ただ単に、自分の今日の出来事、愚痴、楽しかったことや思ったことを、寝る前の寝ぼけ眼で書いていく。ゆる〜い日記のような話です。
共感がある人がいればいいなぁ〜的な感じです。え?そう言うのはツイッターとかでやれと?私ね、ツイッターとかそう
言うの全然わかんないのよ。
日によってはうだうだ長くなるし・・・てな訳で、このなろうで書かせてもらうので、宜しくお願いしまーす。
因みにタイトルの最初が私ではなく、儂から始まっているのかは、私の普段の一人称は儂なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 05:38:25
15535文字
会話率:0%
振込詐欺を行うおっさんの受難の物語。
ホラーにカテゴリーしてますが怖くないと思います。
最終更新:2023-07-04 14:25:08
769文字
会話率:47%
ある国で王を騙くらかし、大金を手にした詐欺師二人。調子に乗りすぎた彼らはムキムキの王に「強者にしか見えぬ、強者にしか効果のない鋼の鎧」を作ると提案してしまう。
当然、鎧は誰の目にも見えないが王たちはそれを「儂らに強さが足りぬせいだッ…
…!」と感じ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 12:00:00
3857文字
会話率:35%
突然魔王に拐われた、勇者の血筋の冒険者。これまでかと思っていたら、その女魔王からとんでもない事を言われる。
「儂も勇者になりたいんじゃ!」
その発言に放心していたが、今代の魔王をこちら側に引き込めれば、人と魔族の争いは無くなるのでは
? と、彼は思った。
かくして、勇者になりたい魔王を勇者にするため、その血筋の彼は、勇者足るものを魔王に教える事に。
果たして上手くいくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 21:11:23
16339文字
会話率:62%
人間、エルフ、ドワーフ。様々な種族がいる中、その頂点にいる種族【ドラゴン】その中でも神とうたわれる【エンシェントドラゴン】のフィメルは霊峰にある巣で悠々自適に過ごしていた。
ときたま現れる侵入者を適当にあしらって大好きな果物を食べるのが日課
の彼女はある日、黒髪の三人組を相手にする。
当然、無傷なのだが以外にしぶとい者たちに苛立っていると侵入者の一人から甘い匂いがするではないか!
強だt……拾って食べてみるといまだかつてない美味しさに放心しているうちにすでに侵入者の姿はなく、眠くなってきたので昼寝をすると………
「儂の身体が!?翼も尻尾も爪もないんじゃが……どうやって果物を取りに行けばいいんじゃー!!」
人間の幼女になってしまったフィメルは果物を諦めあの侵入者を追う!!
全てはあのスイーツを作らせるために!ついでに体を取り戻すために
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 11:32:48
20761文字
会話率:51%
よう!わしじゃ
儂は優しさに足がついて歩き回っていくらい優しいが天国にはなにもないし神の力使って下界に隕石を落とすのも飽きた。
下界の奴らは全く進化しないし
ということで異世界の奴ら連れてきて暇つぶししようと思ったんじゃ
名付けて異世界ガチ
ャ!
