⑨では、中学生時代に遊んだポケモンルビーのことを取り上げている。
最終更新:2025-07-23 03:34:26
4072文字
会話率:0%
今回はルビーとサファイアのゲームの内容に一部ふれた形となった。
最終更新:2025-06-13 05:57:14
4314文字
会話率:0%
薬草を採りに入った森で、魔獣に襲われた僕。そんな僕を助けてくれたのは、一人の女性。胸のあたりまである長い白銀色の髪。ルビーのように綺麗な赤い瞳。身にまとうのは、真っ黒なローブ。彼女は、僕にいきなりこう尋ねました。
「シチュー作れる?」
えっと。どういうこと?
彼女の正体は知る人ぞ知る『森の魔女』。どういうわけか、僕は彼女の弟子になったのですが……。
「弟子くーん。朝ご飯まだー?」
「今日はダラダラするって決めてたから!」
「なんか甘いもの食べたいなー」
師匠、もっとしっかりしてくださいよ。
子供っぽい師匠。そんな彼女に、今日も僕は振り回されっぱなし。
でも時折、大人っぽい師匠がそこにいて……。
師匠と僕。二人が織りなす不思議な日常物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 21:11:38
107364文字
会話率:55%
リリスティア王国に在住する第一騎士団
首都近辺で起きた不可解な事件を解決するため、魔法師団で犯罪捜査に協力しているリリス・アドミルと仕事をすることに。
騎士団長アイリス・メルビーとリリスの凸凹コンビの捜査劇が始まる。
最終更新:2025-07-22 18:30:00
54890文字
会話率:42%
人前で、笑顔を貼り付け十三年。
少しでも失敗を犯したら鞭で打たれ、最近は平手もおまけのようについている。
今はそんな鞭打ちのお時間。何回されても慣れないこの鞭打ちも、表面上美しい笑顔で耐えてみせる。
(何回やっても、慣れないわね……)
ルーリア・コキリ・セロライハラ。侯爵家の次女であるがメイドのような暮らしをしている。否、メイドより酷い暮らしをしている。
ワンピースに近い薄茶の埃まみれのドレス。埃を被った髪。その髪は血のように赤黒く、それが理由で家族に虐げられていると言っても良い。髪と同様、目も赤黒くて、まさに血塗れなのだ。瞳がルビーのようなんて、そんな綺麗なものではない。ルビーと呼ばれるものは透き通っていて、生き生きとした赤色の瞳のことを言うのだ。
ルーリアの瞳はそんな色ではない。
赤にはドス黒い黒色も混ざっていて、今にも死にそうな目をしている。髪も同じだ。埃を被って少しばかり見えないは見えないが、よく見れば直ぐに分かるということで。
そんなルーリアが鞭打ちの時間が過ぎて窓拭きをしている最中、母であるギュアカーラの聞いたことのないほどのご機嫌な声を聞き、ルーリアは怪訝そうに窓から門前を見る。すると、ギュアカーラの隣でメティーチェイアが上品なカーテシーを披露しているではないか。
その前には男性がいる。誰かしら。そう思ったのは少しの間。姉と母の自室があるこの廊下には、来ないのではないだろうか。
そう思い窓拭きを再開し鼻歌を歌っていた時、話し声が聞こえて横を振り返ると、あの三人がこちらへ来ているではないか。
ルーリアはバケツとタオルを置いて曲がり角まで逃げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 13:34:02
96796文字
会話率:44%
これは「ずっとあなたが好きでした。卒業式の日にお別れですか。」に出てきた、ロージイの話です。
※燃えるような赤毛の美貌の女。ロージイ。
自分の魅力と能力を最大限に生かして生きてきた。
メリイという公爵令嬢から、婚約者のルートと言う青年を寝
取り結婚した。
だが、結婚生活は短く、未亡人となった。
その彼女を雇い入れてくれたのは、大商会「ダイシ商会」のダンと、サリー親子である。
(ずっとあなたが好きでした〜より。)
その後、グランディ王国のモルドール領にルビーの買い付けに行ったが、以前やらかしたせいで追い払われる。(続 グランディ王国物語より)
今回はその帰りから話は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 07:16:53
31122文字
会話率:45%
とあるパーティーで池に落ち、寝込んだ公爵令嬢ルビー=フレアは知らない記憶を持つことになる。見知らぬ町、見知らぬ世界、そしてゲームという娯楽。
異世界転生かとも思ったが『コレは私の記憶ではない』そんな違和感が常に彼女にはあった。
そし
て、彼女はこの世界はゲームであり、自身がゲーム開始前に殺されるモブであるという結論に至る。
私はこんな世界を認めない。何の面白みもない平和で幸せな物語に変えてやるんだ!!ルビーの戦いが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 00:14:21
102178文字
会話率:63%
七月の街角に風鈴が奏でる、夏の一小節。夜空にルビーの星を見つめながら、こころの風鈴が鳴らす音色を、大切にできたら。
最終更新:2025-07-13 21:47:41
539文字
会話率:0%
遥かな銀河を渡りゆく、はくちょう座の星々。夢という翼で羽ばたく、瞳が見つめる先には、ルビーの星が煌めいて。
最終更新:2024-07-15 21:23:01
