バラ色の学園生活を夢見ていたが、初日で失敗してしまった主人公。もうどうにでもな~れ、と投げやりになっていたところ見つけた『Unendliche Möglichkeiten』というVRMMOゲームに心惹かれる。なんでドイツ語なんだよ、というツ
ッコミは、若干中二が入っている主人公にはできなかった。圧倒的ドイツ語のかっこよさに惹かれてこのゲームを始めた主人公は、現実同様コミュ障だった。だったらいっそのこと振り切っちゃえ、と考え、ボッチ街道(ソロプレイ)を突き進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 19:05:09
472616文字
会話率:22%
#本製品は日本国内専用です。日本語が読めない人に見せても、多分、読めません。
#本製品を使用中に歯が痛くなった場合、多分、歯医者に行った方がいいです。
#本製品を使用中に万一『発火』などが発生した場合には速やかに本製品の利用を中止し、弊社サ
ポートセンターへご連絡ください。
#本製品を読んで不快感などがありましたら、医師または専門家にご相談ください。
#本製品はイメージです。パッケージと内容は一部異なる場合があります。
#本製品はフィクションです。実際にこのようなことを行うと犯罪となり処罰される恐れがあります。
#本製品を分解、加工などをしないでください。火災・感電・故障などの原因になります。
#本製品に可燃性のスプレーや罵詈雑言などを浴びせないでください。
#本製品をご使用の際には、(作者が泣かないよう)細心の注意を払ってください。
#本製品の登場人物は全員18歳以上です。
Qこれは鉛筆ですか?
Aいいえ、リンゴです。
Q...Yes, yes. OK! ...by the way, is it a pen?
A...Nooooooo!!! F*ck! F*ck!!! It is an apple! Apple!!
Qそうですか。でもこのリンゴ…実は鉛筆ですよね?
Aまさかとは思いますが、その「鉛筆」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
#本製品は食べられません。
#本製品の始まりは江戸時代、有力大名家に作者が献上したものが始まりとされている説が一般的です。当社は代々その伝統と製法を継ぎ、また更なる改良を繰り返してきました。是非ともご賞味ください。
#……本編は『ウェイン・アポカリプス』のほうです。そしてこっちは一話完結の短編集です。けど、まあ割と投げやり。なおコメディ成分多めです。
・多少のネタバレを含みます。
・月一(その月の1日に)の更新を目指します(目指す分には、別に……)。
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バックアップ目的でカクヨムに重複投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-01 21:09:01
45627文字
会話率:53%
きちんと完結させてから投稿するのは二度目でしたので、せっかくなので、思ったことやPVの推移などを。
後半にデータ用の写真を複数載せているので、ご注意を。
最終更新:2024-04-27 20:00:00
3119文字
会話率:3%
ある類似された近未来。特殊な環境で育った山野大気は、義妹や幼馴染の誘いで【あるVRMMOの話】とかいう投げやりな名称のゲームをプレイすることになる。
だが初期スキル選択で端っこに見つけた変なスキルに全部つぎ込むとか。いきなりワールドアナ
ウンスを轟かせるとか。目指せサバイバルなのにしょーもない称号が増えていくだとか。他の人と同じ自由なプレイスタイルをしているというのに、気が付けば妙な呼称で呼ばれていたりとか。
妹や幼馴染に呆れられたり笑われたり、一癖も二癖もある身内に振り回されたりと、リアルでも騒動に事欠かない。
彼の日常はだんだん妙な方向へとシフトしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 08:00:00
739911文字
会話率:32%
舞台は地球。ここでは約二千年間、人間と魔族が戦争を繰り返している。
そして、魔族側の頭を人は魔王と呼んでいた。
得意分野がなく自己肯定感の低い主人公は不登校気味だった。そんな彼の元に超絶かわいいあーし――じゃなくて、1人の美少女がやってきて
、「お前を魔王にする」と告げる。
次期魔王候補は全部で4人。他3人はみんな強力な魔力を持つ魔族。彼だけは唯一の人間だ。
本来であれば何の取柄もないゴミみたいな彼では魔王になることは出来ない。と言うか、そもそも人間が魔王候補に選ばれたこと自体初めてのことだ。けれど、彼の教育係についた美少女は滅茶苦茶優秀で天才なので、彼を魔王にすることは訳ないのだ。
最初は無理だと投げやりだった彼も、あーしの有能さに気が付き始めて、この人がいれば本当に魔王になれるかもって思い始めたってわけ。
そんな彼にあーしが最初に課した課題は11人の仲間を作ること。これは魔王になる為の最低条件。
引きこもり気味で友達少なそうな彼に11人も仲間になってくれる人はほぼ皆無だと思う。我ながら無理ゲーを感じているが、大丈夫。だって、あーしがいるからね。
彼一人では無理でもあーしがいれば出来ないことは何もないし。
これはあーしが彼を魔王にする物語だ。
※紹介文はとある美少女(匿名希望)が綴った物です。予告なく変更する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 01:00:00
325963文字
会話率:59%
投げやりな気持ちで外に出た派遣社員の奈美は、会社近くのカフェである女性と出会う。大学生の聖夏は、失恋して泣く若い女性にギターで弾き語りをした。小学6年生の恭子のクラスでは、女子だけを図書館に集めて話し合いが行われる……。様々な登場人物の日常
