「世界は何かを隠している」
図書館にある、すべての本を読み切ったレイン・アールスヘイムは、世界に対し疑問を抱く。
しかし…隠していたのではなく、操作された世界だと知ることになる。
「つまらん世界だ。俺が変えてやる」
操作によって消され
た歴史、禁止された魔法、不自然な世界を変えるべく、生まれながらにして最強(?)のレインが動き出す!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 07:00:00
15169文字
会話率:28%
異世界に行かないし転生しないしタイムリープもタイムスリップもしない、つまらん40おやじがつまらん自分語りをするだけの話。
最終更新:2024-05-09 22:42:16
331866文字
会話率:44%
レトロなものが好きな大学1年生の春原茉莉香は、ユリ先輩の実家のカフェでアルバイトを始める。
そこでもう一人のアルバイトの浅見秋に、開口一番「そんなつまらん生き方したくない」と言われてしまう。
だが、たくさんの人との出会いの中で茉莉香と秋は互
いのことを理解し、次第に惹かれ合い始める。
友人や、カフェに来るお客さん、それぞれに夢を持ち、しかし現実に阻まれ、それでも各々の人生を突き進んでいく。
茉莉香と秋は、果たしてどんな未来を進んでいくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 21:00:00
1386文字
会話率:24%
自分史上最低の文章。これはつまらない。ちょっと逆に読んでみて欲しい。いや~これはつまらん。
キーワード:
最終更新:2023-10-29 03:04:10
2039文字
会話率:0%
ただ単に、自分の今日の出来事、愚痴、楽しかったことや思ったことを、寝る前の寝ぼけ眼で書いていく。ゆる〜い日記のような話です。
共感がある人がいればいいなぁ〜的な感じです。え?そう言うのはツイッターとかでやれと?私ね、ツイッターとかそう
言うの全然わかんないのよ。
日によってはうだうだ長くなるし・・・てな訳で、このなろうで書かせてもらうので、宜しくお願いしまーす。
因みにタイトルの最初が私ではなく、儂から始まっているのかは、私の普段の一人称は儂なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 05:38:25
15535文字
会話率:0%
3年以内に帝王を倒せ
日本の人口の7割がプレイした超大人気フルダイブ型オンラインゲーム【ReversalWorld】
VR機器であるならどんな種類でも、性能や回線の良し悪しを問わず安定してプレイ出来るこのゲームは非常に高い自由度もあり性別や
年齢関係なく誰しもが熱中した。
サービス開始から5年後、新しいエリアを追加する大規模アップデートの前に前夜祭として一度だけ挑戦可能なボスラッシュイベントが行われ、プレイヤーはそれぞれ好きな様に挑戦していった。
2時間が経過し、ほぼ全てのプレイヤーが脱落する中でトッププレイヤーのスカイとユウキの2人は最後まで生き残り、最後のボスと対峙するもそこで敗北、それによりイベントは終了⋯したかのように思われた。
敗北し元のエリアに戻ると思われていた2人は倒れたままの姿で全プレイヤーに映像として流され困惑する中、ただのボスだった筈の者が映像に映り話始めた。
ー我が名はセイジオム・ラグド・レイルガートー
ー貴様等の敗北により日本は我が国の手中に墜ちたー
ーだが我としてはこれではつまらんー
ーよって3年以内に我を負かせれば貴様等の国は解放し手を出す事は一切無いと約束しようー
ーでは精々頑張ってくれたまえー
その言葉の後、世界は揺れ地球から日本は跡形も無く消えた。
プレイヤーはゲームの世界だった筈の異世界にバラバラに散らされ、スカイも辺境の地に飛ばされたのだが⋯
「身体は貧弱でジョブは生産職の錬金術師、MPは使えず武器もまともに持てない⋯おまけに女にされてどうすりゃ良いんだ?」
最強から一変、最弱の錬金術師へと改造された元男が日本を取り返す物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 17:00:00
74654文字
会話率:50%
「スカウトはダサい。男はつまらん。つーことでラクター、お前はクビな」
――その言葉を待ってたよ勇者スカル。じゃあな。
勇者のパワハラに愛想を尽かしていたスカウトのラクターは、クビ宣告を幸いに勇者パーティを出て行く。
かつては憧れていた勇
者。だからこそここまで我慢してきたが、今はむしろ、追放されて心が晴れやかだった。
彼はスカルに仕える前から――いや、生まれた瞬間から決めていたことがあった。
一生懸命に生きる奴をリスペクトしよう。
実はラクターは転生者だった。生前、同じようにボロ布のようにこき使われていた幼馴染の同僚を失って以来、一生懸命に生きていても報われない奴の力になりたいと考え続けていた彼。だが、転生者であるにも関わらずラクターにはまだ、特別な力はなかった。
ところが、追放された直後にとある女神を救ったことでラクターの人生は一変する。
どうやら勇者パーティのせいで女神でありながら奴隷として売り飛ばされたらしい。
解放した女神が憑依したことにより、ラクターはジョブ【楽園創造者】に目覚める。
その能力は、文字通り理想とする空間を自由に創造できるチートなものだった。
しばらくひとりで暮らしたかったラクターは、ふと気付く。
――一生懸命生きてるのは、何も人間だけじゃないよな?
