二月と言えばバレンタインデー。
ずっと変わらない彼と彼女の関係に甘さが加わり、なにかが変わる。かもしれない。
最終更新:2023-02-04 12:00:00
2896文字
会話率:22%
カイくんと付き合いたい!
長年の悲願を叶えるため、地元の神社に初詣に向かったメイは元気に叫ぶ。
「カイくんと恋人になれますように!」
心からのお願いを大きな声を本人に聞かれてしまった、メイの一年はどうなる!?
最終更新:2022-01-01 00:00:00
3122文字
会話率:31%
神様は両思いの男女をくっつけたい!!
両思いのヒロとエミをくっつけようと神様は力を使って画策する...のだが、お世辞にも美人と言えない小太りのエミの友人エイ子が邪魔をする!!!
あーもうお前いいところで邪魔なんだよ!!どけ!!
果た
して2人の恋の行方は..?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 17:39:21
2574文字
会話率:50%
好きになってしまった先輩♂と両思いと思ったら、先輩は吸血鬼で、俺は恋愛対象じゃなく食欲の対象として見られていた。吸われたくないのに、吸愛してくる先輩が可愛すぎて抗えない。すれ違いボーイズラブ。
最終更新:2023-01-23 18:07:55
230965文字
会話率:46%
高校初登校の優斗は、久しぶりに昔によく遊んでいた公園に行った、そこですべてを思い出した、自分が何者なのか、そして前世の記憶を、その記憶は、今の記憶とは混ざり足すではなくカケルでの性能となり、記憶脳力が良くなるなどの恩恵などが、手に入った
そんな優斗は、その幼女がどうしても、前世の嫁と重なり、学校のことなど忘れ(すっぽかし)その幼女に話しかけた
その幼女はなんと迷子だと知り優斗は、幼女(嫁)を両親のもとに、届けようとしたそして優斗はその幼女(嫁)と話をし。記憶を取り戻しているのは優斗だけだと何となくだが察した。
これは、高校デビューをし、美人で巨乳な美少女彼女を作ろうとしていた、優斗がひょんなことに前世の嫁を思い出し、その嫁しか愛せなくなった優斗がその幼女(嫁)を助けたことにより、その幼女(嫁)との仲を嫁の両親から認めてもらう為また、学校からロリコン疑惑を張られながらも、その幼女(嫁)との仲を周りの認めさせる、物語だ
一日なるべく一話以上
一話1000以下でがんばります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 12:00:00
152445文字
会話率:47%
神のミスのせいで死んでしまった
主人公は異世界にそして、神の願いで地球の娯楽を広めよう
そんな思いで異世界行くっただが、そんな時主人公が最後の2本の串焼きを買ったのだがそれを狙ってくる聖女!?
その聖女と運勝負の決闘に条件は主人公が勝て
ば聖女は主人公の奴隷
聖女が勝てば串焼き2串に謝罪
と言うことに
そんなかんじです、主人公はレベルは高いが運と防御など直接戦闘には関わらない様なものばかり強い、一人なら何も出来ない雑魚だが妻がチートな物語である、そしてキワードにも書いた通りハーレムではありませんが、主人公は運でモテますがヒロイン以外好きになりません
最後になりますがこれはもう僕の思うがままに書いた物ですので、更新は遅いですが週3は書けたら良い方です
あとこっちも同時に出しています
【https://ncode.syosetu.com/n7669hl/】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 00:00:00
14580文字
会話率:62%
明らかに両思いな奴ら見てると、微笑ましいと同時に羨ましい。
早くくっつけ。そして爆発しろ!
