小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 8651~8700位
ストーリーが書けなさすぎて、至った地点はなろう系批評。
小難しい話を小難しく書こうとして薄っぺらな内容だが構わない。
極めろよ、なろう道。
作者の他作品が更新され次第、もしくは更新されなさ過ぎたときに更新されます。されない時もあります。
オキマリのストーリーに、飽きた方、ぜひ一緒に考察していきましょう。
初恋の人はメイドさんでした。
それが僕の物語。
王子さまとして生れた時、
運命は決まっていたのかもしれない。
喫茶店で働く由美子は、栗毛の童顔のお客様に恋をしていた。その恋の想いが彼女を奇行に走らせるのだが!?
上司に叱られ、河童とののしられた男が、部下を順番に叱っていきます。
短い短いお話です。
「二人とも結婚おめでと~」
二人を祝福する声。鳴り響く祝意を込めた音。きっと、多くの女性が一度は夢見るであろう純白のドレスに身を包んだ花嫁とこれからの生活に不安と期待を膨らませ、着慣れないタキシードを着た花婿の姿。二人の感情は今までで一番わかりやすく外にあふれ出している。周りで祝福している私にも伝わってくる。それでも、そこには二人だけの世界があって、そこには入り込むことが出来ない。どれだけ仲が良くても、信頼していてもそこに入る扉の
鍵は私は持っていなかった。折りたたむ>>続きをよむ
某大学の某女子寮を舞台にした日常ものです。
四コマ漫画のラノベ化再チャレンジです。
こんどこそがんばります。
以下キャラクター紹介
芳野椰。よしのやし。
主人公。酒クズお嬢様。牛丼は吉野家派。つゆだくが好き。
数寄屋。すきや。
椰の専属メイド。常識人。牛丼はすき家派。つゆだくが好き。
間豊色。はざまからー。
新入生。ボクっ子。牛丼は松屋派。つゆだくが好き。
アマゾネスが転校生としてやって来た!
背中のブーメランで全てを解決するアマゾネス子にたじたじとする主人公だが、あまりの衝撃展開についてゆけず──
Aさんは憎んでやまない男の実家を、ついに特定した!今なら、嫌がらせに脅し、なんでもし放題!さあ、まずは何をしようか…!?
恐妻家の2人が居酒屋で飲んでいる
2人は妻の尻に敷かれていると言っているが
会話をよーく聞いてみると
実はそうではなかったりもする
ふと思いついた漫才のネタを、なんとなく書いてみた。
世界で唯一な回復魔法使い'聖者'
彼は死に怯えていた
突然だが聞いて欲しい。僕の娘が可愛い。
突然だけど聞いてよ。私のパパは世界一。
突然なのだけど聞いてね。私の夫は世界一。
家族を愛する夫とパパを愛する娘、夫を愛する妻の日常。
※完全不定期更新です。今まで書いたことのないジャンルなので途中で心が折れる可能性あり。
人が恋をすると、精霊が生まれる世界のお話です。
人が恋をすると、たまごが産まれる。
そのたまごからは、精霊が生まれる。
その精霊は、『恋精霊』と呼ばれる。
恋精霊は、親の人間の恋を全力で応援する。
恋精霊は、親が『失恋』をすると、消滅してしまう。
クラスメイトの男の子に恋をした小学三年生の女の子、明日香は恋精霊の卵を産む。
しかし、恋をした男の子、和人は、幼稚園の頃、女の子の告白を断ったことで、目の前で恋精霊が消滅してしまったことが
トラウマになり、恋精霊を消滅させないように、告白を断らなくなってしまい。
たくさんの彼女がいる女好きと言われていた。
本当は優しくて、誠実な和人がみんなに誤解されたままでいることが許せない明日香は、どうにか、彼に女の子と向き合って告白の返事をするようになって欲しいが、どうすれば良いのか分からない。
そんな明日香に、明日香の恋精霊は、明日香が告白することによって和人に向き合うようにすすめる。
告白を断られた場合、恋精霊は消滅してしまう。
それでも、明日香の恋を応援できるのなら、構わない。という恋精霊の言葉と想いに背中を押され、明日香は和人に告白をする。
明日香の告白と、明日香の恋精霊の想いの説得を聞き、幼稚園の頃に、告白を断ったことで目の前で消えていった恋精霊が、女の子とちゃんと向き合い、正直な気持ちを伝えた自分に感謝し、微笑んで、お礼を言っていたことを思い出した和人は、明日香の告白を正直に断る。
和人に告白を断られ、失恋をした明日香は恋精霊に生まれてきてくれたことを感謝する言葉を伝え、彼の最後を見守ったのだった。
ピクシブとアルファポリスさんにも掲載しています⇒「https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/417799422」折りたたむ>>続きをよむ
彼女、ルカ・シドニスはひどく絶望していた。
なんと彼女は、「乙女ゲーム」の「悪役令嬢」なのだと言う。突如やってきた天使に悪役令嬢ポジションを押し付けられそうになりながらもがんばるギャグ気味ほのぼの、ちょこっと恋愛話です。
わお!ぼくは葉月なのだよ!
