いつもの日常の中、俺は『神の声』を聞いた。神の声について教えてくれるのはまさかのクラスメイト!現実だと思っていたこの世界が”異世界”で俺の人生が俺のものでないことを知る。この世界とは?本当の俺はどこ行った!?現実世界の日々の中で始まる日常異
世界ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 18:26:21
5732文字
会話率:57%
今の声優は顔が全て? キャラが声優に食われる現状に歯がみしてる天才売れっ子作家である先生は、あるオーディションで神の声を持つ声優を見つける。けど彼女は誰よりも良い声と技術を持ってるのに、声優業界から振り落とされそうな位置にいた。
これ
は天才売れっ子作家と、声だけで声優の頂点を目指す声優の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 00:25:28
587773文字
会話率:43%
幼少期の頃から見えないものが見えた主人公、アレイヤ。
彼は産まれながらに人間よりも上位の存在である精霊や神などの声と姿を知覚できる才能を持っていた。そしてその力を欲した教会に連行されては力を使わされ続けていたが、ある時現れた神の声を聞ける少
女、神託の巫女の存在でアレイヤはお役御免となって放り出されてしまう。
神託の巫女がいれば十分だと言って無一文で放り出されてしまったアレイヤだったが、教会と国は知らない。
巫女ができるのは声を聞くだけで、アレイヤは神との会話に精霊の力まで行使でき、人を大きく超える力を保有していた。
そんな巫女の完全上位互換だと言うのに「一人でしゃべてるの怖い」という理由で追い出してしまった教会はなんとかして足取りを掴もうとするが、
「あの陰気くさいところ抜けたの! まかせなさい!」
最高神と仲良くなっていたアレイヤは彼女の手引きもあって教会から脱出、
精霊に幻想種、神でさえも対話ができる才能を手放した教会は大慌てで謝罪とアレイヤをどうにかして引き戻そうとするが
「俺はもう戻るつもりはないよ」
神たちと縁を結び、彼らの力を借りることで仕事三昧だった生活を抜けて夢のスローライフへ突き進め!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 23:15:43
13235文字
会話率:32%
神の声、それは、純真な者の頭に直接響く。
神の言葉は、人間の言葉とは違う。
だからこそ。
最終更新:2020-12-16 21:51:29
302文字
会話率:0%
そこは人が炎を操り、風を操り、冷気を操るような魔法の世界。そんな世界では10歳になると教会で神からのお告げを受けることになっていた。
10歳の誕生日、エリシャ・ウィンターが教会に入ると神の声は告げた。
『あなたは魔女になるのです』
男
なのに『魔女』というお告げを受けた少年の魔法と成長の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 03:49:45
1003文字
会話率:41%
光としか言い表せない空間にて神の声(意思)を聞いた主人公。
それ以前の記憶はほぼなく、自らが日本人であることしか思い出せない。
神の声(意思)という膨大な量の情報を脳に直接フィードバックさせられ、頭を押えもがき苦しみ、目を
開けると異なる世界であった。
その異世界とは、かつて勇者として召喚された異世界人が世界を救い、英雄となり、人々からの想いや願いが信仰へと昇華され、神格を得るにまでになった。
そして神となった異世界人は、世界の発展のため迷える魂となった異世界人を召喚していく。
その者たちは例外なく、歴史に名を刻むのであった。
※この物語は、この世界をとある異世界人目線で描かれたものです。今後、視点別作品が上がる可能性は有ります。(別章みたいな感じでやるかも知れません。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 18:00:00
185411文字
会話率:43%
●稲葉幸人(イナバ・ユキト)は、ある日、突然、東京を襲った『怪獣』のせいで命を落とす。
そして異世界で、大きめの小動物に転生してしまう。(ウサギ)
しかも、その異世界のウサギは、とんでもないレア素材として狙われていて!?
森で密
猟者に襲われているところを、白馬に乗った王女様に助けられ、彼女の国へ案内されるが、こちらの世界でも『怪獣』が暴れていた。
原因を探るため、とりあえず、かつての魔王城(観光名所)を目指して旅立つ二人。
しかし、神出鬼没な『怪獣』と、個性的な王女の友人達に行く手を阻まれてしまう。
さらに、魔王城への海路が何者かに閉ざされてしまった上に、王女の国の国宝が狙われてしまう。
国宝を守るため、王女の国へ引き返すユキト達。
そこで彼らが見たものは、王国を押し潰すほどの巨大な『怪獣』だった………
頭に響く神の声。性癖が歪んだ王女様。強欲な魔女と商人。二つの世界で暴れる『怪獣』達。
敵と味方をくぐり抜け、ユキトは世界を救うことが出来るのか?
そして、地球でユキトの帰りを待つ、二つの尾を持つ猫の正体とは?
