熱き心を持つ漢たちが更なる高みへ登りつめようと己の肉体を限界まで酷使する聖地、トレーニングルーム。筋肉たちが悲鳴をあげるなか、一際輝くマッスルが一人。彼の名前は「内守賀井」(ないす・がい)。現在は己の異常にまで発達していた上腕二頭筋をさらに
鍛えるべくトレーニングをおこなっている。黙々とトレーニングをこなしながら己を叱咤し、また時には己の筋肉を褒め、彼は悠々と時間を過ごしていた。そんなどこにでもいるような一般人である彼は知るよしもなかった。この後人生最大の転換期を迎えるということに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 14:55:43
233文字
会話率:0%
西暦23世紀頃人類は優れた言語と宇宙開発技術を獲得、以降太陽系外へ生存圏を拡大する。いつしか光を凌駕する術を獲得、種の生存競争に発展。多くの種族と文明に接触し、銀河系に一大勢力圏を築いていた。
主人公は傭兵家業をしている戦闘機パイロット。名
はエグザム(♂)容姿20~30代、実年齢三桁以上、詳細不明。見た目はただの人間だが、その体は科学技術の結晶。極限環境で長時間酷使させる為に鍛えられた体には、常人の数倍の運動能力と生命力等を持つ。
歴戦の勇士である彼は、名も忘れられた辺境の星に反乱軍鎮圧のため出撃するが、被弾し砂漠地帯に脱出。カプセルの誤作動により冬眠状態で地表に埋もれる。不幸は連続する。埋もれた場所が悪く信号発生装置が故障し助けは来ず、終に冬眠限界期間まで夢の中。
棄民惑星として開拓されたその星はやがて秩序を失い星団群にケンカを売るも失敗、埋まっているエグザム等も忘れ復興を開始。後の銀河大異変・民族大移動・星間戦争・技術文明崩壊を経験しその時まで人類含め多くの種族を存続させる。
この物語は長い眠りから覚めた寝ボスケの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 11:52:38
44911文字
会話率:22%
異世界と思わしき場所に転生したら、種族は天使。え? 普通モンスター枠の転生ってゴブリンとか、スライムとか、ドラゴン、悪魔みたいなダークヒーロー系じゃないの? なんか思ってた転生モノと違う。チートもないし、恐ろしいほどに雑魚い。ちょっと小突か
れただけで死にそう。ナニコレムリゲー。
しかも早く強くならないと強制召喚されて強制契約? そうかー、モンスター枠だから召喚される側なんだな……、ってそのままだと酷使されて早死に決定? まじで?
やばい、早く強くならないと……
そしていずれは天使っぽく、魔王ぶっ倒したり、ドラゴン張り倒したりしたいなー、なんて。正義執行とか神の代行なんてする気は全くないけど。
あー、でもなんかめんどい。ゴロゴロしたい。ゴロゴロ、ゴロゴロ、スピーZZZ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-01 18:00:00
45992文字
会話率:6%
“ルリの花はどんな願いもたった一つだけ叶えてくれる”
不治の病の兄を持つ少女・リッカは、願いを叶える花の伝承を信じていた。兄のために花を摘みに出掛けた先で、偶然遭遇してしまった王族の気まぐれにより、奴隷にされたリッカ。黒い瞳のせいで忌み
嫌われ、身も心も酷使された挙げ句、兄に再会する事なく、リッカは無残に殺される。
────これは、一人の少女の死から始まる復讐の連鎖。
歪んだ愛情と憎悪、思惑が錯綜する中、復讐が成し遂げられるまで。
※ハッピーエンドではありません。
※視点変更していきます。
無断転載厳禁! 作者:銘水折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 07:00:00
67877文字
会話率:32%
オタリーマンだった俺はブラックな会社に酷使され過重労働の末過労死した
次に目が覚めた時俺は赤ちゃんだった
剣と魔法が発達した世界に転生した俺はかつて妄想…いや想像していた事をやる事に
生まれ還った場所は協会に付随した孤児院でそこでは上の子が
下の子の面倒を見るという制度があり10歳になる頃俺も一人の女の子を担当することに
前世の知識を総動員しつつ今世の固有スキルを駆使しながら育てていくのだが………あれ?成長速度が?