なぁに!他者からの評価?作品の芸術性?そんなもんカンケーないね!
これは実験小説みたいなものだ!
これはただの自己満足の、手抜きの、ふざけた小説ならざる小説なのだよ!
一つだけ言うと、これは”真面目”に書いたおふざけ文学なのだよ!
読んで嫌気がさしてしまう人や、意外と面白いと感じる人とか出るかもしれないけど、
感想は読む人の自由なのだから、ぼくは気にしないのだよ!
自称どこにでもいる平々凡々な高校二年生、小笠原優也。彼にとって唯一人とは違うことは、恐ろしいほど愛が重い、というか明らかに家族愛の範疇を越えた姉、樹理がいることだった。
そんな姉も三年間の全寮制女子高生活を終え、多少まともになってきたと安堵していた最中、優也は友人から一つのカルチャーを紹介される。
VTuber。
友人の建士が薦めてきたその文化・存在は、どうにも姉に似た声で弟への愛を炸裂させる存在で、なにか途轍もなく優也にとって危険な香
りを纏っていた。
この作品はカクヨム様、小説家になろう様、ハーメルン様に投稿しています。
※短編分類だと本当に一話しか投稿できないということを知り連載版として新しく投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ
閣議決定と言っても大袈裟な話じゃありません。
まぁ、ネット上での、その言葉の使われ方を再確認しただけですので。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」に同じモノを投稿しています。
Tシャツ好きの友達が着ているTシャツが、この後に起きる事件の予言になっているみたいなオチの掌編集。
自身の能力を誇り、欠点を欠点と気づかないでいた希少動物がいた。
その名も『マエムキハシリウム』。彼は動物学者に発見され、彼らの思考を読むうちに自身の欠点に気づき始めるのであった。そして、ある決断をするのであるが……。
これは、前にしか進めない不思議なモフモフ動物の、とある日々の記録である。
俺には幼馴染みがいる。ソイツの名前は辻木春香。17歳のクソゲーメーカーである。幼馴染みの縁という奴で、俺はしばしば春香から、彼女の作ったゲームのテストプレイを頼まれるのだが、それがどれも天晴れなほどにクソ。クソクソクソ。奴はあろうことかクソゲーばかり作って持ってきやがるのである。そんなわけで今回もまた、春香が俺の所に新作ゲームを持ってきた。その題名は『オッサンマスター』。なんでもオッサンを育てる育成ゲームらしい。すでに嫌な臭いがプンプン
するが、果たして俺はこの”オッサンマスター”縮めて”オサマス”を無事にプレイし、エンディングを見ることは出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ
オレは女友達に乙女ゲームをやらされる。なんだよこの状況は?
私立済南高校一行は、修学旅行の為にQ航空を利用する事になるが・・・
マンションを借りて一人暮らしする男子高校生が飯を作り食べるだけ。
もしかしたら要素が増えるかもしれない。
実験的に三人称で男子高校生に飯を食わせる。小説の練習も兼ねている。不定期更新です。ハーメルンにも投稿してます。
結婚を前提に付き合っている、高身長高学歴高収入の彼。
最近仕事が忙しいらしく、休みの日にも滅多に会えなくなってしまった。
これは、ぜええったいに!!!
おんなが出来たに違いない!!
かくして、私は変装して彼を尾行することに…
仲良し3兄弟が、悪役令嬢シャルロットのパーティーメンバーに参加し
何故かエロが繰り広げられ、前後不覚に茫然自失、満身創痍で半死半生
絶体絶命のピンチに起死回生の策を講じる
なんのこっちゃ
昔々のお話が始まるはずでしたが、何故か予想外の方向に話が進み始めてナレーションは必死に軌道修正しようと頑張りますが……果たして?
正義のヒーロー・メランコレンジャーの中堅グリーンと新人ブルーの二人は車に乗って、怪人を倒しに向かっている。車内でブルーは保険証について心配している。(ほとんど会話文です。)
主人公はSF作家を夢見るサラリーマン。
相棒はメイドカフェの美しきメイド長。
この2人が秋葉原で起こる事件を次々と解決するオトナの、オトナによる、オトナの為のラノベ第84話です。
今回は、アラビアンな王女探しをリクエストされ、調査の末、大使館員向けの外人クラブにいるコトを突き止めます。
クラブの地下は新種大麻を開発中のラボがありましたが、同業者の襲撃で火災を起こし壊滅的打撃を被ります。
裏に産油国王族の存在があり、その意向を受け
、ラボは空爆処分、王女も無事に保護されるのでした。折りたたむ>>続きをよむ
トロッコ問題に関し、各々の職業の人達(?)が自らの技能を生かして解決を図ります。
と書きましたがいわゆる大喜利です。
目的不明のホラ話を吹聴し、劇場楽屋を混乱に陥れる男、それが誰得師匠。
誰もが得したがっているいまの世の中に、誰も得しない、誰も得させない誰得師匠が投げかける無力なアンチテーゼ。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2020/07/17/172459
呪いのビデオ……。
二十年近く前、世間を騒がせた都市伝説がそれである。
だが、ビデオテープに取り憑きし悪霊には一つの誤算があった。
DVD……BD……そして、動画配信……。
映像媒体における技術革新は、まさに日進月歩であり……。
――もう、誰もビデオデッキを持っていなかったのである!
