面食いで愛人のいる侯爵に伯爵令嬢であり女流作家のアンリが身を守るため変装して嫁いだが、その後、王弟殿下と知り合って・・・・
(アルファポリスでも投稿してます)
最終更新:2025-07-22 07:00:00
106812文字
会話率:32%
お願いだから学校でバンジージャンプしないでくれる?
今年から高校生になる、朝比奈桜こと私は恋愛よりホラー映画派。
そして双子の姉・雪は面食いで恋愛脳。
同級生はまさかの死にたい系テンションMAX女子だし、
【新事実】その兄がイケメン人気生
徒会長で!?
しかも、姉は私に嫉妬してて?!
いざ!巻き込まれ系ヒロインのドタバタ日常開幕!
(※カクヨムにて同じものを投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 21:07:47
12168文字
会話率:41%
祓い屋の長女、高浜水喜(たかはまみずき)には祓い屋としての力がない。
そのため、両親からは罵詈雑言を浴びせられていた。
だが、水喜は全く気にしない。
水喜の目には、祓い屋としての力を強く持っている妹、高浜水奈しか映っていたいから。
水奈
は心優しい少女。
自身の力に驕らず、日々勉学などは怠らない。
力のない水喜にも普通に声をかけ、笑顔を向ける。
そんな妹を守るべく、水喜は筋トレをはじめ、ゴリラ並みの力を手に入れる事を決意した。
そんな中、急にあやかし一族を束ねる長、鬼である羅刹(らせつ)から縁談が舞い込んだ。
鬼は人を食料として食べてしまうという噂が流れている。
両親は、そんな鬼に水喜を追い出す形で送り込んだ。
絶対に死ぬわけにはいかない。そう強く願っていた水喜は、最初は逃げ出そうかとも考えたが、写真を見て考えを改める。
イケメンに弱い水喜は、好みなタイプの見た目をしている羅刹を見て会ってみたいと思ってしまった。
夜に羅刹に出会った水喜は、彼の迫力に圧巻。
だが、屋敷で一夜を過ごした水喜の目の前に現れた羅刹は、夜に放っていた迫力は見る影もなく、弱気な性格となっていた!?
朝と夜で別人のようになる鬼と、面食い祓い屋の、ちょっとクスッと笑えるような復習恋愛物語。
※アルファポリス、エブリスタ、カクヨムにも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 19:22:36
5059文字
会話率:24%
乙女ゲームのヒロインに転生したアリシア。
アリシアは高難度のルートであり、前世の悲願であった逆ハーレムルートを目指すことを決意するが……
前世の記憶を利用して次々と攻略対象者を堕としていこうとするアリシアに幸先悪く想定外の横槍が入る。
それ
を皮切りに攻略対象者には嫌われ、周りからの視線は厳しくなっていくばかり。
「私は…何もしていないのに!」
うまくいかない攻略。離れていくイケメン。
面食いヒロインは、それでも逆ハーレムルートをあきらない。横槍を入れてくる人物との闘いがここに始まる…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 22:30:00
49895文字
会話率:19%
王子との婚約発表――のはずが、まさかの舞踏会で公開破棄!
でも、私、そんなことで凹んでいられません。
会場を後にして向かった神木の前で、突如現れたのは……神様!?
しかも自称・私の“兄”だなんて言い出して、強引に神界に連れて行かれました。
訳も分からないまま巻き込まれていたら、今度は隣国の“龍の王子”が、私を迎えに現れて……!?
王子に捨てられた姫君が、神様から溺愛され、龍王子に求婚されるなんて――そんな展開、アリですか!?
これは、人生どん底からの大逆転。
優しさも力も全部手に入れて、私、もう誰にも負けたりなんてしません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 00:00:34
34345文字
会話率:41%
かなりの面食いなフィオナは元彼に追いかけられていたところ、魔術犯罪防止課のトラ男に助けられる。
「あ、あの、好きってわけじゃないんですよ! 私、あなたの顔が好きなんですよ! あなたの顔だけが好きで、中身とかどうでもいいんです!!」
「清々
しいまでの面食いですね……」
どうしてもあの顔の良さが忘れられない! 冷たく拒絶されたが諦めきれず、コネを使って魔術師になり、魔術犯罪防止課に就職。結果、ドン引きされたけど気にしない! 今の目標は、真面目で優しい男性と出会って結婚すること。それまでは、超絶イケメンのトラ男先輩を推して楽しむ! だから、良い雰囲気になったら全力で恋愛フラグをへし折ろう……。
これはヒロインが積極的に恋愛フラグを折るも、塩対応だったトラ男があまあまになって、逃げるヒロインを全力で追いかけるようになる、ハイテンションラブコメディー。時々シリアス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 20:36:28
574661文字
会話率:78%
私は面食いの自覚がある。
つい顔でジャッジしてしまう癖は治らないし、直そうとも思わない。
そんな私はイケメンと出会う。
最終更新:2025-06-22 17:12:08
9705文字
会話率:34%
面食いなシスター、承認欲求の塊の魔法使い、ナルシストな剣士を引き連れた選ばれし勇者!