冒険者になり各地を巡ると伝説を残しながら去って行くことに
あれ?こんなはずじゃなかったのに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 14:14:28
4844文字
会話率:13%
かつて戦場で酷使され、今では保護施設で平穏に暮らす異能者の男女の優しい出会いの話です。SF短編。
最終更新:2017-02-23 16:23:17
8896文字
会話率:31%
異世界転移を果たした少年・ミコト。しかし、待っていたのは奴隷のように酷使される日々だった。
諦めつつあったある日、彼は囚われの美少女・イダメアと出会う。そして彼女を救うため国からの脱出を決意した。
そんなイダメアの故郷、セプテム帝国は
自然の枠組みから外れた生物――魔獣の存在に頭を悩ましていた。対策を記してある古文書も解読できず、強大な魔獣には成す術もなく蹂躙されるしかない。だがミコトは例外だっだ。
古文書が日本語で記された、地球の神話に関するものだったためである。この神話の知識を武器に、彼は立ち塞がる敵を撃破していく。
その中で明らかになる世界の真実。どうして地球の神話に基づく魔獣、神が異世界に存在するのか。
帝国と王国、古代文明すら巻き込んだ変革が、始まる。
・カクヨムの方でコンテストに応募中。よければ応援、よろしくお願いします!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882286813折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 20:12:08
263291文字
会話率:52%
ゲームの中では日々苦労が絶えない。何度も全滅し、金を失い、宿屋に行かず薬草を頬張る毎日。かつて世界を救おうと立ち上がった勇者の姿はない。痩せこけた一人の男がいるだけだった。
プレイヤーに酷使され疲れ果てていくゲーム内の勇者。そんな勇者を想
像して書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 13:00:00
3154文字
会話率:41%
エルフが好きで好きでたまらない。
だから異世界の魔王を倒せと言われても、エルフハーレムを条件に二つ返事で承諾したのだけど。
餞別のスキルをチート級まで欲張った代償として、転生即ジジィになってしまいました。
夜は冷えるし関節は痛い。
それでも
まだ見ぬエルフとイチャつくために、老い先短い体を酷使して魔王退治にいざ挑戦!
ところで婆さんや、メシはまだかのう?
※この物語は美少女文庫より発売される『エルフスレイヤー みんなまとめてイキ殺せ!』の外伝です。
※登場キャラクターは共通していますが、それぞれ独立した物語として書き下ろしています。片方だけ読んでも問題ありません。
※『スレイヤー』はエロラノベですが、こちらの『セイヴァー』にエロシーンはありません。かわりに異世界転生チートがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 18:29:50
95144文字
会話率:35%
現代の日本で平凡に生きていた女子高校生である麻央は、胡散臭い男コンヒューマにそそのかされる。「異世界で現代知識チートしてみませんか?」まともならそんな提案無視して110番に通報している。
しかし彼女は酔っぱらっていて、阿呆を加速させて
いたので言われるままに契約してしまう。
いざオラが領地に足を踏み入れると、生きるものはなくただ放棄された寒村跡があるばかりであった。
己がブラック体質に耐えられる究極ボディに転生しているのに気が付いた麻央は忠実な手足を大事に酷使することで村の姿を取りあえず元に戻す。これからを考えていると哀れな犠牲者が村に紛れ込む。
やがて次々と村に人は集まり、村は町となり国となる。
彼女は自身の全てを存分に活かしてこの星に究極のパックスを建造した。
これはこの星最後の魔族であるマオが千年帝国を建造するまでの過程を描いたも物語である。
タイトルはゴシピコと呼びます。
Gothic(ゴシック)とTropico(トロピコ)を掛け合わせて作った造語です。
せめて島(南国)スタートのほうがよかったかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 23:14:40
94453文字
会話率:28%
※ぬるい恋愛は「カクヨム」へ移転中です。美位矢直紀で検索お願い致します。
暫くの間ご迷惑お掛けします事、お許し下さい。
※再推敲しながら全て移転します。少し読み易くなると思います。
https://kakuyomu.jp/
崇高で尊い命の全てに与えられた“愛情”という、どんなに酷使しても壊れる事のない、しかもどんな命をも決して傷付ける事のない武器でエリカに心を射貫かれ、ぬるい恋愛の代償から救われた事を実感していた涼介の下に横浜本社勤務の辞令が届いた・・・
エリカと新たな人生を構築する決意を固めていた涼介に蘇る、今何処で何をしているのかも分からない一人の女性。
何を信じ、何を守り、向き合うべき何かに涼介はどんな形でけじめをつけるのか・・・
ぬるい恋愛 ”情熱という、理想というmelancholy”の続編です。
10話完結(長編)2020年末完成予定?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 21:07:34
99871文字
会話率:59%
「プロ関係者との接触禁止」「特定選手の酷使」「誤った指導方法」等々。
そうした問題やしがらみを持つ高校野球とは一線を画し、
プロになるためだけに作られた土佐野球専門学校。
夢を同じくする少年少女たちは、
共に、プロへ向けてサクセスロードを突
き進んでいく。
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作中における野球ルールについて
1年目……2014年NPB公式戦における野球規則を適用
2年目……2015年NPB公式戦における野球規則を適用
※一部土佐野球専門学校特殊ルールあり
※2年目末(最終章)にて
コリジョンルール(ブロック・タックル禁止)適用
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 12:00:00
957423文字
会話率:55%
県下で知らない者はいない最強のヤンキー、松岡将吾。
ケンカに明け暮れる日々、倒しても倒しても絶えない挑戦者達。
そんな彼には人には言えない秘密があった、、、
ある日、不運な事故に巻き込まれた彼はあっけなく死亡してしまった。
目を覚ますと目
の前に神様を名乗るお爺さんが。
なんと別の世界で人生をやり直せるらしい!
