創造神から与えられた文字通りの神スキル【生命創造】で始める異世界開拓!
異世界で命を司る最高神になって様々な能力の八百万の神々とわちゃわちゃとスローライフ?生活!
周囲全て真っ暗だが不思議な安心感がある世界。
死後の世界で出会
った神様は気まぐれに僕の願いを叶えてくれるみたい。
なんでも出来る才能とすぐ死なないようにして!と言うと。
なるほど、じゃあ比較的新しい世界の最高神にしてあげるよ!
って?さいこうしん?
目を開くと、一面の草っ原!天高く広がる青空!
こんな世界でどんな冒険が待ってるんだろう!
さぁ、初めの一歩をふみだっ、ふみっ、あれ?動けない!
私の体どうなってるのぉーーっ!?
初作品&練習作なのでお手柔らかにお願いして欲しいですが、コメント沢山貰えるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 08:00:00
55286文字
会話率:14%
ホモ・サピエンスの発生と共に誕生した、七九九万より多い神々が織りなす
陳腐な物語。
ニコニコ動画、Pixivとの重複投稿。
登場人物のほとんどが人の倫理観とかけ離れているので、閲覧注意!
最終更新:2021-03-26 15:17:02
72322文字
会話率:29%
ニコニコ動画、pixivとの重複投稿。
設定なので、先に七九九万を全話読むことをお勧めします。
最終更新:2017-04-13 15:30:40
5273文字
会話率:2%
四回目はお化けの神様の物語。
オバケなのでホラーカテゴリにしてますが、全く怖くはないはずです。。
ご興味あれば一~三の神々も是非!
※カクヨム、ノベルアッププラスでも掲載
最終更新:2021-02-04 09:42:15
3509文字
会話率:61%
三回目はトイレの神様のお話。
内容は少しセンシティブです。もちろんトイレだから上品ではないという点もありますが、それとは別にこの物語の主軸に関する『いじめ』のことです。開始早々から分かるので、苦手な方はご注意願います。
毎週金曜に新たな短
編を掲載します。次回は『四の神~バケガミ~』
一の神~イヌガミ~
二の神~ユキガミ~
こちらも宜しくお願い致します。
※カクヨムとノベルアップにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 17:12:30
10944文字
会話率:63%
【私は皆に好かれたいのよ! 雪の神様の恋物】
二回目は雪の神様の恋物語。
ちょっと変わった八百万の神々の不思議な短編ストーリーです。
ご興味あれば『一の神~イヌガミ~』も是非!
※カクヨム、ノベルアッププラスにも掲載。
最終更新:2021-01-17 12:01:11
4479文字
会話率:63%
高校一年の俺、羽曳野翔鬼は、何でも完璧にこなすバイト先の美咲先輩に強い憧れを抱いている。そんな折、バイト先に強盗が現れた。憧れの先輩に危機が迫った時、俺は自らの能力を解き放ち、強盗を超セクシーに縛りあげた。何を隠そうこの俺は、江戸時代から代
々続く「縄師」の跡取りとして育てられた「縛りのエリート」なのだ。
しかし周りにバレれば「変態」のレッテルを貼られ白い目で見られるのは必須。駆けつけた警官と店長に犯人の惨状を見られてしまった。これは詰んだか…。そう思ったのだが、何故か先輩は縛ったのは自分だと俺をかばった。おまけにその日の帰り道、こんなことを呟いた。「私を、縛って欲しいのじゃ…」
後日、約束を果たすために落ちあったショッピングモールで衝撃の告白が。
先輩は神様だった。先輩の通う天原北高校は、日本中の「八百万の神々」が通う特殊な高校。そこで夏休みの間行われているのは、「生徒会選挙運動」。生徒会長には学校の決めごとに置いて全権を与えられる。先輩は生徒会長を目指していた。そのためには、選挙運動という名のバトルを制さなければならない。
「縄師」の力を借りれば能力を出せるという先輩。そんな先輩の力になりたい俺は、「選挙運動」という名の神々の超絶バトルに身を投じるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 00:09:55
18526文字
会話率:34%
私立高天原学園。それは学園長の国守 須佐之男が両親を失った子供達を世界中から集め、無償で英才教育を施している学校である。
だがこの学園にはもうひとつ、別の素顔があった。異界から侵略してくる魔物デモンからこの国の人々を守る、八百万防衛隊
という防人の役目である。今日も彼らは戦い続ける、少しだけ周囲に迷惑をかけながら……。
時々天照大神にメタ発言をさせますが、大目に見てください。
この作品はノベルアップ+、アルファポリス ツギクルでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 15:00:00
31931文字
会話率:61%
かつて世界には【色】と呼ばれるものがあって、かつて世界には【夜】と呼ばれるものがあったという。
そんな世界はどれだけ美しかったのだろうか。
そんな世界はどれだけ醜かったのだろうか。
舞台は日野出国、日本
これは、黒峰 灯夜
と神に行き会った少女達の物語。
神と行き会い、共に生き合う物語。
色と夜を失った世界の物語。
色として現世に再び現れた八百万の神々。その神々に身体を奪われた人々の、忘れた記憶を巡る物語。
