人は生きていると怨んだり怨まれたりします。怨みの大きさはありますが、怨まずに生きている人はいないと思います。 その怨みを許したり我慢できれば良いですが、許せなかったらどうすれば良いでしょうか? 私どもにご相談ください。
最終更新:2022-05-08 00:00:00
4056文字
会話率:31%
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
彼女が率いる"ヲタッキーズ"がヲタクの平和を護り抜く。
ヲトナのジュブナイル第7
9話"ガリレヲの凱歌"。 さて、今回は3年前に収監した国際環境テロリスト、アキボマーが出没w
爆弾魔アキボマーが心酔してた博士が疑われますが、犯人は博士に怨みを持つ元爆発物処理班員なのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 21:10:27
18810文字
会話率:73%
ウクライナ侵攻によって、罪のない子供たちが死んでいく姿を見て、詠んだ詩
最終更新:2022-03-31 15:47:15
1247文字
会話率:0%
冒険者としてコツコツとやっていたイサカ・ノロナ。
だがある朝のこと、彼は変な剣を装備してしまった。それは「その装備を外すこと」「他の武器を使うこと」「魔法を使うこと」それらが一切出来なくなる呪いの装備であった。しかも刃の部分が魚なせいで
攻撃力は一切ない。
そんな呪いの装備のせいで毎日焼き魚という生活で薬草採取で細々と暮らすようになってしまったイサカ。巷では生臭冒険者と呼ばれたりしてしまう始末。
そんな彼にある日ピンチが訪れて……すると突如、魚剣から『怨みポイントが溜まりました』という声が。そして美少女顕現⁉︎ だけどやっぱり装備は外せない⁉︎ 今、魚と共に成り上がる物語が始まる‼︎
*ブックマークや下の☆☆☆☆☆を押して評価をしてもらえると嬉しいです!作者のやる気が非常に上がります!*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 17:15:14
25647文字
会話率:52%
死者の声が聞こえる主人公。殺された人たちの無念を晴らす、怨み請負人として生きている。
死者の無念を晴らすため、今日も明日も明後日も殺め続けていく―――
キーワード:
最終更新:2021-12-05 22:58:40
846文字
会話率:10%
群馬と長野の県境にある十石峠でふとした事から主人公、石山光介が明治時代に生きた女幽霊、てふと出会い、ある頼み事をされる。それを叶えた光介は以後、てふの力で長野の有力者で信濃建設の社長、城河正文の娘、美久と結婚し将来を保証されるが、実は全てが
城河家に怨みを持ち、復讐を遂行しようとする、てふの企みであった。しかし、その企みも光介の、てふに対する愛情と、てふの夫、根岸芳之助の助成を受けて防ぎ、てふの怨みも消える。光介は改めて、てふとに感謝する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 16:19:02
17279文字
会話率:53%
「闇よろず」と呼ばれている裏世界のなんでも屋。彼女のところには、毎日のようにさまざまな案件が依頼されてきます。その内容は、復讐、怨み、殺し━━などなど…表沙汰にはしたくない秘密なものばかり…もし、当てはまるのでしたら、少し覗いてみませんか?
もしかしたらその心の内に隠している気持ちを叶えてくれるかもしれませんよ?まぁ、報酬次第ですけどね!さぁ━━あなたはどうしたいですか?
