高校一年で帰宅部の広瀬信介は、暴力団が警察の代わりに町を守っている宝展堂町に暮らしている。
しかし、ある日の下校中に心臓発作でたおれ、平和の生活が崩れていく。この作品は主にその後を書いています。また、続きも書いていきたいと思っています。
最終更新:2022-06-30 09:44:48
10729文字
会話率:29%
大原寂光院には、現在も、炭化した本尊が安置されている。
平家一門が壇ノ浦で敗れて一年後の1186年に、後白河上皇は建礼門院が隠棲された大原寂光院に御幸された。
最終更新:2022-06-16 18:24:16
557文字
会話率:86%
《もしも李徴が虎としての生を鬼エンジョイしてたら》
大唐帝国、時は天宝の末年。
武林高手にして監察御史である袁傪は、人心騒がす嶺南の人喰虎の討伐に赴く。
そこに遭ったのは、かつての友、李徴の変わり果てた姿だった……!
虎はなぜ強いのか?
虎が虎である為だ!
勝つは拳士か、それとも虎か。
練り上げた武術か、天性の力か!
月光の下、今ここに、二頭の獣が激突する──!
※底本『山月記』は著作権保護期間が満了しています。
ほ、法律や当サイトの規則的にはセーフです……法的には……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 21:37:29
5451文字
会話率:19%
加賀国原村で打ち捨てられていた女童。
孤児の女童の前に、ある日身形の良きをんなが膝を着いて話しかけた。
「我とともに都へ行きませぬか」
その者の名は、後に白拍子として清盛入道に寵愛賜りしをんな【祇王】。
祇王は元服もまだな女童に、芸を仕
込む。字は基本、雅楽・今様・無論舞なども授けていった。
祇王と血の繋がりし大母御刀自、妹御祇女にも可愛がられ育つ中、祇王とともに清盛入道の前へと召される。ともに舞、たまに笛を吹く。
そして女童は祇王とともに清盛入道より寵愛賜ることとなる。
その際に名付けらる――――名を原村にある花山天皇植わえし松に準え【小松原童子】。
くしくも後に、【仏御前】として清盛入道に寵愛さる白拍子の出身であった。
そして、小松原童子と祇王を割く出来事来る。
かの仏御前、祇王の引き立てにより清盛入道の御前にて今様披露す。これ境に仏御前は召し抱えられ祇王は捨てられた。
小松原童子は祇王が見出すほどの、その優れた見目により継続で寵愛された。屈辱を受けしは祇王のみ。祇王はその後、仏御前と小松原童子の慰め役となりて程なく出家す。
その幾年後、仏御前もまた出家す。恩ありし祇王の坐嵯峨往生院にて妹御と大母御とともに。清盛入道の下おりしは小松原童子のみとなりはつる。
小松原童子、以前より清盛入道に囲われたる琵琶引きのめしひ男童【浮舟】とともに舞い踊る。
ある日清盛入道の下にやってきたのは、入内していた中宮徳子であった。
彼の者、この頃夫高倉院病臥す日々。
そこなに起る不穏な話。徳子を後白河法皇の後宮侍らすとのこと。
思うところありようで、最初の清盛入道への反意はこの小松原童子と浮舟を取り上げることであった。
「きっと、沙羅双樹のようなこの二人の舞と琵琶を聞けば、帝もお元気になられるはずです」
強引に囲いて徳子は二人の舞と琵琶を高倉院に聞かせたり、小松内府や後白河法皇に聞かせてあげることとなる。
その後、高倉院崩御と清盛入道逝去により院号宣下を受け徳子は建礼門院と名を改める。
そして来たる都落ち。小松原童子と浮舟はともに建礼門院へと付き従う。
日増しに強まる平氏討伐の声、あゝ無常なり
驕り高ぶりの行き過ぎ故に起りし不満が花開く。
西国にも見放され、仲間の入水・討死も相次ぐ。
維盛、清経、敦盛、師盛、忠房。
平氏はついに定る。この海原を母と。
壇ノ浦である――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 21:33:43
3713文字
会話率:11%
女子高生川村美沙希はブラックバス釣りが大好きな美少女。人付き合いは苦手で軽い対人恐怖症。クラスメイトの琵琶カズミは女性同性愛者で美沙希にひとめ惚れする。ふたりは釣りを通じて交流するようになる。
カスミガウラ釣り百合ストーリー。
最終更新:2022-01-17 19:00:00
100882文字
会話率:36%
《人の子よ、異種間恋愛もので男女のどちらがモンスターか気にしていますか? 気にしていない者は注意しなさい、女性が人間の場合たいてい凌辱ものです。(有明研究所調べ)
これはゾンビになった少年が、人間と人魚の恋愛を友人ポジションから見ていた
り、今回も二国間の未来を左右する陰謀に巻き込まれたり、金髪ショタに人間としての格の違いを見せられる、とりあえず混ぜられるものは混ぜてみた節操がない話です……。
もはや今更でしょうが、前作「感染者(ゾンビ)と死者(ゾンビ)とチート系勇者とその他大勢
」の完全な続きで、そちらを先に読まなければ、人間関係を理解することは難しいでしょう。後から飲み会に来て「今何の話してたの?」とか言う奴に、碌な人間はいません。
今回はそこまで期間も空いていないはずですが、恒例なので登場人物の紹介をしますよ……。
