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千年前の超絶面白ラノベ『落窪物語』の「なんちゃって解説」でございます。
紫式部も清少納言も愛読していた『落窪物語』について、無料でまるっと知ることができます。
スーパーの半額シールはいつも輝いてみえますが、こちらは無敵の無料です! 無料なんですよ、奥さま!
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漢 第7代皇帝劉詢の皇后・王正君はなぜ後宮に入ることになったのかーー
光武帝が敬愛した宣帝の、皇后に纏わる前日譚
第三次世界大戦に於いて、日本国航空自衛隊が装備するF-15Jは多数が空に散った。
開戦当時、日本国航空自衛隊が装備するF-15Jは二〇〇機(※F-15DJを含む)を数えたが、終戦時には百五十二機まで減っていた。
純軍事的表現で言えば、「潰滅」と言っても差し支えないと言えるだろう。
ところで奇妙なことに、戦中から戦後になって、墜落したF-15Jの残骸の数をOSINTによって数え上げていくと、被撃墜機の数は七十四機にまで膨れ上がる。
その中の幾つかは重複していると仮定しても、公称喪失数四十八機に対して、二十六もの差があるのは、端的に言って異常である。
戦中、日本国はアメリカ合衆国から、F-15に関する各種弾薬・消耗品の供与は受けているものの、完成品そのものの供与は受けていないことになっていたし、モハーヴェ砂漠でモスボールされていたものや、アメリカ合衆国を始めとするF-15ユーザーが装備している機体にも増減は見られなかったことから、「日本国は密かに員数外のF-15Jを多数、製造していたのではないか」という疑惑が持ち上がった。
無論、日本国、そしてその後裔であるムリーヤ国は、頑としてその疑惑を認めなかったし、その後、第四次世界大戦によりアメリカ合衆国が割れたことで、話は有耶無耶のままに闇へ葬り去られ、今日にまで至っている。
では実際問題、「員数外のF-15Jは実在していたのか?」と言えば、「実在していた」と言うのが正解になる。
尤も、それをF-15Jと定義するか、F-15Jの形式番号を冠する全くの別物であったと定義するかは、また別の話ではあったが。折りたたむ>>続きをよむ
岐阜県には木曽三川と呼ばれる三つの大きな川があり、昔はよく洪水になりました。
江戸時代に転生した主人公が治水工事を手伝う……という小説を書く青年のお話です。
既設の小説『富士の高嶺で天を識る』の登場人物が出ますが、前作を知らなくてもお楽しみいただけます。
このお話は『小説を読もう!』『小説家になろう』の全20ジャンルに1話ずつ投稿する短編連作です。
舞台や登場人物は別ですが、全ての話に化け猫屋敷?が登場します。
絶滅種シリーズ 第三弾。
実は鳥類史上、最も多くの個体数を誇るリョコウバト。その数、数十億とも。一年に二度、渡るので旅行する鳩。リョコウバトと命名されました。
頭上を通過中のリョコウバトの群れが、まるで空を覆い尽くすかのように三日間、途切れる事なく飛び続けたと、記録が残っています。なのに絶滅しました。
動物園で生まれ育った最後のリョコウバト、マーサが絶滅までのアレコレを語ります。<全6話>
語り部の話
この作品は「カクヨム」「note」にも掲載しています。
一次大戦のドイツのある小さな農村での二人の少年少女の物語。戦争へと自ら赴き、立ち向かって、自分たちの大事なものをがむしゃらに守ろうとする。戦争とは何かを戦場で理解していく。生きて帰ることはいつになったらできるだろうか…。
光源氏のモデルではないかと言われている源融(みなもとのとおる)の息子源望(みなもとののぞむ)に、「源氏物語宇治十帖の元ネタになった話はこんなだったかも」という1シーンを演じてもらいました。望が薫役。匂宮役に希宮(ねがうのみや)。望は実在ですが、希宮は創作です。設定を宇治十帖に借りていますが、一般的な解釈とは恐らく違うところが陸なるみ風です!