539文字
会話率:0%
行く先の地平線を照らすルビーの星と、天高く輝く星の虹。心の空にいつも、夢は真夏のダイヤモンドのように。
最終更新:2023-07-30 18:18:53
535文字
会話率:0%
つるぺた幼女のリーゼロッテ・シェルダンは日本人だった前世の記憶を持って生まれ変わった転生者。
転生ボーナスやチートな能力、私だけが知っているこれから起きる大事件、唱えると現れるステータス画面、旅に便利なアイテムボックス、そんな便利なものは
何もないのです!、死んだ後に出てくる筈の怪しい神様にも会ってない!、契約してくれる妖精さんはどこ?、お友達になってくれる神獣は?、なんで居ないの?、ふざけるなぁ!。
リーゼロッテさんが生まれ変わった異世界はとても平和でした、少し不便だけど街は綺麗だし魔導列車が走っています、ついでに食べ物も美味しいのです。
「神様はケチなのです、転生特典を何もくれなかったのです!。」
「無いなら自分でなんとかするしかないのです!。」
「魔法は使えるのかな?、えいっ、闇にのまれよ!。」
「小説ではこれやると魔力が増える筈なの!。」
「え、嘘、死ぬの?。」
「お父様お願い、「アイルビーバック」って言って!。」
「異世界人の目を見開かせるのが目標なのです!。」
「お・・・お漏らしをしてしまいましたぁ・・・。」
「なんで全裸なのですかぁ!。」
「魔闘気プシュー!、コホォォォ!、ふはー!。」
「リィンちゃんお願い!、私を踏んで!、罵って!。」
「・・・・あれ、話が違くない?。」
リーゼロッテさんは優しい家族に愛されて今日も優雅な引きこもり生活のために頑張るのです!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 21:20:02
1109553文字
会話率:69%
夢見ることだけが唯一の逃げ道である抑圧的な現実の中――。
古の秘密を求める少年は、血に染まる代償を払うことになる。
悲劇は彼の世界を打ち砕き、そして目覚めたのは――痛みから生まれた、制御不能の恐るべき呪い。
それは、すべてを焼き尽くす
力だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 22:00:00
6900文字
会話率:20%
ジュエルウィッチーズ、それは宝石の力をその身に宿し、人の心を石に変え、廃人に変えてしまうワルイ―シ団と戦う美少女集団である。
そんなジュエルウィッチーズにひそかにあこがれを持つ平凡な会社員の殊田(ことだ)貴弘(たかひろ)33歳は、ひ
ょんなことからワルイ―シ団とジュエルウィッチーズのルビーウィッチとの戦闘に巻き込まれる。絶体絶命のピンチに見舞われたとき、ルビーウィッチから渡されたブラックオパールが光り輝き、殊田に無二の力を与える。
憧れのジュエルウィッチーズの力を手に入れた殊田は、オパールウィッチとしてワルイ―シ団に立ち向かっていく。その日から殊田の運命は大きく動いていくことになる。
アラサーおっさんと美少女たちのプリティーバトル、開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 18:39:52
17923文字
会話率:54%
無実の罪で帝国から追放されたシェルビー・スターフィールドは、自分をそんな目に遭わせた者達に復讐するため、悪魔と契約し魔女となった。
そして五十年後……
「シェルビー・ハート、あなたは神に選ばれた」
魔女の力で転生を果たしたシェルビーは
、魔女の身でありながら神の加護を授かり聖女となった。
帝国において聖女は特別な存在。重い代償を悪魔に支払い転生までしてその立場を手に入れたシェルビーの目的はただ一つ。
「絶対に許さない。私に罪を被せた奴らも、この国も」
彼女に罪を着せたのは婚約者だった皇太子と彼女の両親。そして彼らにそうさせたのはこの国の仕組み。
それら全てに復讐を果たすため、シェルビーは国を支える民から掌握しようと試みる。
相棒は契約している美麗な悪魔・サリ。しかし彼の望みはシェルビーの魂がより穢れることと、保留にしている代償の支払い。
目的のため時に恋人のように接してくるサリに翻弄されながらも、シェルビーは相手は悪魔だと自分に言い聞かせる。
日々シェルビーを堕落させようとするサリ。
復讐計画のために増え続ける代償《借金》。
明らかになる帝国の問題。
「言っておくが利子もあるからな」
「なにそれ聞いてない!」
シェルビーは無事復讐を遂げ、借金を完済することができるのか――いまいち締まらない、聖なる魔女の復讐奮闘記。
※流行り要素思いつくだけ入れたらどうなるかなっていう遊びから生まれました。流行りからは遠ざかりました。
※一つのエピソードを書き溜めてから更新していますので、Epが終わるごとに次の更新まで少々時間がかかります。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648916956451
©2022- 新菜いに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 09:24:31
552382文字
会話率:49%
騎士であるルヴィナは騎士であったアルスと共に異世界に旅立つことになりました。
ルヴィナはアルスのことを仇敵として、仲間として複雑な感情を抱いてるようですが……?
