蒸気機関の発達によって、人々の暮らしが変わりはじめた「時計街」。
時刻にあわせて火を灯し、消す仕事をしているヒトモシは、巨大な時計の短針に乗って十二の区画をめぐり、火と共にさまざまな人の暮らしを見守っている。
技術の進歩によって変わっていく
もの、変わらずにあるもの。
──これは時間と共につむがれる、ささやかな物語。
◆
スチームパンク風の世界観を舞台に、主人公がさまざまな人に会う話です。
全26話。今月末に完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 21:00:00
21809文字
会話率:40%
父が亡くなり、一人ぼっちになってしまったマグノリアは、父の生国であるアイリス大帝国に向かった。
そこで待っていたのは「氷結将軍」といわれる美しくも非情な男だった。
いえいえ、事情はわかりますよ。
でもわたしだって、あこがれているんですよ。
運命の出会いとか、一目ぼれとか。
それなのに!
マグノリアの運命やいかに!
舞台は20世紀初頭のロンドンっぽい架空の街。
蒸気機関車が走り、大型客船が大陸間を航行します。
街にはガス灯がともり、夜もにぎやか。
現代用語もポンポン出てきますが、文章の流れとノリですので、さらっと読み進めていただけると幸いです。
ネタバレ アンチコメントは作者の判断で削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 19:00:00
11145文字
会話率:36%
新たなる念術強世の物語・・・・・
異世界を渡り歩いた傭兵さん・・・・・・・
ジョーと呼ばれる主人公は乗り馴れた宙走る蒸気機関車に乗り込む・・・・
タイトルかえました・・・・
古 異世界渡る傭兵さんテツロウ・ノヴァ・エン
最終更新:2025-07-23 18:45:25
8662212文字
会話率:53%
それにつけてもブーン系小説です。
「剣と魔法と魔王がいる王道常道の異世界。魔王を倒す為、伝説の勇者様として召喚された日本人(^ω^ )(’A` )(゜、゜*)(・∀・ )。本当は1人でよかったんですが、大天使様がやらかしたせいで4人も召喚さ
れてしまいました。しかも彼らの前職は漁師に営業職にシステムエンジニア……召喚特典も特になし……まぁでもいいのです。勇者様が多い分には困りませんし。足りない力は……樹海、幽霊城、深海、火山、極北や蒸気都市、異世界を股にかけた大冒険で、魔王を倒せるまで鍛えればよいのですッ!征くのです、4人の勇者様ッ!憎き魔王を討ち、女神様の仇をとるのですッ!」(ФωФ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 18:11:38
450833文字
会話率:88%
焼けつく戦場の中で命を散らした、ひとりの傭兵。
目を覚ましたとき、彼は――少女の姿で、知らぬ世界の《棺》にいた。
魔導工学と蒸気機関が支配するスチームパンク世界。
かつての高度文明は失われ、暴走する機械と魔獣が跋扈する。
そんな中、旧世界
の戦術AIが語る。
「あなたの任務は、この世界の再起動です」と。
元・特殊部隊員、現・超絶美少女。
“アイリス”は、銃と戦術を武器に再び戦場を歩み始める──
かつての名も性も捨てて、それでも、生きるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 17:58:15
30249文字
会話率:42%
気付くとそこは見たことも無い風景。どうやら俺もついに異世界に呼ばれたようだ。当然あるべき強い魔法などは、全て一緒に来た愛犬ベスに割り振られた様子。
俺は武器すらまともに使えない不遇っぷりなので、ベス頼りの日銭稼ぎの日々がスタート。宿屋の
受付のお姉さんと知り会ったと思ったらいつの間にか跡継ぎ候補に両親公認でなっていたり、キャベツの力を強力な魔法に変える水着の魔女を雇うことになって借金が雪ダルマ式に増える毎日になったり、異世界を楽しむ暇も無い。
宿屋のメニューを油っぽい濃い味から女性向けのヘルシーメニューやデザートを充実させ、お客さんを増やすことに成功。さらに街に数件しかなく不便だった銭湯を宿屋に増築し、売り上げを伸ばした。俺は何しに異世界に来たのか悩むが、まぁいいか。
空飛ぶ車輪に乗るお姫様と知り会ったり、口から蒸気を吐く蒸気モンスターと戦い街を守ったりしたけど、結局俺じゃなくて周りがすごいだけだったり。なにが言いたいかというと、異世界転生したら犬のほうが強かったんだがってことだ。そしてなによりかわいいって話。麻呂眉柴犬って最高だよな。
ありがたくもイメージイラストを頂けましたので、よろしければご覧下さい(一章と二章の間にあります)
一人でこっそり書いているので、ご感想などありましたらとても嬉しいです。
ブックマークや評価など、ありがとうございます! 更新の支えになっています!
