じつに20年ぶりの奇跡がおきました……!
最終更新:2023-11-11 12:53:53
3074文字
会話率:4%
長年の謎が解けました☆
最終更新:2023-11-10 13:42:06
1180文字
会話率:0%
数字がニガテなあまり、途中からものぐさ家事の話になっています。手抜き、サイコー!!
最終更新:2023-08-24 10:39:58
3513文字
会話率:0%
関西転勤を控えた敏腕会社員 榊木望(さかきのぞむ)は、家路につく途中でカボチャランプの灯るお夜食処を見つける。
そこには溢れんばかりの野菜愛を抱いた女店主 花岡沙都(はなおかさと)が作り出す、夜にぴったりの野菜料理があった。
自分でも気づい
ていなかった心身の疲れが癒された望は、沙都の柔らかな人柄にも徐々に惹かれていって……。
お野菜たちがそっとがつなげる、癒やしと恋の物語です。
※アルファポリス、ノベマ!、魔法のiらんどに同作掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 16:25:29
23585文字
会話率:39%
*書籍化決定! 発売は3/10予定です。同時にコミカライズ企画進行中!
地球上にダンジョンが生成されるようになって10年。ダンジョンの謎を明かそうと攻略する人々を『冒険家』と呼ぶ時代が訪れた。元冒険家の浅蔵豊は、会社に出勤途中でダンジョン生
成に巻き込まれてしまった。その際、2人の女子高生を助けようと車に乗せたが車ごと最下層へと落下。
3人は生き残るため、地上からダンジョンに飲み込まれたホームセンターへと逃げ込んだ。
食料はある。武器を作る材料もある。自転車だってある。野菜だってある!
浅蔵は新たに獲得したスキル『ダンジョン図鑑』を左手に、二人の女子高生と共に地上を目指す。
だが、ようやく到着した地上への出口は、彼らが外に出ることを――
*カクヨムでも投稿しております。ツギクルでも読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 22:00:00
492919文字
会話率:42%
小説フルコース一品目。東欧の小さな国、ヴァレンシュタインの朝の清々しい様子を表した詩。
最終更新:2023-11-04 06:00:00
205文字
会話率:0%
13歳の僕「水樹 空(みずき そら)」は虐待から逃れてある日、家出をした。
数週間自転車を漕ぎ、隣の県へと辿り着いた僕は空腹や喘息の発作で倒れてしまう。
目が覚めると、野菜を切る心地の良いリズムと、お味噌の良い匂いを感じた。
そこに居
たのは、20代後半の母性的な女性「ミキさん」だった。
────こうして、僕とミキさんの奇妙で運命的な共同生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 01:01:32
21175文字
会話率:46%
こういうことやってるから長引くんだよと総突っ込みを食らいそうな話。
指示して作ってもらうのを待つより自分で作った方が早かったので……。
白夜いくとさまの『じゃがレポ企画』へ参加いたします。
最終更新:2023-11-01 13:23:51
1115文字
会話率:0%
家庭菜園が大好きな田舎の伯爵令嬢レイチェルは、ふとしたきっかけで超人的な魔術と剣術を身につけます。
家族の期待を背負って王都の魔剣学院に入学することになって、持ち前の力で目立ちまくり、田舎で花と野菜に囲まれた生活をする夢ははかなく消え去り、
「戦うお嫁さん」になってしまうのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 12:00:00
665文字
会話率:58%
家庭菜園というものをご存じでしょうか。これは、家庭菜園で作られてもらった野菜と私の奮闘の模様を書いた話です。すっごく軽いお話しです。作者名は何となく。エッセイでいいんでしょうか。その他?
最終更新:2023-10-26 14:39:40
8734文字
会話率:11%
美味しいものを食べたら幸せだよね
やっぱりダイエットは明日からになっちゃうのは仕方ない?