二つの世界を駆け抜けて、
ウサギの主役が飛び跳ねる。
王道冒険ファンタジー(?)開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 14:00:17
146232文字
会話率:58%
就職活動をしなければならないと思いながらも、フリーターを続けていた水谷嶺は突然異世界へと転移してしまう。その世界に転移したのは彼だけではなかった。様々な異世界から総計10億人もの人々が転移していたのだ。
皆が混乱する中、彼らを呼び出した
という神の声が響く。
『君たちを呼び出したのはね、僕の創ったカードゲームを試して欲しいからなんだ』
こうして、世界中の全員を巻き込んだゲームの幕が切って落とされた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 12:06:42
40386文字
会話率:7%
初投稿、自分で読みたいものになるように書いていきます。
ある日、神の声が世界中の人に聞こえた
神は、世界中から核兵器や原子力発電所の核を消し去った、地球にダメージが蓄積されている事を話し、地球にダメージを与えずより一層発展や進化していくよ
うに、「ステータスシステム」と「ダンジジョンシステム」を導入した
人々にステータスが与えられ世界中にダンジジョンが生まれたことで、世界は興奮や戸惑い恐怖であふれた
そんな中一人のダンジョンマスターの少女は我関せずと、生み出した配下の魔物をモフっていた
だが、世界の動きに少女も巻き込まれていく
(早く終わらせてモフモフしたい)
そんな思いで面倒ごとをかたずけても、次から次へとやってくる
その少女は次第に注目を集め、ダンジョンマスターの中でも一目置かれるようになる。
(そんなのいいからモフモフしたい)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 13:45:59
25146文字
会話率:16%
物心がついた時から、女神の声が聞こえていた公爵令嬢ルーナ・ロードナイトは、王国アデュレリアの聖女候補として励んできた。しかし、誰もが彼女こそが当代の聖女であると認めていたにもかかわらず、いざ運命の聖女選定で選ばれたのは異母姉のコーデリア。
コーデリアはルーナが自分の手柄を横取りして聖女候補としての名声を上げていたのだと糾弾し、ルーナに偽りの聖女の烙印を押す。ルーナの婚約者候補であった王太子もまた、美しいコーデリアの肩を持った。
追い詰められたルーナは、神殿でひたすらに女神に祈りを捧げるも、ある晩襲撃に遭い、瀕死の怪我を負ってしまう。
やがて、死を覚悟したルーナの前に、返り血を浴びた王太子が現れる。ルーナを聖女の座から引きずり下ろした張本人であるはずの王太子は、ルーナをある離宮の中に閉じ込め、甘く笑うのだった。
「ルーナ、僕はずっと、この瞬間を待ち望んでいたのだ」と——。
偽りの聖女の烙印を押された嘆きの聖女と、聖女を箱庭に囲う王子様の、歪でひたむきな恋物語。
※「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 12:00:00
177946文字
会話率:31%
田舎のパチンコ屋で働いていた(ツシ)と同僚の(カムイ)が突然女神の声が聞こえ異世界に転生される。
目を覚ますと魔物と呼ばれるモンスターがうろうろしている森の中
「スキルを与えておきました。」
「お、やったぜ!なになに武器、防具が
壊れないと、いいスキルだ!!よっしゃーー!ありがとう女神様」
「え?武器は?防具は?」
「あ…」
手に持っていたのはメダルと玉…
「おいおい、女神様、エクスカリバーは?」
「…」
同僚で友である(ツシ)と(カムイ)の冒険が始まった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 01:59:35
582文字
会話率:87%
原因不明の病に侵された佳奈は激痛に苛まれていた。身体を徐々に蝕んでいく謎の病。手の施しようもなく激痛に耐え続ける佳奈の下に女神の声が届いた。
【その世界では貴女を癒すことはできません】
まさかの宣告。もう希望も何もない中、更に告げられた言葉
は異世界への転移だった。
異世界であれば治すことができるかも知れない。しかしそれは過酷な道のり。それでも生きることを望む佳奈は異世界への転移を願う。
命を賭けた人助け。そして佳奈が手にしたものとは――。
邪神の呪いもなんのその。聖女が望むはスローライフ。
しかし、世界は彼女を逃さない。
「私、のんびり穏やかに過ごしたいだけなんですけど……」
「ほう? それを妾が許すと思っておるのか?」
「さぁ! 今日も元気にディスペル! 女神様お願いします!」
以前掲載していたものを書き直しました。応募用に10万字まで連続投稿予定。
カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 20:00:54
100303文字
会話率:43%
書けないよー!と悲鳴を上げるあなたに捧げる。
毎度お馴染み励ますだけのゲロポジティブエッセイです。
今回はそっとあなたのお背中をさする気持ちで書きます。
1.書くことは己への救いである
2.好きな展開を書いてしまえ
3.神の声を聞け
4
.あなたの小説はあなたのもの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 19:23:55
2291文字
会話率:0%
駆け出し冒険者のアクト。
教会で洗礼を受け『魂の声を聞く者』と、よくわからない神の声を聞いてしまう。
初めてのダンジョンで武器をなくし、しょうがなく武器屋へ。
そこで不思議な声を聞くことになる。
『私を、外に……。お願い……』
箱の中
を探してみると、錆びたナイフが一本目に入る。
「おじさん、これは?」
「あぁ、昔からずっとあるナイフだな。錆びてて使えんだろ? 安くするが、どうだい?」
ボロボロの鞘に錆びた刀身、根元に何か文字が打ってある。
――リリア=ヴェトン
この文字はなんだろ?
