小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
文学ランキング 9401~9450位
高校デビューを見事成功させた幼馴染・緒倉明凪を横目に、ゆるゆると生きる大深篤真。明凪のミスコン優勝をきっかけに自分も「変わる」ようはっぱをかけられる。でも、変わるってどうする?そもそも変わるっていいことなの?思春期男子の「高2デビュー」物語!
昭和的な、幻想小説。
「私」が、カタツムリの幻を見て、それから昭和の時代の夢を見るお話。
若干、医者の匂いのする病んだ小説
思いつくままに自由に書きます。
恋愛系多めかも…?
9405位 色彩
「色を探しに行こう」その言葉から始まる二人の子供の話。
目を開けて空を見る。
あれは朝焼けなのか…。
それとも夕闇なのか…。
どちらなのかは分からないような太陽と満天の星が見えた。
ある日、ガタイのいい男が、10歳にもならない男の子とお母さんを残してどこかへ行ってしまった。
それから10年、ついに物語は動き出す。
赤面症に上がり症、女の子のような見た目で「さくらんぼちゃん」とからかわれ続けてきた主人公。
彼は中学二年生の夏、パルクールと出会った。
とある研究員の手記
考古学調査の際に見つけた、謎の匣について記されている
魔法と科学、どちらも溢れる地下都市にて。
空も出口もない薄呆けたその町で、猛城セロは探偵をしていた。
家族の仇。史上最強の剣士だった父をも殺した“天使”を倒すために。
天使はどこに消えたのか、天使はどうすれば倒せるのか、天使を斬れる剣は存在するのか。
天使の正体を追う中、この地下都市に封印された“真実”にも迫りつつあった。望む・望まないを問わず。
記憶喪失の謎の少女は天使なのか?
失踪した女情報屋二名はどこに消えたのか?
貴族の豪邸でおこる不可解な死の真相とは?
謎が謎呼ぶ魔窟の瘴気、切り裂くのはセロの手にあるのは、聖剣か妖刀か、はたまた奇剣か。
よせばいいのに、人が良すぎる名探偵は、斬殺探偵と呼ばれながらも事件に首を突っ込んでいく。
人語を話す灰色鴉のワトをパートナーに、難事件に今日も挑む。折りたたむ>>続きをよむ
主人公が、カームと言う化け物をどんどん倒しながらがもどうしたらその化け物と仲良くできるか考える話です。
岐路は何処へ続くのか。何を選びどう進むのか、それが人間らしさなのではないのだろうか。
少年は花見に来ていた。
いづらさを感じた少年は花見の場を離れ、近くの池に向かう。
そこで出会ったのは異常な女。
異常な女は少年に変化をもたらす。
カクヨム様・ノベルアップ+様でも同様の作品を投稿しています。
息子がおかしい。おかしい、というのは悪い意味ではない。ただ人が変わったような雰囲気なんだ。
それは可能性世界での出来事
我々が認識している現実とは並行して起きた、
妖精界の暴走ともいえる、
そう妖精の数は無量大数をゆうに超えていたのだ。
付与術士のダイヤはある日、無能で自分らの将来性を妨げるという理由で幼馴染のパーティーから追放され、恋人からも見限られて振られてしまう。
失意のうちに彼はある出会いをきっかけに己の力の真価を知る。
目覚めた力に人生を振り回されるダイヤは何を思うのか。
※この作品は完結済です。全6話で毎日投稿となります。
どこか放っておけない双子の兄、優斗。
しっかりしている双子の弟、秀斗。
天真爛漫あざとかわいい、類。
見た目はチャラいけど周りを見てる、琥珀。
ちょっと天然だけど個性豊かな皆のまとめ役、大和。
5人の男子高校生が送る日常へようこそ。
※1話ごとに異なるキャラクター視点でお送りします。
9421位 U子
元人殺しの青年が猫をかぶり、無口無表情無感動の書道家の少年に、お手伝いさんとしてこき使われる物語です。
何をしても反応がない少年に、めっちゃちょっかいをかけてます。
前半分ほのぼの日常、あと半分ドタバタっぽい感じ。
夢のない高校生がバンドを始めるお話です。
今回はプロローグなのであらすじはありません。
人気タレント・羽元えりの替え玉が発覚してから数日。
水田は高校の同じクラスの鎌田から、鎌田自身がその事実を暴いた本人であると暴露される。
