コウジマチサトルのダンジョン生活第二幕。
異世界生活にも大分慣れてきたサトル。
旅行感覚からホームステイ感覚にシフトしつつ、楽しい異世界生活を満喫中。
元の世界に残してきた憂いはまだあれど、ダンジョンに召喚された勇者としてやるべきことはや
りつつとにかく今は楽しもうと、グルメにファッションに友情にと、精を出す(強要)。
サトルの毎日はダンジョンを冒険したり、ダンジョンの崩落に巻き込まれたり、見知らぬ相手からのヘイト攻撃でぼこぼこにされたり、陰謀渦巻く権力の三すくみに四苦八苦したり、自分の存在意義に自問自答して胃を痛めたり、責任感強すぎて余計な事ばかり背負い込んで辛くなったり、もう大変。
それでも恋愛だけは絶対NGなサトル。
そんなサトルの前に色仕掛けを仕掛けてくる謎の女性(男含む)が現れた。
恋愛感情ではないはずだが、サトルがたぶらかされるのは我慢ならないと、ホームステイ先の猫耳ダンジョン研究家や、冒険者のうさ耳ロリータ娘や、気の強いシスター見習いの女の子が立ち上がる。
そんな折、謎の災害がダンジョンの町を襲い……濁流が町を飲み、病が人々に蔓延する。
ストレス表現多め。ほのぼののつもりではない。
※この作品には以下の内容が含まれます。
・異世界なのでご都合主義ダンジョン
・異世界なのでご都合主義アイテム
・異世界なのでご都合主義万能薬
・異世界なのでご都合主義獣耳
・異世界なのでご都合主義宗教
・異世界なのでご都合主義建築物と建築素材
・異世界なのでご都合主義地理
・異世界なのでご都合主義気候風土
・異世界なのでご都合主義ドラゴン
・異世界なのでご都合主義食材によるご都合主義グルメ
・異世界なのでご都合主義雄ぱい
・異世界なのでご都合主義ちっぱい
・異世界なのでご都合主義合法ロリ
・異世界なのでご都合主義インテリ眼鏡(眼鏡描写軽微)
・異世界なのでご都合主義ラブロマンス要素(極薄)
・異世界なのでご都合主義主人公愛され
・異世界だけど時々プロ社畜精神
・異世界なので僕の考えた最高に可愛いマスコットキャラ的何か
・その他ご都合主義のエッセンスが成分表示できないくらい幾つも入っています
以上を踏まえてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 13:08:55
521139文字
会話率:36%
想い人が結婚したので自棄酒飲んで寝て起きたら、異世界にいた。
よくわからない妖精みたいな奴に、勇者と言われ何かしら使命を帯びたらしいのだけど、そいつとの意思疎通はままならない。
とりあえず世界じゃなくて人を救う、現実逃避旅行感覚の異世
界生活を始めることに。
海外旅行と大きく違うのは、ちょっと不思議な妖精を連れていることと、初遭遇の現地人が猫耳ダンジョン研究者だったことくらい?