ミーレ:言わずと知れた最強にして至高、唯一にして全であるこの私です。その威光と高すぎる出演料がネックになり、前回以上に出演が少ないのは、悲劇としか言いようがありません。そのため、残念ながら前作の方が2倍は面白いでしょう。
仁木康大:おっぱいに潰されて死ぬるなら本望な、どこにでもいる日本の男子高校生です。無理やり子爵にさせられたため、色々な人から名前ではなく爵位で呼ばれるようになり、少し混乱するかもしれません。ですが、そもそも日本では直接名前を言うのは無礼な行為なのです。少なくとも社長に向かって、「カムチャッカ太郎さん」とさん付けで呼ぶ社員もいないでしょう。
ハイアサース:外見は正ヒロイン、中身はサブヒロインの頼れるお姉さん騎士です。ちなみにこちらの恋愛は全く進展しません。
飯山圭阿:ナチュラルボーンくノ一です。今回は海戦中心のため、叙述上あまり出番はありませんが、実際は色々頑張ってます。
ザルマ・アビ:最近は活躍するようになった貴族のボンボンです。三国志で例えるなら武力3政治80の趙雲です。
ダイランド:以前登場した元大海賊のパシリです。粗暴で命知らず、ドラゴンでもぶん殴ってみせらぁ、でも、師匠だけは勘弁な、大男です。
その他大勢:こいつらの中に異種間恋愛したり、殺したり殺されたりするやつがいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 22:54:34
213447文字
会話率:33%
戦国時代のあの有名人たちが、琵琶湖のほとりにて、ビニール製のイルカを巡って繰り広げるコントです!
最終更新:2022-01-13 19:45:25
2329文字
会話率:0%
それがどれほどに恐ろしいことか
キーワード:
最終更新:2022-01-04 23:00:00
206文字
会話率:0%
クリスマス、雪の国では各国のプリンセスを招いたパーティが行われます。しかし星の国のプリンセスキララはあまり乗り気ではありませんでした。なぜなら着ていくドレスがないからです。
星の国では毎年冬になると流星が見えます。次の朝になると星の欠片
が国中に散らばっています。
キララは星の欠片を拾い集め自分の持つワンピースにデコレーションしようとします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 22:04:33
2511文字
会話率:36%
やっぱり里が好き。里で日常ライフ。
最終更新:2021-08-20 07:45:29
225文字
会話率:0%
【背景】
僕らの住む街が、中世風の異世界に転移したらどうなるのか?
街の外に舗装路も物流センターもなく日用品が不足しますよね。
その時、街の陸自駐屯地は……各地で重機を駆使した災害支援に従事してきた施設科の隊員さんが活躍してくださるは
ず。
ここでは、魔法や異能ある世界で陸自施設科にご活躍いただきます。
【ストーリー】
2037年夏、7万人が住まう宮古島市全域は異界へと転移した。
異界の外地より10メートル級の巨大な土人形アンノウンが島に襲来。レールガン部隊の応援下、陸自駐屯地は防衛の任に就く。
船便に食料の多くを頼ってきた島の食料備蓄が欠乏していく。半年を経て、島の主な備蓄は特産品のサトウキビとサツマイモ程度に。大学芋の類が中心の食生活を強いられる市民。栄養は偏りがちで虫歯も増えていく。
調査により、島は琵琶湖に転移しており、外地は中世風の異世界日本であると判明。駐屯地施設科の隊員たちは、物質調達の命を受け外地に赴く。外敵の脅威もある中、小型ドーザで地を慣らし開梱し作物を栽培。屯田兵と自ら揶揄しつつも島に食糧を届けることができた。
しかし食料備蓄はなお厳しい。外地の人々との交易に活路を見出したいとの市長の意向に駐屯地司令は同意する。
それは、外地の異世界日本を従属させているエルメヌーム帝国の統治下に島が組み込まれることを意味する。
帝国への発言権の確保と貿易促進の観点から、司令は異能を活用した琵琶湖から日本海への運河作りに挑む決断をする。
かくして、ツチミカドの異能持ち土御門となった和希と、陸自施設科の長さ20kmに及ぶ運河作りの挑戦が始まった。
【SS「じみか」】
物資が不足する中、異世界の市民生活はどうなっていくのか気になります。
島の設定は同一に、島の地域情報誌「ジミカ」を発行している防衛系女子校のSSを先行して書いています。
こちらは主人公和希の半年前をギャグテイストで描き、物資不足をシリアスすぎる話にしないようにしています。よろしければ、↓よりご一読ください。
https://ncode.syosetu.com/n5930hd折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 15:45:55
3857文字
会話率:17%
浅井茶子が北琵琶学園中等部の一年だった夏休み、八月七日に体験した、恐怖のために動けなくなった事件。
最終更新:2021-08-07 08:07:21
4021文字
会話率:49%
北琵琶学園中等部,二年梅組の教室はいつも愉快.