※素人作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 11:44:15
20201文字
会話率:20%
タイトル通りです。それ以外に語ることはありません。
最終更新:2021-10-02 20:15:10
747文字
会話率:0%
ルール
1.ユウちゃんは、殺された校舎裏からスタートする。
2.ユウちゃんは、一晩に一箇所だけ細かい場所(例えばトイレの個室)まで探しにくる。
3.ユウちゃんは、日の出とともに探すのをやめる。
4.ユウちゃんは、前日に隠れた場所は必ず探しに
くる。
ユウちゃんは、小学生の時に死んだ私の友達だ。
かくれんぼの途中で、先に帰った私たちをきっと恨んでいる。だから、終わらないかくれんぼが始まったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 03:00:00
13693文字
会話率:30%
岡山県玉野市に恐ろしくも悲しい伝説がある。
今を遡ること動乱のさなかの室町時代、安芸出身の盲目の座頭たち五人がいた。
一念発起して信濃の善光寺へ参るべく、瀬戸内の海を船旅の途中であった。
ところがその全財産に眼がくらんだ船頭。座頭たちは金
品をまるごと奪われたうえ、ちっぽけな岩礁に置き去りにされ、潮が満ちてきて海の藻屑と消えたという。
それ以来、周辺では怨みを飲んで死んだ五人の無念か、すすり泣く声が聞こえたり、火の玉が飛ぶなどとよからぬ噂が飛び交った。地元漁師は気味悪がって近寄りたがらない、いわくつきの岩礁だった。
……この悲劇伝説には諸説がある。
五人とも溺れ死んだのではなく、うち一人が近くの海岸に打ち上げられ生き残ったともされているのだ。
本作は、この生き残った座頭の逸話を題材に、恣にアレンジした物語である。
岩礁から近くの無人島に命からがら逃げた座頭の一人、杜の市。琵琶法師だった。
口封じするために追ってくる船頭、鬼市郎。
因果な運命の綾糸が織り成すさなか、得体の知れない不気味な島で命がけの遊戯がくり広げられることになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 10:07:34
61867文字
会話率:13%
信州の田舎に住む長田 治彦(おさだ はるひこ)は、祖父、丁次(ちょうじ)と二人して松茸狩りに出かけた。
先祖より代々受け継いできた、松茸が異様に採れる秘密の猟場を教えてくれるというのだ。
そこは女人禁制として知られる霊山のなかにあった。深く
分け入り、次元を越えた先には『行者転ばし』と呼ばれる窪地があり、たしかに立派な松茸が所せましと生えていた。こんな光景はお目にかかれるものではない。
しかし窪地には、いつの時代のものかすら定かではない人骨の山が築かれていた。足の踏み場もないほど、松茸に負けず散乱していた。
丁次いわく、『行者転ばし』には身の毛もよだつ歴史があるのだという。松茸は殺された人々の怨みと呪詛、人骨の栄養素まで吸い取って生長しているかのようだった。
たしかに星の数ほどの松茸を摘み取ることができた。これだけあればかなりの稼ぎになるはずだ。
丁次はさらに言うのだった。
じつは松茸以上のお宝が、ここから先にある『入らず山』の神域に眠っているという。
「いまからそこに潜入する。この獲物さえ採ることができたら、おまえは一生安泰だ。多少危険がつきまとうが、それに見合うどころか、ありあまる財産を築くことができるはずだ。それは――不老不死の秘薬となるモノだ」
とはいえそこは恐るべき魔所だった。しかも禁断の山には山姫がうろついていたのだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 15:00:00
151346文字
会話率:20%
神様の玩具で大量の禁忌系統スキルをその身に宿して異世界に転生させられた哀れな主人公リクトが送る物語の二つ目。
倫理観が少々欠如し、神によって元の性格から多少凶暴に書き換えられて。世界も彼が闇落ちしやすいように整えられた。
そして彼は
人間を怨み人間を憎み最強最悪にして世界最強の魔王へと至る。
よろしければブックマーク、ポイントをお願いします。
入れば入るほどテンション上がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 13:57:17
112867文字
会話率:33%
シオン・ローゼンクロイツ公爵令嬢は、この国の王太子であるジーク・サザンクロス王子と婚約関係にあった。
しかし、学園でとある転入生が来たことで平和な日常が変わってしまった。
婚約のジーク王子がその転入生、マリア男爵令嬢に夢中になってしまっ
たのだ。しかも、側近の高位貴族の子息達も同じく夢中となり、学園生活はメチャクチャになっていった。
そしてついに婚約破棄の出来事に発展していく─
事前にその気配を察知した、頭の切れる公爵令嬢は裏でその計画を潰そうと動いたが、予期せぬ事に逆上した王子に殺されてしまう。
公爵家の抗議を握り潰し、マリア令嬢と婚約を結び直して、幸せを満喫するジーク王子は気付かなかった。
その怨みは死なずに生き続けていることに………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 07:00:00
14370文字
会話率:44%
京の町を覗きに来てしまった。バケモノの子
最終更新:2021-07-09 20:14:29
2179文字
会話率:62%
俺は人生を繰り返していた。
1度目は蝉、2度目は犬、3度目は……怨みしか残らなかった!