真白なのに真黒い、真黒なのに真白い、そんな色の物語。
主人公、黒峰 灯夜。
この灯夜という主人公は主人公最強とは程遠い、主人公最弱。
最弱主人公、灯夜による神々との奮闘記。
自らも神として、また【黒】という色としての始まりから終わりまでの物語である。
「返してもらいますよ、この世界に皆の黒を」
雨の後に虹が出るとは限らない。
でも、雨が降らなくては虹は出ない。
「灯夜? ここ何処?」
「おい美月!! ここはあらすじ紹介のコーナーだ!!」
「ほほー ちょっと狭いね」
「ほほーじゃあない!! まだお前は出てくるな!!」
「えぇー何でー?」
「何でじゃあないだろ!! お前はこの時点では、まだ登場してないのだから!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 16:49:34
130573文字
会話率:38%
万物には魂が宿る。
八百万の神。
こんな難しい言葉ではなくても、子どもの頃はそれに似たような事を言われ、ものを大切にしなさいって教えられたなあって。
キーワード:
最終更新:2020-12-12 19:37:24
574文字
会話率:0%
神とは、この世界の裏側。壁?一枚向こう側の世界に精神体だけ飛ばして、何らかの方法を使って裏世界で起こした行動を、相互干渉するこちらの世界に影響を及ぼす力を持つ存在。
この力は精神体と肉体の繋がりを希薄にするので、過度の使用は死を意味する。
世界の法則そのものを変える事も可能だが、命がけの行為となる。
この世界が出来始めた不安定な頃は、何柱もの神々が幾度も命がけで世界のルールを創っていた。
――――しかし、最近の神はもっぱら『道楽』と『生活』の為に使用している。
太「あっ、ワザとらしく旅人の服を着た人が道の向こうから来ましたよ。あの人のマントを剥がすのが今回の依頼らしいのですが…」
風「いまだにこの仕事の意味が理解できん」
太「多分、嫌がらせが目的じゃないですか? 実入りが良いからいいじゃないですか。東風さん、お先にどうぞ」
風「……そうだな。世の中カネだ。さっさと終わらそう」
太「あっ、カマイタチでマントが粉々になった。これで良いのかな?」
風「おっ、旅人が新しいマントを取り出したぞ。用意の良い奴だ。次、太陽がやれ」
太「えっ、ボクですか? 自信がないなあ~」
風「とかいって、ノリノリでマント……ではなく、旅人を黒コゲにしたな。相変わらず、加減がヘタだな」
太「ふ~んだ! どうせ、ボクは不器用ですよ~だ!」
伝「あなたたち、そんな事で遊んでないで本編にいくわよ」太「は~い」風「……あらすじ、これでよかったのかな?」巫「――いいんじゃない?」
?「……誰なんだろう? この人たち………がくっ」
――――これは、ヤル気はないが生活の為に働く大気の神と、ヤル気はあるけど不器用で空回りばかりする太陽の神、その二柱を追い掛け続けた、一人の伝記者の記録(ビデオ?に編集した)である。
この作品を面白く見たい方は、並行して書いた『天文学』も見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 16:30:45
214717文字
会話率:48%
――八百万の神――日本という国には古来より神道に由来し、すべてのものに神が宿るという信仰がある。
噴火、雷、嵐などの自然災害から、歴史に名を残す偉人、はたまた身近な日用品やがらくたのよう
なものにさえ、神は宿る。
いつからだろう私た
ちがそんな神様たちの名を忘れてしまったのは、、、
いつからだろう私たちがそんな神様たちの存在を気に留めなくなったのは、、、
科学の進んだこの世界ではそんな神たちは、もういないのかもしれない。
そんな今の日本では無宗教だといわれてしまうほど、人々の信仰心は消え去っている。
これはそんな今の世の中に住むある男の子が一人の巫女との出会いを通じて、科学の発展しなかった、、、
そう、、神様たちへの信仰が途切れることのなかった世界で人々と出会い、神と出会い、そしてある大事件に立ち向かっていく――そんなお話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 20:53:24
9390文字
会話率:7%
時は幕末、黒船の来航により日本は危機に陥った。
黒船には神の力を宿した装備を持つ騎士たちが乗っており、異なる神を信奉する日本を蹂躙しようとしていたのだ。
騎士たちの剣は武士の刀を裁ち、鎧をも切り裂いた。
彼ら力は圧倒的で、日本人の運命は風
前の灯のように思われた。
だが、日本に住まう八百万の神々は日本人を見捨てていなかった。
助けを求める真摯な祈りに答えた神々は、『祝福』を清らかな少女たちに与える。
神々の祝福。
それは彼女たち――戦乙女――の肉体を強化するだけでなく強力な装備、霊装へと変わる。
多くの血を大地へと吸わせた異国の騎士たちとの戦いは、使徒による黒船の撃破により日本の勝利に終わるのだった。
――それから時は流れ、一度の世界大戦を経てた1939年12月初頭。
アメリカ合衆国からの先制攻撃により、佐世保は紅く染まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 06:00:00
94894文字
会話率:37%
神は言った。
"暇だから剣と魔法の異世界を創って現代人を転生させたら面白そうじゃね?"
