三国志の名鍛冶師 蒲元の知られざる功績を綴る
最終更新:2024-05-11 09:50:11
1402文字
会話率:94%
ハチミツ皇帝と言われた袁術は本当にタダの道化であった
という定説を覆す
現代科学による新考察を加えた超新説
最終更新:2023-08-03 14:25:10
1160文字
会話率:50%
史書は歴史の真実の60%も記していない、黄忠が好例である。
史書には若き日の黄忠の事績については全くと言っていいほど記していない。
しかし黄忠の前半生は後半生以上に波乱に富んだ世界を駆け巡る冒険の物語であった。
最終更新:2023-07-02 08:27:38
100768文字
会話率:61%
何処にでもいるごく普通の高校生、沖田吹雪は母親の顔を知らない。ある時、祖父の倉庫を整理していたら不思議な光に包まれる。彼は目が覚めるとそこは恋姫の世界!?しかも沖田はあの呂布こと恋の息子だった!?
これは外史に降り立った三国無双と呼ばれた武
将の血を引く一人の少年の物語である。
以前書いた、同タイトルの作品の改訂版です。何度も書こうと考えましたが、革命を見て、内部を所々修正しながら再投稿することにしました。勝手とは思いますが、もしよければお付き合いください。登場人物も旧作に比べて若干変わっています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 22:01:47
100039文字
会話率:65%
何処にでもいるごく普通の高校生、沖田吹雪は母親の顔を知らない。ある時、祖父の倉庫を整理していたら不思議な光に包まれる。彼は目が覚めるとそこは恋姫の世界!?しかも沖田はあの呂布こと恋の息子だった!?
これは外史に降り立った三国無双と呼ばれた武
将の血を引く一人の少年の物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 17:56:43
252911文字
会話率:71%
※ある程度落ち着いたと判断しましたのであらすじを大幅に書き直しました。2013.6.23(日)
早坂と藤田という2人に刺激を受けながら聖フランチェスカで学院生活を送っている少年、北郷一刀は夏休みが始まる前日、道士于吉との抗争で外史への旅
に巻き込まれる。その外史とは・・・三国志の英雄が皆、女となった世界であった。
”仙人”女媧と共に外史へ降り、自分の政治・経済・三国志などの知識を最大限活用して一刀が頑張る物語。※一応蜀ルートになります。
※そのため、政治・経済etc...に興味のない方にはつまらない作品になっているかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 16:28:46
322490文字
会話率:56%
諸事情により再upすることにしました。
理由は前書きその1を御覧になって下さい。
『チートでチートな三国志・そして恋姫†無双』を全て三人称で書いたもの・・・になります。
※『チートでチートな三国志・そして恋姫†無双』よりも表現がエグ
かったり、ネタバレ?気味のものがありますのである程度、覚悟を持ってお読みくださいますようお願い致します。
ただいま、改稿作業中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 19:15:57
303435文字
会話率:54%
コールドスリープからレイヤ・ヨウミが起こされたのは、予定より半年も早くワープアウトしたからだった。しかし宇宙船ハラルドハラルの感情型人口知能ハラルは、間違いなく海王星軌道までおよそ二千三百億キロの地点だと言う。
その先にある地球を偵察
したところ、時間軸は二十世紀後半から二十一世紀前半辺りと判明した。しかも第二次世界大戦では日本・ドイツ・イタリアの三国間同盟軍が勝利した世界だ。
レイヤはそこがパラレルワールドで、元の世界に戻るのは絶望的と結論づけだ。となればあの地球に上陸するしかない。
宇宙船を浦賀水道の海底に隠し、長期間の惑星探査で使用する居住用ポッドで美しい女性の姿を模したハラル型ドールと、彼女の双子の妹として作られた瓜二つのルラハを伴い上陸を果たす。
日出(ひで)村という村のすぐそばの空き地を手に入れて、村民として三人の生活が始まるのだった。
本作は第一章(全十四話)でいったん完結します。
人気が出ればブラッシュアップして改めて連載を開始します。そのためタイトルにプレビューをつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 20:46:24
