新鮮なものは、なぜかみな引き締まっている!でもふにゃふにゃの方が美味しくない、なんてこともない。皆さんは、どちらがお好み?食欲の秋の夜長つぶやき。霜月透子さん主催『ひだまり童話館』ふにゃふにゃな話に、こっそり参加させて頂いております。ごはん
のお話ですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 21:51:53
1175文字
会話率:0%
橋本ちかげ活動報告に、現在進行形垂れ流し中の『食べ物に関する』エッセイ、アーカイヴ集です。2014年より、季節折々、橋本ちかげが食べて、飲んで、今夜も乾杯☆(`・ω・´)ゞ致しました食べ物放浪記を、ご紹介!春夏秋冬、順次まとめていきたいと思
います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 09:00:00
42213文字
会話率:1%
気が付いたら魔法幼女になっていた。何を言っているのかわから(略)……ある日、穴の中で目覚めた俺はガリガリに痩せた幼女になっていた。しかも、穴の外は魔物がいる世界……異世界転生!? おまけにこの幼女、親がいない、金も無い、食べ物すらない。死ね
というのか。だが「魔法」が使えるという事に気付いた俺は、この最底辺からの脱出を誓う。使える魔法は土魔法、水魔法、治癒魔法……ちょっと、地味なラインナップかもしれないけど、まぁ悪くはない。魔物を倒してレベルを上げて、強くなる……その前に、まずは生き延びないと。食べ物はどこにあるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 00:00:00
556206文字
会話率:41%
腹ペコ魔法使いのウォルダー・グラント。
ボルクバルド帝国の北部に領地を持つ騎士爵家の三男として生まれたウォルダーは生まれつき魔神経過剰結合症候群という病気を抱えていた。
成長すれば様々な魔法を使える強力な魔法使いになれるがその多くは成人
まで生きられない。
魔神経過剰結合症候群の人間が生きるには大量のエネルギーを摂取しなければならないからだ。
しかしウォルダーが生まれたのは豊かではない貧乏貴族家。生まれた時から満足に食べることが出来なかったウォルダーは腹いっぱい食べるために辺境伯の誘いに乗って辺境警備隊に入隊した。
子供のころから腹ペコなウォルダーは食べることこそ我が人生!!と今日も辺境で魔物を狩る。
辺境の砦で国境警備をしながら今日も今日とて美味しい食べ物を食べるために!
腹いっぱい食べて幸せになるために!
バディのエルマーにお世話されつつ魔物が住む森を駆け回る。魔物は狩って食料に、侵入者は捕らえてボーナスの足しに!狩った魔物ともらった給料は全部食料にして楽しい仲間とパーティだ!
そんな腹ペコな魔法使いと料理上手な斥候の美味しい辺境生活。
はじまりはじまり~
アルファポリスでも掲載始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 07:00:00
82024文字
会話率:35%
とある場所にある、とある小さなレストラン。
そこには道に迷った特別なお客様が訪れる……。
最終更新:2023-11-15 18:24:46
7873文字
会話率:53%
くたびれたサラリーマンの男はある朝、大地震によって異世界に落ちてしまう。その世界の支配者に召喚された訳でも、女神から何か能力を与えられる訳でもなく、ただ本当に落ちただけだった上、異世界は生命維持に適さない環境だった。落ちた早々死にかけるが、
そこに通りかかったマンティコア(?)の様なモノによって生存可能な機能を与えてもらい、その助けを借りながら生活する事になるのだが……。異世界に落ちてしまった人生に疲れたサラリーマンと、ちょっと訳ありの土地を治める大きなもふもふのおかしな二人三脚ストーリーです。(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 18:15:50
173585文字
会話率:36%
宮廷の魔術師、レイヴァルは、王国の親衛隊に未だ空席があることに心を痛めていた。ある日、海岸沿いを歩いている最中に、まれな黄色い毛並みを持つ猫を見つける。レイヴァルは生命の息吹を確認し、喜んで宮廷まで連れ帰ることに決める。
黄色い毛並み
を持つ猫の特殊能力とは何か? この世界では、珍しい色の猫が存在し、各国が手に入れようとしている。彼らの毛色によって能力が異なるからだ。
この世界では、ウールという生物が支配している。ウールは人々を襲い、人々はその抵抗に立ち向かって生活している。 ウールを倒す事で放つクリスタルは食べ物を浄化する力を持ち、人々はそれが無ければ食べ物を育てることも食べることもできない。 もしウールのクリスタルを食べてしまったら中毒死する。ウールは魔物であり、人々にとって不可欠な存在だ。
物語の舞台は、中世ヨーロッパの風景を持ちながらも、現代の科学技術と魔法が発展した異世界である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 22:53:46
5594文字
会話率:60%
食べ物の短歌
俳句短歌mbs
キーワード:
最終更新:2023-11-09 13:34:41
321文字
会話率:0%
食べ物の短歌
俳句短歌mbs
キーワード:
最終更新:2023-11-09 13:08:26
309文字
会話率:0%
食べれば食べるほど強くなるが、流石に魔王は食べたくないよ。
アニメを見ていると、見ていたアニメの中に転移!!でもこのアニメって主人公追放物だったような…
食べたものを生成する能力?でもこれ食べ物しか生成できなくないか?ってぐわぁ!爆弾口に
突っ込むなよ!