を綴った短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 20:00:00
17919文字
会話率:19%
この頃やけに視線が絡む相手がいて、その人が気にかかる。
子供の頃にその女性のことを嫌いだと言った事があるらしく、話をしたくても逃げられてしまう。
強硬手段をと思って、父と一緒に彼女の家へとお邪魔しに行き、思いを告げるが、相手にされなかった。
そろそろ結婚しなくてはならない年になっていて、失恋したばかりの私は、誰でもいいですと投げやりに父に任せてしまう。
結婚式当日にも相手が誰か知らなくて自分の態度はあまりにも酷いことに気づくが、父は相手が誰かを教えてくれなくて・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 19:00:00
13712文字
会話率:23%
ここは人々の強い願いや信仰によって神が現れる世界。
物語の始まりは五月の中旬、ちょうどゴールデンウィークが終わった頃だった。
高校一年生の『庭先緑』が家に帰ると彼の家族はいなくなっていた。もうその時既に誘拐されていた。突如発生した未曾有の誘
拐事件、全く犯人の手がかりは見つからず家族が帰ってくる目処はない。
不安に押しつぶされそうになる日々の中、隣の席にいた『涼白詩乃』が彼に声をかける。
「庭先くん大丈夫?」
「あぁ」
と、投げやりな声で返事を続けていた彼だったがバイトの帰り道、神に襲われなんとか助かったものの教会へと運び込まれる事になる。
そこでシスター姿の涼白と話をして彼は神を狩る仕事『異端審問官』になる事を決めた。
両親の捜査に加わる為、まずここで名をあげようと努力する新人異端審問官『庭先緑』とそれをサポートする『涼白詩乃』の青春×ダークファンタジーが始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 18:59:50
36624文字
会話率:36%
他と少し違う雰囲気の小説を読みたい人にオススメです!
異世界へ転移していた主人公、センリ。
少しズレた価値観を持つセンリは、人生について後ろ向き。
生きることに投げやりです。
センリはその世界で、個性豊かな人との出会
いと独特の価値観と、ネコちゃん達に触れていきながら、助けられたり、助けたり、事件に巻き込まれたり、巻き込んだり、喜んだり悲しんだりしていきます。
これは、そんなセンリの異世界生活物語です。
あ!ネコちゃんたちがヒロインですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 00:04:31
559757文字
会話率:31%
高校時代に酷使で肘を壊し野球生命を絶たれた雪平冬馬は、大学卒業後ブラック企業に就職して夢のない生活を送っていた。そんなある日、中学の同窓会で初恋相手の星宮希空の死を知り絶望。人生に対して投げやりな気持ちになっていたところ、通り魔らしき男に襲
われていた女性を見つけ、身を挺して彼女を助けた結果殺害される。
ところが、目を覚ますと冬馬は中学3年生にタイムリープしていた。タイムリープ後の世界では、当然星宮希空が生きている。希空の死の大元に、彼女の父が経営する学校法人・星蘭学園の経営難があると知った冬馬は、その経営難を救うべく星蘭野球部を創設し、自分が甲子園優勝に導くと決意する。
これは初恋の少女のため甲子園を目指す少年と、彼を取り巻く青春の物語。
※この物語はフィクションです。女子選手が高校野球の公式戦に出場できる等、現実にはない要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 16:03:21
32303文字
会話率:50%
うちのダンナ詩集です。
夫の他界から3年2か月。自堕落になったところ、投げやりになったところ、いろいろですが、金魚だけには愛情を注いで暮らしてます。笑
素敵な週末の朝にイスラエル―パレスチナが戦争状態に入ったというニュースに接し、やるせなく
なりました。人は金魚にはなれないんですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:53:06
627文字
会話率:0%
リア充は固定されたカーストではありません。向こう見ずに陥った逆境とそこから這い出す無鉄砲な悪あがき、投げやりな勇気と数々の偶然が重なったドラマティックの先にもたらされるものなのです。
ほとんど実話ですが、作中関係者様のお名前等は変えさせてい
ただいています。
さあこい、リア充撲滅団体の団長さま、支部長さま、新入団員さま。爆発させてくださいな。
*この作品は銘尾 友朗さまご主催の「冬のドラマティック」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 12:03:07
7329文字
会話率:27%
鳴海芹那27歳、「10年前から人生をやり直せたら」となんとなく考えたら、神様が勝手に叶えてくれた。でも現実世界ではなくそこは異世界、しかも、転生先は断罪後の悪役令嬢の体だった。冗談じゃない。アフターフォローで何度も神様を呼び出していたら、彼
は小さなタブレットをくれて言う。「もうそれで勝手に知識にアクセスしてくれていいから!」。芹那は森羅万象を知る神様の知識を得て、悪役令嬢ミュリエル(その後)として人生をやり直すことにした。投げやりに生きていた芹那が、剣と魔法とタブレットを携え、元婚約者やヒロインに絡まれながらものんびりやり直しをするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 21:26:43
162026文字
会話率:32%
普通の少女、戸木未脩。突然転校してきた同級生、畑田羽過奈との出会いをきっかけに運命が大きく変わって...
