少年系ヤンチャJKイブキとク~ル系美少女月夜が登校前のバス停でするユルい会話の日常です。
キャラ紹介見たあとはどこからでも読めるようになってます。1話だいたい2~3頁なので話数多くても敬遠しないでね!!
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、レビュ~なんかも、どうぞ、おなしゃっす!
ただ作者はとても臆病な生き物です。怖くて感想を見る事ができません。カ〇ハメ波が撃てるぐらいのベストコンディションな時(ありますよね? 1年に2回ぐらいそ~いう日)にしかペ~ジを開けないので、気長にまってあげてください。お返事は必ずしますので!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 16:10:00
2184628文字
会話率:66%
――私はダメな子なんだ。
無関心な母親と高校でのいじめ、そして自身の頬の傷に苦しんでいた榊原 巡(さかきばら めぐる)は雨の日のバス停でレスシェイヌという獣人に手を引かれて異世界に迷い込む。
迷い込んだ異世界には獣の耳としっぽをもつ「
獣人」たちがいて、彼らは運命の番と出会うことで成人と認められるらしい。
レスシェイヌは巡の番であり、かつこの獣人の国の第一王子であった。
番は出会えばひかれあい愛し合うものとされているが、レスシェイヌは巡との結婚を拒否した。
とはいえ、引っ込み思案な巡も愛というものがいまいちピンとこない。
まして、巡にはこちらの世界にきたときに生えるはずの耳としっぽが生えなかったため、巡は獣人というものがわからなかった。
しかし、レスシェイヌはなぜかそんな巡にやさしくしてくれて、傷ついてかたくなだった巡の心もやがて溶け、いつしか巡はレスシェイヌに惹かれていく。
そんな巡に、第二王子がささやいた。
「耳としっぽがあれば、レスシェイヌの番として彼の役に立てるよ」
お世話になっているレスシェイヌのため、と巡は耳としっぽを得るために動き出しだのだが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 16:48:36
31672文字
会話率:44%
始発ターミナルまで15分
キーワード:
最終更新:2024-11-11 09:35:56
1137文字
会話率:7%
一言地蔵のお供えには使わなくなったゲームのカード、ガシャポンのはずれ景品、おまけ目当てで袋だけあいたお菓子などよくならんでいる。
その中には時々よくわからないものが混じってることもある。
そんなよくわからないものから始まるお話
キーワード:
最終更新:2024-11-08 09:23:29
3694文字
会話率:52%
紅葉広がる田舎道。
1台のバイクがバス停横の自販機の前に停まる。
そこで出会うバイク乗りの男と、バス停でバスを待つ老婆。
取り留めのない会話を交わす二人。
そこに現れたのは!?
バス停に隠された意外な真実に気付く。
《短編 ヒ
ューマンドラマ 6000字》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 12:20:02
6185文字
会話率:32%
女の子はバス停でバスを待っていた
キーワード:
最終更新:2024-10-19 16:03:37
286文字
会話率:0%
「俺」は久しぶりに帰省することに。盆の猛暑の中車を走らせていると、バス停の少女を見かける。その後も色々な出会いがあり、そして別れの時をむかえる、という幻想ドラマになっております~
最終更新:2024-10-12 21:06:44
6342文字
会話率:59%
とある日常物語。朝早くに来る老人や、バス停に話しかけてくる酔っぱらいなどと関わりながら少し自分が変わっていくそんな物語です。
最終更新:2024-10-04 05:30:09
941文字
会話率:0%
主人公の佐藤悠介は毎朝の通勤で眠たくなる目をこすりながら毎朝バスに揺られていた。
ある時毎朝同じ時間、バス停で乗ってくる女子高生の存在に気づいた。
彼女はスラッとしたスタイルに整った顔立ち、綺麗な黒髪で目を惹く容姿をしていた。
最初は「今ど
きの女子高生って綺麗だなぁ」と思ったが何かあるわけでもなく毎日が過ぎていった。
ある時、彼女がずっと窓の外を眺めていることに気づく。
美人の女子高生は窓の外を眺めているだけでも絵になるなぁと思っていたが、どこか寂しげで影があるようにも見える。
バスに乗っているほとんどの人がスマホを触っているか、目を瞑って少しでも仮眠をとろうとしている中、毎日窓の外を眺めている少し影のある美少女の姿を俺はいつの間にか目で追うようになっていた。
主人公:佐藤悠介(28歳)
・広告代理店で働く普通の社会人。仕事は順調だが、恋愛には疎い。
ヒロイン:小田島美咲(17歳)
・毎朝バスで会う女子高生。明るく美人社交的だが、どこか影がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 17:20:01
758文字
会話率:53%
マロニエ並木のあるお屋敷で働くベンジャミンは40歳間近。バス停に向かう途中でその実に額を直撃されて、パリで過ごした自分の青春時代を思い出す。そして、迷いながらも、戦う前に逃げ出してしまった恋の相手に会ってみようと、ドーバー海峡を渡る決心をす
る。パリやフランスの地名がいっぱい出てきます。ツール・ド・フランスや自転車ロードレースのお好きな方は2倍楽しめるかも。パリ五輪でも頑張っておられた新城幸也選手にも感謝を込めて。
* 武 頼庵(藤谷 K介) さまご主催『この秋、冒険に出よう!! 企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 23:12:15
4986文字
会話率:25%
雨のバス停。
蛙の鳴き声と、
雨音の中、
私たちは出会った。
――ねぇ、『同盟』組まない?