52058文字
会話率:74%
万年平社員の烙印を押された三国志好きな彼は薄れゆく意識の中、謎の声を聞いて三国志の世界に転生してしまう。彼は、関羽の様な豪傑あるいは諸葛亮の様な智略家に生まれ変わりたいと願う。しかし生まれ変わった先は、なんとあのマイナー武将の田豫であった
。
※本作は小説である「三国志演義」と歴史書である「正史」の内容が入り混じっています。
※「カクヨム」と同時更新
※過去に他サイトで記載したものを改良し載せています。最初の立志編(10万字)で完結させる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 14:47:49
330138文字
会話率:45%
500355字。これが私の書いた「曹魏の三国志」の字数である。
連載を終えた今、閲覧、評価してくださったあなたに感謝の気持ちを伝えたい。そして執筆中の自分を振り返りたい。
また、これから三国志ものを書こうとしているあなたへもメッセージを書き
ました。参考になれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 12:04:09
2081文字
会話率:0%
国が滅びるとはどのようなことなのかと聞かれたら、あなたなら何と答えますか?
二人の少年の成長を通して、二つの国の滅亡を描きます。
これは諸葛孔明の最後の北伐から、曹魏が蜀漢を滅ぼし、曹魏も司馬氏に滅ぼされるまでの物語です。
主人公は二人いま
す。曹魏側は曹操の孫曹竜、蜀漢側は諸葛孔明の養子諸葛瞻あざな思遠です。
拙作『我が名は曹飛将』の続編になりますが、独立した物語としてもお読みいただけます。
100話以内で完結させる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 11:45:05
112428文字
会話率:45%
「我ら曹魏の男」のスピンオフ短編集です。
曹魏の女が曹魏の男を語ります。
女から見た曹魏側の三国志です。
最終更新:2024-03-12 05:11:09
19548文字
会話率:36%
中国古代王朝、漢。
秦の始皇帝を倒し、初代皇帝劉邦によって建国されたその国家は王莽により簒奪され滅ぼされるも、光武帝により再興する。
しかしながら、再興より一五九年後に起きた黄巾の乱を切っ掛けとなって衰退への道筋を辿り始める。
だがそれは、新たな戦乱の時代への幕開けでもあった。
舞台は二世紀の中国、漢(後漢・東漢)の後期、黄巾の乱の前からとなります。
いわゆる三国志へと繋がる時代ですが、主人公は綺羅星のごとく登場した英雄たちのいずれでもありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 00:00:00
620273文字
会話率:53%
※カクヨムにも投稿しています。
皆さんは三国志はお好きですか?私は正史が大好きなので自分でも変化球を投げたくなってしまいました。
とはいえ、本当はめっちゃ知識が無いと書きはじめること自体に躊躇するテーマなのです。でもいくら勉強してもどうせ尽
きることがないので、とにかく書きはじめてみます。なので間違いを見付けたらさらっと直すか、「俺の後漢ではそうなんだよ」と開き直るつもりです(ズル)。
以下、方針です。
人称:朕とか明公とか卿とかの当時の人称をなるべく使いたいが、吾汝では文章がのみこみにくくなるので私とか貴方みたいなも許容する
人物:史料に全く出て来ない完全な架空の人物は出さない。史料で全く姓名等が無い人物はしかたないので便宜上付けても良い。特に女性。 史料で名前の一部しか判らない場合は勝手に付けてはいけない
旧字:本文は新字。人名、地名、役職の旧字は極力そのままにする。ただ孫権を孫權と書くとしっくり来ないだろうから例外はありで
熟語:仏教起源日本起源のものはある程度許容。同時代はネタでない限り原則不許可(絵に描いた餅とか)
捏造:面白ければこじつけで。
修正:無限に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 10:30:00
289357文字
会話率:31%
『時は群雄割拠の三国を統一してみせよ』
最終更新:2024-04-26 06:00:00
17620文字
会話率:84%
赤壁の戦いには謎があります。
曹操軍は、周瑜軍の火攻めにより、大敗北を喫したとされています。
しかし、曹操はおろか、主な武将は誰も死んでいません。どうして?