「ジジイ、ボケるのは自由だか他所でやれ」
自称神様に願いはないのかと聞かれ、どうせ、夢か何かと思っている彼は昔からの夢を語ってしまう。
「よし、お前の願い叶えよう!お前の願いはー」
これは神様の勘違いでとんでもない人生を送るハメになった
ヤンキーのはお話。
さて、どうなることやら、、、
初小説です。未熟ですが宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 03:22:22
3078文字
会話率:28%
「山の上の神社に恋愛成就の神様がいる」
事の始まりは、そんな与太話だった。
――想いを寄せる月嶋想依との距離を少しでも近づけられるなら……
そんな願望を抱き、半信半疑で参拝した久遠京志郎は、荒廃し切った神社で青く眩い光を目にした。
翌日、京
志郎は高校の自分の下駄箱にラブレターを忍ばせようとする、一人の女生徒の姿を目撃してしまう。その白く透き通った肌と、黒く麗しい長髪、非常に端整な顔立ちを持つ美しい少女は、クラスメイトの黒咲楓歌だった。
――寡黙で誰とも接点を持ちたがらない楓歌が、どうして自分に?
もし告白されても、自分はそれに応える事が出来ない。手紙を読まずに返すと、楓歌は予想外の反応を見せた。
――神様のお手伝いになってください!
頭を垂れて、縋るような目で懇願する楓歌は、自分が神社の巫女であることを明かす。
恋愛成就の神・恋火は、その力や信仰を完全に失いかけており、楓歌は信仰を集めるために恋火に酷使されているのだという。
楓歌の身を案じた京志郎は、恋火の堕ちた信仰を取り戻すため、楓歌と共に生徒たちの恋煩いを癒す『恋のキューピッド』として奔走することを決意する。
同世代の恋愛の在り方、その甘美と苦悩を目の当たりにする中で、京志郎と楓歌自身も、恋愛と、人を想うことが何かを考えるようになる。
と同時に、楓歌は初めての親しい男子である京志郎を特別な存在だと認識し始め、不定形の暖かい感情を抱くようになる。
順調に願いを叶えていた矢先、一つの問題が起きる。
――二人って付き合ってるんだよね?
月嶋想依のその勘違いは、京志郎の願いを砕き、恋火への信仰を奪うのに容易かった。
このままでは京志郎と想依は決して結ばれず、恋火の復活も遠のく。
恋火は京志郎に言った。
――御主が想依に告白せよ
そうすれば、京志郎の願いも叶い、その成就が信仰心として恋火に還る。
楓歌は言い知れぬ複雑な感情を抱きつつも、恋火の言葉に従順に、京志郎と想依の密会をセッティングするのだった――
神さまあり!巫女あり!笑いあり!胸キュンあり?涙少なめの微ファンタジー学園ラブコメ!
評価、感想、レビュー等々、頂ければ幸甚です!
ご質問・ご指摘はこちらから!↓
Twitter:https://twitter.com/bul_tre_dra
(この作品は長期連載していた作品を再編集したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-09 00:00:00
136142文字
会話率:40%
突然の事故により剣と魔法が日常化する世界にたどり着いた主人公、三池駿。彼は魔法を覚えて身を守ることを決意し魔法学校に通うことにする。しかし思っていた場所とはまったく違い毎日肉体を酷使する厳しい訓練ばかり。
「魔法を覚える前に死ぬかもしれ
ない・・・・」
これは、異世界に転生した駿が成長し、やがて英雄へと至る物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 21:27:28
4454文字
会話率:38%
ソーシャルゲーム“神魔のファンタズム”に青春を捧げる高校生、遊城幸寿(ゆうきこうじゅ)は、ある時気が付くと見知らぬ草原に突っ立っていた。助けてくれた妖精(15センチ)の話を聞くと、どうやらここは幸寿のハマっていた「神ファン」の世界らしい。
自分が夢を見ていると思った幸寿は細かいことは気にせず、リアル「神ファン」世界を廃人知識を活かして突き進む!