詳しくは本編見てください(投げやり)
最終更新:2023-07-02 01:43:59
4059文字
会話率:42%
就職氷河期世代で群馬県出身のアラフィフ退魔師五領徳業(主人公)は、世の中に対して深く絶望し、何事にも興味を持てず投げやりに生きてきたのだが、うっかり吐いた失言によって新田義貞に逆行転生させられることとなった。
前世はただ時代に流されるだけの
人生だったが、今世では徹底的に足掻いて、悔いの残らない自身の望む人生を送りたい。
そう誓った主人公は、今日も悪戦苦闘を続けるのであった。
一応、本作品では朱子学や日本教(①怨霊信仰、②言霊信仰、③ケガレ忌避)とも言うべき日本人の奥底に潜む宗教観や思想についても触れていく予定です。
なお、本作品の歴史観は、井沢元彦著『逆説の日本史』を参考にしています。
あと、南朝を悪く書いているので、南朝びいきの人には先に謝っておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 10:00:00
163748文字
会話率:35%
泥被りと呼ばれ兄妹から嫌われるアルフレッド王国第七王女ノル。ノルが命を救い取り上げた王族専属護衛のウォルフと仕事仲間のヨル爺が唯二の味方。兄妹たちから押し付けられる仕事をため息交じりに片づける日々。そんなある日、ノルは第一王子のザイードに冤
罪を着せられる。
「ノル。駄目じゃないかぁ……民の血税を使いこんだりしたら」
現れる衛兵と護衛兵士。ノルを救い出すウォルフ。逃走劇からの逆転劇が今、幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 12:09:12
6984文字
会話率:66%
±Days番外集。過去話だったりこぼれ話だったり小ネタだったり。
◆6/29 ミスミと主人公の本編数年後っぽい誕生日にまつわる小ネタ追加。誕生日設定がちょっとIF。
本編「投げやりアドバイス5題」まで目を通してから読むの推奨。でないと
うっかり主人公を逆ハー主人公と間違う恐れがあるかもしれません。現段階では本編コンセプト「逆ハーを脇から見てみよう」の影も形もないので注意。
◆別サイトにて掲載中のものの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 14:36:01
33423文字
会話率:94%
私はモブAである。モブの代表者だ。
家はなんか凄いらしいが、しかし私はモブである。
前世の記憶は無いし、不思議な力は使えないし、ここは現代でスマホはあるが魔法は無いし、神も仏も私に冷たい。
そんな私だが、前の席の子は、さながら女神だ。
可愛いし、綺麗だし、賢いし。後、抱擁力が半端ない。この子を神とした宗教があったっておかしくない。
しかし、そんな彼女に、私は苦言を呈したいことが1つだけある。
あなたの侍らせてる女神のせいで、黒板見えないんだけど!!??
これは、最高にモブな私と最高に女神な彼女と最高に邪魔な女神。そして、沢山の色濃い仲間たち(投げやり)が送る、ハートフル☆ドッタンバッタン青春ストーリーである!!
※主人公たちの通う学校は女子校です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 18:11:51
8376文字
会話率:20%
登場人物
吉川南斗 28才勿論独身、冴えないサラリーマン
~人生は諦めることと見つけたり~
投げやりに冷え切った自分を少しだけ暖める物語
kakuyomu.jp/works/1177354054885229284
カクヨムにて同上の作
品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 09:00:00
88040文字
会話率:35%
『なんか、しっくりこないんだよね、君』
そんな投げやりな一言で婚約破棄されてしまったユーリシア。
男爵家の令嬢として生まれた彼女は、幼い頃より政略結婚の道具として育てられてきた。
聖女という肩書を得たのもそのためだ。
しかし、聖
女は生涯で一度しか結婚できないという仕来りがある。
結婚道具としての価値を失ったユーリシアは、実家に戻るわけにもいかず、公園で途方にくれていた。
「……じゃあもう、行きたかったところに行くか~!」
たっぷり3時間ほど公園で落ち込んだあと、彼女はもう好きに生きようと決意する。
向かった先は、海が見える港町。
本の中でしか見たことがなかった海をこの目で見たいと思っての行動だった。
そこでユーリシアは、宮廷魔術師として成長していた幼なじみのアランと再開する。
互いに、望まぬ身分を求められたユーリシアとアラン。
ただそれよりも前の、本来の自分で接することができる二人の関係。
それは二人にとって、夢のような時間だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 12:29:01
15236文字
会話率:36%
繰り返す挫折に心を壊し、投げやりに日々を送る主人公。しかし胸の奥では状況を打開したいと願っていて……。
最終更新:2022-07-30 16:36:10
1261文字
会話率:0%