過去に投稿した作品のリメイクなので見たことある可能性があります。
更新ペース
は一月間につき、一回以上がノルマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 14:47:38
348982文字
会話率:60%
ようやく分厚い守秘義務の向こう側を覗く事が出来る----
接触できた異世界転移コンサルタント会社の密着取材に、私ことアクア・タティタは緊張と不安、そして好奇心を抑えきれずにいた。
一体どんなファンタジーな仕事かと思っていたが……同行させ
てもらった田中氏、学校に打ち合わせに行ったり、異世界側の担当者との時間認識の差に翻弄されたりと、なんかファンタジー要素薄々で、結構ありがちな仕事なんではと思えてしまう。
そんな取材の終わりに聞いた言葉。あれが田中氏がこの仕事を続ける原動力だったんだなと思える、印象的なものだった。
取材を終え、ロータリーから出てゆく車を眺める。
駅の階段を軽やかに駆け上がりながら、スガシカオのProgressが脳内再生される……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 04:50:00
10416文字
会話率:33%
アルカナリア王国を統べる偉大な魔女、ルビーナ・アルカナリア女王。彼女の存在は、この国の光そのものだった。だが、謎の奇病が流行する中、女王は忽然と姿を消す。残されたのは、女王への絶対的な忠誠を誓う陰気な使い魔ノア、純粋な心で女王の帰りを願う
ポジティブな侍女セレナ、そして女王への深い執着を隠し持つ爽やかな騎士ヴァルター。
女王の失踪と同時に奇病が回復するという不可解な現象に、彼らはそれぞれの思いを抱きながら、女王の行方を追う。平穏な日常の裏に隠されていた真実、そして彼らの間に芽生える新たな感情とは? 忠誠、執着、そして愛――三者三様の視点で紡がれる、アルカナリア王国の人間模様が今、幕を開ける。
オムニバス形式で、一日一話17:00に更新予定。本編は全話予約投稿済で、6/13に最終話を投稿予定です。
カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 17:00:00
18975文字
会話率:35%
現実世界では、数学なんて受験にしか役に立たないとおもっていたのに・・・。
まさか、異世界で唯一の魔法職「数学師」になるなんて・・・。
もっと深くやっておけば今頃・・・。
あぁ、何が役に立つかなんて、本当にわかんないもんだなぁ。
あ、マスタァ
!煮込みとルビー酒中追加で!
「ある日の数学師カイ 夕方の酒場より」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 15:15:50
22943文字
会話率:52%
☆あらすじ☆
アヴァロンの、
アルセーヌ・ルパン。
警察が血なまこになって捜している、
神出鬼没。
変幻自在の大怪盗。
それが俺だ。
が、ひょんな事から俺は異世界の日本、
有世竜破という高校一年の男の身体に転生した
。
アヴァロンで俺を殺したスコーピオンを捜すため、
俺は奴の持っている異能力に目をつけ、異能力者を捜すようにした。
そこで出合ったのが、
地獄の少女道化師。
世間じゃ怪盗ゲロデムと呼ばれている、俺のお株を奪う神出鬼没の怪盗だ。
そこで俺は、
奴の狙っている炎のルビーを、
奴を出し抜いて手に入れた。が、
地獄の少女道化師に俺は真っ二つにされる。
幸い、
転生後に身についた、
絶対復元能力のおかげで生き返ったが、
奴を倒すため、
俺は三人の少女を仲間にした。
鬼頭烈火、紅蓮剣の使い手。
朧月夜サヤ、幻魔剣の使い手。
猿風雷夢、仙術の使い手。
その甲斐あって、
地獄の少女道化師を新宿御苑まで追い詰め、
スコーピオンの名を聞き出す寸前、
スコーピオンは地獄の少女道化師を消してしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 19:03:26
122911文字
会話率:31%
ある朝目覚めると、ゲームの世界の第四王子エアネストに転生していた。
エアネストはヒロインの攻略対象の正統派ヒーロー。
ほっといても死なないからそこは一安心。
だけど僕の推しキャラの第三王子ヴォルフリック(兄)は、ほっとくと闇落ちして
しまう!
頼みの綱のヒロインは、すでに別の攻略対象と結婚して他国に嫁いでいた。
推しキャラを救えるのは僕だけ!