鎌田には羽元えりのことで、どうしても解せないことがあると語る。
「僕の知る羽元は違う人だった。でもその人は確実に僕にとって羽元そのものだったんだ」
__例えば僕らと顔も性格も能力も似た「ドッペルゲンガー」がいたとして、僕らの代わりを務めてくれるなら、僕らが存在する価値はあるのだろうか。
親と子が手を取り合ってレギュラー獲得を目指していく物語
子供の頃、無邪気に駆け回っていた友達たちが変わっていく・・・恋愛、犯罪・・・変化が恐ろしい。主人公は自分は変わりたくないと願う。
変化することで自分が失われていく恐怖、昔はよかったと今に対する不満を抱えた主人公は、村と少年に出会い、変わらぬことの悲しさに気づく。
変わりたくないと、永遠を願う者たちの物語。
アルファポリスにも載せています。
大学2年生の”マキノ”ことタマキは、一風変わったアルバイトをしています。今回のアルバイト内容は、様々な靴下やタイツを履いて、廃校を歩き回る、というもの。夏の暑い日、タマキの撮影が始まります。
人里離れた一軒家、山奥の土地で畑を作る。それが今の自分の仕事。ウィルスのパンデミックで仕事を失った。仕事とはいったいなんだろう? 働くとはどういことだろう? 大麻畑を育てながら考える。「労働には労働懲罰説と労働神事説の二つがある」三間坂さんはいろんなことを知っている。これがインテリヤクザというものたろうか。
会社経営社長30歳。順風満帆な生活、妻と娘に恵まれ何不自由の無い暮らし。
ただそんな幸せな日々は、突然奪われてしまう。
不慮の事故に遭い、目が覚めると病院。
担当医に自分以外の家族が・・・。
お父さんと話せたれいな
次はお母さんとお話することに
ドールデビューできるかな?
この世界には、秘女と呼ばれる存在がいる。彼女たちは秘力という魔法の力を使うことができた。
生きるために血を流し、死と隣り合わせの惨劇の日々。
そんな世界に身を投じる少年が一人。絶望と慟哭に満たされた世界で、彼が掴みとるものとは……⁉
騎士の子、クロルは自由奔放な性格で外に飛び出したら暴れてる奴隷のゴブリンの少女が目に入る。このゴブリンの少女によってクロルの人生は大きく動かされる。
この前僕が夢で見たはなしです。
初めての投稿なので、優しく温かい目で見てください。
なにかしらのアドバイスを頂けると幸いです。
表の世界と裏の世界。
そのどちらにも入れない。歪な者達が生きる世界がある。
表の日常に暮らす人も、裏の力に生きる者達も、関ることも、存在に気づくことも出来ない。
その歪な者達が生きる世界は「狭間」と言われている。
その、狭間の住人の一人の普通な歪んだ日常。
四十一歳の男が仕事中に死んだ。
その男は元々強く出ることが出来ない性格で肉体的精神的に疲労を蓄積し死んでしまう。
何かわからないうちに転生することになった男は一からやり直す。
元々年齢を重ねていたが、転生先では前世の経験を記憶に残しているが算数はあてはまらない。
転生して初めからやり直した人生。
いつの間にか最強になっている自分。
だけども偉ぶっている立場には立ちたくないと何かを誤魔化している人生。
楽しいけれども悩みが尽きな
い人生をどう生きるのか。
何故か魔王や悪神のような自分と価値観が違うものと敵対するように生る主人公の人生はいかに・・・。
冒険者パーティー【黒猫】として気まぐれに生きていきます!折りたたむ>>続きをよむ
勢いで書いた。
特に考えてはいない(`・ω・´)
『母』は気の強いお方なのです。
時は遡り20世紀中程。イタリアにてとある「異人」の報道がなされる。
曰く、なんのタネもなしに火を吹けるようになった人間が発見されたという。
その人間はその能力を用いて曲芸師として活動する一方、その人間を「怪人」だの「異端者」だのと罵り、曲芸師は心の病にかかり、活動開始からほどなくして自殺した。
それからしばらく各地であらゆる能力を持った「異人」が発見されるものの、人々から恐れられ細々と生きたという…
あれから時が経ち、「異人」はめっき
り発見されなくなった…しかし、彼らは自らの能力を人に見せず、現代社会で生きていた!