こうして人里離れた森の中で動植物たちのために【楽園創造者】の力を使い、彼らと共存生活を始めたラクター。
そこで彼は、神獣の忘れ形見の人狼少女や御神木の大精霊たちと出逢い、楽園を大きくしていく。
さらには、とある事件をきっかけに理不尽に追放された人々のために無料で楽園を創る活動を開始する。
やがてラクターは彼を慕う大勢の仲間たちとともに、自分たちだけの楽園で人生を謳歌するのだった。
一方、ラクターを追放し、さらには彼と敵対したことをきっかけに、スカルを始めとした勇者パーティは急速に衰退していく。
(他サイトでも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 21:39:27
200763文字
会話率:32%
模型戦記の資料や、書くうえで考慮したこと、ふと思った事など諸々を適当に並べた小話です。
え? そんなつまらん事してないで早く本編を書け?
ごもっとも。
ですが、ご安心ください。
こちらはネタがあるときだけの不定期更新となります。
執
筆中の気分転換用の駄文という事で。
考慮項目:書くうえで考慮したこと
資料:模型戦記の資料
駄文:ふと思った事や、考察的な話、分類に合わないもの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 16:59:38
22021文字
会話率:4%
徳田タクトの日記のようなナニか(ナニかとは(笑))
最終更新:2023-05-14 10:09:49
4439文字
会話率:11%
主人公、グレンは魔王の手から世界を救ったパーティーのひとりである。
彼はその報酬金でのんびりと暮らすことにしたが、すぐに退屈が訪れた。
また、パーティーでも組むかと腰を上げて、冒険者ギルドにむかい適当なパーティーに「いれてくれないか」
と頭を下げた。
頼まれたパーティーは快くグレンを迎え入れた。
主人公は第二の冒険者ライフを楽しもうと意気込んだのだが、そううまく事は運ばなかった。
ある日、パーティーのリーダーに「出て行ってくれ」と突き付けられる。
理由をきくと、「お前が強すぎて冒険がつまらん」とのこと。
グレンは顔面蒼白になりながらも必死に説得を試みたが、思いもむなしく、グレンは追放されることとなった。
それからもグレンはいろいろなパーティーを転々とするが、どこへいっても様々な理由で追放されてしまう。
グレンは諦めずにまたパーティーを組もうと冒険者ギルドに足を運ぶと、とある少女に声を掛けられる。
「私とパーティーを組みませんか」
その少女もまたパーティーから追放されてきた一人であった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 12:00:00
3922文字
会話率:14%
ある王国の長女と次女が、魔王にさらわれ遺跡の中に監禁されていた。
国王自慢の娘たちで、長女の名はエマニュエル。次女の名はミツボーという。父である国王は彼女たちを救出した者には多額の褒美を約束したため、多くの冒険者たちが名乗りを上げた。
しかし、魔王の備えは万全だった。一角の者と言われる冒険者たちが挑んでも、王女救出は失敗が続いており、父である王さえ彼女たちの救出を諦めたという噂まで流れるほどだった。
もはや王女救出に名乗りを上げる冒険者も現れず、彼女たちの命運もこれまでと思われたとき、ひとりの向こう見ずな青年は単身で遺跡へと乗り込んだ。
彼は隣国に住む勇者の子孫だった。武者修行に出ていた彼だが、実は王家とは交流があり、長女エマニュエルとは婚約を結ぶほどの仲である。
勇者の子孫は、噂にたがわぬ戦いぶりで次々と魔王の手下たちをなぎ倒した。
そして、見事に捕らわれていた2人の王女を救うことに成功するも、彼はなんと婚約者である長女ではなく、次女の方へと歩みよりハグしあったのである。
長女に冷たい視線を向けられた次女と勇者だったが、勇者はこう言葉を返した。
「お前はつまらん。妹のバストサイズの方が俺様好みだ」
長女は、婚約者である勇者と妹に裏切られたのである。魔王と内通していたという濡れ衣まで着せられ、ただひとり遺跡の中へと置き去りにされることになってしまった。
恐ろしいほどの魔力を持った存在が近づいてきたのは……そんな時だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 01:00:00
67114文字
会話率:46%
魔法が使えるからっていつも中世時代じゃつまらん、と思って書き始めた作品です。
「異世界は黒猫と共に」を読んでからお読み頂くと、もっと面白くなると思われます。
最終更新:2022-11-27 10:00:00
109635文字
会話率:45%
時は2100年。だんごたちの国、フィリム王国は、
「世界一平和な国」として有名であった。また、「大統領であるメーサがバカである」ということでも非常に有名であった。
そんな11/1に、メーサは皆を集め、こんなことを言った。
「この国は平和すぎ
てつまらん!だから皆が楽しめる大会を用意した!」
「その名も………」
「「伝説の味噌汁探し大会だ!!」」
