少年系ヤンチャJKイブキとク~ル系美少女月夜が登校前のバス停でするユルい会話の日常です。
キャラ紹介見たあとはどこからでも読めるようになってます。1話だいたい2~3頁なので話数多くても敬遠しないでね!!
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、レビュ~なんかも、どうぞ、おなしゃっす!
ただ作者はとても臆病な生き物です。怖くて感想を見る事ができません。カ〇ハメ波が撃てるぐらいのベストコンディションな時(ありますよね? 1年に2回ぐらいそ~いう日)にしかペ~ジを開けないので、気長にまってあげてください。お返事は必ずしますので!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 16:10:00
2247540文字
会話率:66%
夏休みの宿題として、地元の伝承を調べることになった高校生・斎藤は、家の蔵で見つけた古い地図に「楢尾温泉」の名前を見つける。しかし家族を含め、誰に聞いてもその温泉を知る者はいなかった。再び蔵を探る中、斎藤は「楢尾温泉 宿泊名簿」と書かれた古び
た一冊を発見する。それは1925年から続く、誰にも知られずに眠っていた記憶の書だった。最後のページに記された名前――それは斎藤自身。そして、かすれた短歌がそっと綴られていた。「名簿ひらけば また逢えるかも」。名簿を携え、斎藤は“記憶から消えた温泉”の終着バス停へ向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 18:24:34
5081文字
会話率:32%
二月二日。
歴史オタクであり京都人でもある私は毎年恒例の四方参りを完遂した。
四方参りとは、|節分《イベント開催》の日に|湧き出る《ポップする》|鬼《レアゴブリン》を|京都市《通常マップ》内に|長方形《魔法陣》を描くように追いかけ回し、北野
天満宮の末社である|福部社《イベントマップ》に封印する参拝方法である。千年以上前からこの風習があるので、中二病の原点にして頂点である|陰陽師《ホンモノ》達が考案したと私は考えている。
京都市上京区にある北野天満宮に参拝し、無事、鬼を封印したその足で名物の餅を買った帰り道。
バス停で祇園行きの市バスを待ちつつスマートフォンでネットサーフィンをする。
【戦国時代で一番マイナーな人物の名前を出した奴が優勝wwwww】
数秒前に建てられたばかりのスレッドを発見した。
ふと手に抱えている銘菓の由来を思い出し、私は真っ先にその人物の名前を書き込んだ。
1:河内屋長五郎
2:誰www優勝
3:本当に実在したなら勝ちでいいよ
4:>>1 優勝
7:マジで誰w
9:ドマイナーの極み
10:調べたら武将ですらなかった
16:庶民の名前を挙げられた時点で誰も勝てない
スレ民の反応を愉悦に浸りながら眺めつつ、帰宅したら時代劇でも観ながら長五郎餅を食べようかと思ったところで私の前世の記憶は途絶えている。
実際の所、本当に前世であるのかは分からない。と言うのも、今、私が生きている時代が十五世紀の日本であるからだ。故に、来世の夢を見たと評した方が良いのかも知れない。
が、そんな事はどうでも良い。今、最も重要な事はただ一つ。
「天文法華の乱で家が焼けたッ!!」
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【参考文献】
『天文法華一揆 武装する町衆』今谷 明 著 2009/09/21 洋泉社
『近世の庶民文化』高尾 一彦 著 2006/12/15 岩波現代文庫
『京都の中世史6 戦国乱世の都』尾下成敏・馬部隆弘・谷徹也 著
2021/9/10 吉川弘文館
『歴史のなかの女性の人権』田端泰子 著 2012/12/20 公益財団法人世界人権問題研究センター
『京のわる口、ほめころし』石橋郁子 著 2004/12/24 淡交社折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 21:00:00
24419文字
会話率:14%
この物語は、怪異「八尺様」と中学生の俊の出会いの物語です。
シュンは夏の下校中、雨宿りのためにバス停に立ち寄ります。そこで彼は、身長約2.4メートルの恐ろしい怪異「八尺様」と遭遇します。通常なら誰も話しかけないような存在ですが、シュンはその
異常な状況下でも会話を試みます。八尺様は何故か俊の名前を知っていて、とても気に入っている様子です。俊は八尺様に魅入られてしまい、初めて八尺様の血を口にして奇妙な感覚に陥ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 13:24:45
7441文字
会話率:36%
ある田舎のバス停付近。
夏で、胸苦しい暑さを感じていた春坂津夏。
そんな津夏の元に、一人の男が現れた。
こんな気持ち悪い夏には不似合いな冷たさを持った男が。
一体、コイツは誰なのか?