人類のアニメ・マンガ文化に興味を持った神々が、その力を最大限行使してそんなことをしでかした。
一人の神が一人の人間を選び、異
世界へ送る。どの神が選んだどの人間が一番面白いことをしたか、それを競い合う不毛な戦い。
神とは名ばかりの神々は困惑していた。八百万の神たちだった。八百万の神々の中でも妖怪と間違われる神もおり、彼らは神格の高い神々の暇潰しに巻き込まれる形になった。
不毛な戦いの公平を期すため、日本の神格が低い神たちは下級八百万連合として括られた。
そんな下級八百万連合に指名を受けたのは、特筆すべき点がハモりが上手いだけの普通の少年だった。それ故、少年は自己肯定感が低かった。有り体に言えば自信がなかった。誰よりも自信がなく、卑屈で、日陰者の人生を好んで歩んでいた。
巻き込まれた力無き神、その神に更に巻き込まれる卑屈な少年。
不毛な神話戦争を卑屈に生き残る少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 22:01:59
30848文字
会話率:42%
天照大神(アマテラス)の陰謀により、第三の眼を失い、金星に還ることが叶わなくなった護法魔王尊(サナト=クラマ)。一方で、天照の敷いた計画は高天原でも発動し、思兼命(オモヒカネノミコト)を始めとした八百万の神々の世界が瓦解されつつあった。また
、そのような中で、神々のもう一つの名、そして彼らの出自、正体が少しずつ明らかになってゆく。
※本作は未完です。『Ⅴ.封神』をもって連載終了となります。了解の上、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 16:00:00
14005文字
会話率:44%
これは親も貯金も車もプライドも彼女もない。
24にして年収250万なのに趣味はギャンブル
あるのは多額の負債と使用不可のカードだけ
スロットから帰る途中にカツアゲにあい紆余曲折ありあっけなく死亡し
八百万の神々たちの遊戯のキャラクターとし
て恩恵を与えられ
セカンドライフとなる異世界転生を果たした
これはゲームであり現実であり小説よりも奇となる
類まれなる不運が取り柄の主人公:木更津遊汰(きさらづ ゆうた)が織り成す異世界躍進劇である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 09:16:43
17313文字
会話率:46%
ここは黄金の国、ジパング。
八百万の神々がいると言われているこの国の、とある場所のとある神社、そこに奉仕する神主、巫女、時々神様のちょっとしたお話。
最終更新:2020-04-27 21:31:10
1667文字
会話率:0%
大陸から離れたところに位置する島国・倭国。その島には独自の信仰が発達し、八百万の神がいるという。
その神々を守るために『神守衆』は存在した。
信仰を守り、伝え、浄化し、時には見切りをつけて無へと還した。
神への祈りで豊かに発展してきた倭
国だったが、その神々に異変が起こる。
連鎖するように荒魂と化した神々は、人々の生活を脅かした。
そんな中、一人の少年・タケルが『神守衆』になった。
彼は神に見捨てられた過去から、神の存在を疑い、憎んでいた。
狂い果てた神の前で彼は何をし、何を思うのか…。
(毎週火,木曜更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 21:00:00
64898文字
会話率:36%
八百万の神が住まうと言われる国、日本。そして神々との共存し我々が住まう日本とは違う独自の『和』の文化を発展させてきた『元治日本』
元治日本の神々に歪んだ運命を仕込まれた、少年、近宮 信弘とその父、近宮 勇将。
歪んだ運命の序章に元治日本で神
々と共に世の平和を治める組織「神門浄家」に入隊を迫られる。元治日本に来る前に襲われた黒い怪物、神々に抗う勢力『妖怪』、『不死』などの戦いに己の身を投じていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 19:00:00
5690文字
会話率:0%
今日日、その者が長く大切に扱った物には物化(ものばけ)と言うれる神が宿り、顕現する。
