戦車の活躍を想像してみました。(本文にレプラ川云々の設定が出てきますが、架空の物です)
お互い六十歳を超えたけれども、若い時から憧れていた女性。新年の挨拶に出掛けたら雪が積もっていたので、まだまだ元気な所を見せようと雪掃きをした。
無断転載、無断複製を禁じます。
なにげ史実に沿った新選組長編。
イマドキ肉食系女子大生がタイムスリップした先はなんと江戸時代!
新選組に拾われた彼女が、乙ゲーちっくなイケメン隊士達ときゃっきゃうふふしながら動乱の幕末を駆け抜ける!!
☆印は卑猥だったり、流血表現だったり
※自サイトでも重複連載中!
平安時代ベースのお話。恋に破れて、恋敵を呪いながら命を断とうとした祥子。その時、彼女は思い出す。昔、別な人物として生きていた頃の記憶を。その記憶が、彼女に別な選択肢を思いつかせる。
(この作品は和モノ納涼企画参加作品です)
1582年、6月2日 京・本能寺
劫火の中で私の記憶は途切れた。
そして数百年の時を超え、平成の世に鷺山胡蝶として再び生を受けた信長幻の正室・濃姫
平穏に暮らしていたはずなのに気づけば前世で見た覚えのある城…
前世では何もできない無力な女…
でも、今は違う!
和歌?茶の湯?
そんなものは影武者にでもやらせておきなさい!!
煌びやかな着物を脱ぎ棄て具足を纏い、扇を置いて刀をとる。
平成で得た知識をフル活用して愛する人をこの手で守りぬい
て見せる!
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歴女で、趣味は刀剣、鎧などをじっくり見ること、遺跡や屋敷跡などを探し歩いていく主人公の柚須浦(ゆすうら)采明(あやめ)、12才(数え年で13才)が、上杉謙信の女性説と言うコアな情報から、長尾景虎(ながおかげとら)時代のお寺の周辺を探し歩いているうちに、トリップして戦国時代に行き、直江神五郎(なおえしんごろう)、後の直江景綱(なおえかげつな)と出会い、片や、長尾景虎5才(数えで6才)が、教育係の神五郎から逃げ、トリップして采明の家族に出会
うお話です。
互いの世界が入れ替わっても、逃げず、でも時には少し涙を流しながらも、前を向いて進んでいくお話です。
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著者:刹那玻璃折りたたむ>>続きをよむ
幕末奇譚『志士 狂桜の宴』 倒幕派・佐幕派の登場人物と作者の息抜き談話。
進学校に進んで、少し病んだ頃、解散している有名なロックバンドの曲を聞いて、ロックの道に進み、初のライブを行っている最中に、何の因果か、小早川秀秋に乗り移ってしまうことから、歴史が変わってしまうような話。
7424位 3
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
流刑となった人がたどり着く最終の地。
国境の島に流された人は二度とこの島から出ることができないという。
そしてその島を治める宗家には代々受継がれている役割と不思議な力があった。
太平洋に没し去った伝説の国ムウ帝国。その伝説の国が太平洋上に残っていたら。そして、彼らが第二次大戦に参戦したら?これはありえない世界を描く架空戦記。
第二回犯罪のでてこないミステリー参加作品
キネレテ湖の漁師アンデレが海の道(ウィア・マリス)の街道をゆく。
おあむ物語(のうのう、おあむ様、昔のことを聞かせてくだされ)
「貞観十年、太宗、侍臣に謂ひて曰く、帝王の業、草創と守文と孰れか難き、と。尚書左僕射房玄齢対へて曰く、天地草昧にして、群雄競ひ起る。攻め破りて乃ち降し、戦ひ勝ちて乃ち剋つ。此に由りて之を言へば、草創を難しと為す、と……」
学者の淡々とした朗読に、その場に居並ぶ全ての人間が聞き入っている。その顔触れはいずれも若く、少年と言って差し支えない。いずれも近習の類と見えた。
日本史の授業中にうたた寝をしていた中学1年の鷹弥。次に気がついた時には、そこは戦国時代、九度山の真田幸村の屋敷だった。400年前の過去に足を踏み入れてしまった鷹弥は、歴史の真実を幸村に隠し通せるのか。
