小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 9201~9250位
国語辞典が大好きな『国語辞典オタク』のおっさん42歳が国語辞典を片手に、神様にぶーたれながら平行世界を救う努力する物語。
辞書に書かれた文字が持つ意味を具現化する能力でのたうち回る厨二コメディー
放課後、文芸室で僕と加倉坂先輩は、文を書かずに語り合う。
「ねぇ、地球最後の生き残りは、美しい人だと思う?醜い人だと思う?」
謎の問いかけをする先輩に答える僕。
そんな僕と先輩の思考実験。
某国某所の一時間企画で書きました(一時間で書いたとは言ってない)。インフルエンザで寝込んでいた中林は解熱後2日の出席停止期間にゲームを進めようかとテレビの前に腰を下ろすがそこで来客。ドアを開けると立っていたのは、黒ずくめの装束に車輪を担いだ謎の激ヤバ儀式マンだった……
アパートで1人暮らしをしている高校一年生の宇露基矢(うろもとや)。
夏休み終盤、彼はJK暮らしに憧れる元女神リリナに、ガールズトークがしたいからだとか襲われる心配がなくなるからだとかそんな理由で性別を変える。
元女神の侵略、友人の襲来、そして――
数々の騒動を、彼…彼女は乗り切れるか!?
R15は保険です。
以前VIPPERキタコレ(゜∀゜)で書いたものです
初投稿なので超短編です。
あれだけ転生者の話が出ればこういう事になるよねってお話です。
こんにちは。あげたふらいの弟、あげたえびおです。
僕の本がついに発売!
その宣伝です。
おっぱいってすごい。
何がすごいって語る必要がなくおっぱいは素晴らしいってことが分かるぐらいおっぱいってすごい。
これはそんな真理にたどり着いた一人の少年の旅立ちの物語。
※この短編を読んであなたの知能指数が低下したとしても当方は一切の責任を負いかねます。
多趣味で色々なこともそつなくこなし、友人もそれなりにいる藍沢雅也には、向井慎太郎という親友がいる。
その親友は学校でもクラスメイトはもちろん、上級生、下級生、幼馴染という様々な女子によって色々なことに巻き込まれたり、厄介ごとを引き受けたりしていく中で、みんなから好かれていっている。
おまけにちょっとしたことで、女子と関わったり知り合ったりする機会が多く、何かにつけて雅也に助けを求めてくる。
中学から女子が寄ってきていた慎太郎と一緒
にいる中で、雅也は一つの結論に達した。
「俺、立ち位置が学園ハーレムモノ主人公の親友じゃないか?」
漫画やゲームを見る限り、主人公の親友は主人公の為に色々と動いているが、結果的に幸せになれていないことを既に知っていた雅也。恋愛ごとにはそれ程興味は無かったが、貧乏くじをひくのは勘弁願いたい。何より面倒くさい。
俺はゆっくりとまったりと生きていきたい。どう行動すれば滞りなくまったりとした高校生活を過ごせるか、数多くいる女子からの慎太郎との仲介要請をどう乗り切るか…平穏な高校生活を送る為の、雅也の静かな受け流し生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ
ここは乙女ゲームとは似て非なる世界なので、悪役令嬢の兄かも知れない隠しキャラは、攻略出来ません。
……と言った騒動を、公爵の従者目線で。
定年を迎えた男が映画を見に行くちょっとしたお話です。
ちくわじいさんの日々に起こる出来事の物語です。
宜しくお願いします。
この作品はちくわの運営するblog。みゃっほーず。に掲載している作品です。
みゃっほーず。http://blog.livedoor.jp/omisoshiru1100-mono/
外部サイトとしてアルファポリスにも登録してます。
9213位 鍋娘
ありきたりな日常に紛れ込んだ不可解なミステリー。巻き込まれたものは首をひねるしかない物語。もちろんコメディー。
ニートするために生きてきた。主人公武者小路未来翔(あすか)は異世界に自分の家ごと転移!?
