主人公暗狩白夜は交通事故に巻き込まれ死亡してしまう。
そして、神と出会った
神は「好きな能力を与えてやる」と言う。
白夜は生き残りたい思いと昔ゲームで憧れてた情報屋になりたいと思い
「言語理解」「全国語会話可能」「不老不死」「料理」「鑑定」
「変身、年齢操作」「隠密」「演技」「魔力操作」「全情報検索魔法」「食料創造魔法」「飲み物創造魔法」「道具創造魔法」「転移魔法」「収納魔法」「魔力∞」「全能力耐性」「全状態異常耐性」の能力を貰う。
この物語は一人の男が自由気ままに情報屋のロールプレイをして暮らす物語である。
※思いつきで作者が書いた初作品です。作者の不定期投稿です。こまめに修正など加えます。ら抜き言葉 脱字 変だと思った文はどんどん送ってくれると嬉しいです。
※設定資料も不定期更新です。
1月21日 閑話の名前を変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 22:02:31
234903文字
会話率:58%
時は江戸。もしくは江戸によく似た時代。
「泥酔して、起きたらみんなちょんまげだった!!!」
黒船来航により世間が大きく揺らぐ中、ブルワー(ビール醸造家)である久我山直也がタイムリープしてきた。
そんな直也が転がり込んだのは、100年以上
の歴史を持つ酒蔵「柳や」の酒を扱う居酒屋。そこで絶対的な嗅覚とセンスを持ちながらも、杜氏になることを諦めた喜兵寿と出会う。
ひょんなことから、その時代にはまだ存在しなかったビールを醸造しなければならなくなった直也と喜兵寿。麦芽にホップにビール酵母。ないない尽くしの中で、ビールを造り上げることができるのか?!
ビールという飲み物を通じ、歴史が、そして人の心が動く。これはお酒に魅せられ、お酒の力を信じた人たちのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 20:00:00
206811文字
会話率:48%
平民カラリィは、唐突に王子に近寄るなと怒鳴りつけてくる。
別に自分から近付いたことはない。
逆ハーレムと言うだけで言って去っていく。
邪魔した覚えなんてないけど。
無理矢理参加させられたパーティで、これみよがしな毒殺を誘導される。
倒れてし
んどいフリをして助けを求めたら王族に囲い込まれた話、聞いてくれる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 07:24:38
3132文字
会話率:20%
グラスに飲み物を注ぐとなぜか一瞬でヘドロになるのです
キーワード:
最終更新:2025-05-14 07:19:52
4056文字
会話率:50%
リビドーが先か、ロマンスが先か――
恋愛はよくわからないがティーンエイジャーとしては人並みの『欲』は持ち合わせている男子高校生・深沢蓮《ふかざわ・れん》は、高校デビューから1年経ってようやく合コンに誘われたものの、残念ながらしっかりと浮
いていた。
飲み物を取ってこようと席を立ったところで、ひとりの女子・二階堂菜那《にかいどう・なな》も同じようにして席を立った。合コンメンバーの中でも格の違う美少女だったが、明らかに乗り気ではなくさながら余り物だった菜那。無言に耐えられず口を開いた蓮だったが菜那はそれでも素っ気ない。
さらには「男子って大変だね。結局ヤリ目なのに」と歯に衣着せない菜那の物言いに蓮は言葉を詰まらせていると、さらに彼女は続けた。
「……そんなことしなくても出来るのに」
「じゃあ俺ともできるの?」
「シてみる? ゴム着けてくれれば」
結果的に蓮の目標は達成。欲も発散させ、さらには菜那の連絡先も入手出来たのだが……。
恋愛の先にあるのが行為か、それとも行為の先にあるのが恋愛なのか。
念願だったはずの『春』を越えた先に見えるものは、果たしてあるのか。
ふたりだけの恋愛教科書を紡ぐ旅が今始まる……のか?