推理が大好きなオチャコは元気女子でおっちょこちょい.
大福くんはサッカー少年で,オチャコの大親友トシヨンは,彼にお熱.
クールなメガネ少年の明智くん.俺様男子の織田くん.
ゲーム好きで計算高い
松平くん.お祭り好きでお調子者の十吉.
アグレスィヴお嬢様の玉紗さんも,大福くんにお熱なの.
《主なキャラクター》
\("・ω・`)ノ ……浅井茶子(あさいちゃこ).
へ('""∵""`)/ ……前田利代(まえだとしよ).
へ(|""‥"||)ノ ……細川玉紗(ほそかわたましゃ).
\(`・ν・`)/ ……真田大福(さなだだいふく).
\(`PゝP)ノ ……明智光男(あけちみつお).
へ(メゝメ´)/ ……織田信仲(おだのぶなか).
\(`・ц・')ノ ……松平共康(まつだいらともやす).
\("・ε・`)ノ ……羽柴十吉(はしばときち).
\(´^Ω^´)ノ ……足利先生(あしかがせんせい).折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 08:24:20
10704文字
会話率:82%
大きな湖のある街に住む浅井茶子は、北琵琶学園中等部の二年生。とても明るく元気なせっかち女子。クラスでも男女を問わず、誰とでも積極的に話している。女子の親しい友だちからは、「オチャコ」というニックネームで呼ばれている。好きなことは英語の学習
と推理。
オチャコの友だちの一人に、去年から同じクラスの前田利代という子がいる。まるで、借りてきた猫のように大人しい。彼女のことは、親しみを込めて「トシヨン」と呼んでいる。性格が対照的な二人だけれど、この夏休みに親交を深めることができた。だからオチャコにとって、今ではトシヨンが一番の親友と言っても過言ではない。
クラスにはユニークな男子が多く、彼らのせいで、オチャコは妙な事件に巻き込まれたりする。その度に、推理好きなオチャコは自分が解決してみせると張り切るのだった。
《☆~》以前の短編「恋も事件もオチャコの推理で!」と同じ内容を含みます。それを大幅に加筆と修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 20:12:25
91823文字
会話率:55%
太閤豊臣秀吉の命が尽きようとしている時、徳川家康は次の天下を自分が背負うかどうか、懊悩していた。家康は比叡山の名僧慈海に相談する。慈海は、たとえ時代に天下の簒奪者の汚名を残そうとも、泰平のために家康が天下を取るべきと説く。その後、家康と石田
三成の対立は決定的になる。その時、家康は?三成は?慈海は?果たして慈海の正体とは?