おかげで爆弾生成できるようになっちまったじゃねぇか!
いろんな食べ物?を食べてなんでも生成できまます!
主人公が不本意ながら無双していく、正直もう食べたくない系物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 18:13:25
4892文字
会話率:31%
『蜃気楼のような日々(仮原稿)』
<シーン1>
森で横になり空を眺める青年。
その傍らに座り込むミサキ。
ミサキ:「樋口君、いつまでこうしているつもり?」
その声が聞こえていないかのように空を眺め続ける樋口。
<シーン2>
~場面転換~
ミサキの一日が早回しで終わり夕暮れ
コンビニ袋を持ったミサキ。
樋口の横に座り込む。
ミサキ:「樋口君、お腹すかない?」
コンビニ袋から食べ物や飲み物。
お菓子などを取り出し樋口に差し出す。
樋口は空を見つめたまま。
ミサキ:「今日ね、みんなが樋口君の噂してた」
ストローでイチゴ牛乳を吸い込むミサキ。
ミサキ:「私、ちゃんと黙ってたよ」
ミサキ:「きっと樋口君がこうしているのには理由があるんだもんね」
<シーン3>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、あのね、、、」
黙って空を見つめる樋口と押し黙るミサキ
ミサキ:「ううん、なんでもない。気にしないで」
照れたように笑い走り去るミサキ
<シーン4>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、~色々な日常を語るミサキ~」
これを何度か繰り返し、ミサキの恋心を伝えようとする感じを出す(セリフ後で追加)
<シーン5>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして朝靄の中
「樋口君、やっぱり勇気を出さなくちゃいけないと思うの」
決心したようにミサキが口を結ぶ
「私、ずっと樋口君が好きでした」
その言葉と共に数人の男達の声がする
「見つけたぞぉー!」
樋口を取り囲む男達
「やっぱり手遅れだったか」
「これだから若いもんは」
「この時期に、こんな軽装で山に入るなんてな」
「自殺じゃないらしいぞ」
「ああ、恋人に帰る時間を告げていたらしいな」
真っ青で生気の無い樋口の遺体が横たわっている
ミサキの姿は見えない。
走り去るミサキの姿に男達は気付かなかった
<シーン6>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そしてミサキの部屋
睡眠薬とミサキの遺体
ミサキの声だけが響く
「迷っていたら樋口君がいたの」
「樋口君がいる場所が光ってた」
「樋口君に好きな人がいるって知ってショックだった」
「でもね、この数日間だけは、樋口君と沢山お話し出来て嬉しかった」
「私、また樋口君に逢えるかなぁ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 19:16:15
910文字
会話率:60%
まだ見ぬごちそう、子孫汁。
あたしは、食べたい!
最終更新:2023-11-02 07:00:00
500文字
会話率:0%
飲んだジンジャーエールが意外とからかった。
最終更新:2023-10-30 07:00:00
527文字
会話率:0%
どうころがってもおいしい、サイコロステーキ♡
最終更新:2023-10-23 07:00:00
414文字
会話率:0%
異世界に行きたくありませんか?
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転生にはいくつかルールもあります。
1.転生するには、転生元の世界に代償が必要です。
お金だったり、生き物だったり、はたまた食べ物だったり。
転生者がいたら貢献するはずだったものを払います。
2.転生者の受け入れ先は原則終身雇用です。
代償も安くありません。転生者をむやみに増やさないようご協力をお願いします。
3.時系列を超えた同一世界への転生は不可です。
タイムトラベルに関しましては専門業者までご連絡ください。
4.World Worldの担当者との連絡は絶やさないこと。
言うこと聞かないなら保証しませんから!!絶対!!知りませんので!!!!