クリスマス前に寄せて。
最終更新:2022-12-20 20:24:34
419文字
会話率:0%
ここは魔術で栄えるとある国。
魔道具工房に、とある女職人がいた。
「ふふふ……とうとう出来たわ! 私って天才なのかしら?」
お年頃の女は、幼馴染みの男の本心を知りたかった。
いい加減、一歩どころか三段くらい跳んで一生ものの深い
関係に進みたかったが、怖くて聞けなかった。
というわけで、男の本心が聞ける魔道具を開発しようと思い立ち、見事成功したのである。
そこにノックが……。
魔道具職人の女が、幼馴染みの男の本心を聞くために魔道具を作ったお話です。
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』の二つ目の応募作品です。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 19:49:03
1000文字
会話率:37%
僕はディーン・ランパーレ。
この国の第三王女、イスティーナ・ジル・スピドーク・アヘンセラの婚約者である。
僕らの婚約は完全なる政略で、恋愛感情は皆無。イスティーナはいつもそっけなく、白い結婚になるのでは?だなんて囁かれているくらいだ。
だが
、それがまったくもって見当違いだということを僕だけが知っている。
……だって僕は、彼女の心が読めるんだからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 10:00:00
1000文字
会話率:9%
主人公の松谷佳音(まつたに かのん)はいわゆる化粧顔。
すっぴんなのに化粧をしているみたいだと言われ、それがきっかけで中学時代は孤立していた。
そして高校。
私立校に入学するも、入学式で化粧をしているのではと教師に責められてしまう。が、性格
もあって何も言えないでいる佳音を一人の少年が助けてくれたことから物語は動き出す。
※この作品は、遥彼方様主催の『共通恋愛プロット企画』の参加作品です。相内 充希様提供の現実世界恋愛プロットを使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 00:00:00
8200文字
会話率:28%
西暦1998年、宮城県亘理郡山元町で謎の古代遺跡が発見され、考古学の権威であるヤマモト博士の研究チームが発掘調査を開始。しかし、それによって「戒め」が解け、封印されていた神の使徒軍団「エヴァンズ」が復活。堕落した人類の粛清を宣言し、人間を
次々と襲い始める。
エヴァンズに襲われた研究チームの唯一の生き残りである留学生「アルバート・フォーミュラ」は、遺跡で見つけた腕輪「デモンブレス」を偶然装着し、超古代の堕天戦士「ルシファイン」に変身。エヴァンズとの戦いが始まった。
ルシファインは格闘の「フレイム」、素早さの「アクア」、射撃の「ブラック」、以上三つの姿に変身できる。太陽光を吸収すればそれらを強化した「プラチナ」に変身できるのだ。
激しさを増していく戦いの中、明かされるルシファインの正体。それは、人類最初のカップルに禁断の果実を食べるように誘惑した蛇だったのだ。
自身が諸悪の根源である事実に苦悩するが、ガールフレンドのカオリに応援され、アルバートは人々を守るため戦い続ける。
禁断の果実を食べ、楽園を追われたカップルの子孫である人類。生まれながらに罪を背負った人類は贖罪のため、滅びるしかないのか。それとも……。
★レプリカ・彼女黙示録 華嫁降誕
エヴァンズとの戦いから17年後、西暦2015年。
彼女居ない歴=年齢の17歳の高校生「乃木十兵衛」は、好きな女の子のレプリカを作成できるという謎のフリーソフト「奴隷娼喚」を手に入れる。
半信半疑で試したところ、クラスメイト「下川」のレプリカを作ることに成功し、両思いとなる。
念願の彼女ができ、十兵衛の青春は始まった。
しかし、それは「オリジナル」と「レプリカ」を巡る黙示録の始まりでもあった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 22:27:00
327476文字
会話率:57%
同級生の彩渚に思いを寄せる拓都。
彼には、借りたえんぴつを返せない理由があった。
そこには、「好きだ」の3文字が書いてあったからだった。
もどかしい2人の、想いが通じ合うまでの物語。
最終更新:2022-12-02 12:24:27
893文字
会話率:37%
俺、有田|京星《きょうせい》は高2の夏休みの思い出にと学校屋上の天体観測に幼馴染の|機谷《はたや》琴乃を誘った。
『キョーちゃん、見て見て!星座』
想像では琴乃はこんな風に喜んでいた。
「キョーちゃん、そこに正座して。」
現実は無
慈悲で、俺は何故か睨まれて正座させられた。
なろう、エブリスタ、カクヨム、ノベルデイズ等で投稿予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 10:00:00
999文字
会話率:22%
両思いでも、愛せない。
最終更新:2022-11-29 19:38:18
1198文字
会話率:0%
「運命なんて、嘘っぱちだ」
高校時代、両思いだったはずの幼馴染は別の男と何処かに消えた。それから俺はすっかり恋愛から足を洗い、日々を勉強と仕事に費やしてきた。充実はしているが、何かが足りないような気がする日々。ある冬の日、俺は飲み屋街の
