勇者エリカ・リリエルは引きこもりだった。
魔王と倒したことにより全てを手に入れた彼女は自堕落な生活を送っていた。
そのことに、痺れを切らした母、リーシャは城からエリカを追い出すことを決断した。
高2で転生し、この世界に来たものの剣術、勉強し
かしてこなかったエリカは、就活というものをまだ知らない。
まず、アルバイトから始めよう!ということで最初に選んだのはレストランのアルバイトだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 23:51:31
35752文字
会話率:37%
俺、佐々木陸に初めての彼女がで来た。
それは今日来たばかりの転校生。
幼稚園の頃に、結婚しようって約束した子だった。
とても、気さくで可愛い。
断る理由はどこにもないので付き合うことにした!
ラブコメ大好き、負けヒロイン大好きな高校生男子の
ちょっと遅い青春がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 17:05:23
2710文字
会話率:30%
厚くて、トマトソースとチーズに具の乗ったピザ。
私は、こんなピザになりたい。
最終更新:2023-10-15 08:19:41
359文字
会話率:0%
ブロッコリーの森をぬけて、プチトマトがころがる。
最終更新:2023-06-24 07:01:28
669文字
会話率:0%
トマトケチャップが赤く染まったころ、あたいは街をぬけだそう。
最終更新:2023-05-07 07:00:00
703文字
会話率:0%
見た目30代ぐらいのほぼ不老(推定120歳)の男を引き取った男子大学生の日常。
大学生の里波は、浮世離れを理由に保護されている人間が入居する施設「森」でのアルバイトをきっかけに「ほぼ老いない人」秋津を仮保護人として預かり、社会適用する様
に一緒に暮らすことになる。人当たりはいいが、どこか信用できない優しい秋津に里波は共同生活が1年経っても心を開いていなかった。秋津は愛を持ちにくい体質で、愛情を持ってしまうとだんだんと老いてしまう。秋津が老いてしまうことを恐れている資産家、松崎が里波に接触し、里波の生活は不穏な方へ傾いていく。けれど里波は秋津を大切にしたいと思うようになり、秋津も里波に百年湧いてこなかった感情を不器用に覚えるようになる。寄り添いあったり、傷つけあいながらも、お互いを思いやって、何気ない日常を分かち合うようになる二人の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 12:15:00
103278文字
会話率:57%
時間や社会に囚われず、幸福に空腹を満たす時、つかの間、彼は自分勝手になり自由になる。
誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為。
この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の癒しと言え…ってストーップ!
クレーム来
ちゃいます。
要するに、こんな感じのお話です。
「秋の歴史」を盛り上げるために「自分勝手になり自由」に二作を書きました。
あともう一作は来週の今の時間に予約投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 09:00:00
2353文字
会話率:2%
異世界を救うため王国より召喚された高校生5人組の勇者たち。
彼らは冒険の果てに、ついに魔王城がある直轄領へと入る。
だがそのタイミングで、勇者パーティーの料理番であったスザクは、リーダーであるリュートの策略によって追放されてしまう。
仕
方なく王国に帰還したスザクだったが、徹底したリュートの根回しによって無実の罪で流刑地送りに。
流刑地である絶望の森には強力な魔物が多く、戦闘スキルがないスザクが生き延びることは不可能。
死を覚悟した彼だったが、天界より追放された女神シンシアを助けたところ、スキル【食育】で彼女が大幅レベルアップ!