〝傘〟を持たない私たちは、
いつも〝ずぶ濡れ〟。
私はあなたの〝傘〟になりたい――。
『あらすじ』
自身の生い立ちが原因で周囲と距離を置
く高校一年生のしずくは、六月のバス停で同じ制服の女生徒に出会う。
しずくにまったく興味を示さない女生徒は、
いつも空き教室から遠くを眺めている不思議なひと。
彼女は、
『雪女センパイ』と噂される三年生だった。
ひとりぼっち同士のふたりは
『同盟』を組み、
友達でも、家族でも恋人でもない、
奇妙で特別な、
唯一無二の存在となってゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 20:30:00
25857文字
会話率:37%
憧れの先輩、工藤が幼い頃に行ったという『幻のパン屋』を求めて、堤真理恵(つつみまりえ)は山の中のバス停を降りた。しかし、探せど探せどパン屋は見つからない。あるのは鬱蒼とした山林と、『猪注意』の看板だけ。そこで真理恵は、クラスメイトの四季雄司
(しきゆうじ)と遭遇する。「散歩して遊んでた」と言う四季に、真理恵は驚きを隠せない。そんな二人の頭上に一匹の日本蜜蜂が飛んでくる。
「パン屋、見つかるかもしれないよ。堤さん!」
真理恵に笑いかけた四季は、真理恵の手を取り、蜜蜂を追って走り始めた。
青春小説の王道だよ☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 16:07:24
7662文字
会話率:43%
主人公はいつも通り、余裕を持ってバス停に着くはずだった。しかし、この日は違った。大雨の中、時間ギリギリでバス停に駆け込むが、バスはすでに到着し、扉が閉まりかけている。焦りながら定期券を探すも見つからず、傘を首に挟みながらリュックをぐるぐる
とかき混ぜて探す。「やばい、間に合わない!」と心の中で叫びつつ、バスの進行を止めてなんとか乗車に成功。定期券は結局見つからなかったが、とにかく乗れたことでホッとする。
だが、ここで物語はまだ終わらない。バスの中、主人公が「絶対に最高の席」と信じる後ろから二番目の右側に辿り着く。雨でびしょ濡れ、寒い車内で、エアコンの風を避けながらも快適なその席に座り、疲れた体を休める。彼にとって、この席は足を伸ばせ、リュックを置いても広々と使える天国のような場所だ。
ところが、目の前にはその対極の光景が広がっていた。おじいさんが座ろうとしているのは、なんとも不運な「後ろから三番目」の席。そこはバスのタイヤの上で、座面が高くて狭く、座る者は皆、強制的に体育座りを強いられる地獄のような席だ。おじいさんは足を折り曲げて座るのに四苦八苦し、スマホを取り出すためにさらに奮闘している。その様子はまさに悲劇。しかも、その隣にはもう一人のスーツ姿のおじいさんが、同じく窮屈な姿勢で座っている。二人並んだおじいさんが体育座りをしている光景が、あまりに滑稽で、主人公は笑いをこらえながら目を閉じ、心地よい眠りに落ちていく。
しかし、眠りは長く続かない。バスが大きな駅に到着し、乗客たちが一斉に降りる準備を始める。主人公も目を開け、窓の外を見ると、そこには待ち構えている高校生の大群。しかも、知り合いがちらほら見える。「やばい、見つかったらまずい」と思った主人公は、顔を隠しながら再び眠りに落ちるフリをするのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 00:27:52
9399文字
会話率:37%
誰もいないバス停で、バスが止まる。
「ねえ、どうしてだれものるひとがいないのにドアをあけるの?」
幼い私の無邪気な問いに、姉はにやりと笑ってみせた。
「そうだね、なにかみえないものが、のってくるから、そのためにあけているのかもね」
その
何気ない言葉は、今も私の奥に潜んで、ときどきひやりと背筋を撫でたりするのだ。