最終更新:2025-03-02 21:22:20
2007文字
会話率:29%
地元の高校に通う梨里香(りりか)は、明るく活発な16歳。夏休みを田舎の祖父母の家で過ごそうとバス停で待ちながら、お気に入りのファンタジー小説を読んでいた。
いつの間にか降り出した雨は雷雨と変わる。
遅れてきたバスに乗り込み、停留場で降車する
も傘を持たずにいたので、濡れながら祖父母の家を目指すことに。
途中、道に迷い諦めかけたとき、見知らぬ少年が梨里香を助けてくれる。
その出逢いが全ての始まりだった。
一方、高校2年生の紫苑(しおん)は同じくバス停でバスを待ちながら、お気に入りの曲『Meet You Again』を聴いていた。
いつの間にか降り出した雨は雷雨と変わる。
遅れてきたバスに乗り込み、停留場で降車するも傘を持たずにいたので、濡れながら祖父母の家を目指すことに。
途中、道に迷い諦めかけたとき、全てが意外な方向へと。
その時すでにはじまっていた、もうひとつの世界での不穏な動き。
なにかがどこかで繋がったとき、現代と異世界が交錯する。
登場人物一覧は随時更新していきます。
尚、作中に出てくるお料理レシピは、作者のオリジナルです。
著作者:藤乃 澄乃 2020年5月6日投稿開始
無断転載は固く禁じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 11:35:36
144790文字
会話率:29%
バス停でだけ話す2人のくだらなくも心地良い会話を延々と眺める話。
最終更新:2025-02-02 00:10:00
16342文字
会話率:44%
ある雨の日、サムライと相合傘になった話
最終更新:2025-01-23 10:38:06
977文字
会話率:50%
寒い時期は時に心に隙間風が吹く
最終更新:2025-01-14 20:33:58
256文字
会話率:0%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 01:28:27
931文字
会話率:16%
高校生の主人公、天気予報は雨だったので傘を持っていくことにした。しかし傘を忘れてしまった、そしてバス停で雨宿りすることになったが……
最終更新:2024-12-25 11:21:34
952文字
会話率:66%
ワタクシの日常。。。
最終更新:2024-12-10 20:32:15
779文字
会話率:0%
引きこもりの男が恋をしたのは、
目が見えない女性だった。
キーワード:
最終更新:2024-12-07 08:54:00
1426文字
会話率:0%
始発ターミナルまで15分
キーワード:
最終更新:2024-11-11 09:35:56
1137文字
会話率:7%
一言地蔵のお供えには使わなくなったゲームのカード、ガシャポンのはずれ景品、おまけ目当てで袋だけあいたお菓子などよくならんでいる。
その中には時々よくわからないものが混じってることもある。
そんなよくわからないものから始まるお話
キーワード:
最終更新:2024-11-08 09:23:29
3694文字
会話率:52%
紅葉広がる田舎道。
1台のバイクがバス停横の自販機の前に停まる。
そこで出会うバイク乗りの男と、バス停でバスを待つ老婆。
取り留めのない会話を交わす二人。
そこに現れたのは!?
バス停に隠された意外な真実に気付く。
《短編 ヒ
ューマンドラマ 6000字》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 12:20:02
6185文字
会話率:32%
女の子はバス停でバスを待っていた
キーワード:
最終更新:2024-10-19 16:03:37
286文字
会話率:0%
「俺」は久しぶりに帰省することに。盆の猛暑の中車を走らせていると、バス停の少女を見かける。その後も色々な出会いがあり、そして別れの時をむかえる、という幻想ドラマになっております~
最終更新:2024-10-12 21:06:44
6342文字
会話率:59%
とある日常物語。朝早くに来る老人や、バス停に話しかけてくる酔っぱらいなどと関わりながら少し自分が変わっていくそんな物語です。
最終更新:2024-10-04 05:30:09
941文字
会話率:0%
主人公の佐藤悠介は毎朝の通勤で眠たくなる目をこすりながら毎朝バスに揺られていた。
ある時毎朝同じ時間、バス停で乗ってくる女子高生の存在に気づいた。
彼女はスラッとしたスタイルに整った顔立ち、綺麗な黒髪で目を惹く容姿をしていた。
最初は「今ど
きの女子高生って綺麗だなぁ」と思ったが何かあるわけでもなく毎日が過ぎていった。
ある時、彼女がずっと窓の外を眺めていることに気づく。
美人の女子高生は窓の外を眺めているだけでも絵になるなぁと思っていたが、どこか寂しげで影があるようにも見える。
バスに乗っているほとんどの人がスマホを触っているか、目を瞑って少しでも仮眠をとろうとしている中、毎日窓の外を眺めている少し影のある美少女の姿を俺はいつの間にか目で追うようになっていた。
主人公:佐藤悠介(28歳)
・広告代理店で働く普通の社会人。仕事は順調だが、恋愛には疎い。
ヒロイン:小田島美咲(17歳)
・毎朝バスで会う女子高生。明るく美人社交的だが、どこか影がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 17:20:01
758文字
会話率:53%