シンシアに活路を見出したスザクは絶望の森を住みやすい理想郷に開拓していくのだった。
一方、勇者パーティーはスザクがいなくなったことで、未だ魔王城にすら入れていないようで……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 14:21:25
44170文字
会話率:37%
「詰んだぁ〜……」
ある日、島流しにあった際に頭を打ったことで前世の記憶を取り戻した『わたし』。
わたしは自分が今まで、乙女ゲーム『フォーエバー・プリンス』に出てくる悪役令嬢・ブリエノーラの人生を歩んでいたことを知ります。しかし既にテコ
入れなど不可能な島流しエンド後だとわかり、詰んだと絶望するのでした。
それでも、わたしは気づきをくれた大きな巻き貝をお守りがわりに、ゲーム内では語られていない未知の領域ーー
島に住まう辺境伯の城へと向かい、なんとか仕事を得て使用人として働くようになるのでした。
ここで何事もなく平和に暮らしていくんだろう。
そう思っていた矢先、わたしは気づいてしまいます。
最近婚約した辺境伯が、なぜかその頃より原因不明の咳に見舞われていることに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 16:10:16
7570文字
会話率:24%
「詰んだぁ〜……」
ある日、島流しにあった際に頭を打ったことで前世の記憶を取り戻した『わたし』。
わたしは自分が今まで、乙女ゲーム『フォーエバープリンス』の悪役令嬢・ブリエノーラの人生を生きていたことを知ります。しかし既にテコ入れなど
不可能な島流しエンド後だとわかり、詰んだと絶望するのでした。
それでもわたしは気づきをくれた大きな巻き貝をお守りがわりに、ゲーム内では語られていない未知の領域ーー
島に住まう辺境伯の城へと向かい、なんとか仕事を得て使用人として働くようになるのでした。
ここで何事もなく平和に暮らしていくんだろう、そう思っていた矢先、わたしは気づいてしまいます。
最近結婚した辺境伯が、その頃から原因不明の咳に見舞われていることに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 17:22:42
7146文字
会話率:24%
こんなトマトはお好きですか?
キーワード:
最終更新:2023-09-04 23:47:58
328文字
会話率:0%
怪盗トマトより予告状が届いた。探偵ゴールド・アップルは犯行を阻止すべく、博物館にて怪盗トマトを迎え撃つ。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-08-28 18:10:09
2819文字
会話率:38%
血が、ビーカーからあふれた
床にトマトジュースをぶちまけたように
木の床を濡らし
徐々に、密閉された保管室が、赤く染まる
まだ、同じことを、繰り返すのか
わずかに、漏れ続ける
赤い液体は、コンセントに手を伸ばし続ける
最終更新:2023-08-22 00:34:49
6990文字
会話率:12%
dsFbzngxhgm,j.k/l;\*
キーワード:
最終更新:2015-07-17 02:04:55
655文字
会話率:6%
旅の情報誌 宙美 夏の特別月刊号絶滅保存版
北に東京から3987キロ陸の秘島 極寒の五琉五琉五琉郡(ゴロゴロゴログン)
にある伝統の郷土料理「鍋焼き梨鍋 とは 日本全国に散らばる痛鍋の正体とは あなたは歴史の謎を知る。
37P抜粋」
なお一部に誤字がありますことを
深く浅く遠浅にお詫びいたしますた)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 10:00:00
4762文字
会話率:23%
神暦1016年 4月7日
ここはピースアイランド。人類と異種族が共存する島であり、世界地図の中心から5分の1ほどを占領する巨大な丸形の列島である。その中を方角に沿って分割し、生まれた都市、北火(きたび)の二階建てボロアパート渡鳥荘101号室
。そこには左こめかみ辺りから背後に向かってカーブした角を上にして眠っている一人の少年がいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 23:14:03
32070文字
会話率:64%
限界社畜アラサーOL天野雫はある日異世界ヨルムンガルドに召喚された。いま、流行りの異世界転移!ただし召喚の真の目的は彼女がベランダで育てるプチトマトだった!?
え、プチトマトって呼び方。もうしない??世代がバレる?そんなことはさておき。
雫
の可愛いプチトマトが世界樹ユグドラシルであると崇める人々によって世界樹(プチトマト)の御世話係りである花巫女として丁重に扱われる雫だったがなにやらこの異世界の人々は雫になにかを隠しているようで怪しい気配。
危機感を抱く雫には。けれども心強い味方。花巫女の護衛である元騎士団長。勇士のなかの勇士。救国の英雄と謳われたガルザさん(身長2メートルの全身鎧と兜を身につけた寡黙な仕事人)が居た。頼れる兄貴分。格好良いなぁとガルザに淡い想いを芽生えさせた雫。
だが、雫は知らない。このガルザさんが本当は女性騎士であることも。世界樹ユグドラシル。そして花巫女を巡る陰謀を。異世界ヨルムンガルドで雫のプチトマト(世界樹)がとんでもないチートと化していることを────。
これは(たぶん)笑って泣ける恋のお話。またはプチトマト販促物語。なお、今はプチトマトじゃなくてミニトマトが通称です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 15:55:02
22772文字
会話率:11%
座右の銘は地獄の沙汰も金次第。
趣味はトマトの品種改良と財テク。
野望は農園付き一戸建てで自給自足生活。
――美貌の性悪王太子に悩む、王太子付執務補佐官アンリエッタの恋愛(?)マニュアル。
(本作品は、以前自サイトにて公開していたも
のの、改稿版となります/「カクヨム」様にても公開中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 09:08:22
242088文字
会話率:40%
俺、白金 アキラ(しろかね あきら)は17才の高校2年生で幼い頃に両親を亡くしてから、1つ下の妹「白金 ミウ」と一緒に二人暮らししている。
そんな俺は妹が大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで大好きだ。
妹と付き合
うためにはどうすればいいか恋愛マスターの幼馴染 天超 ヒカリ(あまこえ ひかり)に相談したら、だんだん幼馴染の様子がおかしくなっていき…
禁断の恋を知った幼馴染が取る行動とはいかに!?
