5年間異世界で戦い、魔王を討伐してようやく地球に帰って来た主人公・如月蓮。彼が見た今の日本は腐敗と汚職まみれの国になっていた。外国と癒着する外務大臣。血税をばらまく総理大臣。日本人を飢えさせる財務官僚。警察も政府も外国人が日本人を虐げている
のに何もしない。そんな今の日本を見た蓮は、異世界から持ち帰って来た魔法で夜な夜な天誅を下す。日本を外国に献上する売国奴・国賊は蓮こと「銀の仮面」が許さない。『私は正義を成す者。日本を取り戻す者』。沈んだ国を、もう一度日出ずる国にするため、夜の日本を飛び回る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 20:10:00
20307文字
会話率:18%
フルダイブを電脳世界。
そこは魂の全てを越えた、全てが可能な世界。
下の世代は言うのだろう。
ふざけるな、と。
最終更新:2025-06-09 01:44:49
2066文字
会話率:29%
ギーベリナ・ゴトレヒトはTS転生者である。父が他界したことから男爵位と一族のスキルを継承したが、スキルは使いものにならない上に、お隣の貴族から攻め込まれたり、魔物問題に悩まされたり、王家や大貴族の諍いに巻き込まれたり……。癖の強いスキル『血
税』を受け継いだ彼女が、異世界で名君を目指し如何に成り上がっていくか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 17:00:00
98725文字
会話率:35%
泥被りと呼ばれ兄妹から嫌われるアルフレッド王国第七王女ノル。ノルが命を救い取り上げた王族専属護衛のウォルフと仕事仲間のヨル爺が唯二の味方。兄妹たちから押し付けられる仕事をため息交じりに片づける日々。そんなある日、ノルは第一王子のザイードに冤
罪を着せられる。
「ノル。駄目じゃないかぁ……民の血税を使いこんだりしたら」
現れる衛兵と護衛兵士。ノルを救い出すウォルフ。逃走劇からの逆転劇が今、幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 12:09:12
6985文字
会話率:67%
アリティー王国の王太女であるフランチェスカの誕生祭にて、パーティーの場に相応しくない声が響く。
「ステラ・フィオレンツァ・ディ・モンフェラート! お前との婚約を破棄する!」
フランチェスカの親友であるモンフェラート侯爵令嬢ステラが婚約者のカ
ノッサ公爵令息アントーニオから婚約破棄を告げられてしまう。アントーニオの隣にはベアータという男爵令嬢がいた。ステラはアントーニオからベアータを不当に虐げたなど冤罪をでっち上げられていた。フランチェスカは友人であるステラを助ける為に動き出した。
過去作「クリスティーヌの本当の幸せ」や、「その花の名は 〜あなたの香りに包まれて〜」に関連する人物が登場します。過去作を読まなくても楽しめる作品になっています。
また、恋愛メインでもないしヒューマンドラマでもないのでジャンルはその他に指定しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 11:00:00
4508文字
会話率:49%
世界は吸血鬼に支配されている。
最終更新:2021-10-05 23:39:48
1251文字
会話率:0%
王の間へ呼び出された第26王子であるジータは手切れ金とともに王宮を出てくれと言われた。
ぶっちゃけ金がないそうだ。国民の血税でぐうたら一生生活しようとしていたジータは抗議したが、もう決まったことだと王宮を追い出された。
ジータは生まれ
ながらにして魔力が多く、魔法の才能があったので、冒険者になることを決意した。
いつも一緒にいるメイドからは、「給料が払えるようになったら来てください」と言われ、一人で冒険者と生活しないといけなくなった。
別に実権があったわけではないので、そこまでプライドはないため人間関係で失敗することはあまりないが、生活能力の圧倒的低さからまずはメイドを呼び戻そうと決意し、冒険者を頑張る。
主人公は口下手の代わりに心の声()がうるさいです。口も悪いです。
この小説はカクヨムにて投稿しておりまする。url(https://kakuyomu.jp/works/16816452218985240740)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 14:47:36
3267文字
会話率:49%
これは、悪魔に支配された世界。生き残った人間は、巨大な悪魔払いの結界を作り、悪魔からの脅威からは、逃れていた。しかし、悪魔の霧と言われる深い霧で、今生きる人々は、空と太陽を知らず
に暮らしていた。太陽のない満年食料不足の国で、18を迎えた男
子は、血税書をもらう。これは、悪魔の霧の調査に参加させらる教会からの手紙。これをもらったものは、悪魔調査と言う名のばかりの人口制御であった。一度に何千人と結界の外にいって、帰って来る者は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 19:11:44
2190文字
会話率:30%
引きこもりの闇は深い。当事者が望む事は〝ほっといてくれ〟だろう。みんなの血税で引きこもりを養おう(笑)
最終更新:2019-12-07 10:53:44
725文字
会話率:0%
今はなんだかんだで第三王女をしているけどこれからどうしよう。取り巻く環境は今のところ可もなく不可もないが数年すれば不可になってしまう。やはり王城を出て独り立ちしてしまおうか。血税で育った分は社会貢献するから許して欲しい。一つだが致命的な死亡
フラグ背負っている私にこれ以上どうしろと言うのか…。
とある国。賢王とうたわれる老王には二男三女の王子と王女がいた。
末を除いて成人したが、最後の王女が問題だった。
剣っていうか弓と槍斧のファンタジー。たまに悪しき精霊有り。恋愛要素含む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 09:22:23
56822文字
会話率:31%
「役立たずの天才共」そう称される、人材と血税の墓場があった。彼らは、ロズデルン帝国陸軍ルエイエ基地憲兵団警邏部特殊事案対応課――長ったらしいので、もっぱら蛇苺と呼ばれている。
いつもは災厄を周囲に振り撒き、混乱を大きくする彼らだったが、今回
に限っては、災厄が向こうからやってきたそうです。その黒い災厄は近年、絶滅の危機に曝されているらしく……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 18:07:31
40435文字
会話率:55%