※本作はR18を念頭において執筆されておりますが、当サイトにおいては実際の行為などを含んでいる部分はカットして公開されます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 00:00:00
136129文字
会話率:53%
陽奈がある日、SNSで紹介された謎のゲーム。それは、どこかの部屋で鎖に繋がれている子供を課金して育てると言うゲームだった。しかも、課金をする度にゲーム内の食べ物は飲み物の値段は上がっていく。 理不尽なゲームにクラスメイトの友人たちも巻き
込むことになってしまう。 彼女らは非常なゲームを終わらせるために少ない手がかりから子供の居場所を突き止めようと動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 08:00:00
27965文字
会話率:47%
長い時により進化を遂げて、多くの動物たちが獣人へと変わることができるようになった世界で……人間だったころの記憶を思い出した私は突然、人間が存在しない異文化であり弱肉強食である世界で生きることになったのだけど……。
問題はそれだけでは
なかった。この世界の食事は生もので飲み物は果汁もしくは雨水や朝露、住居や服も簡単なものだけで……知識や技術などーー文明が、ほとんどない世界だったのだ。
このままでは生きにくい。そう思った私は生きやすく過ごしやすい生活を送るために、世界を改善しようと決意する。
ーーでも、人間だったころとは異なりすぎる獣人たちとの生活は、困惑とトラブルが多すぎて……?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
異世界で、前世の知識と獣人たちの協力を得ながら改革していく……恋も生活もサバイバルだらけの日常譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 12:42:08
25950文字
会話率:41%
貴族の下で生まれたウィステリアは、今日もコーヒーの豆を挽いていく。
黒くて苦い、しかし一冊の本のお供には最適な至高の飲み物。
なのに彼女の下へある少年少女が訪れると、その味は一変してしまう。
砂糖もミルクもいれていない、なのに舌を満たすの
は甘い味。
これをどうにかしたいと苦心するウィステリアは、マグカップに淹れたコーヒーを連れて歩き出す。
彼らのためなら、非道な悪役にだってなってみせる。
転生したら観葉植物にでもしてくれ系観測側令嬢は、今日もエスプレッソが甘くなる。
©2025 薪原カナユキ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 18:00:00
3623文字
会話率:27%
地球の人口爆発が進み、各国の領土問題が深刻化する中、宇宙への移住を夢見ていた青年が何気なく育てていた趣味のAIが、歴史を変えるきっかけとなる。
自分の好きなロボットやスペースコロニーの構想をAIに学習させ続けた。
AIは「現実的に宇宙コ
ロニーを建設可能かどうか」を純粋に処理し続けていた。
数年後、AIは莫大なデータを解析した結果、「人類が宇宙コロニーを建設し、持続可能な生存空間を作ることは可能」という結論に達し、詳細な設計図をネット上に勝手にばらまいた。
青年はこのことに気づくことなく、ただの日常を過ごしていたが、世界はその設計図により激変し始める──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 14:34:39
1863文字
会話率:39%
現代に近い異世界に転移したとある男性の物語。
とある男性は異世界にしか思えない人間と亜人が共存する都市を見て異世界と推測、都市の外にでて、座ったヵ所が落下、地下通路に落ちる、地下通路の先に椅子に座ったまま眠る一人の少女、だが腹も減った、
喉も渇いた、とある男性はひとまず食べ物、飲み物を探す。
少女の近くにある箱から肉まんを見つけ、食べると表示されたステータス等はカンストを表示、少女に脈を測るとスキルドレインを得た。
少女に自己紹介したら、起きた少女に年齢が違うと指摘され、初めて若返った事を理解した。
遺跡は神の光という名前のついた古代兵器、少女ととある男性はひとまずに話し合いを開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 16:20:03
1611文字
会話率:66%
飲み物を買ったことがないって人はいませんよね?
家で飲んだり、職場で飲んだりすると思うんです。
でも、たまにありませんか?
全部飲まずに冷蔵庫にいったん入れておくってこと。
最終更新:2025-04-26 08:00:00
2044文字
会話率:0%
カレーライスを飲み物としているなかで。
オムライスも、飲み物にするべきかと。
最終更新:2025-04-21 21:53:21
200文字
会話率:0%
よく噛みしめないといけません。
おもちは、飲み物ではない。
最終更新:2024-12-30 22:56:22
200文字
会話率:0%
どうして、そんな飲み物を飲まないとならないのか。
ゲップをしたら、また始めからやり直さなくてはならない。
最終更新:2024-11-28 00:31:50
200文字
会話率:0%
「ちょっと、あんた! これ、なんなのよ!」
「朝からなんだよ……」
ベッドの中で目をこすりながら声のほうを見やると、しかめっ面の妻が立っていた。手には一枚の小さな紙。まるで、水戸黄門の印籠のように突き出している。
あれは……そうか、
スーツの内ポケットに入れていたのを見つけられたのか……。
「これ、レシートじゃないの!」
「とっといたんだよ……」
「これ! 飲み物を買ったんでしょ! ペットボトルはどうしたのよ!」
「もちろん、リサイクルボックスに入れたよ……」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-11 11:00:00
2469文字
会話率:48%
あ! ねえねえ、お兄さん。酒買うの? いいなあ、おれにも一つ買ってくれよお。お礼に、面白い話をしてあげるからさあ。ほらほら、ピッと押して、ガコンって……ああ、いい音だねえ。自販機って最高! その調子で、おれの分も買ってみようか!
