小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 9851~9900位 高校生になった黒崎玲奈の活躍を描く物語。エブリスタからマルチ投稿です。
##県##市##町2の河川敷で遺体の一部らしき者が見つかった。
捜査関係者の調べで、殺害されたのは藤崎靖子(ふじさきせいこ)42歳だった。
その後の調べで、被害者の携帯履歴から、幼稚園関係者が捜査線上に上がる。
その後も次々と出てくる藤崎靖子の遺体の一部。
一体なぜこんなことに?
色々と調べを進めていく夫の信一郎がベットの敷布団の一部が盛り上がっていることに気が付く。
そこには信一郎の知らない靖子の暗い過去が記してあった
。
_____真犯人は一体誰なのか?
*ムーンライトノベルズ及びアルファポリスの方にも掲載していますが作品を一つの所にまとめる為こちらにも投稿させていただきます*折りたたむ >>続きをよむ
ある日、大学の教授から出された奇妙な課題に悩んだ中原は、サークルの先輩、前崎に相談を持ちかけるが……。
対象年齢D 17歳以上
暴力やグロテスクな表現が含まれます
龍心魂とは(りゅうしんこん)ではなく、(ドラゴンハートソウル)と読む
(りゅうのこころだましい)とも読む
本来の原作は日本の話ではなく、イギリスの話だとFRITISは述べる
ちなみにこの作品の舞台は日本である(2013年8月27日~)
詐欺。それは人を欺き、金を奪い取ること。しかし、奪い取られるのはお金だけだとは限らない。
世の中には様々な詐欺の手口があります。そのほとんどは人の良心や危機感、欲望に付け込んだものですが、中には人の盲点を突いたものも存在します。
そんな巧妙な詐欺に立ち向かう方法は何か? それは詐欺の手口を知り尽くすことです。
もし1.5625%という確率を目の当たりにしたら、あなたはどうしますか?
☆読了時間30分未満の推理ジャンル
完結済み作品で総合評価一位!(2014/2/12時点)☆
ありがとうございます!
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『今日から1週間以内に(ピンポン玉大の)真空水晶球内に侵入しサインを残します』唐突でグダグダでルーズでいて絶対不可能な犯行予告を警察は無視しようとしたのだが……。フェイク・ブラッドに続く直美シリーズ第2作。
※同ハンドルで、他サイトにも、アップしています。
「だって気になるんだもん」
地元を離れ、東京の名門高校に入学した久米弥。だが、世話になるはずの親戚宅には、なぜかはとこの家入才華しかいなかった――――
部誌の紛失騒動に突然の臨時休業、会おうとしない恋人の秘密……ありふれた日常に潜む、あらゆる些細な『不思議』をも見逃さない才華と、振り回される弥。天才たちと秀才たちの、悩ましくも幸福な日々が始まる……
ちょっとしたきっかけからトリックを用いたミステリを書いてみようと思い立ち、作ったのがこの作品です。
小説形式を取ってはいますがあくまで「問題と回答」が目的のため、事実説明に偏っております。複雑な心理テーマなどはありません。
「よし解いてやろうじゃないか」という情熱のある方、または細かい長文でも平気だよ!という方にオススメです。
※携帯閲覧では改行が入ります※
季節が春から夏へと替わる六月のある日。雨音とともに主人公の元へと訪れた小さな事件。それは雨に端を発する夢と魔法の物語だった。
文化祭が近付き、学校内はその雰囲気に包まれていた。だが、文化祭の準備をしているときに盗難が起こり、ぼくのクラスメイトもその被害を受けてしまった。
火マークのある場所には、必ず“何か”がある——
京都在住の坂本佑新(さかもと・ゆうしん)、職業:事故物件投資家。
幽霊が出る? 殺人があった? 関係ない。
「安けりゃ買う。それだけだ。」
そう言い切る彼の仕事は、大島てるに載っている“火マーク物件”を拾い、安く仕入れて高く売ること。
しかし、ある日手に入れた京都左京区の古い町家が、すべての常識をぶち壊す。
未解決の一家惨殺事件、消えた記録、残された異様な気配——
これは、事故物件を巡るビ
ジネスの裏側に隠された、もう一つの京都怪談。
「本当に怖いのは、幽霊じゃない。人間と……その欲望だ。」折りたたむ >>続きをよむ
花街の中でも最高級と称される、妓楼・蝶天閣。そこにの最上級妓女である葵は、謎解きを得意とし、それを売りにしている。
彼女が謎を解くうちに明らかになる陰謀。そして、その黒幕は。
物部満百合が帰ろうとすると、立ちはだかる、男子3人。
「おい、物部。顔貸せよ。」「お面じゃないから、貸せない。」
「面白い。来い!!」と、3人の内、1人が号令をかけ、3人で取り囲んで裏門から出て行く。
その様子をスマホのカメラで撮影している、大文字おさむ。
学生向けマンションに住む女子大生が殺された。彼女は窓のカーテンを閉めておく習慣だったが、ちょうど犯行の瞬間、カーテンのわずかな隙間から室内の様子を目撃した者がいて……。
(「エブリスタ」でも掲載しています)
夜、泥酔して会社から帰宅した父親の悲鳴が、米丸家にとどろいた。
大事な書類を、途中どこかに置き忘れてきたらしい。
母に急かされておぼろげな記憶をたどる内、ある店に立ち寄って書類を広げたことを思い出す父。
その店の看板には「D」の文字が並んでいたというのだが、家の近くでそんな看板が出ている店は駅前のキャバクラしかない……
果たして書類はどこにあるのか?