神は様々な形容をしており、良き友人であり、パートナーであり、所有者のアイデンティティになるものだ。
宗教じみた話のように聞こえるけど、それは常識であ
り、日常であり、それを得ないことはあるはずが無いものだという。
でも、僕にはよく分からない物だった。
学校の七不思議と言われるこの万年置き傘を手にするまでは......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 04:46:05
447文字
会話率:20%
突如として日本伝来の『古事記』の世界に異世界転生してしまった主人公神代零(かみよれい)。
この異世界で高天原の神イザナギから、黄泉の国の住人である亡者が地上の人々を襲うという異変が起きていることを告げられる。
ただの引きこもりであった少年も
、この世界では神々の力を無制限に使用できるチート能力者。
少年は亡者を倒し、その原因を突き止めるため、八百万の神々の力を携えて地上に降り立つのだった。
これは『古事記』の世界を舞台に、少年とその仲間たちが八百万の神々とともに織りなす冒険ファンタジーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 13:45:38
5094文字
会話率:45%
伝説の妖刀を手に入れた男子高校生による全国妖怪退治の旅(になる予定)
ハートフル祓魔アクション。少年漫画用に書いていたものの改定版なのでそういう感じ。
コンセプトとしてはホラーだけどやってることはアクション?なのでジャンル分けに困っています
。現在は怖がらせるために書いてないしな…と思ってアクションに。こっちだヨ!というご指摘ありましたら変更します。
***以下真面目なあらすじ***
西暦20XX年、日本は未曾有の危機に曝されていた。
近代化により人々の心から信仰が薄れると、日本各地に居わす八百万の神々は忽ち力を弱らせ、いたる所に魑魅魍魎が現れるようになった。それらは周囲に瘴気を撒き散らし悪鬼悪霊を呼ぶと、見鬼の才無き人々の目にも異形の姿が映りはじめる。政府は極秘のうちに国を挙げての対策に乗り出したが、今なお平穏には届いていない……。
長崎にある小さな離島で暮らす天涯孤独な男子高校生 瑞穂は、幼馴染の四津子と――(執筆中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 20:00:00
21090文字
会話率:25%
日本で生まれた八百万の神のうちの二柱、それもかなりマイナーな『クリスマスプレゼントの靴下神』と『泥団子の神』が、うっかり異世界転移してしまうお話です。
この二柱、元々人間の生活に興味深々、お忍びで人間に混じって生活していたもので、ラノベも読
み込んでいたりします。
けっこう異世界転移のテンプレに詳しい神達。
帰る方法も分からないし、存在し続けるためには信仰を集めなければならない。
だったらせっかくなので、この世界でマイナー神からメジャー神に成り上がるしかない!
おっし、異世界のテンプレなら、冒険者になろうか!
そんな感じで、設定ふわとろの世界で、二柱がなんか適当に冒険しながら、メジャー神を目指していきます。
更新、不定期になります。
作者、スローライフならぬslow writeのため、今の所、アルファポリスさんで、のんびり週一で更新しています。
『どうせ知将』から来られた読者様へ
異世界転移ファンタジーの普通の王道ものを書いてみたくて始めました。
よって、『ギャグ』『えろ』封印してます!
お気をつけ下さい。
下ネタは出てきませんよ!!
でも、見に来てくれて本当にありがとう!!
大好きです!
……などと、思っていた時期もありました。
私に王道など、ギャグ・下ネタ封印など、無理でした。
なんか、私の自意識が知覚過敏で、ギャグと下ネタで武装しないと人様の前に姿を現せないって言うんだよ。
ごめん。いつか、ちゃんと王道書けるように頑張るお。
でも、あの頃からずっと、読者様への感謝の気持ちは変わらない。
むしろ、増し増し。
大好きです!
※この作品は、「アルファポリス」さんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 13:21:11
172058文字
会話率:40%