これを解き明かす新釈三国志をめざして、筆を執りました。
曹操の徐州大虐殺、官渡の
捕虜虐殺についても考察します。
劉備は流浪しつづけたのに、なぜ関羽と張飛は離れなかったのか。
呂布と孫堅はどちらの方が強かったのか。
荀彧、荀攸、陳宮、程昱、郭嘉、賈詡、司馬懿はどのような軍師だったのか。
そんな謎について考えながら描いた物語です。
主人公は曹操孟徳。全46話。
お読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 18:00:00
101238文字
会話率:21%
「策兄様のような方と結婚したい」
孫尚香はそう願いつづけてきた。
江東の小覇王、孫策の妹。
彼は揚州の英雄だった。華麗な容姿を持ち、電光石火の指揮官で、個人的な武勇も秀でていた。
尚香が13歳のときに暗殺された。
彼女が19歳の
とき、孫策の後継者であるもうひとりの兄、孫権が縁談を持ってきた。
「劉備殿と結婚してくれないか」と言われて、尚香は驚いた。
「荊州牧の劉備様……。おいくつなんです?」
「50歳だ」
いくらなんでも年寄りすぎる。彼女は絶対に断ろうと決意した。
年の差恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 12:00:00
3100文字
会話率:33%
雨が降りつづいていた。
諸葛亮孔明は魏軍が休戦を求めているのを察知していた。
休戦交渉。
司馬懿仲達とふたりきりで面会することを要求した。
仲達は狼顧の相を持ち、首を半回転させ、真後ろを向けると言われていた。
「貴殿の狼顧の相を見せてほしい
」と孔明は言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 18:00:00
1919文字
会話率:16%
ただ、モテたかった。いや、女子とお話しがしたかった。野球部が羨ましかっただけなのです。男子校に通う自称天才軍師の平凡な高校生の挑戦と失敗。
最終更新:2024-04-12 10:19:17
1061文字
会話率:22%
[三国志×文官×異能×女武闘家]
※本編は完結済みですが、短編や他の文官を主人公にした話は今後も追加し続けます※
三国志の時代の文官を描きます。
文官といえば地味なイメージですが、結構バトル多めです。
主人公は蜀において、諸葛亮孔明に
次ぐ官職を務めた許靖という人物です。戦乱に翻弄され、中国各地を放浪する波乱万丈の人生を送りました。
曹操のことを「治世の能臣、乱世の奸雄」と評した許劭の従兄弟に当たりますが、許靖も許劭と同じく人物鑑定で世に知られた名士です。
本作ではその人物鑑定において、ちょっとした異能を持った人物として許靖を描いています。
歴史物とはいえ軽く読めるように書いていますので、歴史が苦手な方でもお気軽にお読みいただけたらと思います。
※名前が分かりにくくなるのを避けるため、字《アザナ》は使用しないことにしました。ご了承ください※
本編完結しました!!