異世界でも働かまいと頑張るために、愉快な人たちとドタバタするギャグストーリー!
衝撃のラストにはコンゴ共和国民全員が感動!
この世ではないどこか。幽世(かくりよ)と呼ばれる世界には、妖しく恐ろしい妖怪変化たちが暮らしているといいます。
とくに見習いの妖怪たちは、妖怪寺子屋と呼ばれるところで“ばかし”の腕前を磨いているそうで……。
ところが、そんな妖怪たちをびっくりさせるような出来事が!
空から急に落ちてきたのはなんと、紫のパンチパーマに、バーゲンで買ったヒョウ柄の服の大阪のおばちゃん!
肝っ玉おばちゃんとユニークな妖怪たちが織り成す、抱腹絶倒の掛け
合いの数々。
(全23部予定、毎朝8時過ぎ更新……予定!)
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化粧すること、というか顔を整えることに慣れてない人のお話です。
誰ですかね、一部実話とか言ってる人は(片目隠し)。
3ÐS探偵俱楽部2 うしろに立つふじわらしのぶ
コメディー
コメディー
あまたの女性を己の魅力で虜にしてきた(自己申告)男、しのぶ。
果たして彼を待ち受ける運命とはいかに!
手に汗握る新感覚ロマンスホラー劇場の始まりです!
<オープニング口上>
トウコンイエロー=伊達葵は元勇者である。
彼の戦うマッドクリーチャーは、世界制覇を企む悪の秘密団体である。
伊達葵は自由と平和ののために、なんとなくマッドクリーチャーと闘うのだ!
俺は伊達葵(30)。特になんの力もない一般人だったが、ある日突然異世界に勇者として召喚され、世界を滅ぼす魔王と戦うことになった。
長い冒険と闘いの日々は割愛するが、見事に魔王を撃破、紆余曲折の末、元の世界に戻ることとなった。いろいろあっ
て、召喚された国の王子(こいつも勇者)もついてくることになったが、そんなことは些細な問題だ。
平和な日本で日常に戻る予定だったのだが、なんか変な奴らがわいてきたんで全員ボコッたら、そいつらは世界征服をたくらむ悪の組織()だと駆けつけたヒーローから言われた。そんな奴らが日本にいたとは………。え?俺も戦うの?
<解説>
この話は、異世界から帰ってきたら戦隊ヒーローとなってもう1戦する羽目になった主人公のお話です。
作者は特撮が好きですが、特に詳しいわけではありません。
また、作者は馬鹿なので、この作品の中の知性派の知能レベルはせいぜい穴の開いた知恵袋レベルです。
もろもろ(意図的や作者うっかり問わず)のつっこみどころは、『ほんと馬鹿だなこいつ』と生温かく見守ってもらえれば幸いです。
以前に一時期掲載していたのですが、エタって掲載を下げた作品ですが、ひと段落つくところまでまとめたのでちびちび投稿していきます。
目指せ!トータル100P!折りたたむ>>続きをよむ
俺には秘密がある。死ぬと過去に戻る、つまりタイムリープするのだ。
ついでに俺の彼女が死んでもタイムリープする。
「うおおお今度は生き延びたと思ったのに!」
「ごめんシュウくん、トラックに轢かれた!」
何度も何度も繰り返す時間の中で、もはや熟年夫婦を越えた付き合いの俺達は今日もループを抜けるたびに奮闘する。
「あ、トラック避けたら近所のおっちゃんに突っ込んだ!」
「よし、死んでやり直そう」
奮闘してるよ、本当だよ!