自尊心の欠片もない総司(そうし)は、いわゆる引きこもり。
毎日好きな時間に寝起きし、好きなだけパソコンに向かう生活を送っていた。
特技は何も無いし、特別顔が良いわけでもない。
中学から不登校だった為、学も無い。
自分は社会に不要な人間だと思いつつ、日々をただ惰性で生きていた。
そんな何一つ持たない彼が、ある時目を覚ますと……幕末の有名な人物になっていた。
歴史的な知識どころか、剣など握った事もない。
運動神経どうこう以前に、総司(そうし
)はただの引きこもりでしかないのだ。
そんな何も取り柄の無い彼が、幕末の世で奮闘……しないお話。
☆注意☆
このお話は、あくまでフィクションとして、ご覧くださいませ。
更新はゆっくりです……すみません。折りたたむ>>続きをよむ
京で今噂に高いのは、「おとめ組」と呼ばれる少女達と、夜盗「闇王」そして検非違使長官・如月 兼(きさらぎ かねる)不良少年だった過去を持つ兼は、昔あこがれた人鬼龍とその恋人和泉。反逆者として、都を追われた皇子宗也に出会う。都を巻き込んで人々の思惑が交差する。
真田太平記より着想を経て、源二郎の幼き頃の話。佐助が普通に出てきますのでご注意下さい
幕末の小話ですが、特に意味はなく、本気で思いつきなので期待しないでください。
保元の乱にて、勇猛の将・源為朝を悩ませたのは敵ではなく、理の鎖だった。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
藤原氏栄華と滅亡を描く短編小説
第七章まで続く予定
元亀三年(1572)12月23日の夕方……粉雪の舞う三方ヶ原で、武田信玄を相手にボロ負けしてしまった徳川家の侍たち。大河内正綱も、負傷して戸板に載せられ浜松城へと退却してくる。だが……戦いはまだ終わっていなかった。戦国史に伝説を残した「犀ヶ崖の夜襲戦」が始まる!
十七世紀某国の歴史ネタです。
敗戦後の大変な時期に苦労する王様の視点です。
チョッとわけありの王様と、その秘密を共有する女が登場します。
※従来「なろう」の歴史ジャンルで上げていた旧作二つのネタをもとにして、もっとサックり読めるようにしました。各一話は短めです。
戦乱の時代
家族の愛情を知らぬ
幼い二人が歩む道とは
架空の歴史設定に基づく東アジア:大華。
20世紀中葉、日本列島、朝鮮半島、東北アジア、琉球をまたにかける大東洋皇国は、無為にして絶対なる君主、天皇を頂点とする世界国家の樹立を掲げ、大陸北部の中華イスラム共和国や、南部の新興社会主義国家・華南民主共和国と交戦状態にあった。
勢いに乗って戦線は拡大する一方であったが、裏で皇国の唯一最大の支援者であった米国との友好関係が失われ、戦資は次第に困窮しはじめ……
さらに、相互不可侵条約を結ん
でいるはずのソ連と華南の結託や、東南アジアの先進国であり、皇国の最大のライヴァルである大京(きん)民国が米国に接近しようとする動きを見せていることに、東京にある皇国政府は神経を尖らせざるをえなかった。
そんな中、皇国の精神的中枢たる皇宮内で、こともあろうか天皇の権威の拠り所であった三種の神器が盗まれるという事件が起こる。
犯人の思惑はただ一つ。それらの神器を彼が正統な天皇の後裔と仰ぐ少年に奉還することだった。
一方、齢14の皇女、彰子(しょうし)は、国家のためでも、王権のためでもなく、ただ自分自身と家族の命のため、神器を取り戻すべく旅に出る。
架空歴史ファンタジーここにスタート 折りたたむ>>続きをよむ
真田昌幸の息子であり、真田幸村の兄である真田信之の戦記。
旅人たちよ…、この島を守るために日本軍兵士がいかに勇敢に愛国心をもって戦い…、玉砕したかを伝えられよ、米太平洋艦隊司令長官、チェスター・W・ミニッツ
心臓病により入院している、女子高生の織田原萌華。彼女はある日、源平、戦国、幕末の歴史人物が2つの勢力に分かれて争う異世界・夢幻魔界に転移してしまう。
男装し茶屋で働き始めた萌華は、若女将や客として訪れる歴史人物たちと交流を深め、穏やかな日常を手に入れるが……。
「もう2度と、大切な人を目の前で失いたくない」