魔王を倒し、旅を終えても勇者の生活(苦労)は終わらない。
なお苦労の原因の四分の一は自分。
最終更新:2025-05-14 11:35:08
59644文字
会話率:48%
恋に恋する、顔面偏差値命の女子高生・佐藤美咲。
人生初の「角でドッカン」作戦で運命のイケメンと出会うはずが……トラックにぶつかって死亡!?
目覚めた先は――異世界のゴージャスなお城。
しかも、そこにいたのは鏡越しに見惚れるほどの美少女……
って、それ、自分!?
なんと彼女はアベレス王国の若き女王「アイリス」として転生していた!
だが、待っていたのはイケメン執事、国宝級王子、毒舌な美形まで勢ぞろいの超逆ハーレム状態。
だけど一筋縄じゃいかない彼らの本性と、王国を巡る陰謀に巻き込まれて――
「イケメンとの恋、思ってたより難易度高くない!?」
恋愛偏差値ゼロの面食い女子が、
異世界で“顔面だけじゃ乗り越えられない恋”に全力でぶつかっていく!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 21:27:19
16921文字
会話率:50%
フロイス王国はトマルア王国に戦争で敗れ、条約を結ぶ。その際にフロイス王国の王女を有効な証として、トマルア王国の王に嫁がせる、と取り決められた。
フロイス王国の第一王女ルーナ・フロイス。彼女のあだ名は能面王女。警戒心の強い彼女は自分の心を表
に出さない。心が氷で覆われているという噂もある。
ただ、彼女をよく知るものからすると、ちょっぴりお転婆でちょっぴり面食いで、ちょっぴり口が悪くて、行動力がありすぎるただの女の子である。
一方トマルア王国の王、アルゼア・トマルア。特殊な能力を持つ。王に誠心誠意仕えてそうに見える側近も簡単に首にする、国外追放にする、ひどい時は処刑にいたる。そんなことからついたあだ名は残虐等。
自分の心をうまく主張できない王女と特殊な能力のせいで人を信頼できない王の契約結婚物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 08:18:28
15791文字
会話率:34%
これは婚約破棄をした側の物語。
全13話、毎日更新、3/1完結予定。
最終更新:2025-03-05 12:00:00
40515文字
会話率:61%
目が覚めたら。
目の前には顔面偏差値九十六の男がいました。
JKデビュー1日前にその命を散らした音田ゆり。
しかし目が覚めると目の前にはとんでもないイケメンが立っていたのだった!!
・主人公の行動にイラつきを覚える可能性があります
・主
人公はとてつもなく面食いです
・テンションだけで書いたのでおかしなところがあっ てもお気になさらずお読みください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 00:35:30
3362文字
会話率:35%
王都の学院に入るために田舎の領地から出てきた一応貴族令嬢エリーゼ。領地では伸び伸びと育ってきたけれど王都の煌びやかな貴族令嬢令息になじめず。そんな彼女に声をかけてきたのは美しいこの国の王女アビゲイル。彼女にもそして兄のフレドリック王子にも気
に入られているようで。こんなあか抜けない私がどうして?
恋愛要素、それほどありません。軽く楽しんでいただけたら、と思います。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 18:34:21
8685文字
会話率:0%
面食いな王女様が、自分を裏切り国を裏切った美しい顔の元婚約者の差し向けた追手に追い詰められ殺される直前、一緒に逃げていた特に好みではない護衛騎士相手に真実の恋に落ちる話。――からの、幸せになるための逆行物語です。
逆行によるチートは特にあ
りません。ざまあもありません。逆行は王女様の母方の王家に伝わる女神様の力によるものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 23:02:35
19482文字
会話率:16%
面食い公爵令嬢が顔面だけ好みの伯爵家三男に貢いでいたが、ある日上から目線で告白された事で百年の恋も冷める勢いで蛙化してしまった。
そんな時に同じクラスの特待生陰キャ君の顔面と内面両方が好みどストライクのど真ん中にクリーンヒットしたため、今ま
で伯爵家三男に貢いでいたお金を陰キャ君に全額投資する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 11:38:38
5370文字
会話率:42%
「喜べ、お前の結婚が決まった」
そう父に言われたとき、リリアンは前世の記憶を思い出した。前世によると、ここは乙女ゲームの世界で、リリアンは序盤にラスボス兼攻略対象者の旦那様に殺されるただのモブ。せっかく今まで頑張って生きてきたのに死にたくな
い!リリアンは必死で、旦那のオーウェンに媚びることに。すると、なぜか溺愛され──。
面食い貧乏令嬢×嘘がわかる公爵
※書籍化決定しました!ありがとうございます!