夫婦げんかに発展した両親を止めるため、米丸有親は妹の小夜乃と共に夜の街へと歩み出す。
互いへの道ならぬ想いに悩む実兄妹の日常ミステリシリーズ。
兄妹の関係も少し進展?
(※多分バカミスです)折りたたむ >>続きをよむ
「シーナ・イルミナータ、貴様との婚約は破棄させてもらう!」
王立学園の卒業パーティにて、エドワルド王太子殿下の口から衝撃の言葉が飛び出した。
一瞬の静寂、直後に広がるざわめき。
貴族社会に激震が走り、シーナは驚きのあまり告げる!
「……私、あなたと婚約した覚えはありませんけど」
裏で渦巻く陰謀。次々と解き明かされる真実。やかましい王太子殿下。
果たしてシーナは『存在しない』はずの婚約の真相を突き止めることができるのか!?
3話で死んでしまったアリサ。そして、その向こう側の世界でもまた事件が起こってしまいます……
大阪には「なみはや」という潮言葉がある。それは時代の依り代人達が、音を拾い、それぞれの時代に当てて『大阪』を呼んだ言葉の名残であり――それは現代において『浪速、浪華、浪花、難波』となっている。そして現代の大阪を「なみはや」で現すならば、浮世の華というべき『浪華』が相応しい。
そんな浪華の夜世界で北門に鎮座する地がある。その地を人々は――『十三(じゅうそう)』と言い、その地が北門に鎮座すべき理由として、そこに鯨すらも酔う『卍楼』という
酒郭がるからだと誰もが口を濡らして言った。
この物語はその卍楼を舞台に、美しき卍楼の案内人――猿渡燕(さるわたりえん)と共に四天王寺ロダンがその地で起きた事件と歴史の闇に隠された秘密を探る、ミステリーです。
*本作は『四天王寺ロダンの挨拶』(アルファポリスの第六回ホラー・ミステリー大賞にて「奨励賞」)『四天王寺ロダンの青春』(電撃大賞一次通過)しているシリーズ作品です。
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それは、ある会社のオフィスでの出来事。彼女の身にいったい何が起きたのか……。
しいなここみ様主催『麺類短編料理企画』の一品となります。
日本を代表する運送会社ルックスで働く小泉義彦は、新たに異動した職場で、サボり大学生、おしゃべりなパートのおばさん、上司に媚を売る上司など、様々な人間と関わっていく中で、上層部の闇を噂に聞く。仲間と共に、正義を貫く小泉は、闇を打ち破ることができるのか。
何度も話題になる「エジプトのピラミッドは墓ではない説」を検証する。
用法・用量を守り正しく使用すれば必ずよくなることでしょう。
※エブリスタにて別名義で掲載
本来は、まず、『怪獣の花唄』の「花」のほうを考察すべきだったのだ。
玉之新聞で働く、百目鬼 肇
記者としての仕事はきちんとし、正しいことを書き、正しいことを見通すことができる能力を持つ、百目鬼は適任
そして、取材をする、ある人物との接触をきっかけに、協力をして事件解決に向け、動き始める、、、
妖怪、超能力者が力を合わせる、、、
私は朝霧花蓮(あさぎりかれん)、19歳。大学生活も2年目になり、友人関係とかも広くなって楽しめてる。そんな私の裏の顔は、怪盗フィアット。今日も目的のために正義の活動しちゃいます。
突然とある部屋に閉じ込められた勇樹。そこには一台のパソコン。浮かび上がったその画面には……
島村幸次郎、18歳。
彼の夢見たキャンパスライフは、入学早々ヤクザ(?)の天海によって打ち砕かれる。
とりあえず道連れにその辺にいたメガネを捕まえ、仲良くフィーエルヤッペンサークルへと天海に拉致られたのは良かったものの、そこでは人体消失事件が発生し…?
