小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 9151~9200位
"Hi , Ken."
幼なじみに紹介された外国人から、英語で呼びかけられた瞬間、俺はここが前世で英語を習っていた教科書「New Voyage」(中学用)の世界だと気が付いた。
ただでさえ文章量が少ない中学英語の、しかもメインではない脇役、出番などほとんどない。
まぁ英語は苦手っつうか全然喋れない、だからそれは全然構わない。
ただ、一つだけ問題があった。
簡単な絵で描かれていた、本来天然パーマでソバ
カスまみれだったはずの外国人は、サラサラ金髪、碧眼の、モデルのようなハンサム。
そんな彼を見る幼なじみは、とってもメスの顔をしている。
Oh⋯⋯どうすりゃいいんだ、この気持ち。
絶対に、許せない。
とんでもない嫉妬心が、俺の心を支配する。折りたたむ>>続きをよむ
「死後の世界へようこそ。案内のスジャータと申します。」
「あの。閻魔様は?」
「それは道教の神様です。仏教にはおりません。」
「ではこちらへ。極楽へ転生します。」
「異世界にBL要素はいらない」
この異世界といえばハーレム
主人公バジルはハーレムに夢を咲かせ
親友と神々の能力を受け継ぐために教会へ行く
その二人にどちらか必ず勇者の能力を受け継ぐ者がいると予言される
主人公は考えとてもゲスな計画を思いつく
しかし結果は外れ思わぬ展開に...
このお話は、男子が幼馴染の女の子とイチャイチャするお話です。
女の子は色々な手を使って、男子の気を引こうとしますが、男子はソレをどうにかして切り抜いていく。下ネタをそこそこ入れていますのでそれが嫌いな方はブラウザバックを推奨。
本作を読む方は、どうぞ女の子と男子のやり取りを楽しんで下さい。尚、ストーリーはありきたりなので、そこら辺は悪しからず。
俺17歳。現在十歳年下の女の子に告白されている。
それから逃れる為に「十年後、俺のこと覚えてたら結婚してあげよう」と、守る気もない約束をして十年経った。
俺27歳。十年前の約束を忘れていたら、突如としてどこか見覚えのある女の子達が現れる。
そこから俺の人生は大きく狂い始めるのだった。
貧弱な中学生勇者は、人類の敵に立ち向かう。
※気分で過去の自分の作品を、今の自分風に書き直しました。
ゲラゲラコンテスト用に作った作品です、深夜のテンションで書いてみました。
宜しくお願いします。
ゲラゲラコンテスト用
ボケとツッコミの文字を修正。それと多少、文字数を削りました。
ピッタリ2000ですね。
これが日本の製造業! コメディだけど、全部実話。ゲラゲラコンテスト参加。
相方に彼女ができた。話を聞いていくとなんだかおかしい。相方の彼女の正体は意外なものだった。
いきなり妹が家に来るがなぜ来たのか分からない!来た理由がまさかあれだったとは?
準備し過ぎないということが、準備になります。(深い)
500文字か…1000文字へ。
うちの子の一コマ、日常、ただ呑んでるだけです!
女騎士隊第四部隊は国の内外を問わず過激な戦闘を主としており実質国の主戦力として各地で活躍を見せていた。
ある日、隊長の女騎士はクソタレー少将の呼び出しに応じたが…………
それは、遠い昔……それでも二人にはつい最近の事の様な儚い思い出。
女騎士と王子。それぞれに夢を持つ二人の子どもが出会ったあの日から全ては始まった―――!!
何事にも自信のない女の子と、ヤンキー少女の巻き込まれ型魔法少女物
主人公はSF作家を夢見るサラリーマン。
相棒はメイドカフェの美しきメイド長。
この2人が秋葉原で起こる事件を次々と解決するオトナの、オトナによる、オトナの為のラノベ第33話です。
今回は、コスプレアメラグが開幕、メイドvsチアガールの試合中に控えの選手が昏倒します。
彼女はパンピングパーティで悪質なシリコン注射を打たれたコトがわかり、個撮に場を借りた犯行が判明します。
主人公らは個撮会場に乗り込み、犠牲者が増えるのを未然に防ぎ、
警察も過去の事件の再捜査を始めるのでした。折りたたむ>>続きをよむ
反逆罪で殺された私たちが次で出会ったのは地球!?しかし彼には記憶が無いし、誰からも恐れられる喧嘩番長だし!!私はこの世界では上手く生きて行けるのか・・・!?
ハルは世界を滅ぼすために必要な存在。
教育係であるメアは、如何に人間がどうしようもない存在であるかを教えるため、幼いハルとともに片田舎に留学することにした。
しかしメアの思惑から外れ、ハルは近所のおじいちゃんおばあちゃんと仲良くなってしまう!
どうやっても滅ぼせないゆるゆるコメディ
大切に積み上げてきたものが、いとも簡単に崩れさる。これ以上に甘美なものが有るだろうか?少なくとも私は知らない。
1ページ小説である。短編と言いつつ毎日投稿する予定だ。星新一は尊敬してるぞ。
事実上の与党独裁となった不健康国家ニホンに対し国際機関カッコクレンは軍事行動も視野にいれた介入を検討していた。ニホン国の健康警察研究部門代表ジュウヤクはニホン国は病にかかっているのであり、健康警察が主導して病を治療すれば介入の必要はないと、カッコクレン参加国の代表たちの説得にあたる。
北海道で働くトラックの運転手、菅原文太郎は、社長から仕事を頼まれ熊本まで木材を運ぶことになる。
しかしそれは、異世界転生を夢見た転生志願者たちとの戦いでもあった。
トラックに飛び込んでくる彼らを轢き殺せば免許と職を失い、文太郎の人生も終わってしまうのだ。
それでも文太郎はトラックを走らせる。
自身の生活基盤を守るため、自身の働く会社を守るため、全身全霊、熊本までトラックを走らせる!