ダンジョン探索は思った以上に危険ですが、研究者のお手伝いしたり、妖精と仲良くしたり、現地のグルメを好奇心優先で食べてみたり、時々は元の世界に残してきた会社を心配したり。
コウジマチサトルはけっこう元気にやって行けそうです。
※この作品は一日二回、朝夕の更新を目指していました。
※この作品は長くなったので、一度連載を終了とさせていただきますが、今後も続きを書いていきます。
※この作品には以下の内容が含まれます。
・異世界なのでご都合主義ダンジョン
・異世界なのでご都合主義アイテム
・異世界なのでご都合主義獣耳
・異世界なのでご都合主義宗教
・異世界なのでご都合主義建築物と建築素材
・異世界なのでご都合主義地理
・異世界なのでご都合主義気候風土
・異世界なのでご都合主義ドラゴン
・異世界なのでご都合主義食材によるご都合主義グルメ
・異世界なので精神的イケメンガチムチ髭眼帯スキンヘッド
・異世界なのでご都合主義おっぱい
・異世界なのでご都合主義合法ロリ
・異世界なのでご都合主義インテリ眼鏡
・異世界なのでご都合主義主人公愛され
・異世界だけど時々プロ社畜精神
・異世界なので僕の考えた最高に可愛いマスコットキャラ的何か
・その他ご都合主義のエッセンスが成分表示できないくらい幾つも入っています
以上を踏まえてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 04:06:05
512760文字
会話率:36%
これは制作中の作品集です。
この度、1週間に3つ未完成作品が増えました。
それによって、編集中小説200を達成しましたぁ! おめでとー!……って祝っている場合じゃないんですよ! リテイクを重ねてるものやほとんどタイトルだけの話もあるの
で、単純に200個はないとしても、結構な数のお話が完成してないんです!?
いや、待てよ? 制作途中の上げてみたら楽しいんじゃね?(自分だけかもしれないけど……)
という訳で、敢えて、エタって、じゃねーや、さくふぁみ※ってる(※サクラダファミリアの略。頑張って作ってるけどなかなか完成しない建築物。転じて、完成しない状態を意味する。)作品を上げてみようというものです。
そういう性質上、ストーリーの展開は普通に変わります。
舞台背景、キャラクター、容姿、あと名前もふんわりしてます。
目指すは、完成して公開! 間違っても未完成で後悔ではないんですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 13:00:00
37849文字
会話率:20%
とある世界で、冒険者として、魔法剣士として、最強として名を馳せた男が一人、現代に皇冬生として転生した。
現状を受け入れ、安定した将来を現代で得る目標を定めた彼はある時、存在しないと思い込んでいた魔法を使うためのエネルギー、魔素が再び自分の体
に宿るのを感じた。それを自分だけの能力と思い、できる限り利用して目標に向かう日々を送る。そんな彼の、あまり望まない転機がやってきたのは、彼が有名な桜坂高等学校に入学してからのことだった。
これは異世界から現代に転生した男が、悪の組織とかと現代社会の裏で戦うどこかの話。
※この作品に登場する人物、組織、建築物、設定などについては架空のものであり、実在する人物、組織、建築物にはまったく関係がないことを、ここに改めて明記します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 18:00:00
2475文字
会話率:0%
泰平のトウキョウの街にひっそりと佇む建築物がある。名を「近藤探偵社」。表立って活躍はしない彼らの事務所に、今日もまた一本の電話が鳴り響く──。
苦労人の山口に、楽観主義の折田、無口な高校生の幸助と、異色で多彩な社員が繰り広げる奇怪な物語。
※この物語は電脳浮遊都市・アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 22:11:39
1086文字
会話率:22%
帝都1945
終戦直後の帝都で、気功術の達人である憲兵〝有木希戮《ありき きりく》〟は密命を受ける
「現人神を殺すのだ……!」
神を自称する詐欺師がはびこり、人々を惑わしているというのである
勅命を遂行する彼だったが、なんと詐欺師の正体は
本当に神
あっさりと返り討ちに遭ってしまう
そうして気がつけば、見覚えのない世界が眼前に広がっていた
機械と建築物がどこまでもどこまでも無限に重なった、巨大な構造物
果てしなく続く弩級構造体の中で、彼はふと自覚する
──自分が、幼女になってしまっていることに
かくして、下された勅命を果たすため
異世界でも神を誅戮する決意を固めた幼女は、赤い装甲を身に纏う
そうして彼女を導く魔女とともに、五十六億七千キロメートルを走破する旅路を歩み始めるのだった
「生きて、喰って、神を殺せ」
「食べて生き続けることだけが、神への叛逆」
超弩級の異世界SFアクション、ここに開幕──!