このぶっとんだ発言に皆は燃えた。
「1チーム4人!!1番最初に見つけて、俺んとこにもってこい!豪華賞品をやる!!」
伝説の味噌汁はこのフィリム王国内のどこかにあるらしい。
この物語は1人の主人公とその仲間たちの冒険を描いた。
—————そんな話だ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 13:04:24
481文字
会話率:68%
それは突然現れ俺の中をぐちゃぐちゃに掻き乱す
一つだけ人と違う、至って普通の高校生の日常
最終更新:2022-02-27 23:45:18
725文字
会話率:48%
様々な映画を見てきた。
愛好家という程ではないものの。
気になった作品は、ちゃんと映画館に足を運んで見てきた。
面白いと思った作品があった。
つまらんと思った作品もあった。
しかし、苦痛だと思った作品は初めてだ。
これは
、そんな苦痛を憤怒に変えてこき下ろす叫びである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 01:12:08
2052文字
会話率:2%
僕が魔王様の元に仕えて早150年が経った。
魔王様は冷酷だけれども誰もが見とれるほどにお美しい方だ。
つまらんが口癖でもある魔王様は僕に無茶ぶりをしては楽しんでいた。
振り回される日常が当たり前と化していたある日、川から流れてきた人間の赤ち
ゃんを魔王様が飼うと言い出して────────……
僕に育てろって、いや無理でしょ?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 10:23:22
45086文字
会話率:22%
※初めて投稿させていただきます。ふと思い浮かんだタイトルのもと考えたギャグ強めのラブコメだと認識しております。ちょっと変な小説なんでご了承ください。
俺の名前は、田中 孝。いきなりだが俺の話を聞いてくれ、17年前にこの世に生を受けてから
俺は誰もがとは言わないが他人が羨むような人生を送ってきた。その証拠に、今俺は自分が通う高校の生徒会長と剣道部の部長を務め、後輩から慕われ、先生からの信頼も厚い。さらに言っておくと、俺は彼女持ちであるのにも関わらず、バレンタインデーには大きな紙袋いっぱいにチョコをもらうほどだ。俺は常日頃から彼女の自慢を友人やクラスメイトらに語るのだが、つまらんことにみんなしてきょとんとした顔をするのだ。だから今回君たちに俺の自慢話を・・・というより手っ取り早く一日俺に付き合っていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 18:00:00
2879文字
会話率:55%
【あまりお金がない人が、物書き専用にPCを手に入れたい場合。】
と
【パソコン不具合で投稿できない、とかいうつまらん問題を回避するために一応参考までに、こんな方法もありますよ的な?]
の続きです。
今回は実用的ではない話しです。
というか
、
Win10の問題の根本対策が無かったので、ほんの少し基本的対策を書いてあるくらいです。
10になったから良い良いとかいろいろきいていたけど、、というお話。
雑談程度であります♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 15:53:32
5481文字
会話率:1%
作者さんたちがPC不具合によって作品アップデートが阻害されないように、一つの手として、
容易に、より使いやすい、ノーパソを手に入れてもらうための参考
最終更新:2020-01-12 14:31:40
11826文字
会話率:0%
かつて最強と呼ばれた傭兵は、敵国の連合軍によって撃ち殺される。最強といえど所詮は人間、数の暴力には勝てなかった。
刺して、撃って、殴って、焼いて、削いで、騙して、裂いて、壊して、殺して、思い返せばそんなことばかりの人生だった。薄れゆく
意識の中、傭兵は呟く。
「…つまらん……人生だったな」
最強は35年もの短い生涯に、幕を閉じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:00:00
599文字
会話率:13%
元魔王と不死身少女
あらすじ
元魔王のネルメスが奴隷商売から
不死身の首輪をしている少女を見つけた
ネルメスは不死身の首輪を見るのは初めてだった。何かしらの研究にできるのでは、と考え
その不死身少女を買い取ったのは良いのだが....
元魔
王 ネルメス・シューリス
いつもと変わらない街並み
いつもと変わらない光景
俺は....何百年も見てきた....この世界を....何百年も、
「つまらん」
そう言い悲しみと呆れを乗せたため息を吐いた。
「私がまだ魔王だった頃は世界をこの手にする為死にものぐるいでいたが、....それもこれもあの勇者のせいで私は魔王から外され、まさかこんな野原に横たわって景色を眺めているとは...」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 17:11:40
6785文字
会話率:54%