最終更新:2021-07-09 11:47:10
1123文字
会話率:3%
五十口径の弾丸が外道共の悪事をブチ壊す!!
前代未聞の大災害で全てが滅びかけた世界。
200年の時を得て復興した未来にはミュータントという異形の存在がいた。
常人を凌駕するミュータントは人類に希望を与え、そして絶望も与えた。
黒川誡斗
は孤児院という家族をミュータントの手によって失った。
以降怨みと怒りは収まることなく、誡斗はミュータント専門の揉め事処理屋を始める。
全ては仇を見つけるため。
人外の力を使うことなくミュータント達を倒す姿に人々は畏怖と希望を見出し、やがて異形狩りとまで呼ばれるようになった。
そんな誡斗の目の前に現れたのは一人の依頼人。
彼女の依頼を受けたことで、仇への手掛かりを見つけた誡斗は無我夢中でそれを追う。
そこにどんな罠が仕掛けられているかも知らずに――
自作「エーデルワイスの少女」と同じ世界観で描く新しいストーリー。
長期連載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 18:00:00
93575文字
会話率:32%
「旦那さま、私が!私がきっと、お怨みお晴らし申し上げ……!!」
敬愛する主を失ったエデイラは、復讐を誓う。砂漠の真ん中の学園で、幽閉中の王女とともに──。
「これが普通だと思っていたんです。格闘訓練が日常的にあることも、薬品の知識があるこ
とも、麻薬の流通を管理し、闇で売りさばく者に制裁を与えるのも──だって、普通のメイドなんて、知らなかったから」
復讐を誓う奴隷出身のメイド、エデイラが、孤独な王女と結ぶ不器用な友情。男なのか女なのかさっぱりわからない学園長に見守られて、少女たちは少しだけ成長する。
「あの子は自分で気づけばいいんだよ。ひとりじゃ難しいことも、一緒ならできるって」
注意事項
・残酷描写・戦闘描写が一部あります。
・女の子同士がじれったいほどゆっくり結ぶ深い友情(百合描写はありません)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 08:00:00
103465文字
会話率:49%
異世界からもたらされた呪いによって滅びた鈍異村の住民である小山内詩郎、北野愛、櫛引由美子の三人は死後幽霊となって自分達の村が滅びた理由を調べていた。
幽霊には寿命が無く、生者とは時間の感覚も違う。
真相が判明した頃には既に75年の
歳月が流れていた。
鈍異村に呪いを持ち込んだ元凶である異世界の魔法使いエンフラーグは既に亡くなっていたが、詩郎達はエンフラーグが設立し、その子孫がギルドマスターを務めている冒険者ギルド【英雄の血脈】の存在を知る。
エンフラーグ本人じゃないなら復讐するには及ばないと思いつつも、長年怨み続けてきた気持ちに切りを付ける意味で彼らに接触してみた結果、彼らは全く悪びれる様子もなく逆に犠牲になった村人達を笑い物にする始末。
そっちがその気ならもう情けをかける必要はない。
異世界の連中に日本の怨霊の恐ろしさを思い知らせてやる。
詩郎達は怨霊の力で彼らを鈍異村に閉じ込め一人ずつ復讐を行っていく。
その中には密かに転生をしてギルドに潜り込んでいたエンフラーグ本人の姿もあった。
その過程で徐々に明らかになる異世界人の非道な行為の数々に、怨霊側につく者達も現れて復讐劇は更にエスカレートしていく。
これは和風ホラーを怨霊側の視点で描いてみた物語です。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 20:10:48
111945文字
会話率:41%