※毎日21時頃更新
※カクヨム、ノベルアップ+、LINEノベルなどで並行掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 21:01:53
213482文字
会話率:28%
注意点
其之一 このサークルはコミケ初参加です、それどころか結構軽いノリで結成しました。温かい目で見守っていただけると幸いです。
其之二 作者は語彙力、表現力がそこまでありません。ご了承ください。
其之三 この本はオンライン戦車ゲームW
orld of Tanksと史実を混ぜ合わせ
て車両を構成しています。また、戦闘内容も架空だったりします。史実大好きな方はご遠慮ください。
其之四 ご都合主義な部分も多々あります。
其之五 挿絵は表紙を見てわかると思いますが、ありません。絵は描けなかったです。
其之六 地形はグーグルマップで現在の状態で判断して書いています。従って丘や稜線、建築物の有無、大きさ等は正確とは言えません。
其之七 以上を踏まえたうえでお楽しみください。
簡単な説明
登場車両はWorld of Tanksに登場し、かつ1945年までに紙で構想ができていた車両のみです。
人は存在せず、理由もわからぬままただひたすらに争いが繰り広げられている。
戦車はおよそ三桁の番号で識別されている。
1←所属小隊(一の位)
2←所属中隊(十の位)
1←所属大隊(百の位)
所属小隊番号の後に0がつく車両は大隊長、1がつく車両は中隊長、2がつく車両は小隊長となる。(00という例外もいます)
1小隊=2両、1中隊=5小隊=10両、1大隊=7中隊=70両が基本的な編成です。
この作品はノベルバに掲載及び、もうひとつのストーリーと共に本にしてコミケで頒布しました。まあ、売れていないので、こうしているのですが…( ̄∇ ̄)
一応、C97にも参加の予定ですが、当落によっては参加できません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 17:36:03
4859文字
会話率:69%
R県にあるとあるオフィス街に、『もの書き怪奇』という二階建ての木造建築物がある。
その窓辺には、何かを待っている一人の男の姿があった。
彼の名は伏見 怪奇(ふしみ かいく)。
彼は小説家であり、待ち人である。
彼が待つもの。それは、〈怪
奇現象〉
彼が出会う全ての怪奇現象が、彼の物語の全てだった。
そして今回も『もの書き怪奇』に小さな依頼者が現れる。
7年前にいなくなった姉を探す、小さな依頼者が。
「さぁ、執筆を始めようか」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 18:48:43
9656文字
会話率:51%
巨大スラム建築群
どこの国の法律も適用されなかった為、文字通りの無法地帯として売春や麻薬、博打などあらゆる裏稼業が蔓延した。
大国に挟まれ、どちらの統治下にない空白の期間がこの街を変えてしまった。
非合法に建てられた建築物集合のため、建築に
よって階ごとの高さはバラバラ、建物が寄り添い合うことでバランスを保っているようなまるでジェンガのような不安定な状況。
安全な水も飲めない。
この街には毎日訳ありの人間が流れてくる。
出会いと別れ。
訳ありの人間が絡まりあい歯車が狂いだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 19:00:00
35987文字
会話率:75%
ある日、ある時、唐突に、地球は異常ともいえる変化を迎えた。世界中に現存する全ての建築物が血で血を洗う闘争の舞台――ダンジョンへと変貌を遂げたのだ。そんな中、一人の少年と一人の少女が立ち上がる。始業のチャイムを合図にして教室に現れた緑肌の魑魅
魍魎――ゴブリンを討伐すると脳内にアナウンスが鳴り響く――《レベルアップしました!》と。レベルアップによって強化された身体能力とダンジョン攻略の報酬で得たスキル【狂戦士】を駆使しては涌き出るモンスターを薙ぎ倒し、目指すは最強!! これは、元不良少年の戦闘狂と金髪な不良少女が織りなす現代冒険譚である。
――――もしよろしければブックマーク、ポイント評価、感想等よろしくお願いいたします。一話につき2000〜3000程度で基本0時きっかりに更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 00:00:00
55889文字
会話率:34%
クリスマスが近づいているころ、メアリーは「無使用建築物探険家」の仲間たちと共に、政府に依頼された、ある建物の探索へ赴いていた。
吹雪の中、目的の場所には大きな屋敷が建っており、使われていないはずの屋敷の周辺には、誰かが出入りしたような跡
がある。彼女たちは、使用されていない建築物の中で、よからぬ組織が基地を作っていないか確認の為、屋敷の中に入る。
だが、調査のために入った屋敷の中にいた人物は、意外な人だった。
使われなくなった建築物に思いを馳せる、女性探険家の物語。
*カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 19:34:21
25861文字
会話率:55%
ここ数年にわたって異世界からの転生者が増えている。
何故くるのか…魔王がいるから?