明日からダイエットを頑張る人に贈る物語
最終更新:2023-10-26 06:00:00
1214文字
会話率:42%
都内にある、『はなのごはん』という惣菜屋さんを巡る日常モノ。
0品目 はなの幸せクローバーセット
一品目 白えびの唐揚げ
二品目 夏野菜と鰻のジュレ
___________
こちらは、グルメコンテストでカクヨム賞をいただいた物語を含む
、短編集です。
書き終わってから、前後編を数日に分けて投稿しています。
各四季に一品の投稿を予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 00:47:51
28942文字
会話率:39%
辺境の星、ガルドープに住んでいた少女ミトと老婦アリスは、血の繋がっていない者たちだった。
戦争で母を亡くしたミトを引き取ったアリスは、10年間、彼女が独り立ちできるように、「星の子」としての教えを説いていた。
いつか、誰もが星を旅立つ日
が来る。
戦争で焼き尽くされる野原が目の前にあっても、私たちはいつか、星と決別する日が来る。
だから畑に野菜や穀物を植えて、雨が降る日を待ちなさい。
アリスは言うのだった。
私たちは誰もが完璧ではないのだと。
「言葉」はいずれ形を失い、銀河星雲の星屑の中に消えていく。
運命の砂時計はすでに落ち始めている。
時間の経過の中で絶えず物事は変化し、昨日まであったものは、流れ星となって消えていく。
ミトは願っていた。
いつか星を旅立つ日が来たとしても、2人で過ごしていた時間が、世界のどこかで残っていくこと。
いずれ星と決別する日が来るとしても、アリスに伝えたかった想いが、——「言葉」が、闇の中に閉ざされてしまわないことを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 19:20:40
1410文字
会話率:7%
皇 晴人は5年前、黒竜とともにダンジョンの深層に落ちた。そのまま死んだと思われていたが、実は生きており、もはや人外になっていた。
これは、そんな彼の物語。
最終更新:2023-10-22 02:23:40
7627文字
会話率:69%
主人公 ゼロ・エクステンドは目の前で幼馴染が抱かれるのを見せられながら、追放される。
失意のまま、龍神の山脈に入り、そこで1匹の龍と戦う。
それは、彼の物語の始まりだった。
龍達から聞かされた真実、それは勇者が魅了魔法と洗脳魔法を使い
、幼馴染を我が物にしたこと。そして、それを行った勇者に起こる…歴史上類を見ない災厄を。
これは、彼が奪われたものを取り返す物語であり、新たなる始まりの物語。
(NTR(かもしれない)あり、ですが幼馴染はヒロインです。まぁ、とことん追い詰められますが…ざまぁは基本勇者です。処女作みたいなものですので、ガバガバな部分が多いですが、温かい目で見てくれたら幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 03:06:39
2497文字
会話率:53%
臭い。とてつもなく――。
今、僕は自分の性器に糠を纏わせている。
皆さんは『糠』をご存知だろうか? 糠は江戸時代より野菜の保存として使われたものだ。『糠漬け』といえば分かる人もいるだろう――。
僕は、その『糠』を自分の性器に纏わせているの
だ。自分の性器を『糠漬け』しているのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 12:43:49
6481文字
会話率:2%
指輪物語の作者が、戦争で捕らわれた白人の
伝聞で黄色人種をモデルにゴブリンを描写したと
聞いていますが、よくゲームや映画やファンタジーなどで
悪者の群れとして退治されているゴブリンですが、
モデルは戦時中の黄色人種だと思うと、どんなに悪に
見えても
相手にも正義があって魂があるかもしれない事を忘れないように
したいものだという、よくある「お説教」のような感慨になったり。
ゲームなどを遊んでいて食料を確保のために、
そこに住む動物達を狩りつくすようなゲームで遊んでいたり。
ちょっと前までは野菜やフルーツしか採取せず、動物系は
偶然当たったりや近くにいたら近接武器で狩るというスタイル
だったのですが、動物系の肉を食べないと火力が出ず、
火力を上げるために必要以上に見つけたら、狩りつくすように
なりました。肉はアイテムとして保存され腐りもせず、
動物も時間がたてばリポップで、また出てくるので、
ゲーム内なら何の罪悪感もなく狩れるのですが、
現実だと狩りつくすと全滅していなくなるはずなのですが、