時逆鎖無は学校を退学となった。それでもお人よしな性格のせいで裏商店街で迷い人を助けることが辞められないでいた。そんなおり助けた少女を家に連れ帰ったことで運命はおかしな方向へと転がって行く。
少女の探しているタキシードの男、時空王を一緒に探すことになり、友人たちと共に行動していたのだが、突如少女の裾が光り輝く。光を発していたのは小さな金色の石であり、これが光ることで少女が時空を越えて時空王を追う事が出来ていた。
共に飛んだ世界は恐竜世界。
トリケラトプスにティラノサウルス、恐竜たちに襲われながら、時空王を探して彼らは旅をするのであった。
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土建監督の三上司は、雨宿りも兼ねて献血しようと立ち寄った公園で落雷に遭い、献血バスごと150年前の平行世界に転移してしまう。
一緒に跳ばされた乗員乗客や偉人達と共に明治日本の発展を加速させる、時代小説ここに爆誕。
朝からたたき起こさせるはる。
今日は課外授業である意味ラッキーな日だ。
ただ歴史の博物館?ミュージック??要は歴史の勉強をするのだ。
夜遅くまでネトゲーをしていたはる。
ダラダラとやる気なさげに見学中。
そんなはるには、ちょっとした秘密がある。
光秀「敵は本能寺にあり!#拡散希望」
天下を取るために重要なもの! 兵の数! 兵糧の数! 火縄銃の数!
いや、それ以上に重要なもの! いいねの数! リツイートの数! フォロワーの数!
もし戦国時代にSNSがあったら? ファンタジー歴史英雄譚!
理工学部応用化学生物科の教授神山裕之が手紙を持って医学部の友人栄田武を訪ねた。手紙を翻訳してほしいと言う。手紙は十五世紀、ワラキア公国の君主ヴラド公の手紙の写しだという。栄田は時間をもらってルーマニア語の手紙を翻訳する。内容はオスマン帝国の兵士を殺して串刺しにしたことと、その真意が書かれていた。神山はまた別の手紙の写しを持ってくると、翻訳を頼んだ。うっすらと見えてくる神山の意図に、栄田は恐怖を感じ始める。
決して有名ではない各地の歴史・民話を題材にした、短編集です。南半球・海洋編。全10話予定(解説付き)。
アフリカ、東南アジア、オセアニア、南米など。
(自サイト『The Spirit of the Mystic Valley』に公開している作品の、転載です。)
ゲームの世界に飛ばされてしまった、野村マコこと私は悪役令嬢の兄として、ゲーム内で過ごす。
一週目は、主人公の恋を応援するも、この世界にはとある未知の恐怖が迫っていた。
2120年、図書館で地域活性についていて調べていた主人公。
時代は進み、様々な本が電子書籍で見れるようになっていた。そんな時、ある一冊の見慣れない資料を見つけたら、謎の声が……
気が付いたら100年前にタイムスリップ?
そして、一枚のイラストとの出会いが主人公の運命を変えていく……
岐阜市イラスト展2022始まります。
たぶん日本最初のカブキに思い至ったのです。
今回もまた仮説です。
前回の外科手術の時のように、神話に記されている内容への違和感に対して、真剣に語ってみます。
根拠などは特にない推論です。
でも、ヒーローはヒーローであってほしいと思うのです。
木造艦同士が戦った最後の海戦。同時にデンマーク海軍が最後に行った本格的海戦。
澄は自分に宿る不思議な力を使うことで、日々不自由なく暮らしていた。
だが、親友の水早緒が何か危険なことを考えていることを知り、止めようとするが……。
助けてくれたのは、本家のご当主と、筆頭家臣のご当主で――。
それは――〝皇家鎮定職者〟と呼ばれた、或る破綻者の物語。
皇歴二百二十年台に入り、フォートレム皇朝の影響力は衰退の一途を辿っていた。ほかの十五の国々はそれぞれ諍いを始め、戦争さえ起こりそうな気配だった。
事実、フォートレムの首都を、突如、隣国ラジャンの大軍が包囲する。彼等は首都を制圧しようと目論み、一触即発の状況に陥る。
それを回避したのは外交官でも軍人でもなく〝鎮定職者〟を自称するマハリオという人物だった。年齢も性別さえも不詳な
マハリオはその計略を以て、ラジャン軍と交渉する。やがてこれを誰一人傷付ける事なく退けるに至る。
この功績を重く受け止めた皇帝ルーゲンは、マハリオを〝皇家鎮定職者〟として雇う事にする。マハリオを模範として戦争以外の方法で国々の諍いを収める〝鎮定職者〟の育成を図る。だがそのマハリオは〝鎮定職者〟としても人間としても邪道な人物だった。
実際、マハリオの弟子であるサアシエはマハリオに振り回される毎日を送っていた。そんな異端者であるマハリオに、様々な難題が降りかかる。