彼らの青春の日々は、確かにそこにあった。
冤罪探偵前日譚。
※本作は本庄照様主催、卒業アンソロジーの参加作品となっております。
『銀と灰――お気楽ミステリーをどうぞ――』
〝The Silver and the Ash〟
二十世紀後半の英国イングランドのパブリックスクールで奇妙な殺人事件があった。調査を任されたのは銀髪のミシェル・ラングレイ(Michel(le) Langley)とぼく――アッシュ・オオタニ(Ash Otani)の二人。潜入するも敵にバレてしまい、絶体絶命に。
M「さて、どうしませう」
A「可愛い顔をして言うな! 全部お前のせいだろうが!」
お気楽ミステリーをどうぞ。
#重複投稿折りたたむ >>続きをよむ
「網にチュ!」という、ピースクラッカーの投稿を元にエマージェンシーガールズは、やって来た。
既に盛況だが、どうしたものかと、なぎさ達が迷っていると、警備員が近づいて来た。
「あのー。こういう人達が来たら、預かり物を渡してくれ、と杖を突いた高齢者の方に・・・。」と、警備員はエマージェンシーガールズの写真と、お菓子の袋を、なぎさに渡した。
文化祭で配る【夢浮橋】と言う文芸集の表紙を自主的に描いてきた明石さん。今風の絵になぜか【形代あらず】と言う文字が描かれていた。このメッセージは一体、何なのか? 笠間光香は直接、明石さんに尋ねに行くと「受け継いできたメッセージの復活です」と答えた。【形代あらず】のメッセージの謎、そしてなぜメッセージは失われてしまったのか。笠間光香と紫貴先輩は明石さんの解説を聞きながら推理する。
シリーズものですが、話自体は独立しているので単品でも読め
ます。折りたたむ >>続きをよむ
マスコミが騒ぎ出したので、副総監はリモート記者会見を始めた。
ミステリー研究会のメンバー7人は、大学所有の研修所で合宿していた。その夜、部員の1人が何者かに殺害された。現場には色違いのマーカーで6人全員の名前が描かれていた。これはダイイングメッセージなのか・・・このままでは6人とも容疑者になる。彼らは警察への連絡を朝まで保留し、この不可解なダイイングメッセージの謎を解き明かすことにした。やがて、正解へとたどり着く部員たち、彼らが抱える闇が白日の下に晒されることになる。
『奇なる姓に妙なる名』その人は『四天王寺ロダン』。
彼はのっぽ背にちじれ毛のアフロヘアを掻きまわしながら、小さな劇団の一員として、日々懸命に舞台芸を磨いている。しかし、そんな彼には不思議とどこからか『謎』めいた話がふわりふわりと浮かんで、彼自身ですら知らない内に『謎』へと走り出してしまう。
そんな彼がある事件で失恋をしてしまった。
その彼が原付バイクで目指したのは、山口県の彦島。そしてそこで彼はある事件を解決するが、その足を佐賀
の唐津へと向かう。彼は失恋をいやすために放浪の旅に7でたのだが…、しかし、彼の行くところに、何かしらの事件が舞い込んでくる。
それは彼の個性故か、それとも優しさ故か。
四天王寺ロダンは彷徨い、放浪する。
本作はそんな四天王寺ロダンが旅先で出会った事件をまとめた短編集です。
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探偵は帰りました。いま事件の鍵を握る1人は天才ではありません。なので全てが見えていません。あくまで何もかもを覚えるくらいなら可能でしょう。そうするとより早く事実が分かるかもしれません。
なぎさは、お見合い相手の一ノ瀬にぞっこん。皆は、すっかり「女らしい」なぎさに呆れていた。
ケーキ店に放火があったクリスマス・イブの当日。
「予約したケーキはいりません」と少年は言った。
放火は誰が何の目的でしたのか?ケーキをキャンセルしたのは何故なのか?