僕は兄を救うため、彼が捉えられている地下牢へと向かった。
兄を無事に救えたのはいいけど、僕は魔力を失ってしまう。
魔力を失った僕に国王も王妃も第一王子も第二王子も冷たくて……。
僕は王子の身分を剥奪され、辺境の侯爵領に封じられてしまう。
侯爵領は貧しく数々の問題を抱えていた。
だけど侯爵領まで兄様(ヴォルフリック)が付いてきてくれたし、土地の精霊の加護があるから大丈夫!
それより気になるのは兄との距離感。
毎日ハグしてくるし、キスしてくるんだけど……。
兄様は家族からの愛情に飢えているから距離のとり方がおかしいのかな?
※第四王子のエアネストと第三王子ヴォルフリックには血の繋がりはありません。
「Copyright(C)2025-まほりろ」
※過去にムーンライトノベルズに投稿した作品を全年齢版に改稿しました。小説家になろうに投稿するに当たり、ムーンライトノベルズ版を削除しました。
※この作品のR18版をアルファポリス、pixivにも投稿してます。
※全年齢版をカクヨムにも投稿してます。
※ムーンライトノベルズ版はBLジャンルにて、日間1位、週間1位、月間2位、四半期8位、年間45位まで上がりました。
※R18版はアルファポリスBLランキング1位になりました。
※カクヨムの「第1回ルビーファンタジーBL小説大賞」の最終選考7作品のうちの1作に残りました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 17:12:35
206270文字
会話率:23%
「アルビー・レーヴィット! 貴様を断罪する! レーヴィット公爵家を取り潰し、貴様を国外追放にする!」
「理由は?」
「貴様がクロリス・ザイドル男爵令嬢を襲ったからだ! ザイドル嬢は貴様の子を宿している!」
「証拠は?」
「クロリスが貴様がや
ったと証言している!」
「いや、被害者の証言だけで断罪されましても……」
これは前世でプレイした乙女ゲームの世界に転生したという兄に変わり、男装して学園に入学した主人公が、兄と公爵家の破滅フラグをへし折る物語。
アルファポリスにも投稿してます。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 16:30:35
8985文字
会話率:42%
この物語は、現代日本で女子高生だったアズラ・リリィ(本名:高橋りりか)が転生した先が魔界であり、なんと伝説の魔王ゼオスの娘であることが判明する、という異世界転生ファンタジーです。目を覚ますと、自身の姿は漆黒のロングヘア、ルビー色の瞳、そして
二本の角が生えている異形の姿に。驚きと混乱を抱えながらも、魔界での生活が始まります。
転生先の世界では、リリィが魔王の娘であることがほぼ確定しているものの、魔力が非常に少ないという事実に直面します。この世界では、親の血筋が非常に重要で、魔王の娘としての威光を持ちながらも、魔力が他の魔族よりも圧倒的に少ないため、周囲の期待に応えられずに悩む日々が続きます。そんな中、リリィは自分の魔力が封印されていたことを知り、その力が目覚めることになるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 07:00:00
43512文字
会話率:57%
これは、ある女子校の【きせかえマグネット部】という部活のメンバーたち4人と、その周囲の人たちの、
自分が愛する♡かわいい♡を追求する物語です。
『キラキラゆるっと』した活動の中で、
主人公たちが青春したり、成長したり…。
気軽に読める、そんなお話です。
以下、作者からの作品についてのコメントです↓
女子のみなさん!!
そして元、女子の成人女性のみなさん!!
♡可愛いもの♡って好きですかーーっ!!
子どもの頃好きだったおもちゃ、キャラクター、
かわいいを詰め込んだ遊び……
『もうそんなの卒業したよ。』
って思っても、時々懐かしくなったりしませんか?
そして、昔かわいいを存分に楽しめた人もいれば、
色々あって心残りがある人も…。
でも、大丈夫です!!
いつだって私たちの好きだった♡かわいい♡は取り戻せるんですっ!
【かわいいものを愛する気持ちは、見た目や年齢、立場なんかにとらわれなくていい!】
そんなメッセージを込めて、
自分自身の心の励みと、ときめきのために
平成生まれ、現在20代女性の私が物語を書いてみます。
そして、欲を言えば誰かの心の小さなときめきになるような、そんな話が書けたらって思っております。
よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 22:52:29
19202文字
会話率:34%
ルルーニア王国の五大貴族であるルビー侯爵家の当主クロウの毎日の日課はお菓子作り。
今日も今日とてケーキを作り、周りの人々に振る舞う。
そんなある日、同じ五大貴族のエメラルド伯爵家当主のネレアが遊びに来た。
二人で優雅にティータイムの中
、クロウが突然の爆弾発言して空気が一変する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 22:11:23
2517文字
会話率:21%