いつも眠たげな男子高校生、眠目(たまば)くんは、たまに突然やる気を出す。
幼馴染みの久朗津(くろうづ)くんは、そのやる気にいつも巻き込まれる。
授業中に突然走り出す眠目くんを、強制的に追いかける羽目になる久朗津くん。
パルクール並みの勢いで眠目くんが学校を飛び出すと、何故か変わる世界の法則。
戦闘機が空を飛び、木に綿菓子が生り、猫が巨大化する。
けれどそんな「眠目くん現象」の裏で、もう一つの小さな妄想がささやかに息づいていた。
それ
は落書きをするためのまっさらな自由帳、そこにクラスメイトの女の子が絵を描けば、何かが起こる。
今日も今日とて逃げる幼馴染みを追いかけて、
久朗津くんは無事五体満足で学校に戻れるのか?
そんな感じの、特に何も考えていないお話です。
※この作品は「カクヨム」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
この世界には勇者と聖女がいる。魔物と戦ってくれている子供達の憧れの存在だ。
ある日、白い聖獣に次の聖女にならないかと誘われるが…
大変大変! 飢饉だからご先祖様に助けを求めたら、見返りとして村の女戦士ノムアイラと農家の娘ムサーカが結婚することになっちゃった!
百合豚ゲロキモクソ先祖だけど、ご先祖様の言いつけは絶対! ノムアイラとムサーカ、いったいどうなっちゃうの!?
え、結婚自体はまんざらでもないの……?
毎日19時頃に更新いたします。全4話(+1話で合計5話)です。
社畜サラリーマンの人生は呆気なく終わってしまった。
どうやら俺はJKに転生してしまったようだ。
母さ~ん!!
なんか家の中に蟻が入ってきてるよー!!
じゃあ あれ置いといて アレ。
今まで数多くの短編を投稿してきましたが、それらを再編集し、短編集として投稿。
幅広いジャンルとシリーズから『これは酷いwww』な短編達をお送り致します!
※ 不定期更新です。ジャンル毎に章分けして、割り込み投稿で増やしております。
※主なジャンルはコメディですが、たまに童話や恋愛やホモネタ、ホラーも入る予定です。
平凡なサラリーマンが異世界で絶望する物語。
父乳だめ!!ゼッタイだめ!!
今まで堕落で異世界勇者に統率された世界で生きる一人の女の子の物語。
極道組織 新堂組に在籍する「西条 強」は、不況の煽りの為、金の作りどころが減少する今世の極道組織を建て直すため、組長の命令によって、ゲーム実況を指示される。
ゲームなど殆どしたことがなかった強だったが、稼ぎの少ないことで、「この仕事で、ノルマを達成出来んかったら、キン○マ売れ……。」と脅しを掛けれられた強は、嫌々ながらゲームを開始する。
タマタマ目に付いたオンラインRPGゲームに手をつけた強だったが、そこで出会うプレーヤーやバトル、
イベントを通してゲームの楽しさに引き込まれていく。
金のノルマと純粋な楽しさの中で、強はどのように世界を渡り歩くのか…。
果たして強のキン○マは無事で済むのだろうか…。
漢の生き様が試される冒険譚が、今始まる……。折りたたむ>>続きをよむ
卒業パーティーの最中、王子レッジは突然自らの婚約者であるアイリーンの悪事を暴く。困惑する会場の中で、王子はアイリーンに向かって叫ぶ。「これよりデュエルを開始する!フィールド展開!」その一言により、血で血を洗う壮絶な決闘が幕を開けた。
異世界ファンタジーも、現代ファンタジーも全てを使用しても違和感のないタイトル。それが〇〇少女ワールド。アハッ! 〇〇な少女たちのお話です。テーマはお友達と悲しみです。
超能力少女の真理亜。妹の楓。父の慎太郎。母のひばり。魔法少女アリア。ゾンビ少女イリア。教師少女センセリア。
中堅プロ野球球団の運営権を握った少女5人は、斬新すぎる視点で球団改革に乗り出す!
ジェネラル・マネージャーで極度のコミュニケーション不全の『岡村あおい』
外国人獲得を任された協調路線の『小林ましろ』
営業担当の大ボケ誇大妄想娘『松家ゆうな』
アマチュアスカウトは元硬式野球部エースの元気者『遠藤ルナ』
個性豊かな彼女たちをまとめるのが、希代の大物の血を引く腹黒?少女の『大越エリカ』オーナー。
最新鋭の理論武装をした少女たちは、
保守的傾向にある野球界に楔を打ち込めるか。
折りたたむ>>続きをよむ
謝りたいと、感じている
だから感謝というのだろう、これを感謝と言うのだろう
会社で培われた才覚はいま、花開こうとしている
社畜45歳―――灼熱の時