誤字脱字見つけ次第直していきます。※アルファポリスでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 17:50:57
1850246文字
会話率:35%
蒸気機関車が国を駆け抜け始めたころ。
山と水に抱かれたクロノフェルデ王国では、鐘楼の音が朝・昼・夕に響きわたり、人々の暮らしを律していた。
王国を導くのは、時と歯車の神を掲げるヴェルツ正教。
正確な時を刻むことが、人としての正しさとされるこ
の国で、村々にも教会と時計塔が建ち並び、司祭たちが時の教えを説いている。
ルーシュはその教会に育てられた少年だった。
物心つくころにはすでに鐘楼の歯車に魅せられ、振り子の規則的な揺れに耳を澄ませていた。
ともに育った領主の娘エルザとは、幼い頃からどこか噛み合わないままも、並び歩く日々を送る。
家の名誉を背負うエルザと、教会に生きるルーシュ。立場は違えど、互いの歩む時間が交差することを、ふたりは心のどこかで願っていた。
だが、穏やかなはずの村にほころびが訪れる。
御神木の倒壊、古井戸の異変、水車小屋の崩壊。
まるで何者かが、村の「時」を狂わせようとしているかのような事件が次々と起きる。
誰もがそれを天の兆しかと恐れるなか、ルーシュは積み重ねた観察と技術を武器に、疑念の先へと踏み出す。
導かれるように機械の中を覗き込み、わずかなズレと変化を見つけ出していく。
ヴェルツ正教が掲げるのは「時の理」。
しかし、理が人を救うとは限らない。
村でひそかに積み重なってきた歯車の狂いは、やがて国全体を巻き込む大きなうねりとなっていく。
やがて少年は青年へと成長し気づいていく。
小さな村で回る歯車も、大きな国の歯車も、繋がらないようでいてひとつの機構の一部だと。
そして、どんなに細く小さな歯車であっても、たしかに時を動かす力があるのだと。
時間は止まらず、歯車は巡る。
──すべての歯車が重なるとき、少年はその手で何を動かすのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 15:00:00
229468文字
会話率:36%
オティーリエは侯爵令嬢。
領地から、いや、領地どころか住んでいるお城から一歩も出たことのない引きこもり。
・・・と、いうのは表向きのお話で。
実は、しょっちゅうお城を抜け出しては、街で起こる事件に首を突っ込んでいた。
パートナーは、幼い頃か
らの付き人の少年と、それから、ある事件をきっかけに持ち主になってしまった巨大な騎士型ロボット(の端末)。
今日もオティーリエはお城を抜け出して、事件に首を突っ込んでは解決するために奔走する。
蒸気機関が発達した近世ヨーロッパのイメージのスチームパンクな世界観ですが、巨大ロボットも魔法も出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 07:47:31
356836文字
会話率:23%
西方諸国の蒸気タービンからはじまり、世界中で近代化がすすむ世界。
戦場には陸上戦艦が登場し、騎兵は戦争の勝敗を決める決勝兵科の役目を終えつつある。
主人公は、佐治鹿嶋。ついに軍の最後の魔法使いと呼ばれるまでに数が減り、希少になった魔法使
い仲月見イスカの副官である。
鹿嶋には、上官であるイスカにも言えずにいる、ある秘密がある。
それはこの国の皇女さまと、かつて恋愛関係にあったこと。導かれるようにして恋に落ちたはずの二人だが、最終的に鹿嶋は「この恋は運命じゃない!」と皇女さま本人に言い張ることになる。
まだ何も持たず、何ものでもなかった鹿嶋が、愛する人のためにすべてをかけて疾走する!
