ヴィスターン王太子の婚約者であるショシャナは、ある重大な秘密を抱えていた。それは、今の王太子が実は彼女がプチトマトをベースに作った影武者であるということ。最初はうまく隠していたが、自我を持ってしまったプチトマトが暴走し、挙げ句の果て断罪と婚
約破棄まで…この暴走を止めるために彼女は王太子を食べた。
※グロ描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 13:10:22
5938文字
会話率:39%
限界社畜アラサーOL天野雫はある日異世界ヨルムンガルドに召喚された。いま、流行りの異世界転移!ただし召喚の真の目的は彼女がベランダで育てるプチトマトだった!?
え、プチトマトって呼び方。もうしない??世代がバレる?そんなことはさておき。
雫
の可愛いプチトマトが世界樹ユグドラシルであると崇める人々によって世界樹(プチトマト)の御世話係りである花巫女として丁重に扱われる雫だったがなにやらこの異世界の人々は雫になにかを隠しているようで怪しい気配。
危機感を抱く雫には。けれども心強い味方。花巫女の護衛である元騎士団長。勇士のなかの勇士。救国の英雄と謳われたガルザさん(身長2メートルの全身鎧と兜を身につけた寡黙な仕事人)が居た。頼れる兄貴分。格好良いなぁとガルザに淡い想いを芽生えさせた雫。
だが、雫は知らない。このガルザさんが本当は女性騎士であることも。世界樹ユグドラシル。そして花巫女を巡る陰謀を。異世界ヨルムンガルドで雫のプチトマト(世界樹)がとんでもないチートと化していることを────。
これは(たぶん)笑って泣ける恋のお話。またはプチトマト販促物語。なお、今はプチトマトじゃなくてミニトマトが通称です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 15:55:02
22772文字
会話率:11%
ブロッコリーの森をぬけて、プチトマトがころがる。
最終更新:2023-06-24 07:01:28
669文字
会話率:0%
こどもとプチトマトの種を埋めながら。
最終更新:2023-03-08 11:25:13
382文字
会話率:0%
プチトマトを育てたりネギを育てたりしています。
いつもーー、失敗ばかりしていましたけど。
最終更新:2022-08-23 22:39:09
200文字
会話率:0%
ベランダでプチトマトを育てていました
よく晴れて暑かったおかげか、美味しい実がたくさんなりました
最終更新:2021-10-02 12:13:16
833文字
会話率:0%
夏休みの公園で思い思いに遊ぶ少女たちを描いた掌編小説。
最終更新:2020-05-30 10:57:02
2448文字
会話率:0%
芝生の上に雑草を並べて、彼らは今日もトマトを食べる。
あぁ、なんて赤いんだ。
何をやっているのか想像しにくいので、挿絵を挟みたいところだが(コスト)
まだ熟していない、青々しいプチトマトも、芝生の上で食べれば美味しくなるかもしれないだ
ろう?
という妄想だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 22:20:59
781文字
会話率:62%
食卓に並んだ朝ごはん。炊き立てのご飯に納豆、一切れの焼き鮭、新鮮なレタスとプチトマト。そして、具材をたっぷり入れたお味噌汁。
最終更新:2020-01-10 22:13:59
3107文字
会話率:57%
フルーツトマト寄りのプチトマトは美味しい。
最終更新:2019-07-09 00:29:51
389文字
会話率:0%
プッチトマト、プチプチトマト、プチトマト。
最終更新:2019-06-28 00:00:00
508文字
会話率:50%
プチトマト投げ合う人いそうだ。
最終更新:2018-04-03 07:00:00
816文字
会話率:0%
真夏の真昼間。たいして広くないアパートにて。
最終更新:2019-05-28 11:42:11
200文字
会話率:50%
悲惨な人生を終わらせた男がイケメンに転生?!
だけど転生した世界は美醜逆転している世界で...
自分はめちゃくちゃモテていると勘違いしている主人公がおりなす勘違いコメディ!!
最終更新:2019-03-25 00:00:00
941文字
会話率:4%
鬱蒼と茂る朝顔に、大蛇のようなプチトマト。植物をやたらと成長させてしまう俺は友人からマジシャンとからかわれ、園芸とかかわる機会を避けて生きてきた……大学に入るまでは。祖父の残した家で一人暮らしを始めた俺が引っ越し初日に出会ったのは、木の精霊
だと名乗る三者三様に魅力的な女性たちだった。おっとりとした癒し系お姉さんの日向さんに、読書以外興味がないクール美少女の実紅、そして普段は食欲の化身だが、植物の精神を人の形にして引き出す『精霊化』の力を持った智恵。三人に囲まれてのほほんと平和な日々を送っていたが、咲かない千年桜のニュースを見たことで変わらない日常が少し動き出す。☆アルファポリスさんで第2回キャラ文芸大賞にエントリーしています☆完結済みなので毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 06:00:00
21772文字
会話率:47%
畑でそだったプチトマト、姿形はみなちがう。
戦う少女のために、あまく、あまーくなりたいプチトマト
最終更新:2018-10-24 07:51:16
940文字
会話率:0%
主人公はプチトマト。プチトマトはプチトマトなりに悩みがある。
友達が欲しかったり、プチトマトとして成功したかったり。
そんなプチトマトの日常物語。
※他サイト重複投稿予定※
最終更新:2017-11-30 22:17:31
4532文字
会話率:22%
僕がトマトを大嫌いになった時の話。
最終更新:2015-01-03 22:50:34
2670文字
会話率:15%
友人が転生したがっていたので、転生マシーンを作りました。頑張って作ったので、僕は悪くないと思います。
最終更新:2014-06-06 03:32:18
3808文字
会話率:65%
4コマ漫画的につぶつぶと進行。主人公・黒木を含む、ふたりの女子高生の友情を軸に、その他、常にバスタオルを羽織るオーバースペック少女や、謎の悪魔的AIに取り憑かれた男子などの身辺に巻き起こる、限りなくくだらない、あれやこれやの現象が描かれる。
そんな中(あるいは外)、やがて黒木は、なんとなく幸せになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-11 02:00:00
104238文字
会話率:52%
わたしの育てたプチトマトは、とってもかわいいです。
最終更新:2011-08-14 10:20:57
200文字
会話率:34%
伝説の殺し屋ぴっとぶるは、今日も家庭菜園でプチトマトを収穫するのであった。
最終更新:2011-07-01 09:26:44
1040文字
会話率:0%