普通のサラリーマンがゲームにハマり数々の課金アイテムを使い遊んでいた。とある、課金アイテムの副賞を使うと気付けばリアルな戦国時代に飛ばされた!?
最終更新:2023-06-06 18:00:00
586494文字
会話率:72%
万年Cランクのおっさんは機嫌が悪かったリーダーからついにパーティーを追放される。 金も食べ物も力もなく、またクビかと人生の落伍者であることを痛感したとき。 「ゲームが始まりました。先ずは初心者限定ガチャを引いてください」 おっさんは正体不明
だったハズレ固有スキル【ゲームプレイヤー】に気づく。 それはこの世界の仕様を見ることができるチートスキルだった。 試しにウィキに従ってみると、伝説級の武器があっさりと手に入ってしまい――。 「今まで俺だけが知らなかったのか!」 装備やスキルの入手も、ガチャや課金で取り放題。 街の人や仲間たちは「おっさん、すげぇ!」と褒めるが、おっさんはみんなの『勘違い』に苦笑を隠せない。 何故かトラブルに巻き込まれて美少女の王女や聖女に好意を寄せられ、グイグイと迫られる。 一方おっさんを追放したパーティはおっさんの善行により勝手に落ちぶれていく。 おっさんの、ゆるーいほのぼのテンプレ成り上がりストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 12:54:35
102554文字
会話率:41%
ネットで動画再生したり、無課金でアプリ使おうとすると、広告を何秒か見ないといけないことってあるじゃないですか?
アレでしか見たことのないコミックの世界に転生しちゃったみたいなんですよわたし。本編は1ページも読んだことないやつ! 事実上ネタ
がわからない、ハードモード転生じゃないですかヤダー!
広告によるとドアマット展開があるっぽいから、とりあえずそれだけ早送りするために家宝の壺を叩き割ってみるか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 20:20:21
10984文字
会話率:30%
VRMMOの開発会社も、そろそろ本格的に開発費の回収を考える程度に発展した社会。
配信開始から根強い人気のあるVRMMO〝AFF〟。
なりたい自分になる、なんでも出来るがキャッチフレーズのゲームではあるものの、とある無課金プレイヤーが運
営からすると困った行動を取るようになった。
運営が想定しなかった規約内の迷惑プレイ。
無課金最強の男が巻き起こす正義のロールプレイに理由があるのか。
男の目的は何か。
短編なのであらすじだとこんな感じで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 05:00:00
3783文字
会話率:4%
私の友人は乙女ゲームの廃課金者。私はアニメは見るけどゲームはしないので、いったいどんなものかと思いダウンロードしログインしてみると……
あろう事か何で私が、乙女ゲームの中に入り込んでしまったの??
おまけに、アニメで流行りの悪役令嬢に
転移してしまってるし!?
っていうかこれ、ログアウトできないわけ??
そんなこんなで、知り合って名前もないイケメン男子に「姫になって欲しい」って言われたり、メインヒロインには『金髪デカ乳ババア』呼ばわりされたりしながら、私はゲームの中で困難に立ち向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 19:23:10
45361文字
会話率:26%
未だ新規参入者が絶えない有名オンラインゲーム黄昏の幻影(トワイライトミラージュ)で、私こと鈴木紋寧(すずきあやね)三十五歳廃課金勢は、運命の出会いを果たしたのだ……。
自由度が高いオンラインゲームで職業・悪役令嬢とくノ一がその世界を堪能
する話。
全四話。完結済み。土曜日と水曜日に予約投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 23:00:00
11897文字
会話率:23%
殺しの依頼をされたのは、同じ学校に通う人気者だった。
ハニートラップを仕掛けようにも上手くいかない!!何故だ!!
「私、あなたの顔が好きなんです」ととんでもないことを口走るターゲット。
頼むから…頼むから引っかかれ!!
ターゲットの美少女銀
髪ちゃんと冴えない殺し屋高校生の不思議な日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 19:56:25
3122文字
会話率:32%
『最強夫婦が仮想世界で爆誕しました☆』
大人気のフルダイブゲーム〈ファンタジオ〉……〖ユニークスキル〗を使って戦闘を繰り広げる刺激的で魅力的なそれは、一般男子高校生、生炬万煉二の夏休みを彩る最強のアイテムだった。
期末テストで高得
点+母への土下座+来月のお小遣いを使い果たしてまで手に入れたVRゲームだが……
ログインした煉二改めプレイヤー《kAgAri》を待ち受けていたのは、アバターランダム作成による『ゲーム内での性転換』だった!
「なんでだよっ!」
さらにそれだけでは留まらず、謎の銀髪美少女《Yukifry》になんと突然結婚を迫られる! やったね!