※最後はハッピーエンドになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 05:10:00
287169文字
会話率:43%
蒸気機関や化石燃料を用いた機械文明が発達してもなお、この世界では魔術は衰退することなく、教会もまた絶対的な権威を失うことがなかった。
ある日、若き騎士シオンは叛逆の罪に問われ、大罪人として騎士団を追われることになる――その五年後、彼はとある
辺境の町で、その日暮らし同然のしがない便利屋として生活していた。
シオンがいつものように明け方まで飲み明かしていたある日、突如現れた少女が仕事の依頼をしてくる。
それが始まりの因縁――シオンは、自身の過去に清算をつけるため、少女との旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 01:21:07
1282918文字
会話率:47%
まえがき:
男の口の機能は元来食べるだけだが、女の口は食べるのとしゃべるのと両方いける。女は生き方上手で、耳から蒸気を出すなんて朝飯前だが、男は寡黙で助兵衛で生き方下手だから、鶏(にわとり)になる。
近年結婚しても三組に一組は離婚する
と聞くから、嘆かわしい。アーンと口を開けたら、皮をむいた蜜柑を入れて貰える位に女に愛されるには、男はどうしたらよいか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 21:35:21
1221762文字
会話率:12%
霧と蒸気がただよう王国で、一人の少女はある男の下についていた。
その男は国の王子アイザック。人の理解が及ばない存在を追い求めている彼に拾われた少女は、王子の無理難題に付き合いながらも自分の知らない世界を知っていく。
王子アイザックが目指して
いるもの、超自然の存在が起こす事件、そして胸でくすぶる感情。
見えない知らない分かりたい。名前も分からない想いを抱いた少女は、夢中になって走りだす。
©2025 薪原カナユキ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 21:00:00
145515文字
会話率:27%
全5話。19世紀ヨーロッパ的な異世界での体当たり恋愛話集。
剣と魔法のファンタジー世界が産業革命を終え、蒸気鉄道や蒸気ロボットなどの蒸気機関を使った機械が発達したスチームパンク世界。
その社会は問題があるもの人々の生活があり、男女が居る以上
恋も青春も失恋も生まれるもの。
けれどそこに計画性はあるだろうかと言われれば、無い物も多いのかも知れない。
短編という事で、端折る部分も多いかもしれないがダイジェストっぽくはならない筈。ぶっちゃけ作者も行き当たりばったりで書いているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 17:19:04
14683文字
会話率:23%
蒸気機関と錬金術を合わせたスチームパンク技術、【錬気術】の誕生により、剣と魔術による魔物退治の時代が終わってはや数年。
名門貴族のラッキーダスト侯爵家の次期当主、アダマス・フォン・ラッキーダスト(12)はミステリアスぶってはいるもの、内気で
思春期真っ盛りな健全な男子であった。
そんな彼がある日「あ~彼女欲しい」との独り言の後に、どんな女の子と恋愛したいのか具体的に言っていたところ、それを絵にしたような女の子がいつの間にか目の前に現れていて、全部聞かれてしまう。気まずく恥ずかしい気持ちで、父にこれはどういう事かと聞いたところ「お前の新しい妹だ」と押し付けられてしまうのであった。
しかもこの妹、色々と訳アリだ。だが健全な男子ならどうする。決まっている、愛でるに決まっているじゃないか!さあ、一緒に街を冒険だ!
貴族なのでお姉さんのハーレム(合計3名)持ちです。
ノベルアップ+にも掲載させて頂いております。 こっそり、ノクターンの方でキャラ崩壊の外伝はじめました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 00:08:15
1402749文字
会話率:25%
◆魔力と蒸気機関が混ざったファンタジー世界に生きる13歳少年(職業領主・既婚)を主人公にした日常ラブコメという名のグダグダ小説です。
軽いノリなのでヒマな時にでもご拝読下さいませ。二日に一話程度の更新ペースです。
◆六歳の少年(元引きこも
り)は無法地帯の領主を王宮から押し付けられる。
しかし五人のヒロインと共に、奇跡的な偶然から七年で領地を建て直すのだった。
とはいえ平和になった領地で適度に働きながら好き勝手に遊んではみるものの、やる事はヒロイン達とスケベな事ばかり。
そんな彼がスケベじゃない時はどんな事して遊んでいるの?と、いった感じの後日譚のような話です。
◆辛い事は過去の出来事としてたまに出てきます。大きな冒険は無いけど、町内とか近所の山とか冒険したりします。
【※下ネタやR18にならない程度の官能表情が多量に含まれます。あと、作者の描いたイラストとか】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 19:47:12
202749文字
会話率:31%
※鬱、グロ注意
処刑人アストラルは孤独だった。
人殺しが仕事だから仕方ない。幼馴染のリザがいれば寂しくなかった。
しかし。
リザは目の前で殺された。