本当に…やめてください……
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アットホームな雰囲気で親身になって相談に乗ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 21:19:38
18829文字
会話率:42%
遥か遠い未来になった今。
何処かの国で“ゾンビウイルス“が世界中に大流行した。
ゾンビに噛まれたら感染し、治療法は無し。その輪は無限ループだ。
大流行の波は収まる事は無く、人口の約7割がゾンビ化してしまった。
この世界は言えば無法地帯。
空き家を家賃無しで住んだり、食べ物を奪い合ったり、競争が起きたり。
そんな無法地帯な世界で私達「オニユリ」と「ガーベラ」はゾンビ狩りをしている。
バイクに乗って食料がある場所に転々と移動しながら、襲って来るゾンビを倒す……
まるでリアル世界のサバイバルゲームである。 それが超絶楽しいのだ。
そんな中、「ウェルネスエリア」で1番強いゾンビ【ボスゾンビ】と出会い挑戦状を渡される。
……「今から「挑戦状」を書いた奴の場所を探す旅を初める!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 21:41:56
2168文字
会話率:62%
太古、女神アルテは、人族に食べ物をあげていた。
人族を可愛がっていた。
しかし、ある男が不満を言う。
その男に邪神が近づく。
やがて・・・
最終更新:2023-10-20 17:12:32
2696文字
会話率:61%
50年前にガルシア国によって滅ぼされ、現在はガルシア国の中で最も低い地位に落とされているミンスター地区には、50年前の戦争の記憶を風化させないために毎年行われている"運動会"がある。
地区の住民全員が東軍と西軍に分かれて
戦う模擬戦争には必ず"銀狼"と"媛"が定められ、双方が"殺され"ればその軍の敗北が決まる。今年、西軍の"媛"に選ばれたのは15歳の少女、シャティアーナ。同じく"銀狼"に選ばれたギルファスは、葛藤を覚える。自分が選ばれたのは実力だろうか。それとも、シャティアーナの許嫁だから、だろうか――。
グスタフは東軍の副将に抜擢された。16歳の少年が副将に指名されるのは前代未聞のことだ。彼に淡い恋心を抱く西軍媛隊隊員アイミネアは、東軍のただなかに取り残されて途方に暮れる。アイミネアが"戦死"しても大勢に影響はない。でも、グスタフの前でおめおめと"戦死"するわけにはいかない。
鉢巻を取られたら"戦死"。"死者"が悔し紛れのヤジを飛ばす"戦場"で、自らの力量に悩む若者とお腹を空かせて逃げ回る少女の、三日間の"運動会"の物語。
『魔女の遍歴』と同じ世界観ですが、単独でお読みいただけます。
※蛙は出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 05:00:00
307245文字
会話率:32%
暴君に殺された令嬢は、死の直前に鴉に憑依しておまけの命を得たものの、腐ったものが食べられずに餓死寸前の憂き目に遭う。それを拾った黒髪の娘は、暴君の圧政を終わらせ王位継承をつつがなく行うために働く、旧き女神の神子の片割れだった。
方向音痴の主
人公が右往左往しながら地道に国中を巡って下準備する過程で少しずつ仲間を増やしていったり美味しいお菓子に舌鼓を打ったりするお話。
「魔女の遍歴」の外伝に当たりますが、単独でお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 07:00:00
1662229文字
会話率:52%
東京都在住のどこにでもいる会社員の若葉直人23歳が目を覚ましたところはなんと無人島!?直人が出会うものは海賊?大陸からの避難民?などなどたくさん遭遇(する予定)!
直人は神から与えられた通販サイトで時には食べ物を、時には軍隊を召喚する。
直
人はこの無人島から脱出せず無人島生活を満喫するのか?それとも脱出して大陸を目指すのか?
投稿は不定なので気長に待っていてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 00:00:00
138199文字
会話率:50%
――第一級凶悪妖怪の好物は『ひやややっこ』。好きな言葉は『こぱんてぱん』――
十八年前に発生した『妖怪』は、瞬く間に数を増やし、今や毎晩のように人々を傷付け、殺している。
早摩国(さまこく)第十三掃滅団(そうめつだん)の団員である碧
(アオ)は、ある晩の妖怪駆除で、一匹の妖怪に出会う。
その妖怪は、真っ白な死装束をまとった、眉目秀麗な少年の姿をしており、『死なない妖怪』として、恐れられていた。
だが、その妖怪が、碧に付いてきた……!?
『藍(アイ)』と名付けられたその妖怪は、碧と片時も離れようとせず、厠(かわや)にまで付きまとう。
早摩国第十三掃滅団は、碧の訴える説を信じ、藍の目的を達して、成仏させられるよう動き出すが……?