※以前に掲載していた中編を長編に改稿しました。
カクヨ
ムにも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890168411
もしよければこちらも応援おねがいします。
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ヒキコモリの兄あ住む実家に弟が帰って来る。
そこから始まる弟と弟嫁(予定)が織り成すコメディ。
笑って貰えたら嬉しい、楽しんでもらえたらさらに嬉しい。
9183位 熟成
ゾンビに追い詰められた人たちがとった行動とは。
エブリスタに投稿したスモールショートショート作品が元ネタです。
人族と魔族が熾烈に戦う異世界ユグナ。和平を望む魔王軍へ、女神より、もふもふした生き物が授けられた。四天王最弱にして、対勇者最強の刺客が誕生する。
「くくく、貴様にワンコ卿が斬れるかな」
果たして、勇者カインはこの恐ろしい刺客を倒せるのか。
これは、犬もふが書きたかっただけの物語である。
最高神官を惑わした罪で、磔の上火あぶりの刑を受けている聖女様。
いや悪いのは最高神官の方だからっ!
とギリギリ歯軋りしても誰も聞いちゃいない……そう、この世界の女神様以外は。
てか、早く助けろよ!アンタの聖女が死ぬ寸前だっつーのにナニ、転移者とかかまってるんだよ!
『助けますけどその代わり、転移者の彼女になりなさい』
イヤっす。
ある出来事がきっかけで心に穴が空いた少年が非日常のなかで生きその穴を埋めていく話。
尚、恐怖と緊張で埋まっていくようです。
俺は森の中でラーメンの丼ぶりをもって立っていた。高校の食堂で異世界召喚されたらしい。
その時の俺は知る由も無かった。まさか異世界で味噌派と塩派と醬油派との異世界ラーメン戦争に巻き込まれる事になるなんて!!
創作物などで、異世界に憧れる男が、怪しい店で、異世界にいけるというシャンプーを手に入れる。
しかし、異世界に行けたのは、男の髪だけだった。
髪を取り戻すため、男は、妖精の召喚方法を調べ、力を借りる。
「俺は君を絶対に振り向かせる!」
「あなたに興味はありません」
とある勘違いから高校デビューに失敗した少年が一目惚れした少女、通称《冷徹姫(ブリザード)》を振り向かせるために悪戦苦闘しながら、個性豊かな仲間達と繰り広げられる学園物語。
王道?邪道?運命の出逢いはどちらに進めば辿り着く?
ストーカー趣味の日角まといが、青春オタクの戸津宣と出会ってしまって発生した珍事と、その結果で河部時雨という女性に対する感情に気付くまで、という感じで。
9191位 漫才
漫才です。交互にボケと突っ込みなので読みやすいかと思います。
「あいつはとんでもないものを盗んでいきました。それはあなたのパンツです」「そんな装備(パンツ)で大丈夫か。大丈夫だ、問題(ノーパン)です。」
四年ほど前に書いたこちら二作の続編です。
今回は乙女がおとなりに住む同級生、遼平くんとお勉強(?)する話です。
※夢です
「アンタは右脳しかないの!?」
「あります!! 一応、僕も人なんで!!」
生まれながらの「S」、美人先生の柊 京子と、その下僕となっている助手の柳町 新右衛門。
彼らはB級の異能力を持った人達が集まる、とある相談所で働いている。
そしてまた今日も新たな相談者が訪れ、ドタバタな1日が始まろうとしていた……
岡山、広島に活動拠点を置く暴力団組織、“桃太郎組”が不動産取引につかうはずだった五千万円の大金が、ある男の失態で行方をくらませてしまった! 何としてでも組織の金を取り戻せ! 任務を任されたのは、犬養、猿飛、鳩山の鉄砲玉三人組。男三人が中国地方を股にかけ、ドンパチあり捧腹絶倒の珍道中を繰り広げる! ハードボイルド?×コメディの現代ローカルコメディ。
魔王に命じられ、さらったはいい。そこまではいい。あとは命令通り勇者が来るのを見張るだけ。そう思っていた自分をぶん殴りたい。
洞窟引きこもり(監禁)生活が続いたらこうなると予想はついたろ? 食生活も不安定になるし、運動もほとんどできない。
つまり何が言いたいかというと。
……姫が太りすぎてつらい(早く助けに来い勇者)。
勇者PTに入っている、魔法使い。
口うるさい、勇者のお母さんと、魔王を倒す冒険に出る。
そして、いろいろあって、魔王城近くの魔の森まで、やってきた。
とある高校に入学した主人公:加藤 歩。
普通(?)な彼が入部したのは歴史ある部活動、その名も『探偵部』。
かっこいい探偵に憧れていたが、現実は厳しく、小説のような安楽椅子探偵などはいないということを知る。
様々な依頼(もはや雑用)を受けるこの部活で主人公は活躍できるのか!?
(たまに恋愛もあるよ。)
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別の小説投稿サイト「エブリスタ」にも重複投稿中。(少し内容が違います。
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[link:novel_view?w=25170225]
折りたたむ>>続きをよむ
少し続けて書こうかなと思っているものです。
いいなって思ったらコメントとかください!