あいつらの世界のものをガチャで持って行かせてやるんじゃがそれを選ぶガチャじゃ
食べ物とかは流石に可愛そうじゃから入れてないがのう
それでは異世界ライフを楽しんでもらおう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 16:58:12
1722文字
会話率:49%
よう!わしじゃ
儂は優しさに足がついて歩き回っていくらい優しいが天国にはなにもないし神の力使って下界に隕石を落とすのも飽きた。
下界の奴らは全く進化しないし
ということで異世界の奴ら連れてきて暇つぶししようと思ったんじゃ
名付けて異世界ガチ
ャあいつらの世界のものをガチャで持って行かせてやるんじゃがそれを選ぶガチャじゃ
食べ物とかは流石に可愛そうじゃから入れてないがのう
それでは異世界ライフを楽しんでもらおう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 21:13:58
751文字
会話率:34%
転生の女神サリーの手によって、人間からドラゴンに転生したロン・カタースタートは「でも人間のころのことを覚えているし、人間の世界で、また普通に生活したい」という理由で人間の姿になり、住んでいた山を下りました
ただ、そこでいきなり魔王サタ
ンとその娘のサターニアに声をかけられました。
「おまえは見所がある。儂の娘サターニアの婚約者にならんか」
断ったら近隣住民を皆殺しにするぞ、的な圧力をかけられ、仕方なしに承諾したロンは、魔王の娘サターニアをつれて王都へ。しかし、そこでも問題が起こりました。王都のサリーナ姫と、サターニアが瓜ふたつだったのです。そこで今度はアーサー王に声をかけられました。
「サターニア嬢は、我が娘サリーナの影武者として働いてもらいたい。ロンはサターニア嬢の婚約者なのだから、同じく、城内で働いてもらおう」
妙な流れで王族と親密になるロン。ただ、さらに事件が起こりました。翌日、サリーナ姫が誘拐されたのです。賊の書き置きした場所へ行き、そこで魔族バルガスを倒すロン。だが、さらに黒幕がいました。宰相ルーファス。彼はただの人間ではなく、やはり、前世が魔族だったのです。
「私はサターニア様を愛していた。ロン、貴様はサターニア様の婚約者だそうだな。では死んでいただく」
なんとかルーファスも倒したロンがサリーナ姫をつれて王都まで戻ると、アーサー王が笑顔で出迎えました。
「そなたの活躍は見ていた。ぜひ、サリーナの婿になっていただきたい。ドラゴンの血が入れば、我が一族は途絶えることなく永遠に続く」
「さようならー」
慌ててロンはドラゴンの姿になって逃げだしました。
「俺は人間世界で、普通に生きていたんだ!」
この話は「カクヨム」、「ノベルアップ+」にも掲載されています。
この話は最後まで書きあがっています。全65話。エタりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 19:00:00
98993文字
会話率:58%
「ココは……何処だ?」
大潮と暴風雨によって島の峡谷に挟まる様に座礁する船。その中で目覚めた男は船から一歩出て絶句する。
「何でじゃ? 船は……確かに沈んだ筈……」
だが目の前には……薄く噴煙がたなびく低い山がそびえ、自分の足元
には……確かに沈んだ筈の……“自らが沈めた筈の”船が在った。
男はその場にへたり込む……
「何故じゃ?? 何故、儂は生きておる?? 日の本から出奔する時……神仏に加護は無用と誓した筈じゃぞ!!!」
娘を助ける為に……他の全てを捨てる……そう誓った。帰る場所も、先祖から賜った名も、“虐げられる民を助けん!”と誓った仲間も……
方々が裂けた甲板の上で一時座り込んだ男は、神仏の無情を嘆いたが……誰も自分を罰してはくれない事を悟った後、仕方なく立ち上がった。
そして……それから数年、自分が居るのが激しい海流と暗礁に囲まれた小さな島である事を知った。
全てを捨てた男は偶然島に行き着いた娘を助け……二度と関わるつもりの無かった人の世に再び現れる。そこには……自分の知る者達とは違う……しかし同じ様に虐げられた民の姿があった。