「薬指、空いてる?」
「なんでだよ!?」
話を聞けばハイパーバーチャルアイドル《鳩尾えぐる》のイベントがあるらしく、グッズ獲得のために巻き込まれたらしい。
そんなユキフライさんはかなりヤベーやつで、周りからは〝エグフライ〟だとか〝冰魔の狂姫〟だとか呼ばれていた。
そんなにヤベーなら断ればいいだろって? ……恋愛したことない男子高校生が美少女に結婚してくれと言われてまともな思考が出来ると思うか!?
押しに負けたカガリちゃんだったが、それでも恐るべき順応性で性転換も新婚生活(チュートリアル)も乗り越える!
スカートは恥ずかしいけど……俺の嫁がかわいいって言うならいいよね!
……これは、とある夫婦(美少女?×美少女)が推しのために奮闘する、オーバーキルアクションストーリー……なのか!?
それともただの推し活か……!?
まぁとにかく!
好きを貫け、少年少女よ!!
これは『好きなもの』に一直線な物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 11:11:42
11837文字
会話率:44%
自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生したことに気づいたエレノア。前世の彼女は自分の婚約者であるルークさまを超がつくほど推していた。ルークさまの前スチルを見るために課金していたくらいだ。ゲームの中でのエレノアはヒロインのミアと婚約者であるルー
クさまとの仲を許せなかった。だからミアをいじめ、挙句の果てには殺そうとした。しかし、前世を思い出したエレノアにとってはむしろミアとルークさまの恋仲を是非とも見たい!ルークさまは最推しであるが今のエレノアにとっては恋愛対象ではなく崇拝対象。そんな最推しが幸せになる為にエレノアはミアをいじめ婚約破棄されなければならない。
それなのに……虐めているはずが何故かミアには感謝され、エレノアの知らぬところでルークさまの溺愛は加速していく。
「俺はお前を離さない」
「ひえっ!最推しの幸せを願っていただけなのに……!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 12:00:00
8413文字
会話率:61%
アカデミー・オブ・ザ・デッド。通称AoD。巨大な島にある学園都市を舞台とする、オープンワールド型TPS。ゾンビアクション系MMOだ。
死んだキャラが装備そのままでゾンビとなって襲い掛かってくるという凶悪仕様のゲームで、その難易度の高さ
と露骨な課金体制によりゲームはすぐに廃れてしまう。
既にサービスは終了したその世界に「僕」はかつて自分が使っていた【犬塚・洋子】として転生してしまった。このキャラは近接のネタ武器――バス停を振るうキャラだ。銃器以外は役立たずと言われるゲーム仕様で、非効率極まりない装備である。
だがネタ武器と笑われようと、たとえ効率が悪いと言われても。愛をもって作ったキャラだ。この方針を変えるつもりはない!
趣味に拘り、愛したキャラを貫いてやるんだから!
※
この話はゲーム世界に男→女に転生した「僕」が、プレイヤースキルで不利な武器でのし上がったり、時々とせがら(トランス・セクシャル・ガールズ・ラブ。TS娘と女性キャラのいちゃいちゃ)したりするような感じになります。
描写に置いて、
『洋子《ボク》』は主人公自体の行動と動作。
『僕』は、転生した存在の思考。
『ボク』は主人公の一人称。
とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 08:00:00
732508文字
会話率:48%
ちょっとだけ、人生を見つめなおすお話。
思い付きで書いた、リハビリ的なものです。
書き上げることに重きを置いておりますので、内容等には足らないものばかりです。
読む際にには、期待はせずにご覧ください。
それでも、読んで最後まで読んださった
方、みんな好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 12:15:50
2007文字
会話率:0%
ネットゲームに異世界転生したクアトは、13歳で家を飛び出して冒険者になった。しかし、うまくいかないので、前世の知識を使ってチートスキルを使える「花売り」のNPC(女のゲームキャラクター)を利用する事にしたのだった。
最終更新:2023-03-18 16:44:51
108689文字
会話率:25%
アラフォーIT社畜、皆木秋也(みなぎしゅうや)は、
始発電車で帰宅途中に異世界オルトヘイムへと転移した。
――愛用のタブレットのオプションとして。
異世界転生したのは、タブレットに宿った電子の妖精エクス。
与えられたチートは、モンスターがド
ロップする魔力水晶をチャージして得られる『石』を消費し、
アプリやスキルを購入する《マナチャージ》――だけではない。
《ホームアプリ》で異世界と地球を往復し、稼いだ『石』を地球で現金に変換することもできるのだ。
皆木をオーナーと呼ぶエクスの目的は、とても見ていられない生活の彼を幸せにすることだという。
社畜だが働きたいわけではない皆木は、エクスの勧めで《水行師》のスキルを取得し、生涯年収を目指すことにした。
※第五回書き出し祭り出品作品です。連載に伴い、冒頭部を加筆修正しています。
※2020/06/21完結しました。今後は、不定期に番外編を投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 00:00:00
