これは、前回投稿した『リア充殺戮兵器『助手くん』』の続き的な話しになりますが、これ単体でも充分楽しめると思います。
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【あらすじ】
自ら作りあげた『リア充殺戮兵器『助手くん』』の正常な動作に
よって、ラボを吹き飛ばされてしまった女博士『ドク=シンキ=ゾーク』29歳。
彼女は、胴から真っ二つになった『助手くん』を目の前にして、いったいなにを思うのか……?
これは『なろうラジオ大賞3』応募用の作品です。
ジャンルは『空想科学〔SF〕』にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 15:18:31
999文字
会話率:58%