望んでいた平穏が奪われ、過去の傷が抉られた時――少女は、自ら戦場へと足を踏み入れることになる……。
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本作は、涙色の夢路(ゆめ)シリーズの本編の第壱巻になります。
⚠注意⚠
この物語はフィクションです。
改稿前の作品となります。ご注意ください。
R15小説です。15歳未満の方は、ブラウザバックすることを推奨します。
暴力描写や残酷描写、性描写、死に関する描写があります。
病気や医療に関する表現がありますが、作者に医療の知識はありません。
この作品は、カクヨム、魔法のiらんどにも掲載しています。
ご質問・ご要望はコメントまたはレビューからお願いいたします。
方言に万が一間違いなどがあれば、ご教授いただけると幸いです。
【HP】https://smk-himena517.com/
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唐橋に住む高校生の少年。
この地域では毎年祭りをやっている。
今日は定期テスト当日だ。
何も勉強していない。
その状態のままテストに挑む。
テストが終わり、家に帰って友達とゲームをしようと
帰っていると道のど真ん中に壮大な門が聳え立っている。
家はその先にあるため門をくぐるしかない...
この世界観においては、本来15年で改元に至った大正時代が123年まで継続しています。
帝都東京には機械に肉体を置き換えた人間が闊歩かっぽし、人と見紛う自動人形が溢れ、凌雲閣は地上634メートルを突破し、不可視の電脳網が駆け巡り、現実と仮想現実が重なり合う……
こんな荒唐無稽な時代において日本の人々は正常と超常の狭間で暮らし、正常性維持機関は暗躍を続けています。
帝都東京では神格演算装置となった《天皇機関》が頭脳、民選内閣がその手足とな
り政が行われ、《天皇機関》直属である《寄葉(ヨルハ)院》が日本国内の正常性維持を取り纏めています。
大正123年の大日本帝國は、現実に顕現した箱庭の夢界です。全ては『栄華と安寧の夢』。これが醒めることのないよう、さまざまな思惑が張り巡らされていることでしょう。折りたたむ>>続きをよむ
超常的なエピソードが多いジャンヌ・ダルク。その不可思議な生涯を、「実際はこんなことがあったのではないか」と、自分なりの設定を追加して辻褄を合わせた物語
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時は、百年戦争の渦中。
人類史上、類を見ないほど戦乱が長期化したのは、なぜなのか。
田舎の少女に過ぎなかったジャンヌ・ダルクは、なぜフランスを勝利へ導けたのか。
……その陰には、後に彼女が聖女となるきっかけともなった、一人の半修道女の存在があった。
名を、シエナのカタリ
ナ。
二人の出逢い、交流、そして死別……その切なくも尊い歴史を描く物語。
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以下サイトにも掲載中。
https://plus.fm-p.jp/u/cachiku折りたたむ>>続きをよむ
応永四年(1397)、室町幕府第三代将軍、足利義満が鹿苑寺(金閣寺)を建立する。京では煌びやかな文化が栄え始めていた頃、信濃国川中島平の豪族たちは領土拡大に躍起になっていた。
鹿苑寺が建立された三年後、川中島平で大塔合戦と呼ばれる戦が勃発する。
壮絶な戦となった大塔合戦を、信濃守護小笠原長秀の家臣、坂西次郎長国を主人公として描く歴史短編小説。
*史実をベースとしたフィクションです。
「司書は紡ぐ。ある箱庭の物語を。
残骸は見る。失われた刻の影を。
女王は叫ぶ。忘恩の徒に裁きを。
そして、少女は再び走り出した。
救済の朝日を、掴み取るために」
20I8年12月24日。
WRO東京本部異常犯罪対策室第一係長の個人的なメモより抜粋。
勉強はできる小賢しい女子高生が、その知識を活かして戦国時代に飛んだら?
ご都合主義の展開は史実信長も同様、であるならば架空のご都合主義でも問題ないでしょう。