一角で偶然、女子高校生が酔っ払いに絡まれているのを見つける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 01:02:08
14449文字
会話率:46%
このひとが俺の生きる証。
少年が抱いた絶望的かつ究極の愛慕。それは誰にも言えない、知られるわけにはいかない孤独な想い。
沢山のものを手にしたいわけじゃない。
たった一つの欲しいものを手放さない決意をしただけ。
誰にでも、あの日を回顧したいと
思える過去があるはず。この日こうなら、その日そうなら、あの日ああしていたらと。。
この世界には必ず存在する相反する物事。
その世界で、ただ1人の人を愛した少年の、希望的で絶望的な期待と後悔の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 19:00:00
13679文字
会話率:14%
平民出身のエマは、縁があってオルヴェンヌ辺境伯邸で令嬢の専属侍女として勤めている。器量も人柄も良かったエマに令嬢ソフィアが懐くのは早かった。15歳のエマは8歳のソフィアが成人になる10年間ずっとお側で仕え続けたのだが、その日々の中でエマは辺
境伯専属侍従のフレデリックが気になり始めるのだった。一方、伯爵家次男のフレデリックは、アドルフ·オルヴェンヌ辺境伯の専属侍従として勤めていた。貴族で気品溢れるフレデリックは女中からは羨望の眼差しを受けていたが、ある日、自分に興味を示さず黙々と給仕に励むエマが心に留まる。成人を迎えた令嬢ソフィアは帝国皇太子と婚約していたが、婚約破棄され事件により発声障害を抱えてしまう。しかし前向きに生きるソフィアには運命の恋が待っていた。オルヴェンヌ家に仕え続けていた二人は、ソフィアの穏やかな恋に触れ、自分たちの気持ちに向き合うようになる。そして出た答え、二人の行く末は?
こちらで掲載している長編「婚約破棄された辺境伯令嬢は、隣国の第一王子と静かな余生を過ごす。」に登場したエマとフレデリックのお話となってます。https://ncode.syosetu.com/n5376hx/
ぜひ、こちらも合わせてお読みいただくと、より楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 17:00:00
12607文字
会話率:27%
幼馴染で親友の渚から勉強を教えて欲しいと頼まれた。好きな人と同じ学校に進学したいからと。
僕が渚を好きなのは内緒だ。当然、渚は知らない。
色恋沙汰に興味がないと思って渚にアプローチしなかった僕が悪いのだ。
初恋に破れた僕は渚の恋を応援する事
にした――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 06:00:00
4969文字
会話率:46%
幼馴染の大輔が下心全開で『雪山へ行こう』と誘って来た。
『幼馴染の仲を、親睦を深めたい』と言うがそれは幼馴染の域を超えている。
"肝心なイベント"をこなさずに"男のロマン"を追う大輔にお仕置きをする
のだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 06:00:00
3613文字
会話率:58%
彼女は、私にいつも「両思いだったらいいのに」と言った。
相手はクラス一のイケメンだったり、サッカー部のキャプテンだったりした。
だがあるとき、彼女は「彼氏が出来たの」と私に言った。
名前を聞いてみると、彼女から一度も聞いたことが無い様な、地
味な男子の名前だった。
私は、どこか胸が苦しくなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 01:00:00
968文字
会話率:22%
僕の大好きな幼馴染 続編
3話で終わります。
今作から読んでも特に問題は無いかと思います。
家が隣で、幼稚園、小学校とずっと近くにいた2人。
やっとのことで両思いになったけど、
中学生になって、初めて別々の時間を過ごすことになりました
。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 12:00:00
4930文字
会話率:39%
アルベルトは侯爵家の跡継ぎでありながら、精霊の力の器があまり大きくない。将来のため魔力を必要としない能力を磨こうと、各地を巡って領地経営の勉強をしている。
最近、アルンシュタット子爵家では、領主が主導して起こしたワイナリーが成功している
と聞きつけ、訪ねてみると……。
『一目惚れにはじまる恋のあれこれ』の、あれこれ頑張った側のおはなし。
※『一目惚れにはじまる恋のあれこれ』より、少し長めになると思いますが、結末は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 13:30:20
25583文字
会話率:44%
ただただそれだけでタイトル詐欺とかないです。本当に。
最終更新:2022-10-22 14:05:23
2385文字
会話率:49%
閉じ込められた聖女と、彼女の供物として体液を差し出す騎士の両片想いのお話。
※冒頭で、血を舐める描写があります
最終更新:2022-10-10 17:20:55
2873文字
会話率:19%