晩夏の夜、わたしは山奥にある家へ帰ろうとバスに乗った。
扉が開くと、熱気を帯びた夜の空気がぬるりと車内に侵入してくる。
森の匂いと、肌に忍び寄る湿度。
ふいにわたしは、昔聞いた、あの話を思い出した……。
夏の終わりの、すこしふしぎな幻想短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 22:08:00
2579文字
会話率:10%
地元の高校に通う梨里香(りりか)は、明るく活発な16歳。夏休みを田舎の祖父母の家で過ごそうとバス停で待ちながら、お気に入りのファンタジー小説を読んでいた。
いつの間にか降り出した雨は雷雨と変わる。
遅れてきたバスに乗り込み、停留場で降車する
も傘を持たずにいたので、濡れながら祖父母の家を目指すことに。
途中、道に迷い諦めかけたとき、見知らぬ少年が梨里香を助けてくれる。
その出逢いが全ての始まりだった。
一方、高校2年生の紫苑(しおん)は同じくバス停でバスを待ちながら、お気に入りの曲『Meet You Again』を聴いていた。
いつの間にか降り出した雨は雷雨と変わる。
遅れてきたバスに乗り込み、停留場で降車するも傘を持たずにいたので、濡れながら祖父母の家を目指すことに。
途中、道に迷い諦めかけたとき、全てが意外な方向へと。
その時すでにはじまっていた、もうひとつの世界での不穏な動き。
なにかがどこかで繋がったとき、現代と異世界が交錯する。
登場人物一覧は随時更新していきます。
尚、作中に出てくるお料理レシピは、作者のオリジナルです。
著作者:藤乃 澄乃 2020年5月6日投稿開始
無断転載は固く禁じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 23:10:00
140927文字
会話率:28%
ここは、どこなんだ?夏休みに入る直前の学校からの帰り道、バス停の前に止まっていた大きな車に乗せられてからの記憶がない。年齢もバラバラな男女が体育館のようなところに集められ、これから何がはじまるのだろうか・・・?(はじまらない)という話です。
最終更新:2024-09-05 09:26:38
4807文字
会話率:46%
試験明けの連休を利用して、隣町の博物館に遊びにきた響。
試験勉強を手伝った縁もあり誘ったメイド喫茶のアルバイト三人娘と共に風変わりな展示品を楽しむ。
休暇を堪能していざ帰還、という時に帰りのバスが異変に巻き込まれたらしく、バス停にこな
い。
事情を知った学芸員の好意から、響達は博物館で一夜を明かす事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 10:19:19
13688文字
会話率:49%
季節外れと吹雪くバス停。高校の卒業式に行くために夏目絢子は八時前のバスに乗るべく待っていた。
小屋上の透明なアクリルも濡れ滴る中、いつ来るか、まだ来ないかと苛立っていた。
三月のバスは必ず遅れる。諦めも肝心だが卒業式という日が絢子を
はやし立てる。
そこに二年間一緒にバスを待った同じ高校で二年生の、柳十和子と一緒に、高校生活最後のバスを待つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 22:30:36
1909文字
会話率:28%
こうちゃんのささやかな冒険、第二弾。
空を走るバスに乗りたい・・・こうちゃんの夢が叶い、様々なバス停で起きる色々なできごとを体験していきます。
空のバス停、乗り降りする乗客にも、それぞれの物語があります。
最終更新:2024-08-06 16:17:07
5219文字
会話率:33%
バスに乗らなければいけないという使命感から逃れられない。
最終更新:2024-08-01 20:00:00
1553文字
会話率:12%