グオールグとカシャンの国家間の問題。シーナとストックゲイの確執。更に皇歴二百二十八年、マハリオの宿敵――パルバイン・シャーニングが遂に動きだす。
彼は奇計を以てシャーニングに大義をもたらし、フォートレムに対抗する。ロウランダ大陸を二分し、大戦を起こしてこれに勝利し、フォートレムにとって代わろうとする。
これを阻止する為マハリオも動くが冤罪をかけられかの者は処刑される事になった。その遺志を受け継いだテェシア・ネッチェは、ある下策を以てパルバイン達に対応を開始。彼等に対し勝負にでる。何としても戦争を回避するべくテェシア達は足掻きに足掻き続けるのだった。
そして皇歴二百二十八年――七月十一日。今、最後の戦いが幕を開ける。
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ちゃんとした陰キャで性格もこじらせている主人公の日常物語です
祖母から聞いた昔話を書いてみました。地元に伝わる話です。
ある地方都市で暮らす女子高校生・御角 倫(みかど りん)。
彼女の家には、なぜか織田信長を筆頭に、週に一度さまざまな武将が訪れてくる。
織田信長と伊達政宗との出会い。
真田兄弟の時空を超えた絆の強さ。
信長と敗走する明智光秀や関白・豊臣秀吉との邂逅。
時間も時空も超えて訪れる武将たちは、倫が振る舞う美味しい現代飯の虜になっていく。
今日も武将たちと倫の間に起こる日常の『飯』物語。
播磨三木城は、羽柴秀吉の軍勢に包囲されていた。城主、別所長治の叔父、吉親は、この籠城を長治に説いた人物であった。しかし、城は、孤立し、補給も耐え、城内には、飢餓が起こり、地獄絵図のようになった。長治は、城兵の助命に、切腹を受け入れようとしていた。そんな中、吉親は、どこかで見つけた骨の破片を、毎日、同じ場所で、しゃぶっていた。
軍のクーデターにより時の首相が暗殺された。
そして日本はさらに戦争への道をさらに加速させていく。
時の首相、犬養毅。
高校日本史の教科書、参考書レベルで自伝風ショートストーリーにまとめ上げました。
かつての授業の復習にもどうぞ
『茂木安左衛門記是』全6冊をもとにした今川氏真一代記。四。
島の医者、宗爺は、自身の経験した島の神隠しを語る。平佐田は、島神様と、黒御子様の存在を知る。
高校入学時に知り合ってから20年。同級生3人で飲んでいた際に見つけ応募した体験型ゲームは、日本史好きの3人には嬉しい、野望の体験型VRだった。
始めてみると、戦国時代、周りは有名な戦国武将ばかり。本来なら北信濃川中島付近の滅びるはずだった小豪族を、3人が3つずつの特殊な能力を駆使し、歴史好きの知識を活かして、大きくしていく。すると史実とは違った展開が次々に。北信濃から天下統一を目指す!
史実を参考にしていますが、主人公の主観が多くあります。ゲームの中の話だとお許しください。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ
昭和16年夏、戦略研究所から、東条英機首相に対して、日本必敗の報告書が提出された。
その中に、昭和36年以降、20年経過後であれば、日本はアメリカと対等に交戦可能という報告書が合わせて、提出されたのである。
この話は、第二次世界大戦を回避することで、史実では生じなかった第三次世界大戦を回避すべく、様々に努力する人達の物語である。
現代日本の女子高生、天門 毘沙梨(あまかど ひさり)は、ある日突然幼馴染が行方不明になり、1年が経とうとしていた。
だがそれは【アイツ】と彼女にとって、そして歴史にとって必然だった。
いや、【強制的に必然にされてしまった】のだ。
それに気づいてしまったことで、毘沙梨は思いがけない運命の渦に呑まれることになる…。
邪馬台国の卑弥呼をモチーフにした空想歴史大河小説。現在の北九州を邪馬台国に比定し、周囲の国々並びに韓半島国家との外交・戦争を描く。
倭国大乱の時代。ヒメミコの父はアサの地より立ち、倭国の統一を目指してヤマト王を名乗る。隣国のヒタ王と共に倭国統一に乗り出したヤマト王は、新参のサガ王の勧めでマツラ国に侵攻するが戦場に斃れてしまう。
遺された幼いヒメミコは女王として立つことを決意。ヒタ王と共に、亡き父王の遺志である倭国統一を目指す。
文永の役、弘安の役の二度にわたって吹き荒れた嵐を神風などと呼ぶ。
その裏にはある特殊能力を持った三年寝太郎の存在があった。
元軍対幕府、その闘いの行方は…
元の皇帝フビライは暇をこいていた。
物語のはじまりはじまり!