男は新たに誓う……一丁の村田銃を背負い、今度こそ革命と開放の嵐に飛び込む事を……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 15:08:39
17674文字
会話率:54%
12代目魔王グラウシェラーの寿命が迫っている。
そこで、魔王グラウシェラーは「魔族で最も強い者を次代の魔王とし儂の財産と名誉を明け渡そう」
そして魔王はこう言った。
次期魔王を選出するための魔王選抜トーナメント魔王戦の開催をここに宣言する
最終更新:2023-01-17 14:36:25
1033文字
会話率:31%
「お前を農奴から解放する。どこへなりと行くがいい」。それは、長年尽くしてきた主人から告げられた、テイのいい追放の言葉。けれど、元農奴の老人——サンチャゴは文句一つ言わず、自ら山に向かっていく。飢饉にあえぐ村の状況を理解して、自分より年若い村
人たちを生かすために。困窮して子供たちを売らせないために。だが、60年間農業しかしてこなかった元農奴は、死の間際に気づく。「…………儂、ひょっとして天才じゃった?」。己に、武の才能があったことを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 18:00:00
5615文字
会話率:26%
無限収納機能を持つ『マジックバッグ』が巷にあふれる街で、収納魔法【アイテムボックス】しか使えない主人公・クリスは冒険者たちから無能扱いされ続け、ついに100パーティー目から追放されてしまう。
破れかぶれになって単騎で魔物討伐に向かい、あ
わや死にかけたところに謎の美しき旅の魔女が現れ、クリスに告げる。
「【アイテムボックス】は最強の魔法なんだよ。儂が使い方を教えてやろう」
【アイテムボックス】で魔物の首を、家屋を、オークの集落を丸ごと収納!? 【アイテムボックス】で道を作り、川を作り、街を作る!? ただの収納魔法と侮るなかれ。知覚できるものなら疫病だろうが敵の軍勢だろうが何だって除去する超能力! 主人公・クリスの成り上がりと「進化系ざまぁ」展開、そして最後に待ち受ける極上のどんでん返しを、とくとご覧あれ! 随所に散りばめられた大小さまざまな伏線を、あなたは見抜けるか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 22:28:34
239423文字
会話率:46%
「その『耳かき』とやらで儂を満足させられなかったら、お主はサメの餌にしてくれる」
そう言って凄みを利かせるのは、ドラゴンたちを統べる竜の女王様。
背中には黄金に輝く翼。同じく煌びやかな金色の長い髪。そして……ぷにぷにのほっぺとおてて。
何の
冗談か、この女王様は小さな女の子の姿をしていたのでした。
そして何の冗談か、私はこの女王様に耳かきをして、癒してあげることが出来なかったら海の藻屑にされてしまうのです。
これは文字通り生死を賭けた『癒しバトル』……! 絶対に負けられない!
……という感じで始まった、私、夏野陽光(なつのひかり)の異世界転移生活。
バトルなんて言ったけれど、実際にはドラゴンの女の子たちとただただのんびり過ごすだけ。
どうぞ肩の力を抜いてお付き合いいただければ幸いです。
毎日18時に一話ずつ更新予定。
※この作品は「カクヨム https://kakuyomu.jp/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 18:00:00
103443文字
会話率:48%
「このちんちくりんが儂じゃと!?」
氷竜族の女王サチュは、目が覚めたら身体が縮んでしまっていた。というか記憶も全部無くなっていたので、元々どんな姿だったかも思い出せなかった。
失われた記憶を取り戻すには、何故か背負わされていた莫大な借金を返
すしか方法は無いという。記憶も無いのにどうやって金を稼げというのか。
「お金を稼ぐならお店を開くしかありませんわ!」
財産なし、記憶なし、身長なし、身分証明も出来ない竜が店など開けるのか? ヒトの社会はそんなに甘くないぞ!