志田総理は閣僚の前で土下座をした。自らの命を守るため、総理を譲って隠れることにした。
伝子達は、祥子の出産を喜んでいるのも束の間、藤井の孫が誘拐され、出動した。
妻の神楽一途に養われながら愛しの娘である心を育てる正義。
ひょんなことから同じアパートに住む渡井静子に近隣で起きている不可解な出来事の相談を受ける。
それが事件へと発展し…。
『探偵は高校生』 試し読みです。
約44ページ分の内容になっています。
君がいる。君がいた。
―――その世界を、愛そう。
―――『マクデブルクの半球』『アステリスクの邂逅』『セントエルモの光跡』『セイリオスの逃亡』の過去や未来や日常の短編や中編集です。どうぞ、四作を読まれてからご覧ください。
EITO協力者である利根川が「死の商人の元締め」に誘拐された。
伝子は、死の商人のヒントを元に次々を事件を解決していく。
20年前に起きた殺人事件の被害者、竹内恭平は恋人の佐藤怜奈を殺されたため、刑事になる。竹内は犯人を復讐することになった。実は恭平には家族を崩壊させたおj遺家族に復讐した過去があった。
恭平は叔父の息子、竹内康太を何とかしろと叔父に言うが、聞く耳を持たなかった。叔父家族が母の実家に住み始めたことで家庭が壊れていく…
「ウミガメのスープ」です。深夜タクシーで帰宅した男は、いつもより安く乗ることができた。それはどうしてか?
美貌の政府職員が殺された。事件を解決する間もなく、次々に起きる奇妙な事件。その黒幕とは。地下200メートルの世界で繰り広げられる、得体のしれない相手との新たな戦い。
地球に帰還した最後の人類三千人が、その存続を賭けて希望のない戦いに臨みます。
絶望の中、最後の戦術は。人類は絶滅するのか。
そして、最後に残った謎は解き明かされ、数百年に渡る旅の結末はどのように締めくくられるのだろうか。
「ノブシリーズ=生駒&優 長編ミステリー小説シリー
ズ8」
※「ニューキーツ」から続く、長編SFミステリー4部作「トゥシー イントゥザ ヒューチャー」の最終編にあたりますので、この作品を読んでいただく前に、「ニューキーツ」「サントノーレ」「パリサイド」の順にお読みくださった方が楽しんでいただけると思います。
では、よろしくお願いいたします。折りたたむ >>続きをよむ
故人の死の前後には誰も立ち入ることのできない、絶対秘密の部屋。 しかし、バスルームの蛇口は開きっぱなしで、部屋中に水が充満していた。
神田神保町の古書店でアルバイトをする摩莉瑠(まりる)は、ある日、偶然店を訪れた中路(なかじ)という老人から、奇妙な銀色の小箱を譲り受ける。
「Six Degrees of Separation。『六次の隔たり』の検証だ。この世のあらゆる物事、人は六ステップ以内で繋がっている、という仮説のことだよ」
中路は別の場所で別の誰かに、同じ小箱を託したという。ふたつの小箱を持つふたりの人間が出会ったとき、それぞれの箱の暗証番号が分かり、箱は開かれ
るという……。折りたたむ >>続きをよむ
「——最近、夜になると旧校舎にユウレイが出るって噂されているみたいだね」
夏休みを終えたばかりの部室で、穂村鈴が呟いたそんな言葉から、俺たち推理部の新たな事件が始まった。
◯主要登場人物
・穂村 鈴(ホムラ スズ):探偵役、推理部の部長
・森谷 航(モリタニ ワタル):主人公、推理部の部員
・東 (アズマ):友達A、美術部
・松下 圭(マツシタ ケイ 通称:K):友達B、帰宅部
・羽鳥(ハトリ)先生:依頼人、推理部の顧問
◯補
足
全8話計20,000字弱。『推理部のシャーロック・ホームズ』シリーズ(予定)。
トリックには期待しないでくれると嬉しいです。
⇩ 更新はそれぞれ2日以内を目処にしています。更新時間は0時に固定します。
Prologue. 探偵としてのポリシー
Chapter 1. 確率の問題
Chapter 2. 闇夜に浮かぶ光
Chapter 3. ハトリ先生の憂鬱
Chapter 4. アズマの証言
Chapter 5. 最後のピース
Chapter 6. 推理ショー
Epilogue. 穂村鈴の信じる世界
※この作品は「カクヨム」でも同名で掲載しています。
“There are no crimes and no criminals in these days,” he said, querulously. “What is the use of having brains in our profession? I know well that I have it in me to make my name famous. ~”
― 『A Study in Scarlet』by Arthur Conan Doyle より引用折りたたむ >>続きをよむ