951028文字
会話率:46%
MMORPG〈アースガルズ〉で最強クラスの重課金プレイヤー〈キウ・ユト・モツマ〉。
日常の暇つぶしを兼ねてゲームをプレイしていただけなのに、ある日神と名乗る老人に導かれて異世界へ転移した。
同時に、太平洋上で海上自衛隊および米海軍合
同の演習艦隊も異世界へと転移する。彼らは見知らぬ世界でどのようにして生きてゆくのか。
現代兵器と剣と魔法が入り混じる、複雑かつ壮大なストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 04:11:50
163200文字
会話率:37%
男はアプリをダウンロードした。そのアプリが……。
キーワード:
最終更新:2023-02-21 06:34:21
388文字
会話率:31%
課金額によって武器が決まるデスゲームに参加することとなった主人公。
最初の武器ガチャで選ばれたのは…
最終更新:2023-02-20 15:15:39
904文字
会話率:17%
ブラック企業務めの男は、日々をただ過ごしていた。
ようやく迎えた給料日。渡されたのは雀の涙程度の金銭。
支払いを終えると、その殆んどをガチャに注ぎ込んだ。
すると、目の前の道路に飛び出す少女を見た。
男は、考えるよりも先に身体が
動いた。
それは自害では無かったが、前世での肉体を失った。
沢山の後悔や未練。
ああすれば良かった。こうすれば良かった。
だが、既に手遅れだった。
そうして、魂は再び生きる事を望んだ。
流れは止まりはしない。
迎えられた新たな世界を。有意義に過ごすと良い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 00:00:00
19315文字
会話率:30%
「さあ、涙を拭けよ。君の手にある物はなんだ? 聡明な女神様はいつだって一番必要な物を与えてくれるものさ」
あるところにナガト・ハイルークという男がいた。
ナガトは東で一番の廃課金で、何かあるたびに課金してはガチャを回し、装備を強化
し、魔物たちを打ち払い、人々を守るために戦っていた。
彼は義の人であり、誰の目から見てもまさしく善人であった。
しかし突如【サマーキャンペーン】という名のイベントが開催され、ナガトを取り巻く状況は一変する。
サマーキャンペーンで配布される超高額アイテムの数々。
聖剣エクスカリバー、召喚石ルシファー。そして目がくらむような大量の金貨。
ナガトに与えられたのはたった二つのティッシュだけだった。
ナガトは女神の加護を受けられない【劣等民(れっとうみん)】として蔑まれ、勇者のパーティーから追放され、更に幼馴染を寝取られてしまう。
しかし、勇者は知らなかった。
廃課金であるナガトがいままでどれだけパーティーに貢献していたか。その影響の大きさに。
廃課金であるナガトが持つのは、女神がバランスをあまり考えていない頃に作った、再録禁止のぶっ壊れ装備であったのだ。
ナガトを失った勇者のパーティーは力を発揮できなくなり、没落していく。
逆にナガトは新たな環境【廃課金ギルド】でその力を認められ大いに成り上がっていくことになる。
しかしナガトは激しい戦いの末に、この世界の根幹に関わる大いなる深淵の一端を覗いてしまうのだった。
なぜ善人がこれほど苦しまなくてはならないのか。
信じていたものが偽りだったとしても、それでも人は生きるのか。
課金とは? ガチャとは?
これは生きる意味を問う、衝撃の物語。
すべての幻想が破れた時、最後に残ったものとは。
絶望の果て、ナガトが見た真実とは何か。
すべての答えはこの物語の先にある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 10:05:28
342759文字
会話率:38%
プレイ歴3年、よくある放置&育成を主軸のソシャゲ世界にTS転生!?
恋愛したい!だけども奥手な主人公(コミュ弱)が送る異世界ライフ!!
課金で手に入れた最強キャラと共にソシャゲ世界を駆け巡る!!!
最終更新:2023-02-07 21:21:38
23958文字
会話率:18%
「マジで?コレ」
将来に絶望しながらなんとか生きている就活生山元詠視22歳。
全てが平凡かそれ以下な彼が唯一続けていたことはある一つのweb小説を課金しながら読む事。
大学の講義中に毎日小説を読むのが趣味な彼の日常がある日突然幕を下ろすこ
とになる。
それは、今日が読み続けた小説の最終話の日だからだ。最終話の課金を行い、読み終わった彼はコメントをいつも必ず残す。
すると、初めて作者からコメントの返信が返ってきた。
「ご愛読ありがとうございます。必ずお役に立つのでテキストファイルをお送りいたします」という謎のメッセージが詠視の瞳には映っていた。
大学の講義中にも関わらず嬉しそうに涙を流す詠視だったが、次の瞬間──平凡な彼の日常は終わることになる。
「俺は世界を救う英雄じゃない」
だが彼の目の前には沢山のモンスターや見知った人間たちが。
「え?じゃあ──俺は」
これは平凡な日本人大学生が必死に変わってしまった世界を生き抜く生存記。
果たして詠視は変わったこの世界で生き抜くことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 16:23:14
29305文字
会話率:41%