「ええい、こうなったらダンジョンの中に店を作ってしまえ!」
竜の女王と二人のお供による、ダンジョン内でのお店経営(?)物語が始まる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 18:00:00
127638文字
会話率:55%
『アラサー令嬢は嫁がない』https://ncode.syosetu.com/n3924hy/ の国王視点。儂の可愛い息子のケインは第一王子という窮屈な生活をさせたせいで笑顔のない少年になってしまった。本当に申し訳ない。そして結婚ももちろん
自由ではない。政略結婚として婚約者はルナ公爵令嬢に決まった。全てが国のために奉仕せねばならない人生、ケインからあの可愛らしい笑顔が奪われてしまうことに忸怩たる思いじゃった。しかし、しばらくルナ公爵令嬢と交流するうちに、徐々にケインは笑顔を見せるようになってきた。そして、時にはどうすれば女性が喜ぶのか、プレゼントは何が良いのかなど。そして、ルナ公爵令嬢がいかに素晴らしい女性かを聞かせてくれるようになったのじゃ。おお、神様、なんという幸運を与えてくれたのじゃ。ルナ公爵令嬢は華美を嫌い、自分のことは自分でし、下手ながらも料理も作ってくれるし、下手だと分かってからは猛練習をしてケインにお菓子をくれたりした。あの喜びよう。どれほどケインがルナ公爵令嬢にベタ惚れしているか、この父にはよく分かる。じゃが、なかなか仲が進展せんの! 結婚さえしてくれた王位なんか禅譲するから、早くくっつけ! という国王視点の物語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 14:01:27
4124文字
会話率:7%
儂は荒屋を終の住処とする鼠だ。ある日ご主人様が猫を拾って来た。
最終更新:2022-09-27 16:00:00
1654文字
会話率:0%
儂の名は『全身包帯之助』。10那由多なゆたとんで、5000歳だ。
「ねぇちゃん。夏休みの宿題、終った?」
「え? (……カレンダー確認中……)ぐわああぁぁっっ!! 夏休みがあと四日で終死だわあぁっっ!!」
「終ってないんだね……」
「
あ、ところでさ。最近流行りの『異世界転生もの』で、小説やゲームのキャラクターに転生するやつがあるじゃない?」
「そうだ、それについてなんだけど、ぼく、もの申したいことがあって」
「お? 言うねぇ、弟よ。でも、そのネタ、お話の最後の方なんだけど、大丈夫?」
「え!? そうなの!?」
※『カクヨム』では、連載版として、改稿、投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 20:17:29
5237文字
会話率:88%
儂の名は『全身包帯之助』。
名前のとおり、全身に包帯が巻かれていて、身体の部位、ひとつひとつに暗黒の住人が封印されている……。万が一、全ての包帯が一斉に外れようものなら、この世は、阿鼻叫喚の地獄絵図と化すだろう……。
「ねーちゃーん。
ご飯だよー」
※『カクヨム』でも、ほぼ同内容のものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 12:17:18
1800文字
会話率:88%
これは、前回投稿した『リア充殺戮兵器『助手くん』』の続き的な話しになりますが、これ単体でも充分楽しめると思います。
=====+========+=+++++
【あらすじ】
自ら作りあげた『リア充殺戮兵器『助手くん』』の正常な動作に
よって、ラボを吹き飛ばされてしまった女博士『ドク=シンキ=ゾーク』29歳。
彼女は、胴から真っ二つになった『助手くん』を目の前にして、いったいなにを思うのか……?
これは『なろうラジオ大賞3』応募用の作品です。
ジャンルは『空想科学〔SF〕』にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 15:18:31
999文字
会話率:58%
ある所に凄まじい力を持った、賢者と称される魔法使いが居た。だが賢者の強大な力は危険視され、それを受け入れた賢者は人里離れひっそり余生を過ごした。
そうして穏やかに過ごしていたある日―――。
「っけんなー! 儂だって白パン食べてゴロゴロ
して本読んで魔法の鍛練して弟子達とわいわいやってたかったわーい! こうなったらもう拗ねたもんね! 儂転生する! 羨ましいじゃろ権力者共! 次の人生は好き勝手生きるもんねーだ!!」
こうして賢者は編み出した転生術を駆使し、来世へと旅立った。
ただし転生術を失敗した事で術式の大半を忘れ、性別すら変わる事に。更には土地神との契約やかつての弟子の国との敵対、国内の精霊術師との諍いと、様々な事が賢者に襲い掛かる。
彼・・・彼女の明日はどっちだ!