彼らは強い「欲求」によって能力を発現し、その能力は欲求に起因するらしい。彼らは自らのことを「異端者」と呼んだ…
この物語は主人公、牛沢 刀哉(うしざわ とうや)が自らの能力を使い、仲間と共に迫り来る敵や困難に立ち向かい、能力の平和利用、普及と異端者の社会的地位向上を目指す物語!
※いわゆる処女作です。暖かい目でご覧になってください。
※投稿は不定期です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
あの「桃太郎」の鬼ヶ島の首領が引退して喫茶店やってたらウケるなと思ってできた話です。
桃太郎の孫はチャラいですが、大体有名人の孫はチャラいと思います(偏見)。
これは1人の男の半生を描いた物語。
激しい戦闘シーンやほのぼのした要素はなく、極めて平凡な男の日常を俯瞰視点で描いた作品。あくまで著者が思うがままに書いたものとなっております故ご了承ください。
数年間は続いた、彼と彼女の間で起きた出来事を彼は思い返していた。
彼女の好きなものと嫌いなもの。そして、永遠の別れの時を。
カクヨム、アルファポリス、マグネットでも掲載中。
デッドライン、すなわち最終締切
締切があるから人は動く..
- 人は誰しもその胸の内に悪魔を飼っている -
そう確信できたら、私はどんなに楽になるだろう?
私の胸の内に潜む堪えようのない淫らで野蛮な欲望が私を支配して、ゆっくりと破滅へと導いていく。
その欲望はやがて恋に焦がれた私を焼き尽くすだろう。私の理性を拘束し、道徳を串刺しにし、秩序を破壊し、そして私は下等な獣に成り下がる。
果ての無い薄暗い森の中を月明かりを頼りに進んでいくんだ。
月もない夜、息を潜めて身体を丸める私の元へ誰かの足
音が近づいた。なおも隠れ逃げようとする私を引き上げ差し出された温かい掌。気づいたときには、私は我を忘れて夢中でそれを貪っていた。
ー軽薄な掌を持つ僕と、その身に淫靡な悪魔を飼う君の「官能小説」と呼ぶにはあまりにも未熟で粗雑な物語。折りたたむ>>続きをよむ
そこは魔術の存在が否定される世界。ある日森の奥で魔法を使って人を殺す男を見てしまった主人公は証拠隠滅のために記憶を抹消されたうえに機関から命を狙われることとなる。
自身の恋愛感情は薄いが、自分に特別な感情をもつ人間と接触することがとても好きな男の物語。人を振り回しているようで、本人も「恋愛感情」というものに翻弄される。
ヤンデレな母と連続猟奇殺人犯の父の間に生まれた息子、夜沢楽造20歳
彼の両親は夜沢が産まれてから5年経った日に父親が捕まり、そして法廷でヤンデレの母が父親を刺して夫婦仲良くブタ箱にぶち込まれた。
それ以来、楽造は色んなところを転々として生きてきた、理由は父親から授かってしまった殺人の衝動と驚異な身体能力で、それがあるという確証はまだなかったが、大量の死者が出るよりマシだと言う理由だ。
しかしその生活も長く続かず、14年程度で捕まり、そし
て地下へ閉じ込められてしまう。
だがそこで不思議な存在感を放つ少女、伊平綺美17歳と合う、
彼女は超高学歴で頭が良いというが、人に騙され地下に閉じ込められるという。
二人は自由を手に入れるため地下から地上へ出る約束をする。
この作品はhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054894498925にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ
「俺が大魔王になったら、死んだ人たちもよみがえるかなぁ」
「滅びろ、そして我が理想郷の礎となるがいい」
カムイ眠りし北の大地。七夕で盛り上がるこの地に現れたのは、神なりし源義経と白銀の円盤だった。敷かれた嘘と、外よりやってきた真実、二つの世界はコインの裏表のように容易く裏返る。
この作品は「アサルト・オン・ヤオヨロズ(N3029CA)」「二つの世界の螺旋カノン(N3384FR)」「隻翼ノ天使《エンジェラー》 〜堕天系美少女と殺伐同棲〜(N6047DW)」の二次創作です。作者より許可を頂い
ています。折りたたむ>>続きをよむ