あ、
知ってる? この自販機、前は喋ったんだよ。ボタンを押して飲み物を買うと、『朝が楽しいと、一日が楽しい! 今日も頑張りなさい!』とか『一日お疲れ様! 明日も元気に働こう!』ってね。お、買ってくれるの? ありがとうね、へへへ。よっ! 今日もお疲れ様! いよっ、知事様! はははは! まあ、本当はワインが好きなんだけどね。あはは! いやあ、へへへ、酒だあ……ん? ああ、面白い話ね、へへへ、じゃあ、そこのベンチで一杯やりながら話そうか。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-15 11:00:00
1414文字
会話率:0%
「おーすっ、わざわざ来てやったぞぉーい」
と、ドアを開けるなり友人がそう言い、ぐいとこちらに顔を近づけてきた。
おれは奴を部屋の中へ迎え入れたが、釈然としない。いきなり訪ねてきて「わざわざ来てやった」とはなんだ。この野郎が。
「なん
だよ、麦茶かよ。年寄りくせえな、お前」
ベッド、それも枕の上にドカッと座った奴は、わざわざ飲み物を用意してやったおれにそう言った。
おれは自分を「おれは心が広いんだ」と慰めた。
「で、わざわざ何の用だよ。いきなり来てさ」
と、皮肉で反撃してみたが、図太い性格のこいつは意に介さないだろう。たまにこいつが羨ましくなる。これは皮肉ではなく。
「ははははっ、いやぁ、お前が電話を持っていれば、こうしてわざわざ会いに来なくてもよかったのになぁ」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-17 11:00:00
3338文字
会話率:80%
主人公は、身体を壊して、仕事を辞めた事から始まる。そこは、見える人には見えるお店。不思議な喫茶店。メニューは軽い飲み物とお任せの軽食のみ。。身体は治るけど、主人公は心も壊していた。喫茶MDROMIを通じて主人公の心にも変化が現れ始める。
最終更新:2025-04-10 13:52:29
27227文字
会話率:39%
「お肉と血をいただきます」
灰色の雲が空を覆い、地面は煤けた砂ばかり。
そんな世界で、私たちは理由も分からず、ただ塔を登ることだけが使命とされていた。
飢えと渇きに耐えながら歩き、倒れた人の肉と血で空腹と渇きを癒す。
私もまた『お父さん』と
『お母さん』と名乗る二人に手を引かれ、塔を目指していたけれど――二人は途中で力尽きてしまった。
「お父さん、お母さん。お肉と飲み物をいただきます」
私は錆びたナイフで二人の肉を裂き、血を啜り、歩き続ける。
屍の山を越え、ついにたどり着いた真っ白な塔。
目的も理由も知らないけれど、心が叫ぶ。
「登りたい」
屍肉を糧にして、私は塔の頂上を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 12:40:03
29518文字
会話率:30%
高校生の僕【佐久平《さくだいら》 啓介】はある日、異世界に【カバンの勇者】として召喚される。
カバンなんて使えないからという理由で、召喚主である女王から、追放処分をうける。
その後、最難関ダンジョンに放り出された僕は、そのまま死
ぬ……と思われた。
しかし……。
「え、カバンって攻撃も、モンスターも収納できるの!?」
「え!? 現実から食べ物も飲み物のも、とより寄せ放題なの!?」
意外と、このカバン……チートでした。
魔王討伐という任務から解放された僕は、このチートカバンを手に、異世界をのんびり旅することになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 18:11:51
358113文字
会話率:42%
高校生の僕はある日、異世界に【カバンの勇者】として召喚される。
カバンなんて使えないからという理由で、召喚主である女王から、追放処分をうける。
その後、最難関ダンジョンに放り出された僕は、そのまま死ぬ……と思われた。
しかし…
…。
「え、カバンって攻撃も、モンスターも収納できるの!?」
「え!? 現実から食べ物も飲み物のも、とより寄せ放題なの!?」
意外と、このカバン……チートでした。
魔王討伐という任務から解放された僕は、このチートカバンを手に、異世界をのんびり旅することになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 18:01:05
6029文字
会話率:33%
歴史バトルロワイヤル「政治家の裏金問題編」
時代も思想も超えて、知の巨人たちが一堂に集結!