カクヨムにも上げており、むしろあちらが先行連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 20:11:07
86804文字
会話率:35%
99歳の老人の魂が、熱中症で日本から異世界に転移した。頭脳は99歳、体は17歳の美少女。その名はセリーナ伯爵令嬢だった。剣と魔法の世界に飛び込んでしまったジジイが巻き起こす、入れ歯は飛び、尿も漏れる異世界騒動。お下劣過ぎて1話限りの短編で
御座います。よしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 06:00:00
4336文字
会話率:50%
「儂は人を恨みはせん。憎いのはこの世そのものじゃ。なあ信長サマ、この世に復讐するには、一体誰の首を獲れば良いんじゃろうなあ…?」
家督を継いだばかりの織田信長は、赤塚の合戦で不可思議な事態に遭遇する。誰にも気付かれずに遺された、三人の騎馬武
者の首無し死体。この謎を解こうとした信長の前に現れたのは、襤褸を纏った幼い少女だった。
信長の進撃と少女の復讐劇が、戦国の世をますます激化させる中、彼らが辿り着いた先とはー。
他サイトに掲載する可能性があります。(pixiv)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 18:59:06
183239文字
会話率:36%
「若くして死を迎えた悲しき少年よ、儂からのささやかな贈り物じゃ。転生させてやろう」
突然、神らしき風体の老人から告げられた人生終了のお知らせと、再スタートのお知らせ。だが、このお知らせが厄介な出来事の始まりだった。
(転生って……ゲー
ム機にかよぉぉお!!)
無機質なゲーム機に転生させられた上に、神経は通っている地獄の環境。指紋にまみれの本体をどうしても拭いてほしくて足掻く、向井悠貴。
そんな時、1人の美女を見つける。
圧倒的美とナイスバディを誇るお姉さん、恋子の手によって体(画面)を拭いてもらうために、恋子がプレイする乙女ゲーのキャラとなって恋子の手を取りその世界へと引き摺り込む!
「ん? んん!? ユリオス様が目の前に!? というか手! え、寝落ちした!? 夢? 明晰夢!?」
「画面拭いてくんない?」
この出会いはきっと必然。何故なら……。
「…………他の男なんてどうでもいいでしょ? 僕だけを……見てよ」
「みりゅ……じっくり堪能すりゅう……♡」
ユリオスにご乱心のお姉さん専用の癒しとして利用されることになったのだから!
(中身はあれとして、すっげぇ美人なんだよなぁ。中身はあれとして)
下心を糧に、楽しめ人生――!!
この作品は、カクヨムにも掲載しております(https://kakuyomu.jp/works/16816927859252091549)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 11:15:01
237262文字
会話率:57%
「なあ、儂、国王なのに国を追い出されたのじゃが」
「違うだろ、面倒でさっさと逃げ出しただけだろが」
「そうなのじゃが。あの頃の忙しさから解放されるとこんなに穏やかなのか」
「そうだな。できれば戻りたくはないものだな」
「とはいっても、あの偽
王のせいで国は荒れる一方じゃ」
「ちゃっかり情報を各部局にまわしてくいとめてるのは誰じゃ」
「儂じゃ」
「俺もかかわってるぞ」
「そうじゃな。あとどのぐらいもつかの」
「まだまだいけそうな気がする」
「じゃあしばらくまったりライフを楽しもうかの」
「そうだな」
王城を追い出された王様が、逃亡先でまったりと暮らす話と思いきや…
第一王女リルリアーナが主人公の、ハチャメチャでチートな物語
(チートといってもスキルのチートではありません)
短編を読んでくださった方がおられましたので、作者の気力が許す限り書いていきます。
評価は大変ありがたいですが、誹謗中傷はおやめください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 12:00:00
309177文字
会話率:39%
「なあ、儂、国王なのに国を追い出されたのじゃが」
「違うだろ、面倒でさっさと逃げ出しただけだろが」
王国から逃げ出した国王がまったり過ごす物語?
初投稿です。
これ以上書くとネタバレになるので、あらすじはこれくらいにします。
あとは読んで
からのお楽しみ。
文才はないので、軽く読んでいただけると幸いです。
でも、誹謗中傷はおやめください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 16:00:00
2767文字
会話率:25%