学園部活更正プロジェクト部 通称《帝王学部》
学園長直々に抜選された優秀かつ、特異の才能を秘めた生徒5名による、学園更正政策。生徒達の欠点、障害を改善、取り除くことで、より完璧で不自由ない生活を送ることが目的。そして《帝王学部》は欠点のある生徒をサポートし、支援する。活動の結果によって部費、内申書、学費、その他が反映してくる。
そんな《帝王学部》に1年3組9番 成瀬 堅太郎、普通だが深刻な問題を抱える生徒が現れる。
問題とは………
彼は女子生徒に対して並々ならぬ恐怖心を抱き、まともに生活が出来ないという………つまり"女性恐怖症"だ。この物語は、女性恐怖症の成瀬が女子5名の《帝王学部》に入ることになってしまうまったり日常コメディ。
異国系金髪カタコト少女。クマの被り物を被った女の子。本を持ち歩いている黒髪の超絶美人。
赤いマフラーを首に巻く赤い髪の小柄な少女。おっとりした天然顧問。眠ってばかりの
不思議な眠り姫。ゆるゆるだけど超アグレッシブな日常コメディ!!ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ
山木壮103号室で同居生活を送る貧乏少女三人の暮らしを書いた、ほのぼのギャグ小説。
普通の子(おかん気質?) ボーイッシュ 天然 の三人
気分転換に書いたものなので、更新頻度はのんびりしたものになる予定です。
昨今のライトノベルを取り巻く風潮にアンチテーゼを投げかけようとして失敗したあげくミイラ取りがミイラになる作品。SF小説作家を志望するごく平凡な高校生であるナツオは、ある日突然やってきた美少女マフユと~以下略(もういいっしょ)
「俺たちは成り上がらなければならない!」
どこかで聞いた事がある言い方で議題をあげる生徒会長「秋人」 そんな彼らが繰り広げる一世代前のようなライトノベルが今、全く文才のない人により展開されて行く…。
親より先に死んでしまった子供は、賽の河原で、ホームランを打つまで打席に立ち続けなければならない。
「肉じゃがを作り過ぎてしまったのだけれど、頑張って食べ切ったわ」
客観的な事実として平凡な男子高校、渡辺君。
ある日の帰り道、気がつくと異世界に召喚されていて!?
渡辺「ひゃっほー! 異世界だー!」
王様「……大義じゃった勇者よ」
最速で駆け抜ける異世界召喚脱却コメディ(多分)!
破格の条件に引かれて、日本の某市役所に勤務していた27歳の飯島介人が転職したのは、異世界グノーシアの片田舎にある都市国家エイルンフィールド市の公務員だった。エイルンフィールドは、1年ほど前に、勇者によって支配者魔王と官吏であった魔族が駆逐されたばかりであった。しかし、エイルンフィールドの住民たちが民主化を喜んでいたのも束の間。公務員不足で市の行政は破綻寸前。チートも魔法もない、元日本の公務員介人の、異世界での奮闘が始まる。
マゾール王国の王立学園で行われた卒業式。そこでの一幕である。
そのまんま、タイトルが全てを表しています。
転生して作者とごちゃごちゃやります。
わたしはある日 わたしの春山はおまえだからと
旦那に告げる
小学生に家庭科の課題を行わせたところ、想像を絶する回答が提出されて来ました。
ボクには幽霊が憑りついている。
ボクはそんな存在が見えるし会話も出来る。
ボクは変わっているけど、普通だ。
これは幽霊や妖怪の見える少年とそんな少年に憑りついている幽霊の日常の一コマ。
子どもの純粋さは時と場合と、場所を選んでくれません。無垢とは残酷であり、そこに悪意がない分、反応に困ったりもします。そんな子どもの好奇心と戦うとある家庭がここにもあったとさ。教えるのを先延ばしにしたら手当たり次第に聞いていきそうで怖い。本当のことを教えても言いふらしそうで怖い。あなただったらどう返しますか?
ごめんなさいこの作品に関してはそんなに深く考えないでください。
とある春、部活の勧誘スペースに人形のように美しいマネージャーがいた。
ただし、目は死んでいたが。
そんな彼女に興味を持った新入生。
そんな二人の話。
帰宅した彼の横に見知らぬ女。私は茫然とした。浮気だ、浮気。
何だこの女は!!!
