小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 8701~8750位
美月は人気No.1の類にプロポーズされ、星空に舞い上がる様だった。が、しかし、、、
時は戦国時代。帰雲城と呼ばれるお城のほど近くに、メラ忍(めらにん)という忍びの一族がおったそうな。(唐突)
その一族が住む里は、なにからナニまで黒く統一されており、飼っている犬も黒ければ、出てくるコーヒーもブラック、乳首も黒ければ労働環境も黒いという念のいりようじゃった。
ガソリンスタンドに勤める、とあるおじさんと愉快な高校生が織り成す日常系コメディー。
おじさんが価値観・時代背景のまったく違う高校生(一部大学生・専門学生)たちと必死にコミュニケーションを取るために奮闘しながら、ときにからかわれ、ときにドン引きされ、ときに戸惑わされ、ときに本気でお悩み相談に応えようと頑張りまくる、涙涙のハートフル(笑)コメディーです。
魔王を倒し、人々を救った勇者も元の世界へと帰るときがやってきた。
しかし、逃しはしない。勇者取り巻きの女たちは、自らの世界を捨て勇者のあとを追った。
そこは彼女たちにとって異世界である『ニッポン』。
これは、勇者ハーレムの中でもあまり目立たない存在だった村娘の視点で送る、ドタバタなラブ?コメディ。
ハーメルン様、カクヨム様、ノベルアップ+様にも投稿しています。
行われているのは間違いなく卒業式。
しかし次々と立ち現れる、意味不明なプロセス。
いったい何がどうなってこんな卒業式になっているというのか。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2020/03/23/200206
春の朝、起きたら田畑が雪を被っていた。
思いもしないことに驚いていると、突然黒騎士が現れる!
異次元の勇者らしい僕を殺しに来たのだが、どうやら寒さには勝てなかったようだ。
のほほんとコタツでみかんを食べて過ごしているよ。
これは、そんなありえないようでありふれたひと時を切り取った短編である!
大学を卒業し春から東京での仕事ため北海道から引越の準備をする『ほのか』、引越の準備でこどもの頃に買ってもらった人形の『メリー』を捨てる。引越をしたその晩、ほのかの携帯に知らない番号から電話が掛かってくる。その電話の相手は捨てた人形のメリーからだった。
メリーは、ほのかの家の前にいると電話するが、けど、そこにはほのかは…
目が覚めると、そこは姉に攻略を任されていた乙女ゲームの世界だった!!しかも、私は悪役令嬢ではなく主人公!?
王子様に宰相の息子など、キラッキラのイケメンがたくさんいる中で私が攻略する(仲良くなる)のは、ほとんどのルートで殺されてしまう悪役令嬢!
今日も私は、令嬢の死亡フラグをバキバキに折り続け、誰も死なない、殺されないSuperHappyENDを目指します!
今から少し時間の進んだ並行世界の日本
自称天才の周囲から見たらバカが世界中にある大きな問題を
独特な観点から現実には不可能なこともしくはやっても意味のないようなことをやる
今回は地球温暖化について解決していくらしいですよ
どこにでもいる男子高校生、仲田隹(なたか すい)は異世界に憧れた。ただそれは現実が嫌とかではなく、単純に男の子としてかっこいい異世界に憧れた。
「魔法かっけぇな」とか「俺TUEEEE憧れる!」とか男子なら一度は妄想する憧れ程度。
実際は現実に満足していたし、友達もそれなりにいるから、どちらかと言えばリア充よりの人間だった。
学校帰りに友人と異世界に行けるエレベーターという都心伝説を聞いて、遊びに行ったら何故か隹だけが国の城に異世
界転移してしまった。
王の話を聞くと、異世界の勇者という風潮があるらしいが、魔王とも平和条約を結び平和も平和。
極め付けは能力が「縄」。
一応、強いっぽいけど縄って。
早く現実に帰りたぁぁぁぁい!
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懐かしのブーン系SSです。
何も考えずに書いたので、何も考えずに読んでください。
長くなっても薄くなるだけです。
真野原リンは県立倉吉南高校に入学したばかりの16歳。凡庸な自分と平凡な高校生活に飽きつつあったリンは思い立って新しく冒険部を創設する。冒険部と言っても当面は県内の観光地を巡るだけのゆるい部活のハズだったのだが...。同級生の腐女子二人や謎の担任、高井先生を巻き込んでリンの冒険部活動が始まった。
授業中に突然上空から爆発音がし、町にゾンビ化ウイルスがばら撒かれた。
※若干フェチ度が高くなっております。そういったものに不快感や嫌悪感を持つ方は見ないほうが心を平静に保てます。
主人公:五島モヨコは文学賞受賞を目指す、大学中退作家志望のフリーター、25歳!
web小説を馬鹿にしきっていた彼だったが、ある日出会った少女によって、web小説家としてデビューすることに!
自分の文章力に自信があり、当然無双出来ると思っていた彼だったが……
そこに待っていたのは、目を背向けたくなる現実だった!
web小説という怪物に挑む青年と、その仲間達による、シュールを通り越して脳味噌をくすぐる新感覚ハートフル文学メタフィクション
ラブコメディ!
おまけになんか時々文学論!
ここに爆誕!!
書貯無ノンプロット毎日更新地獄行脚完遂!
一章終了!
22日間お疲れさまでした!
二章開始?不定期更新で行きます!
よろしければ感想やら評価やらしてって下さい!
・こんな物が読みたい人におすすめ!