何人来るのか…わからん、
異世界転生時のボーナスでチートスキルを持った(稀に持ってないのもいるけど)転生者が増えに増えて困ってます!
建築物の容易な破
壊
級位無関係モンスター大量討伐によるモンスターランクの混乱、又それによる勘違い事故
時間操作?又はループリスポーンによる戦略の無意味化
とにかく経済も打開案もめちゃくちゃ
転生先のこの世界に生き残る術はあるのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 18:05:26
220文字
会話率:0%
境界の壁を越えたら魔法使いになっちゃった……!
遺跡発掘のバイトに精を出していた鏑木由布梨は、謎の巨大建築物――境界の壁に足を踏み入れてしまう。
境界の壁には、ひとたび足を踏み入れると永遠にさ迷うなんて、不吉な噂があったのだが……。
辿り着
いたのは異世界!? しかも魔法アレルギーって何!?
それ以来、由布梨の身の回りに巻き起こることは予想外のことばかり。平凡な女子高生の異世界奮闘記&恋愛ファンタジー。
四つの世界を縦横無尽に駆け巡る、大王道恋愛物語――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 23:44:36
234085文字
会話率:41%
彼女は監禁されていた。
彼女は『加害者』の娘であった。
十年前、この国の首都で起きた黒魔術による破壊活動。
それはまるで『戦争』のような規模であった。
嵐が吹き、炎が燃え、突如として人々が怪物化した。
大地は揺れ、天を突き刺す建築物は
倒壊、経済も混乱した。
世紀末に起きたこの暴動は、やがて新世紀を迎えた頃に
ようやく終息し、世の中は復興へと向った。
この事件に関係したとされる彼女の父と兄は、
当局によって逮捕。兄は、強制収容所へ送られた。
まだ幼い子供だった彼女は、父とともに、『安全確保』の
名目で山奥の山荘で囚われの身となっていた。
だが、その兄が脱走した。
強制収容所に囚われていた兄が、脱走した。
兄は黒魔術を使う。
兄は黒魔術使いの盟王でもあった。
俺たちはあらゆる『未知の力』を駆使して兄を迎え撃つ。
兄の目的はただひとつ。囚われの身になっている、
自分の父と妹を助け出す事。
だが『自分の家族を助けたい』と思う、
黒魔術使いの盟王の願いを、
俺たちはかなえるわけには、いかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 12:00:00
34850文字
会話率:8%
ずっと昔から、そこには巨大な塔があった。
科学と魔法、二つの技術が発達した日本には「塔」と呼ばれる建築物があった。いつからあるかも分からず、しかし中から貴重な遺物が見つかる塔に魔法使いたちはある者は金を、またある者は夢を求めて塔を昇る
。
そんな塔の周りには町ができ、そして魔法を学ぶ学校ができた。国立塔魔法学校。そこに通う落ちこぼれの青年鹿島一也と面倒くさがりな青年小鳥遊昇太が出会う時、物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 14:15:29
116723文字
会話率:51%
多くの寺社仏閣が軒を連ね、観光客がひっきりなしに訪れる街、古都・鎌倉。
だが、その街は裏の顔を持っていた。無秩序に乱立した霊的建築物が生み出す歪みにより、各所に裏界への門を持つに至ってしまった魔都。危うい均衡が少しでも崩れれば、夜の鎌倉は、
瞬く間に魑魅魍魎が闊歩する混沌の街へと変貌する。その筋のモノたちは、この街をこう呼ぶ。「魍魎都市・鎌倉」と。