※二巻は2021年3月15日発売です。よろしくお願いします。
※書籍とWebでは一部設定と展開が異なります。
本編は80話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 00:11:07
113005文字
会話率:46%
「……私は、君を愛せない。」
「かしこまりました。お飾りの妻役、喜んで拝命いたします!」
「!?」
リリーシャには秘密がある。それは、極度の面食いだということだ。なので、イケメンランキング堂々の歴代2位に輝く、第二王子に初夜に愛さない宣言を
されても平気だ。
むしろ、あの綺麗なお顔で長年の片思いを引きずっているなんて、解釈通りにもほどがある! とさえ思っている。
そんな彼女は、彼女なりにお飾りの妻役を楽しんでいたのだが、最近旦那様である第二王子の様子がおかしくて――。
最初に愛さない宣言をしてしまったがゆえになかなか素直になれない第二王子×第二王子の初恋相手である伯爵令嬢のテンション高めなラブコメディー。
※アルファポリス様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 23:28:39
5485文字
会話率:46%
容姿平凡、頭脳平凡、な平凡尽くしの平民リノアには2つ、普通と違うところがある。
一つは、とても腕の立つ空術師だということ。
そして、もう一つは――極度の面食いということ。
そんなリノアは冷徹と名高い公爵(イケメン)にリノアの空術師の力を
遺すために嫁ぐことに。
「初夜放置? ぜーんぜん、問題ないわ! だって、旦那様ってば顔がいいもの!!」
朝食をたまに一緒に取るだけで満足だ。寝室別(これは政略結婚的にどうなの、と思うけれど)でも、他の女の香水の香りがしても、全然平気! ……なーんて思っていたら、旦那様の様子が何だかおかしい?
「他の誰でもない君が! 僕がいいっていったんだ。……そうでしょ?」
あれ旦那様ってば、どうして手錠をお持ちなのでしょうか??
それを私につける??
じょ、冗談ですよね―!?!?
※アルファポリス様に掲載していて放置していたものを内容を少しかえて、連載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 00:08:06
4744文字
会話率:28%
起きたら転生してしまっていた田中紬(たなかつむぎ)19歳。
転生した先の人物は好きだった小説のほぼモブ!面食いの婚約者にバカにされたり嫌われていて社交会では一部の人間から雑草(雑草のようにひどい顔)と言われておりお先真っ暗…。
だけど、この
まま面食いの婚約者にバカにされたり悪役令嬢にいじめられたくない…!そして最後はスカッと終わりたい!
さて、幸せな学校生活が送れるか…それとも小説のシナリオ通りに最悪な生活を迎えてしまうのでしょうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 10:02:41
4554文字
会話率:41%
「姉ちゃん……俺が見えとんの?」
生まれつき幽霊が見える体質の日花(にちか)は、記憶喪失で迷子になっていた幽霊の男にそう話しかけられた。
彼の記憶を取り戻し成仏をさせてあげると約束してしまった日花は、お調子者で不躾なくせに寂しがり屋な幽霊と
一緒に暮らすことになる。
2章始めました。ゆっくり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 00:02:49
110118文字
会話率:47%
結婚式を三日前に控えた歓迎会。
豪華なドレスで着飾り新婦アレクシス・バトレは浮かれに浮かれまさに人生の絶頂。
しかし突如として最愛の人であり次期国王であるカルロスから婚約破棄を言い渡されてしまう。
突如の婚約破棄、見たこともない侮蔑した怒り
の顔を前にした彼女は──
「怒った顔も素敵ですわ……」
──どうしようもなく面食いだった。
しかし彼女も怒る時は怒る。
ただし怒りの矛先はカルロスではなく隣にいた女へと向く。
「誰ですかああああその女はあああああ!?」
「誰って僕の幼馴染なんだが!?」
その後アレクシスは一瞬の隙を突かれ鉄檻に閉じ込められると風魔法で遥か南の辺境に吹き飛ばされてしまう。
なんとか地上に降りたつもそこは魔物が多く潜むフラッグモーリ森。
おまけに左腕には魔法封じの腕輪がはめられ、絶体絶命のピンチ。
「だからってあきらめません! 愛しのカルロス様の寵愛はわたくしのモノ! 復縁! 復縁! 復縁! 復縁! 復縁!」
復縁を標語に、愛(顔)を取り戻すために走る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 00:10:00
172375文字
会話率:56%
王の八番目の末の子であるアレクは、期待や重責もなかったため、毎日を好きなように過ごしていた。しかし公爵家の婚約者だけは、口うるさく小言をいってきて……。
ヤンデレ寄りで面倒な性格のヒーローと、面食いで大雑把なヒロインの噛み合わない溺愛話。
最終更新:2024-07-26 21:36:07
10906文字
会話率:36%