「ポプテピピ○ク」や「ぱに○に」を文字で読みたい
他では読めない物を読みたい
笑いたい
言葉が好き
自由が好き
文学したい折りたたむ>>続きをよむ
気がついたら異世界に転移した。どうやら現地の言葉を聞いたり話したり、文字を読んだり書いたりできる翻訳魔法を手に入れたらしい。チートはそれだけなのだが、これが案外何とかなるもんだ。その代わり冒険もしないし、大恋愛というのもないのだが。そんな元サラリーマン代筆士の山なし谷なし徒然物語。
それは、ある夏の夜の出来事だった。静かな山奥の中で三体の怪物が現れる。その正体とは一体・・。
主人公がゾンビになったお話です。
初投稿です。続くかは分かりません。
女騎士を夢見る女の子達との恋愛ゲームがついに登場!!
ラブコメの主人公とは本来、作者が考えて生み出される存在。しかし、この不思議な世界においてはラブコメは天界の神々の手によって作り出されている。故にラブコメの主人公も天界の神々によって作りだされるというわけだ。
今日も神々が天界で新作の主人公の人物像について話し合っている。少しその様子を覗いてみよう。
鶴亜詩沙(つるあしすな)は世界をシステムの一環としてツールアシステッドスーパープレイを常にしている者──つまりTASさんである。
ポチは、吹きっさらしの犬小屋でブルブル震えていた。
リリアーナ・クランディアは高熱にうなされ、自分が異世界転生したことに気づく。
「こんなの、小説でしか見たことないんだけど!!」
これはリリアーナが平和な生活をおくるために奮闘するお話。
出逢うべくして出逢う人はいる。
それは必ずしも予想通りではない。
でもその出逢いは人生に必要なものなのである。
魔法青年にならないか!
ではなく魔法を使えるヒーローにならないか!!
どう見てもうなぎで神聖さの欠片もない生き物が自称ドラゴンで俺に勧誘してきた。
ヒーローなんて柄じゃないけど魔法ってなに?
魔法使えるの?
え、給料まででるの?
なるなる、契約書にサインするよ!
魔法は個体差があり個体の得意なこと好むことをベースに使えるようになる、らしい。
26歳求職中で趣味特技なんてないんだけど???
普段の生活はほら、ヘローワーク通ったり食べた
り寝たり、、、むにゃむにゃ。
夢の中に可愛い女の子が!幸せだなー、、
これって魔法なの?ヒーローなの??
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マスターの自営業している食堂「キッチンほふほふ」。
今日も今日とて、マスターのしょうもない言葉に惑わされつつ、マスターの作るメニューに舌包みを打つ。
料理の腕は一流だし、店員二人は可愛いし、これでマスターが無口だったら、何も言うことはないんだけどなぁ……。
いや、まぁいろいろとツッコミどころはたくさんあるんだけどな、この店。
紫仙院 聖華(しせんいん せいか)
学力・運動・美貌・家柄。全てにおいてマウント状態にある彼女は、家族からの愛で飢えていた。
そんな彼女の前に現れた、歳の近しい男女達。
彼らの目的は、聖華との共同生活だった。
何やら秘密を持った彼らと、秘密を持った聖華。
お互い探り合いの共同生活が、始まった。
近所の山で遊んでいたら、岩に刺さった剣を見つけ、面白半分で引っこ抜いてしまった少年の話です。
「異世界にBL要素はいらない」
この異世界といえばハーレム
主人公バジルはハーレムに夢を咲かせ
親友と神々の能力を受け継ぐために教会へ行く
その二人にどちらか必ず勇者の能力を受け継ぐ者がいると予言される
主人公は考えとてもゲスな計画を思いつく
しかし結果は外れ思わぬ展開に...
「わかった。望む世界に「なら、乙女ゲームの〇〇〇〇の世界がいいわ。もちろん主人公(ヒロイン)よ。神様ならできるわよね」…………」
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「ジョセフィーヌ! 君との婚約を破棄させてもらう!」
(やったわ。ジャストなタイミング。いまさら、赤ちゃんから勉強のやり直しなんてまっぴらだわ。神様ありがとう。)
・・・からの
8735位 鳥影
ボケ役が政治家になりたいと言い出して、半信半疑のツッコミ役、しかし事前に色々活動してると言って割と本気っぽいので協力することにしたのだが、ボケ「まずは地方から」…不安だ。
ゲラゲラコンテスト用投稿作品の第12作品目です、どうぞよろしくお願いいたします。
ゲラゲラコンテスト応募作品。
朝のテレビでよくやる占い的な何か。
ボケ役が最近はやりの追放系勇者ものを書いてみたとツッコミ役に見せ、チョットやってみようかと勇者役とパーティー側の役に分かれて演じてみたのだが……。
ゲラゲラコンテスト応募作品 漫才用台本です
書籍『住職探偵』のSSです。
本当に短い小話です。もしこれを読んで下さってご興味が出たという殊勝な方は、
是非こちらでhttps://amazon.co.jp/dp/4074347385
また、全国書店でもお取り寄せできます。
「 男 」の日常に潜む些細な愚かさを綴る、掌掌編。
浪花の女性漫才師が、無責任な政治について切り込みます。
進路相談を間近に迎えたある日の放課後、進路相談を前に凸凹コンビの片割れが相方に向かって将来の夢を語り始めるが……
【GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞】
応募期間が修正されていたので再度投稿
オムライスを目指して、ケチャップごはんを作った。
しかし、肝心の卵がなかった。
葛藤と、新しい可能性の狭間で揺れる主婦の元へやって来たのは――
これは、とある春の日の出来事。