【登場人物】
碧(アオ)
早摩国第十三掃滅団の団員。
武器は、ただの笛と琴。
女であることに加え、戦闘力も劣るため、引け目を感じている。
妖怪はもとは人間で、生前の心残りを晴らそうとしているのではと考えている。
藍(アイ)
死なない妖怪。
白い死装束一枚をまとった、眉目秀麗な少年。髪は、腰の下に届くほど長い。
好きな食べ物は、『ひやややっこ』と『ゆぱ』。
緋(アカ)
早摩国第十三掃滅団団長。
武器は、妖怪の死体から作った、自分には軽く敵には重い槌(つち)。
個性豊かすぎる団員をまとめる、心身共に強い男。
最近、白髪を気にしている。
燐(リン)
早摩国第十三掃滅団副団長。
武器は、折れない刀。
覆面をしており、その目付きは、弱い妖怪なら逃げだす程に鋭い。
薄味のものが好きだが、藍に、冷奴と湯葉を取られてしまう。
黄(コウ)
早摩国第十三掃滅団の団員。碧と彼女だけが、この団の中で女性である。
武器は、自在に動く鎖(くさり)。
明るくお洒落好きで、藍の着せ替えに熱心。
皙(セキ)
早摩国第十三掃滅団の団員。
武器は、威力の強い銃と爆弾。
陽気な青年で、盛り上げ役。
黄とよくいがみ合っているが、町の人々からは『睦まじい』と思われている。
菫(スミレ)
早摩国第十三掃滅団の団員。
毒薬が大好きな十三歳の少年。
武器はもちろん毒薬で、材料や作り方は秘密。
隙あらば毒を盛ろうとするので、料理中や食事中は要注意。
※『カクヨム』にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 21:33:55
113153文字
会話率:40%
家が隣同士で、放課後を共に過ごす仲ではあった。
けれども何も知らない。好きなものも、嫌いなものも。
お前は、何が好きなんだ?
匂いかな?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
時折香
る、職場先の匂いが好きです。
職場らしからぬ、焼香の匂い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 18:28:07
1109文字
会話率:50%
小峠澄は二流の雑誌記者だ。戦後の閉塞的な市町を巡り、伝承や怪談を探す彼女には一つの夢があった。『人が生きやすい楽園を探すこと』 果たして彼女の目的は果たされるのか?
名知らずと呼ばれる食べ物を調べた時のお話
最終更新:2023-10-18 20:53:29
1979文字
会話率:52%
リディア・ベネットは裕福な商家の娘だった。
父親は海外から珍しい食べ物などを輸入販売しており、リディアも新しい食べ方を研究するなど、豊かな食生活を広めようと努力していた。
そんなリディアには、婚約者がいた。没落して、借金で首が回らなくなっ
た、下級貴族の息子ウォルト・マクベスだ。本来リディアが貴族と結婚するのは難しいが、父はマクベス家にことあるごとに援助してきた。
新しい礼服を新調する、客室の模様替え、全てリディアの父が都合してきたのは、お互いにメリットがあるためだった。この結婚でベネット家には爵位が、マクベス家には富がもたらされるはずだった。
盛大な婚約披露パーティーの準備が進められ(もちろん費用はベネット家が支払っている)、幸せの絶頂にあるリディアだったが、突然婚約破棄を言い渡される。ウォルトはもとより、格下相手との結婚を望んでおらず、子爵令嬢のロレッタ・ハンティントンと浮気していたのだ。
悲しみのあまり、森の中で自殺しようとしたリディアは、自分と同じく自殺しようとしている人を見つける。身なりは立派だが、豚のように太った男性ジョシュア・ハーシェルだった。
ジョシュアもまた体型のことで、家族から疎まれ死を選ぼうとしていたのだった。
リディアは思わずジョシュアを助けてしまい、森の中でふたりで自活し、助け合うようになる。
料理が得意なリディアは、ジョシュアに美味しく健康的な食事を提供し、それが生き甲斐になっていく。ジョシュアもまた、生きる気力を取り戻す。
ジョシュアの食欲は「精神」や「意志」の力によってコントロールできるものではなく、
ある種の病だったのだ。森での生活で、逞しく健康になったジョシュアの正体は――?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 16:48:51
7221文字
会話率:57%
スウェーデンで有名な食べ物といえば…、
そう、あのむちゃくちゃ臭い「シュールストレミング(Surströmming)」だ。
だが、かつてこれに匹敵する食べ物(?)があったことを語ろう。
「秋の歴史」を盛り上げようと、勢いで書いたん
ですが、ひょっとしたら盛り下がってしまう内容かもしれません…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 09:00:00
1109文字
会話率:4%
主人公琉弥は異世界に転生した。
見たこともない食べ物、景色、生き物たちと触れないながら、広大な異世界を自由気ままに生きていく。そんなお話。
※戦闘もありますが、ほのぼのよりです。
最終更新:2023-10-16 00:31:02
6628文字
会話率:45%