老兵と共に逝きしものは……
描写力アップ企画投稿作品、第五作目。
お題は「さよなら相棒」、当時二作品投稿したうちのひとつです。
伯爵令嬢のブルーナは身体が弱く、幼い頃から屋敷の中でひっそりと暮らしていた。
心を許せるのは侍女と可愛い妹だけ。
何もする事のなかった幼少時代から、彼女は書庫で本を読むのが好きだった。
そこに居れば誰も近付いては来ない。
でも、変化は突然訪れた……
そして彼女の能力を発揮する時、時代が動く。
西ローマと東ローマの駆け引きの中で、小国ルガリアードはどう動けば良いのか。
ブルーナの人生が、動き始める。
亡き妻敏姫の位牌に手を合わせる容保の胸に去来するものは……
※エブリスタ、カクヨム、pixiv、noteにも掲載。
艦隊建造のための思考シュミレーションです。小説ではありません。
今回のお題は、「大和」級戦艦とその系譜を大量計画するに至った「海軍補充計画」です。
日本帝国海軍が計画した「海軍補充計画」とその延長線上にある超空母、超戦艦を中心にした艦隊建設計画です。
この気宇壮大な計画について、多少ファンタジーを交えつつ軽く考えてみたいと思います。
なお、ここで数字としてあげる資料の多くは、取り上げた当人にとっても二次資料、三次資料になります
。
だから、あまりこれをソースにしたりしないようにして下さい。これはあくまで、娯楽としての思考シュミレーションの一環に過ぎません。
(なお、私どもが製作した同人誌からの転載になります。イラスト、図版は掲載しません。)
なお、「小説家になろう」転載に際して、同人誌に掲載していたイラスト、図面はありません。
また同誌は2006年12月に発行した同人誌を元にしています。折りたたむ>>続きをよむ
日中戦争の講和が成立し、対米開戦も回避された満州。
西からは戦火のあおりで有翼人種や竜が流入してきていた。
竜狩りの賞金稼ぎ・萩原進太郎と羽っ娘・ソフィアは武装民間機「月光」を駆って今日も夜空を飛ぶ。
この作品はCK/旧七式敢行様の小説「屠龍のリベカ」(n1637fg)の二次創作です。作者より許可を頂いています。
本作品はいかなる国・地域・陣営のイデオロギー・政策・行動も肯定するものではなく、全ての国・地域・陣営・個人による戦争犯
罪やその他人道に反する行為を矮小化することを容認するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ
第二次世界大戦後、一人の若い兵士が生きて本国へと帰った。
帰路の途中、助けた娘が自身の家族に助けられたと聞かされる。
家族の無事を聞くも娘は言葉を濁す。
彼が足早に故郷へ戻るも、村は荒れ果てていた――
アメリカ合衆国大統領ルーズベルトは、ノルマンディー上陸作戦後に急死。後を継いだ当時の副大統領ヘンリー・A・ウォレスは、悩み抜いた末にアメリカ市民の犠牲を最小限とするべく、日本に早期講和を打診。日本もこれを受け入れ、日本にとっての第二次世界大戦は終了した。
しかし「屈辱的な停戦」を受け入れられない人々は、満州を中心にして離反。
ここに日本人社会は、大きく二つに分裂することになる。
そして分裂から数年後、満州に引き篭もっていた片方の日本人た
ちは、帰巣本能に従うかのように日本列島へと殺到。ここに日本人同士の戦争が開始される。
(なお、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)折りたたむ>>続きをよむ
歴史上もっとも有名な悪役、井伊直弼。桜田門外の変、その前日も、男は独り文机に向かい、空を見ていた。
彼がなぜ、大獄を行ったのか。彼がいったい、何を思い、生きたのか。
一通の斬奸状から始まる主従の会話を通して、井伊直助の意思を描いた読み切り時代小説。
歴史とは常に勝者により語り継がれる
歪んだ真実である。
今宵《こよい》は、日《ひ》の本《もと》の闇に葬られた真の歴史を語ってみよう。
(コンセプトは「日独蜜月」と表題通り建造計画案通りの軍艦「大和」を誕生させることです。)