宿に帰り、ナイフを見つめるとまた、声が聞こえた。
『名前を……。私の、名前を、呼んで……。私の、名前は――』
手に握った一本のナイフ。
ナイフ一本の武器から始まる少年の物語。
漆黒のナイフ、リリア。
紅のショートソード、アーデル。
疾風のスピア、ステア。
紫炎のツインソード、ソニアとルニア。
聖光のリング、エレイン。
そして、かつて神器と呼ばれた武具たちとの出会い。
出会った武具の声を聞き、次第に仲間が増えていく。
挑むダンジョン、強敵との闘い、新しい武具との出会い。
仲間と笑い、楽しみ、共に苦しみを乗り越えていく。
そして、心の絆で結ばれたとき、魂は解放される……。
一人の少年がダンジョンに挑む。
一人ではない、誰かを守る戦い。
強く、――を守れるくらいに俺は強くなりたいんだ。
※カクヨム様にも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 01:16:17
140773文字
会話率:42%
子猫をかばってトラックに轢かれた。もう駄目かと思った時、天から神の声が――!届くはずもなく、普通に全身打撲で死にかけましたはい。
事故の影響で思い出した前世の記憶ではここは好きだったアニメの世界で……俺はラスボスの弟!?
なんとか姉さんの未
来を変えようと努力してるのに当の姉さんは頭トチ狂ったとしか思えない行動ばかり……もうやめて、これ以上俺の好きだった作品を汚さないで!!
*以前某所で投稿していた小説を手直ししたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 17:58:18
18925文字
会話率:51%
エリシュカは、86歳日本人女性の記憶を持った転生者。
女神の声をきき勇者を導く勇導士としてなんとか世界に平和をもたらした彼女に待っていたのは、大戦の後始末と破壊者とも言うべき勇者が各地で起こすトラブル処理。
今一番の頭を悩ませているの
は、最早災厄扱いの勇者ラディスに寄せられる縁談をなんとかまとめること。
その責務を全うするまで隠居させて貰えないエリシュカは自分も嫁ぎ遅れてしまうことを恐れて裏でお見合いをするのだが、その場に現れたのは勇者の保護者の異名をとる策士ルジェクだった。
魔法のiらんど様に公開していたものを加筆修正の後に転載しました。
20131004あらすじを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 15:45:40
147209文字
会話率:33%
中世ヨーロッパ。
魔女の嫌疑を受け、聖域の森に落ち延びた四人の女性たち。
神の声を聞き、超常なる力を得て現世へ還された修道女トゥーラ。
植物の気を読む薬草屋ローザ。
癒しの気を流して病を治すトナカイ族の少女オト。
星の告げを読み解く予知
能力を持つ貴族の娘ベアトリス。
肩寄せ合う彼女たちに、とうとう追手がかかりーーー。
一方、現代。
<最初の四人>が祀られ、天候魔女、治癒魔女、天文魔女、そして薬草魔女たちが生き継ぐ「魔女村」。
あと一年で成人を迎える薬草魔女のベリィは、<四聖女>の筆頭であるはずの聖トゥーラの呪いが蘇る、という予言を聞いてしまう。
火炙りで刑死した聖トゥーラは、『悪逆の魔女』と記され、不可思議な吸血鬼伝説も伝わっていた。
やがて、魔女村には相次いで事件が起こるーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 00:37:25
257852文字
会話率:30%
俺に備わっている〝記憶解析〟という人の記憶を見ることができる異能を利用し、ある目的のために霊能探偵として夜を生きる。
ある日、「あなたは神を信じますか?」と質問をしてくる少女と出会うのだが……
霊と異能が繰り広げる現代ファンタジー。
※カクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 20:45:03
33546文字
会話率:55%
ブラック企業の元社員小鳥遊弘毅。
会社倒産で自宅を引き払う為に片付けの最中にヤカンとワインの空き瓶を持ったまま異世界に転移する。
「チュートリアル終了」と神の声。
あまりやる気のないヒロキに依怙贔屓気味の神がいろいろ能力を上乗せしてくれた上
に生活環境も整えてくれた。しかも若返ってる。
自宅になる家とじい様の近くでのんびりと異世界生活をしていくのかと思いきやなんだか世界が広がっていく。
そんなファンタジー冒険者ものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 13:33:04
21263文字
会話率:38%
天涯孤独の少女マリアは
住込みで働かせてもらい、
馬小屋に寝泊りしていた。
ある夜、神の声を聞いたマリアは、
処女でありながらお腹に子を身篭る。
人々はマリアをふしだらな娘だと罵ったが、
マリアは神の子だと信じて守ろうとするが……。
※四~五話の短編です。(連載化するかもしれませんが)
※『カクヨム』『ノベルアッププラス』等でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 18:45:30
7927文字
会話率:17%