この小説は、下記のブログに掲載中のものです。
http://yukinovels.blog.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 22:24:40
22568文字
会話率:55%
「大那物語」より
龍の一門が大那から姿を消したいきさつ。
最終更新:2021-04-04 19:56:35
56490文字
会話率:38%
大那物語より
龍の一門と鳳凰の一門の末裔が、異世界に引き込まれて帰還するまで。
ノベルデイズに重複投稿しています。
最終更新:2020-07-28 06:41:32
38942文字
会話率:47%
琵琶弾きと少女と女神官との出会い。
少女と麒麟の魂の行方。
最終更新:2020-02-18 17:07:53
16181文字
会話率:30%
時は江戸初期、一人の琵琶弾きが趣味と仕事を兼ねて妖怪話を聞いては諸国を歩く 男の名は芳助、齢は二十を半分過ぎた辺りから数えていない どこぞの耳無しの名前と同じ芳の字を親から貰い、一つの捜し物していた それは芳助が数年かけても見つかっ
ておらず、今だ探し続けている それも…
他サイトで投稿していた奴なので完結確定
ネット小説大賞のために移動中
一日二話AM7:00&AM8:00更新
半月ほどで終了します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 09:00:00
107143文字
会話率:33%
潜水艦を拾った少年は、琵琶湖の底を目指した。
ノベルアップにも掲載してます。
最終更新:2021-03-01 22:49:58
1296文字
会話率:15%
かの地の名はアルイーン。
乾いた白茶色の大地に繰り広げられし、興亡の絵巻。
西の強大な軍事力を誇るバッファーン朝イゾルタン帝国、東の謎多き国カラ・シーン神皇国、混乱の続くマズムール王国、大国の間で揺れるアズタンザイヤ……
アージ・アルイーン
神殿に伝わる秘密を巡って、国々の思惑が蠢く。
やがて北からバンディア大陸連合軍の侵略の魔の手が、アルイーンの大地を乱していく。
――――と云う物語の、外伝です。
今回は「舞踏手の首飾り」でも活躍していた、吟遊詩人(アシック)カナヤの冒険譚。
「耳飾り」から数年後、青年に成長したカナヤは三弦琵琶シードを片手に、ひとりアルイーンの大地を放浪していた。
ある月の夜、盗賊から逃れて迷い込んだいにしえの都は、廃墟と成り果て、人の気配もない。崩れかけた城壁に腰掛け、ひとり唄を吟じていると愛らしい声に呼びかけられる。どこからともなく現われた少女は、彼にとある屋敷の高貴な姫君の前で歌を披露して欲しいと懇願するが――。
千夜一夜物語風のダークファンタジー。煌びやかで妖しい夜の闇へようこそ。
単独の物語なので、「耳飾り」を未読でも差支えございません。挿絵がありますが、苦手な方は非表示でお願いします。
・無断転載・複写は厳に禁じます。
・無断使用、無断複製、無断転載は固く禁じます。
・All rights reserved.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 18:48:41
34688文字
会話率:19%
神の子は霊が起こす事件を解決する。
最終更新:2021-01-16 15:44:01
727文字
会話率:72%
どんぶらこ、どんぶらこ。
最終更新:2021-01-10 15:55:46
202文字
会話率:0%
神は行く。神の家系図を完成させる為に、、、
最終更新:2021-01-10 15:34:06
257文字
会話率:0%
100年に1度現れる存在「テオドロス」
その世界に変化、革新、戦い、発展をもたらす存在。
30半ばの大して稼げてない鍼灸師、藤枝泰雅は
もうすぐ子供が生まれるただ毎日をひたすら一生懸命に、
必死に生きるごく普通の男だった。
そんな男が
ある日目の前に現れた魔法陣により異世界へ転移させられてしまう。
「テオドロス」を神聖視するその世界で泰雅は
自分がその存在となっていることを知る。
元の世界に戻るため行動したい泰雅だが
そう簡単にはいかなくて…。
人喰いの化物との闘い。
国同士のテオドロス争奪戦。
中年男の前に立ちはだかる困難、試練。
命がけの旅は無事に終えることができるのか。
それとも…。
再び愛する妻と会うために。
そして生まれてくる子供に会うために。
過酷な運命に立ち向かう。
諦めの悪い普通の男が残酷な世界に意地で抗う物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 16:32:04
218383文字
会話率:25%
「鍼使いとドラゴンの子」の登場人物紹介です。
最終更新:2020-03-23 01:22:18
3448文字
会話率:0%
朝岐月彦(あさきつきひこ)は、他人の夢に侵入して夢を違える能力を持ち、臨床心理士として生活の糧を得ながら、依頼者の夢違えを行っていました。
或る日、亡き妻長夜(ながよ)が働いていた華岡亭という料亭で、琵琶と三味線奏者の黒沢環という少年に出会
います。
彼の演奏する琵琶の素晴らしさと、若さに似合わぬ悲愴感に心を揺さぶられ、弟子入りします。
実は、環は数奇な運命を起因とする悪夢に苦しめられていました。
環を通して、見吉(みよし)という彼の叔父とも親しくなるにつれ、悪夢が次第に環を蝕み始めます。
見吉は環の置かれた状況を朝岐に語り、環の夢違えを依頼します。
朝岐は無事に、環の夢を違えられるのか。人々の見る夢の世界を織り交ぜながら、物語は進んで行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 18:57:12
49937文字
会話率:32%
朝岐月彦(あさきつきひこ)は見吉に依頼され、環の夢を違える仕事を請け負います。
環の想像を絶する夢の世界を見た朝岐は、危うい彼の命を少しでも長らえさせるため、悪夢の原因となったもう一人の少年「江渡(きみと)」の夢に挑みます。
最終更新:2020-11-04 18:45:18
40377文字
会話率:25%