その他色々な人を巻き込んで色々な出来事が起こっていく妹LOVEな主人公の話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 00:23:07
96876文字
会話率:54%
トマトがレベルアップした。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-07-16 06:00:00
228文字
会話率:50%
ずっと怒ってるから赤い。(※重複投稿作品)2023.5.27簡易チェック
最終更新:2022-09-17 02:00:00
220文字
会話率:22%
連休特別企画
車一台止まれるくらいのスペースの庭に埋めた植物たちの成長録です。
トマトにエンドウ、ナスにアスパラ、メロン、イエローイチゴにヤグラネギ、ドラゴンフルーツなどなどさまざまな植物達の生存戦争録。
春夏秋冬季節ごとに更新予定
。
せっかくなので連載にしてみた。虚飾はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 12:33:46
43992文字
会話率:1%
ツヤツヤでうまうまでした。
最終更新:2023-07-07 19:44:02
946文字
会話率:0%
初心者向けダンジョンにいるザコの女性吸血鬼ドラーヴァ。
彼女はレアアイテム目当てで、毎日のように人間たちから狩られ続けてきた。
殺されては復活し、また殺されては復活、その繰り返し。
生きた人間の血を吸いたいのにそれが出来ないもどかしさ。
そ
んなある日。
勇者パーティーの一員に襲われていた少女をドラーヴァが偶然にも助けてしまうのだった。
襲われていた少女は「焼田幽霊」という魔界でも屈指の人気を誇る幽霊の動画配信者。
幽子の恩人となったドラーヴァは、たちまち魔族視聴者たちから大絶賛をされてしまう。
幽子のすすめでドラーヴァも動画配信者となって活動を開始する事になった。
しかしドラーヴァはザコ吸血鬼。
たいした活躍など出来るはずがないと、ドラーヴァは半ば諦めていた。
しかし魔族視聴者たちからのアドバイスのおかげで、ドラーヴァは吸血鬼の潜在能力を活かす事ができ、それまで手も足も出なかった人間たちを次々と倒す事に成功する。
そして狩られた人間の血を美味しそうに吸うドラーヴァの動画は魔界でたちまち大ヒットしたのであった。
これは魔王不在により人間の天下に、恐怖をまき散らす一人の吸血鬼の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 12:18:47
24925文字
会話率:21%
男爵家の長女エリザはある日吸血鬼になってしまった。
彼女には伯爵令嬢を殺めた容疑がかけられている。
そのせいで許嫁だった王子様は妹エレナに寝取られてしまう。
そんなエリザの前にヴァンパイアハンターの青年リチャードが現れる。
エリザは殺人を
していないと言いだし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 23:50:59
9598文字
会話率:24%
魔界に住む吸血鬼の少女オシブ・ザ・パーシモンは、魔王の怒りにふれ人間界へと追放されてしまった。
理由は、魔王のおやつであるアイスクリームを台無しにしたから、というわけのわからないものだった。
ずっと魔界で生きてきたオシブにとって、人間界は
未知の世界。
吸血鬼の弱点である、太陽の光・十字架・聖水・ニンニク・招かれないと建物に入れない、といった恐ろしいものたちが容赦なく襲いかかってくる。
オシブにとって絶体絶命のピンチ――かと思われた。
すると、自分の血を操れるスキル【血液の波動】が覚醒。
このスキル効果により吸血鬼の弱点が無効化、さらに元々高かった戦闘力がさらに上昇。
結果、最強クラスの魔族となったのだった。
とある事情により、女神の呪いでコウモリにされてしまった少女ユーリアと知り合ったオシブは、ユーリアとともに旅に出る。
オシブは自分の欲望のため血を求めるだけだったが、何故か人々から聖女として感謝されることに。
邪悪な吸血鬼である彼女は、相手からのそのような態度に戸惑いつつ、徐々に人間界へとなれていく。
そんなある日、人間界の支配を企む魔王が現れた。
オシブを追放したのは、支配のための下準備だったらしい。
しかし今さら人間界をよこせなどと言ってももう遅い!