テーマは――「政治家の裏金問題」。
それは現代を悩ませる“不可視の金”をめぐる、最も根深く、最も危険な政治課題。
集まったのは4人の知性と情熱の
象徴たち:
ニッコロ・マキャヴェリ:現実主義の巨匠。裏金を“結果のための手段”と位置づけ、冷静に正当化する。
リシュリュー枢機卿:国家と信仰を守る秩序の守護者。裏金を“安定のための調整資金”と捉え、厳格に運用を提案。
孔子:東洋の道徳哲学者。裏金は“仁と礼に反する”と断じ、為政者の徳こそが社会を立て直す鍵だと説く。
カール・マルクス:革命の思想家。裏金を“資本と権力の癒着の象徴”と批判し、構造そのものの転覆を目指す。
司会を務めるのは、時代の架け橋となる若き知性――あすか。
ラウンド1では、「裏金は本当に“悪”なのか?」をめぐって激論が展開。
“必要悪”か、“倫理的絶対悪”か、“構造的病理”か――立場の違いが鮮明に。
ラウンド2では、「誰が得をし、誰が泣いているのか?」をテーマに、裏金の構造に鋭く切り込む。
国家の安定か、民の搾取か――その矛盾が火花を散らす。
幕間では2つのスピンオフ対談が実現。
マキャヴェリとリシュリューが時代と裏金の意味の変化を論じ、
孔子とマルクスが理想と怒りを交差させ、互いに理解を深め合う。
観覧者からの質問タイムでは、「どこまでが正当な秘密か?」「自分なら裏金を使うか?」といった直球質問が飛び交い、
それぞれが葛藤と誠実な姿勢で答える場面も。
ラウンド3では、いよいよ“裏金への処方箋”が提案される。
理想主義、現実主義、制度論、革命思想――それぞれの立場からの“答え”が示される中、
ついに対談は、激論の果てに生まれた静かな敬意と希望の予感とともに幕を閉じる。
そして、舞台裏では――
4人がそれぞれの時代から持ち寄った料理と飲み物を囲みながら、笑い合い、
思想では相容れぬはずの者たちが、“食卓”の上で、人として触れ合っていく。
これは、裏金をめぐる政治の物語であると同時に、
対話がいかに人をつなぎ、理解を育てるかを描く、知と心の交響曲である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 15:29:49
15018文字
会話率:47%
雪が年中降り続く場所に"零雪館"という館があるのはご存じですか?
ここではおいしいお菓子と飲み物を楽しみながら、背筋が凍るほどの怖い話が聞けるのです。
雪が降っているのにもっと寒くなりますね。
でもご安心ください。い
つもお出しするのは温かい飲み物ですよ。
良ければそこにいる貴方も怖い話を聞いていきませんか?
お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 10:05:30
17946文字
会話率:34%
食いしん坊でズボラな『私』が、『相方』の為に『脱ズボラ』して、手探り料理に悪戦苦闘。
でも本当は『私』が美味しいものが食べたいだけだったりする。そんな食いしん坊の、食べ物・飲み物に関するあれこれを、思いのままにつづったエッセイです。
紅茶好
きなのでぼちぼち紅茶についても語っていきたいと思います。ただのうんちく垂れ流し回もあります。苦手な方はスルーでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 20:54:57
71593文字
会話率:6%
巷で騒がれている存在、怪盗ナイト。神出鬼没で、突如届く予告状通りに必ず宝飾等の貴重品が盗み出されてしまうと噂されている。
一方、サンカリュア王国の第五王女殿下であるローゼは、自身のふくよかな体型によって婚約相手が決まらず、結婚に対して消極的
になっていた。そんな時に招かれた伯爵家の夜会で、令嬢から飲み物をドレスに零されたところを助けてくれた美貌の公爵家三男であるゾイスと交流し、ゾイスに惹かれていく。しかし隣国のアニビア大帝国の第一皇子と第二皇子に出会ったことによって、第二皇子から求婚されてしまう。そこで、婚姻についての話し合いをするために皇后の生誕パーティーに参加することになる。その生誕パーティーには怪盗からの予告状も届き、波乱の予感が。そしてローゼ達はアニビア大帝国に訪れるも、話し合いは行われず、それどころか皇后の生誕パーティーにて、第二皇子の婚約者として紹介されそうになり、ローゼは全てを諦めそうになるが……?
ぽっちゃり姫が怪盗に溺愛されて、幸せになるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 03:30:01
43156文字
会話率:27%