※この作品は、「躱せ、ピ○チュウ!」がありな世界で、ソシャゲ時代との差に苦労しながら主人公が数段飛ばしで成り上がるお話です。また、基本的に主人公は石を砕いて妖精を酷使することで強くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 08:00:00
8780文字
会話率:31%
転生した、と言う記憶はあるものの、前世の記憶は大抵薄らぼんやり。
そんな現状が何か寂しく思った俺は「今生は来世でも記憶に残るくらい派手な人生を送ろう」と決意したのだが……
18歳にして、何故か高額債務者の道を歩んでいた。
借金、それは俺
の首と姐御の手を繋ぐ魔法の鎖。
さっさと姐御に借金を返済し、自由を取り戻さなきゃ、派手な人生もクソも無い。
素敵な来世を目指し、借金返済系主人公は今日も汗水垂らして金策に喘ぐ。
高額債務者とその債権者、そして舌足らずな蜘蛛娘。
そんな3人組が気ままに冒険する、夢いっぱいのファンタジックコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 18:02:00
36394文字
会話率:37%
ある日、齢18の男子高校生が、一つの封書によってとある大学の入試を強要される。その大学は、2040年に国がそれ自体を国家機密とした大学であり、一般人は見るどころか知ることさえできず、入試方法から授業内容まで非公開とされる大学だ。
その大学
の入試はすべて、参加者の精神世界をつないで行う簡易ルールゲームによって行われる。
ただ流されるように生きてきた彼は、普通を望みながらもその異常な入試《ゲーム》へとのめりこんでいく。
心身を酷使する数々のゲーム。ゲームの中だからこそ許される残酷な裏切り、殺し合い。現実に死者をも出しえる入試《ゲーム》の先に待ち受ける真実、結果を知るために、彼はさらに深く怪奇な入試《ゲーム》へと身を沈めていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 20:57:52
22134文字
会話率:29%
「たぁッ!」
ヒュッ!
青年の持つ剣が相対する相手、彼と比べれば大男と呼べ…否、誰の目から見ても大男と形容されるであろう男の腹を薙がんと横薙ぎの一撃を放つ
「甘い!はぁぁぁぁぁッ!」
ガキャン!
音をたてて薙いだ剣が、触れれば斬れ
るであろう刀身で当てたにも関わらず大男の身体を切り裂けずに弾かれる
「ッ…<チカラ>による<障壁>か…!?」
<チカラ>…世界に満ちるなんらかの法則性をもったエネルギーの塊、有史以後この能力は人類の発展に貢献してきた。誰しもが使えるまさに無限の可能性をもったエネルギー…ただし未だそれは人類のみしか使えず無機物には宿すことはできても発生させることはできないというものだった…
「ッ!ヴァルセルトー!!!」
今の攻防で大男、ヴァルセルトが行ったのもその<チカラ>の操作による防御。通称<障壁>と呼ばれる類の防御用運用方法である
「ふ…甘い、甘いぞツバキ!」
現在2人はその<チカラ>を各々の得意とする運用方法で酷使しながらギリギリの剣戟を交し合っている
「椿!」
その彼の後ろで1人の少年…ツバキと、椿と呼ばれた青年が守らんとしている少年が叫ぶ
「安心しろ光輝、俺は負けない。お前を殺させるかよ…」
その光輝と呼ばれた少年…彼が、彼こそが狙われている存在で…
「馬鹿椿!俺のことはいい、だから…勝て!!!」
その光輝は応援するしかできないほどに、どこまでも…無力だった…
創造のリクリエイタ…光輝は果たして何者となれるのだろうか…さて、開幕ですよ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-30 16:31:53
9517文字
会話率:70%
【改正版を出しました→http://ncode.syosetu.com/n3725bw/】
科学世界と魔法世界が敵対する舞台。科学世界の少年兵「レン・サイフラ」は特殊能力を持つがゆえに生体兵器として酷使される日々を送っていた。
ある任務で魔
法世界に潜入した彼は、おなじく不可解な力の持ち主の少女と出会う。
そんな、彼女に持ち込まれた魔法世界へ亡命の話。最初は、断るレンだったが魔法世界や彼女と触れ合ううちに科学と魔法の敵対理由の謎、彼女と自分それぞれの秘密に近づいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 10:39:14
9382文字
会話率:33%