……が、まだまだ書き足りません。本当はもっともっと書きたいと思いながらも、あまりに全体が冗長になるため我慢して先を急ぎました。
なので今後も短編は追加していきますし、何より三国志の文官を中心に据えた小説の執筆は私の生涯のライフワークにしたいと思っています。
もしよろしければ、ブックマーク・フォローをしておいていただければと思います。
ちなみに執筆予定のネタを羅列すると、ざっと思いつくだけでこれだけあります(笑)
・韓儀のその後
・花琳と小芳の日常
・陶深の仕事
・洛陽での日常
・張飛の酒探し
・美雨の店と家族
・反董卓連合
・豫州での日常
・揚州での日常
・海への小旅行
・松子の店 揚州店
・胡蝶の会
・許靖とともに交州へ避難した人々
・交州の異民族反乱
・松子の店 交州店
・交州での日常
・益州での日常
・松子の店 益州店
・凜風・翠蘭の益州合流
・陳祗の恋
・劉璋の食事
・許靖と劉備陣営
・他の文官を主人公に据えた短編、長編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 19:38:19
1606415文字
会話率:32%
ツイッターで三国志をもとにした妄想をつぶやいていたのですが、それをまとめてみました。
曹操が魔王の子孫だったり、呂布が魔法少女だったり、大喬小喬が女子プロレスラーだったりします。
もう脳汁たれまくりの滅茶苦茶です。マジどうかしてる。
最終更新:2021-08-23 23:44:22
3811文字
会話率:0%
【第27回電撃大賞:最終候補作品】
「ついに登場! 電撃文庫編集部を震撼させた、火薬と毛皮のパスティーシュSF!」
ひょんなことから歴史の歯車が少しだけズレた世界。チャールズ・バベッジは『差分機関-ディファレンス・エンジン-』を完成
させ、南北戦争によってアメリカ合衆国は三国時代に突入した……。欧州列強に帝国主義が蔓延する19世紀末。かつてない繁栄を遂げた大英帝国の裏には、密かに暗躍する武器商人たちの姿があった。
ロンドン・シンジケート――裏社会の中核を担う武器商業組合(アームズ・ギルド)、〈銃後のお茶会(フロック・ティーパーティー)〉に所属するカネトリは、相棒の喋る白カラス・クローとともに各地を旅する武器商人。
数々の戦場を渡り歩いてきた敏腕の武器商人ながら、彼にはある弱点があった。
カネトリは真正の「ファーリー・ジェントルマン(ケモナー)」だったのだ……。
ある日、出会ってしまった二人と一羽。運命はまるで解析機関の歯車のように、やがて一行を巨大な陰謀に巻き混んでいく……。
著:上地オウエル
バーナード・ショー、ギブスン&スターリング……その他、敬愛する作家たちに捧げる。それと、歴史ファンで文学ファンでスチーム・パンクファンでミリオタでケモナーなあなたにも贈る。
歴史改変パスティーシュケモノSF小説!
:ケモノベル 注意事項
※アレルギーにご注意。本製品には毛皮成分の他に、パスティーシュ成分が多く含まれます。
※この小説は第27回電撃大賞最終候補作『ディファレンス・ワールド -ケモノと武器商人-』を改稿・改題したものです。
※元ネタであるバーナード・ショーの戯曲『バーバラ少佐(Major Barbara,1905)』については、色々と探してもしっくりくる訳が見つからなかったため、もうなんか仕方がないので自分で訳しました。原作が気になった方は、こちらをご覧ください。
→https://onl.tw/wUi43tA(バーバラ少佐:Amazonキンドル)
※この物語はフィクションです。あなたの世界の歴史、及び実在する人物・団体・名称などには少ししか・あるいは一切、関係ありません。しかしながら、実在する作品、偉大なSF作家先輩方に対する、誠に勝手なリスペクトが内在している可能性は否定しません。失敬。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 22:55:27
174711文字
会話率:61%
中国は三国時代、烏戈国の大王兀突骨は蜀軍との戦いで諸葛孔明の策に嵌り死亡した。
しかし死んだはずの兀突骨とその側近である土安、奚泥は少女の姿となり異世界に転生していた。
それは自らの為ではなく他人の為に戦い死んだ者への女神様からのご褒美だと
いう。
森の中で兀突骨ちゃんたちは魔獣に襲われて怪我を負った冒険者パーティーに出会い魔獣を打ち倒す。