日本帝国は、第一次世界大戦後ドイツとの関係を強化し、そのままの流れでナチスドイツとの関係も強化。その中で優れたドイツの工業技術の取得に成功。その結果誕生した兵器の一つが、ディーゼル機関を搭載した新造戦艦《大和》だった。
しかし、「日独蜜月」関係になってしまった結果、日本帝国は西暦1939年9月の第二次世界大戦勃発と同時に、自らも未曾有の大戦争に関わ
らざるをえなかった。
(なお当作品は、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)折りたたむ>>続きをよむ
劉備と孫尚香の婚姻後、荊州を奪おうと呉の大都督・周瑜は計略を仕掛けるが、諸葛亮に看破されてしまう。直後に諸葛亮からの手紙を読んで極度の興奮状態に陥り、陣没する。後任は遺言によって魯粛が引き継ぐことになったが・・・。
「架空の財閥を歴史に落とし込んでみる」内で紹介した大東京鉄道。
史実では計画止まりに終わったこの路線だが、この世界では紆余曲折を経て開業した。
東海道本線の鶴見と常磐線の金町を荻窪、川口経由で結ぶ環状線であり、戦後には大手私鉄クラスの重要な路線となっただろう。
これは、そんなもしかしたらの歴史である。
※注意
●この小説はフィクションです。しかし、史実を基とする為、実在する・した企業・人名が出る可能性があります。不愉快になる方がいるか
もしれませんが、寛大な心で見てください。
●読みづらい・更新が遅いなどがあるかもしれません。その為、感想を書く際もその点を考慮してくれれば幸いです。
●ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
ようやく、幼なじみであった友成と結婚できた香子姫。
あれから、二年が経った。
二十歳になった彼女は相変わらず、お転婆な所は直っていない。
平和な日々を謳歌していた香子姫は夫の友成に頼まれて、彼の実家である一条宮へと行く。
そこで義妹である弟の妻となった基子姫と会い、懐妊した彼女の付き添い役をすることになった。
後宮におられた藤壷女御も御子を身ごもっておられた。そして、成長した東宮は友成の妹君と結婚していたのに、仲がうまくいっていなかった
。
それを何とかしようと後宮にも久方ぶりにやってきた香子姫だったが…。折りたたむ>>続きをよむ
町工場の倅、海賊の姫になる──
戦国時代、紀伊熊野。
古来より栄華を誇った熊野海賊衆が一角、安宅家に一人の姫が生まれた。
明朗闊達、傍若無人。
家中の者からは手を焼かれ、領民からは愛された姫には、一つの秘密があった。
「やっぱ戦国時代だよなぁ、ここって……何が起こってんだ?」
しがない町工場の倅だったはずの彼は、気が付くと幼い少女に転生していた。
周囲にいるのは、見知らぬ人々。
今まで積み上げてきたものも、本
当の家族も失い、惑う彼は異変に気付く。
石鹸、風車、揚水ポンプ。この時代の日本には存在しないはずの技術の数々。
他の転生者たちの存在が、歴史に波乱を巻き起こす。
──そして、彼らは知るだろう。
自分たちが、この時代へやってきた意味を。為すべきことを。果たすべき責任を。
己が使命を自覚したとき、彼らの物語は動き出す。
それが正しき道かもわからぬまま、彼らは今日を生きていく──折りたたむ>>続きをよむ
私は男として生きてきた。女としての器量に欠ける私には切った張ったの世界でこそ、幸せになれると信じていた。初平元年、反董卓連合軍の兵士になった。私の判断が正しかったことを証明するように、功は勝手についてきた。反董卓連合軍が瓦解したとき、曹操軍に誘われた。勇猛果敢な曹操軍に憧れを抱いていた私は、二つ返事で了承した。やがて私は、殿の親衛隊を任されるようになった。
宛城が曹操軍の支配下になったとき、私は自分が殿に恋をしていることに気がついた
。想いを押し殺しながら過ごす中、胡車児という男に簪を渡され、「あんた、俺の女にならないか?」と言われた。
女であることを知られたとき、私はどうすればいいのかわからなかった。昔、母に言われた、女は好いてくれる男と結ばれてこそ幸せになれるという言葉を思い出した。
※ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