突如として鎌倉の街から魔法が消える。魑魅魍魎は姿を消し、ウィザードは月衣を失い途方に暮れる。一方、魔王級侵魔の反応を追っていたアンゼロットは、鎌倉が封鎖されたことに気付き、調査を開始した。魔法と現実が交錯し、赤の騎士が率いる軍勢が鬨の声を上げる特、紅い月が天上に上り地上を真紅に染めあげる。戦の気配に包まれた鎌倉の運命を決めるのは、キミだ。
ナイトウィザード 第XX話
「鎌倉魍魎戦記 間奏 閉鎖都市・鎌倉」
紅き月が昇る夜。百鬼夜行の幕が開く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 16:29:54
18364文字
会話率:20%
異世界へ転生したとある青年。
冒険中に迷宮の奥地で神殿と思われる建築物を発見。
内部ヘ踏み込んだ青年は、何者かの声に導かれるまま祭壇の本を手に取った。
すると本はひとりでに開き、更には言葉を発し始めて――――――
最終更新:2017-11-03 16:48:02
1202文字
会話率:0%
もし人類が巨大なドームの中で生活するようなことになったらどうなるのか。本当にそんなことが可能なのか。自分で調べられるだけのことで、考えてみました。もし詳しい方がいらっしゃいましたら、是非ご教示願いたいと思います。
蚤の心臓なので、ディスるの
はやめてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 21:00:00
3579文字
会話率:8%
「…ここ、どこだよ…」と困惑気味に呟く少年、小鳥遊冬也。そこは『獣人』がいたり、
ヨーロッパ式の建築物があったり――いわゆる『異世界』と呼ばれる場所だった。
そんな中、小鳥遊はとある二人の姉妹と出会う。しかし、その少女たちは山賊達から
追
われていて――なんとか、その場を凌ぎ切ることに成功するも、ある『重要なモノ』を
姉妹が所持しているため、山賊以外からも狙われてしまう。そんな訳で、小鳥遊は
姉妹の護衛をすることに。
だが、『重要なモノ』を狙っている敵はとんでもない魔女だった。
果たして小鳥遊と姉妹は無事、守り切ることはできるのか。
※この作品はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 11:23:02
49261文字
会話率:37%
22世紀。高度な未来建築物と田舎臭い旧建築物とが混在してる日本。
この島国には世界の様々な人種が流れ込んで来ていた。
”殺しの売人”として数々の殺しを行ってきたリンクス。
ある日、彼の元に新たな殺しの依頼が舞い込む。
八年前に起きた連続
殺人事件。依頼主は被害者の内一人の父親。
「今また連続殺人事件を起こしている犯人を始末する事が出来るのならば、私は命さえ投げ出すつもりだ」
現在、連続殺人事件が起きている。その連続殺人犯を始末する。複数犯の場合はその全てを。
八年前の殺し。過去の記憶。
殺しの標的を追っていく内、リンクスは時の渦に飲み込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 18:44:20
63412文字
会話率:23%
ローマ帝国や将軍ベリサリウスなど簡単にまとめています。全て短編ですのでお好きなところからどうぞ。
ローマの慣習をはじめ、ベリサリウスのチート性能やちょっとした雑学を置いています。
封建制度や中世の建築物などについても記載あります。
※チ
ート英雄の副官やりながら異世界ローマも作ってます の一助になれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 22:45:53
21022文字
会話率:22%