大久保陸5歳――
ばぁちゃんに着いて行ったら銀行で強盗犯に出会った。
すごく怖かったけど大丈夫。僕にはばぁちゃんがいるから! 僕が絶対に守ってあげ――
「ひゃっはぁぁぁ! 陸! アンタも早く逃げなさいなぁ!!!」
「ば、ばぁち
ゃんまって!!」
助けるどころか、振り返った時にはばぁちゃん全速力で逃げ出してたよ。
僕を置いてね――
でも僕のばぁちゃんは誰よりも優しかった。
そしていつも教えてくれる。自分の身は自分で守れ、誰も信じちゃいかんと。
それから僕はばぁちゃんの少し捻れた『逃げる』という戦術を学び、何からも逃げ続けるごく普通の学生生活を送った――
それなのに……。
「逃げて! ナナミさん!!」
「リク…………くん?」
「何やってるんだ! リクくん!!」
計画者とやらの、悪をこの世から消滅させるという計画に巻き込まれた僕は、化け物を前にして誰かを助けたいと生まれて初めて思ってしまったんだ――
ばぁちゃんごめん。僕、自分だけじゃなくて、他の人も守りたくなっちゃったよ。
(それでいい陸……。その代わり、他の人の何倍も逃げて、全員逃がしてあげなさい。私の孫は、助けを求める子全員を逃がすことの出来る、自慢してもしきれないほど、この世で1人しかいない、最っ高の孫だからの! ほっほっ! 陸! 自信を持ちなさい!!!)
そんな空から聞こえたばぁちゃんの声に答えるように、僕は今日も地面を力強く蹴ったんだ――
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それぞれ心に問題を抱えたヒトは、善を求めるべきなのか、悪を求めるべきなのか。何もかも分からない世界で今日も僕達は何かを怨み、妬み、罵る――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 06:00:34
3130文字
会話率:45%
ライカで写した彼らの物語。
一瞬の物語にも想いは集まる。
生きた一瞬を、輝いた一瞬を、悲しみの一瞬を、怨みの一瞬を。
ライカは彼らを捉えていた。
ライカとは【カメラ】のこと。
《短編集》
お題はオリジナルと時々【確かに恋だった】様
より。オリジナルは『』で。お借りしたものは【】で表示致します。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 23:54:55
21722文字
会話率:29%
【あらすじ】
勇者ルクス率いる凄腕ぞろいの有名パーティーで呪術師をしていたアモールは、一流パーティーに見合うだけの実力を持っていたにもかかわらず、地味で陰湿だとパーティー内外からお荷物あつかいされていた。
そんなある日のダンジョン探索で
、大型モンスターとの戦闘中、パーティーメンバーからわざと攻撃されたあげく置き去りにされてしまったアモール。
死を目前にしたその時。裏切ったメンバーたちへの強い怨みが、アモールを最強の呪術師に変貌させた。
「一人ずつ、最高の舞台を用意して殺してやろう……」
アモールは復讐を誓い、新たな一歩を踏み出した――。
※その直後、可愛い少女(しかも主人公の大ファン)を助けてお家にお邪魔しちゃうのもこのお話です
プロローグはいわゆる「神の視点」ですが、本編は「主人公の視点」で語られます。
【はじめに】
この散文は筆者が個人的に執筆したものです。
当散文は読まれる方によって不快に感じる場合がございます。特に《グロテスク》な描写や《凄惨な内容》が苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 19:37:35
34194文字
会話率:47%