現実の人間全員にそんな知恵が備わっているかというと、
生活が困窮している人は、楽してお金や肉が得られるならと、
他人に奪われるより先に自分が狩ってしまおうとなる人がいて
全滅させないよう取り締まったり、ゲーム内ではそんな配慮の
あるゲームは、まだ見た事ないなあ。
ゲームでは、遊びのように動物を狩り、肉を得てストック
するため、一見効率的な行動をしているように感じますが、
傍目には遊びで動物を狩りつくす、本人がそれに全く
気付かなければ、リアルでやっても全く気付かない。
そんなゲームで遊ぶことによる虐待への不感症を増すような
ゲームが、任天堂やら大手でさえこんな感じで、自分だけなら
注意して感性を削られないように気に留めておく事もできるのですが、
ほとんどのゲーマーはそんな事を微塵も感じずに感性を削られて
遊んでいるのではないかと、心配になったので書いたエッセイです。
ゴブリンスレイヤーや他の弱いモンスターを圧倒して狩りつくす
ような娯楽が流行っていますが、気持ちよさだけに流されず
自分を俯瞰してリアルと比べる精神修行的なものを良いゲームとして
自分は評価したい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 11:41:25
1648文字
会話率:0%
ひょーんなことから異世界に召喚されてしまった貧乏不幸少女アオコちゃん。
いきなり戦場に立たされてピンチピンチの連続だが、時間操作のスキルを駆使して無双する!!
はじめての友達ライナや、可愛い妹キャラたちに囲まれて、牛さんを飼ったり野
菜を育てたり、気ままなスローライフを目指してやるぜ!!
なんて争いとは無縁の生活をライナと過ごすはずだったのだが、次第にアオコは、ライナの姉シーナを国の頂点に君臨させるために奮闘せざるを得なくなる。
チートスキルを持ってしても解決できない権力闘争と、人間の業の渦に巻き込まれ、アオコは徐々に壊れていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 11:26:02
159557文字
会話率:42%
鍋を食べた自慢の詩。あとどれだけこんな日が訪れるかなぁ……。
最終更新:2023-09-29 18:16:00
682文字
会話率:75%
ここは、とある片田舎にある養蜂ようほう場。
ここには、優しい農家のお爺さんとお婆さんが、
養蜂ようほう業を営むために沢山の巣箱が置かれています。
その巣箱の中には、小さくて可愛い働き者の蜜蜂くんたちが、今日も母かか様と人間の皆さんのため
に、花の蜜を集め、野菜や果実などの受粉活動に励んでいました。
しかし、お仕事は危険が付き物。
乱暴者のキイロスズメバチに苛められる事も多く。
そのため、非力で弱い蜜蜂くんたちは、
いつも大変な思いをしています。
それでも、何度お仕事の邪魔をされても、何度も苛められても、心だけは強い蜜蜂くんたちは、喜んでくれる方のために今日もお仕事をがんばるのです。
果たして、健気で優しい蜜蜂くんたちは、
平穏で充実した生活を送れるのであろうか。
これは、ちょっと報われない蜜蜂くんたちの目線でお届けする物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 12:25:48
4756文字
会話率:51%
うちのネコ、レジ袋が大の苦手なんです。持ってるだけですごく嫌な顔されて、スーッと逃げられます。毎日のように買い物してぶら下げて帰って来るので、そのたびにドン引きされます。
怪我しないで笑い話で語れるのは、まさに「不幸中の幸い」だったのだけど
。
ネコとの暮らし、あるある第2弾 書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 19:14:37
1412文字
会話率:0%
本来恋すること、見ることすらできないような身分の違う恋物語。
好きな人を本気で救いに主人公は試行錯誤するがその結果とは
この作品はアプリ「野いちご」でも掲載しております
最終更新:2023-09-23 00:08:12
3123文字
会話率:86%
ただのキャベツと違って、ロールキャベツには包みこむべきものがある。
最終更新:2023-09-22 07:00:00
377文字
会話率:0%
パセリのいまさら、叶わぬ願い。
最終更新:2023-08-11 07:00:00
684文字
会話率:0%
これで、イーブンだなんて、ごめんだぜ。
最終更新:2023-07-20 07:00:00
222文字
会話率:0%