人間界はオシブの所有物、人間はオシブの食料。
誰にも譲るつもりはない。
こうして結果的に人間界を守ることになったオシブの戦いが始まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 20:03:30
56681文字
会話率:43%
「ぜ、ぜひ!自由なスローライフができるスキルが欲しいです!もう、社畜としてこき使われるような人生はこりごりなんで!植物を元気に育てられる力とか、美味しいトマトが作れる能力とか!」
ブラック企業で過労死した礼二は、不思議なあの世のお役所で
チートスキルに当選し、異世界転生することに成功する。
しかし転生した先の世界は、令和の時代のはるか未来、一度文明がロストして蘇った世界で、植物の種を見つけるのが非常に困難な世界で……。
果たして青年・レオに転生した礼二は、プロの発掘調査隊の一員となり、地下ダンジョンで植物の種を見つけ、無事スローライフを達成することができるのか?
※この小説はエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 19:00:00
51132文字
会話率:41%
トマトとは思えない輝きと美味しさが話題の宝石トマト、これを狙うカラスの大軍。トーマ隊長とルミ隊員が撃退作戦を敢行!しかしそこへ新たな敵が現われ・・・
最終更新:2023-06-12 00:02:33
2684文字
会話率:95%
赤いトマト君は、トマトに顔がついた、握り拳くらいの大きさの奇妙な置物です。
ある双子の住む家に置かれています。
双子のうちの女の子は、家に来る友達にトマト君のことを自慢しますが、友達は皆、トマト君の奇妙な存在感に敬遠しがちです。
そんな
トマト君は実は志高き置物で、自分も誰かの役に立ちたいといつも考えています。
けれども、自分は女の子にとって大好きな存在であり、誇りであることを知り、それ以降は自分も誇りを持って生きていくことを決めたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 06:51:01
1348文字
会話率:29%
ある休日の朝早く、なんの取り柄もないフリーターの斎木真(さいきまこと)は異世界へと召喚された。
身につけているのはパジャマ代わりのTシャツと短パン、手にしているのはスマートフォンのみ、ボサボサ頭の自分を取り囲んでいるのは物々しいローブに身を
包んだ魔法使いたち。
魔法使いと共にいたフレドリクなる人物が言うには、この世界イーウィーヤには危機が迫っており、その危機に対抗できる人物を世界に招くべく、異世界人召喚の儀式を行っていたのだという。
しかし秀でた能力も無く、有用なスキルも持たない真は早々に見限られ、一緒に召喚された優秀な人物とは別に、世界のどこに繋がるかも分からないワープホールに放り込まれてしまう。
ワープホールの繋がる先はどことも知れぬ洞窟の中だった。洞窟の中に住む魔物から逃げ惑いつつ、真は洞窟の壁に空いた穴に逃げ込む。
その穴の天井に刻まれた不思議な凸凹模様に真がスマートフォンのカメラを向けると、その模様が二次元コードとして認識された!?
スマートフォンの画面には「魔法を取得しました」の文字が表示され、画面をタップしたらいくらでもその魔法が出てくる。
感動している真の元に、洞窟の調査に来ていたガリ王国の冒険者パーティー「砂地の輝石(ビジューサブレ)」がやってくる。洞窟に隠された古代魔法を探しに来たという彼らが求めていたものこそ、真が先ほどスマートフォンで読み取った二次元コードだった。
この世界の古代魔法はマトリックス二次元コードの形式で記録されており、真の持つスマートフォンはそれを解析し、記録していつでも使うことが出来る機能があるとのこと。
「砂地の輝石」に連れられて洞窟を出た真は、ガリ王国魔法研究所所属の冒険者である彼らと共に行動し、世界に隠された古代魔法を巡り、記録する旅に出ることになる。
世界の危機を救う魔法を見つけるため、何の意味も見いだせなかった自分の人生に意味を見つけるため。
真は電池残量が無限になったスマートフォンを片手に、世界へと旅立つのだった。
※カクヨム様、ノベルピア様でも並行して公開しています。
https://novelpia.jp/novel/2884折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 13:00:00
105374文字
会話率:46%