更には魔王軍の四天王のひとりまでが現れて兀突骨ちゃんに襲いかかるが兀突骨ちゃんたちが身に着けていた藤甲の鎧の前には全く攻撃が通じずにあっさりと返り討ちにしてしまう。
そして兀突骨ちゃんはこの世界を救う為に魔王討伐の旅に出るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 20:53:33
5828文字
会話率:44%
某市役所勤めの「佐伯翔太郎(サエキショウタロウ)」(36)は職場でモラハラ、カスハラ、パワハラに耐えつつ、さらに妻の「瑞穂(ミズホ)」(36)との関係性にも悩みを抱えていた。そんな翔太郎の唯一の癒しはひとり娘の「依知佳(イチカ)」(9)のみ
。
ある日、娘の事故をきっかけに妻の瑞穂から夫婦の関係を終わりにしたいと告げられる。
人生のどん底に突き落とされた翔太郎は失意の状態で帰宅したのだが、何者かにマンションの7階から突き落とされ・・・
気付くとそこは、20年前の世界だった。
高校生に戻った翔太郎は妻の瑞穂と分かり合えるのか。そして何者にも変え難い娘の依知佳と再会を果たせるのか。
サスペンスあり、ヒューマンドラマあり、タイムリープスクールラブコメここに開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 12:00:00
225461文字
会話率:45%
地球とは似て非なる世界[ギアテラ]。
ここでは、この世界の神々である[アジョラ]たちから生まれ出た、神獣[ヤソガミ]と魔獣[アヤカシ]が人間と共存する。
か弱い人間たちは[ヤソガミ]の特殊な力を借りて人に害なす[アヤカシ]と戦う。
国同士の
諍いも絶えないこの世界で、人対人、人対アヤカシ、の複雑な構図の中、ごくフツーの高校生[村上駿]が[ギアテラ]に降り立つ。
言葉も文化も違うこの世界で、ひょんなことから訳もわからず人に仇なす[ヤソガミ]に取り憑かれ、不思議な力を得てしまう。
これは、人外のイキモノからそれぞれ個性的な異能力を得た少年たちの成長の物語。
少年たちは、やがて世界を揺るがす大事に巻き込まれていく。
中世から近世をイメージしたファンタジー冒険譚、ここに開幕。
処女作です。拙文・駄文ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 12:49:08
68814文字
会話率:36%
○あらすじ
•1939年9月11日、突如としてガルニアへゲルタニア
が侵攻を開始。この事によって、アルビニア帝国、フランクランド共和国がゲルタニアへ宣戦布告した。
当初はガルニアとその同盟国のアルビニア、フランクランドの三国vsガルニ
アへ侵攻したゲルタニア一国と誰が見てもすぐ終わりそうな戦争であった。
しかし戦火はやがて各地へ波及し、世界大戦にへと発展していくのであった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 16:21:34
3593文字
会話率:50%
連邦・帝国・連合の三国に分かたれた銀河。窮屈な世界を飛び出し広い世界を征く夢を抱えた一人の少年がいた。信条ゆえに喪ったものに絶望し、堕落した一人の男がいた。他人の都合で心を殺され、スパイとして生かされた女がいた。混迷の世界で彼らが歴史を突き
動かしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 18:00:00
96146文字
会話率:38%
戦国時代剣豪と呼ばれた宮本武蔵の子孫が不慮の事故から三国志の世界にタイムスリップただ手に持っていた歴史書を頼りに天下統一をめざす
最終更新:2024-03-11 01:06:09
9993文字
会話率:59%
中国・三国時代。魏に一人の天才軍師がいた。
彼の名は司馬懿。字は仲達。
彼はやがてその持ち前の才で見事三国時代を終わりへと導いていくことになる。
これは司馬懿をはじめとする司馬一族が統一国家・西晋を建国するまでを描いた物語である。
最終更新:2024-03-04 08:13:31
145634文字
会話率:28%
三國志遊戯のほうの二次創作となります。三国志真戦ように作った作品です。にわかが作っているので不備があるかもしれませんが温かい目で見てもらえると幸いです
最終更新:2024-03-03 14:48:52
7497文字
会話率:32%