「お名前は?初めまして。ミレイです」
この呑気な女は何なんだ!
※思い込みが激しい彼女と、彼と、彼女のほのぼのした、ちょっとした日常のお話。
天才科学者の機智該(きちがい)はとある研究を行った。それは髪の毛の遺伝子情報を使って人間を作り出すという狂気の研究である。人造人間ができたと喜ぶ彼だったが、果たして研究は成功したのだろうが?
9239位 林檎
ロン毛だって生きている!
僕の大学生になるまでの、ロン毛ライフをおくります。
(迫害に該当する表現はないと存じますが、万が一お気に召さない場合は、ブラウザバックをお願いします。)
内容は薄いです。
お暇つぶしにどうぞ。
※ichiji.social(マストドン)で宣伝しています。
突如として現代社会に出現した魔王。即座にそれを救い、世間にその名を轟かせた1人の少年がいた。
なんら特別な能力をもたない普通の高校生がいかにして魔王殺しと呼ばれ恐れられるようになっていったのか…
俺の目の前に立った時、相手はすでに死んでいる。最強最速のなろうアクション、ここに開幕!
冬の寒さが和らいだ頃、奴らは攻撃をしかけてくる。
恋愛もので短編です。人物像は各々の、自分の好きな人で考えてください。
干支高校2年生の卯は部員が二人しかいない、文芸部に所属している。
ちょっと苦手な先輩だけれど、本が好きだという点では一緒、別に好きなわけではないけれど、好きなものは同じ、だからいつものように部室に向かうとそこには……
ココアは、運の悪い17歳!そのココアは勇者目指し頑張るのである。
僕は今日も溜息をつく。
なぜって?
それは、女神様の趣味に付き合っているからです。
とある天上の神殿。
幼さが残る女天使となってしまった僕(=元男)は、
今日も女神様の傍で日々、転生業務(=チャバン)をこなします。
ああ女神様、僕を趣味で女の子に転生させるのやめてください!
ロシアの短編作家チェーホフをお手本にして、ロシアをテーマにした作品を書いてみました。核兵器に関する最低限の知識については資料で調べましたが、専門の方が読まれると納得いかない描写も多々あると思います。素人の作品ですので、そこはお許し下さい。最後まで書いてみますと、ちょっとくだらなかったかな、というのが反省点です。もちろん、すべてフィクションです。全然、面白くなかったらごめんなさい。皆様からのご感想お待ちしてます。
後輩への置き土産を残すべく、大学三年生である谷本直毅は自身が所属する金ゼミ内で就職活動体験記を記録していこうと提案する。その提案に賛同した金(キム)ゼミメンバーが各々就職活動、さらには、日々の出来事までもを吐き出すように綴っていく。サークル、バイト、部活、などなど個性的な日々を送る彼ら彼女らが綴る日記はあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
「一緒にいる」ということの意味を考える山井里央。「愛する」こととは、「隣にいる」ことであると悟っ
た中林洋平。「魔法の言葉」を見つけた大根役者。自分たちは「ハコ」の中で生きているのだと豪語する二条院。「変わらない毎日なんて有り得ない」と気づいた田中麻美。商社狙いの谷本直毅。就活にやる気を見せずに部活に打ち込む三木森。
そんな彼らが書き込んだ就職活動体験記を是非ともご覧ください!
※「野性時代」の文学賞に応募:一次選考通過折りたたむ>>続きをよむ
俺はツキまくっている高校生佐井田颯太。
何をやってもうまく行く。お金も女でも何でも自由にし放題。
そんな俺がクラスメイトである祐二と猫服先輩という着ぐるみを常時着ている変わり者の女子の先輩の着ぐるみを脱がせるかどうかという賭けをした。
そこからあんな事やこんな事が始まった。