ローニア村は壊滅した。世界は滅びた。
海底蒸気都市アトランティスの侵攻である。
世界
一の機関技術は、容易く地上から人類を排除した。
……許されない。絶対に。
処刑人はアトランティスへと侵入する。
最果てのスラム、イーストエンドにしがみつき、罪人の首を独りで追い求めていく。
誓ったのは悪の処刑。
これは、復讐の物語――では、ない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 16:46:41
9378文字
会話率:38%
ツイッターでたまに投げる短い話をまとめたものです。
一話完結なので気になったものをお気軽に読んでいただけたらいいな、みたいな。
基本らぶらぶな感じですが、たまにそうではないものも。
ジャンルごちゃまぜです。
不定期に増えます。
最終更新:2025-07-21 10:52:38
67143文字
会話率:40%
剣と魔法の中世と蒸気技術が交錯する、飛空艇や飛行船が大空を駆り、竜やアンデッド、エルフやドワーフもいる世界。
一夫多妻制のアスカニア大陸での暴力革命による動乱を終結させた『革命戦役』から十七年後。
本編の主人公、アスカニア大陸最強
の超大国バレンシュテット帝国の第四王子ゲオルグ・ヘーゲル・フォン・バレンシュテットは、冒険者になって新大陸の人跡未踏の世界を探検することを夢見る厨二病全開の十四歳。
本編のヒロイン、クラウディア・アーレンベルクは、帝国貴族アーレンベルク伯爵家令嬢。皇妃ナナイに見出され『ゲオルグの遊び相手』として帝都内の屋敷から皇宮に通っている幼馴染の『男装の伯爵令嬢』。
二人はいつもゲオルグの妹である第五皇女シャロンを加えた三人で日々楽しく遊び過ごしていたが、十四歳になった二人は『成人式』を迎えることになった。
帝国の成人式は『婚約者と踊ること』が伝統であり、貴族子弟達は『成人式』を迎えるにあたり、帝国の歴史と伝統文化、宮中典範や騎士典礼を学ぶため準備学校(ギムナジウム:Gymnasium)へ入学することとなる。
『成人式』を巡り、様々な思惑と謀略が交錯していく。
物語はここから始まる。
『革命戦役』から十七年後。未だ戦乱の残り火が燻るアスカニア大陸を舞台に主人公達の成長と青春を描いた青春群像劇です。
物語は、ゲオルグとクラウディアの二人を軸に進んでいきます。
不定期更新、なにとぞご容赦願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 22:08:15
28414文字
会話率:39%
元日本の商社マン、所沢正樹は異世界にサイルとして転生。経済学と公共政策の知識、そして「市場洞察」「鑑定」「無限倉庫」のスキルを武器に、荒廃した故郷バルトを魔物利用と蒸気船で復興させる。国王の庇護を得て「第一皇子特命旅団」として各地の海賊問題
を解決し、自由貿易の権利を拡大。女神の使いクーラルと共に魔の海域を平定し、豊かな資源を持つ島を拠点に「ロイル王国」を建国。水道、教育、医療を整備し、社会問題を克服。最終的に立憲君主制を確立し、公王として理想の海洋貿易国家を築き上げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 16:36:48
20721文字
会話率:38%
「私は少しだけ、水蒸気になってみたいんだ」
春から高校一年生になる『私』は、自称小説家の30代の男と出会う。
15歳と30歳の、禁断の歳の差恋愛(予定)
最終更新:2025-07-19 19:27:03
11882文字
会話率:42%
「剣と魔法」の世界から「近代文明」への過渡期。銃と大砲が、剣と魔法の力を越えようとしていたとされた時代。
その世界には、「魔力」を持つ者と持たない者がいた。持たない者の代表の只人(ヒューマン)は、持つ者達を魔人や亜人と呼び、その君主を魔王も
しくは竜皇と呼んだ。
また配下の「魔力」を持つ者達は、天狗(エルフ)、多々羅(ドワーフ)、鬼(オーガ)、半獣(セリアン)などと呼ばれる亜人種だった。
「魔力」を持たない者達は、対抗する為に「魔力」によらない技術を発展させるしかなかった。そして「産業革命」を成し遂げ、蒸気機関を始めとした力で「近代科学文明」を発展させる。
一方の「魔力」を持つ者達は人から魔人、亜人と呼ばれ魔力を持ち魔法を操るも、危機感を持った彼らも「近代」へと足を踏み入れた。
「魔力」を持つ者達の代表は東の果ての極東と呼ばれる場所に国を構えていたので、今まで大きな争いは避けられていた。
だが皮肉にも「近代文明」が大きな争いをもたらす事になる。
(文明的には「日露戦争」から「第一次世界大戦」あたりの時代がモチーフです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 10:17:38
500929文字
会話率:44%
「なんで箒が空飛んでるんだよ……」
ある日、北野浩一が鉄道模型を買った帰り。不意に足を踏み外したかと思えば、気づいたときには見たことのない景色。聞いたこともない地名。どういう理屈か、空中に浮かんでいる箒。
そこは、箒に跨り空を駆けること
ができる世界であり、箒を主とした交通の発展した異世界だった!
地形をある程度無視し、それなりの速度で移動することができる箒。
しかし万能なように見える交通にも、弱点があった。
重量制限と、航続距離。その二つの制限を抱える箒は物資の輸送を苦手としており。
けれどそれらは、浩一が好きな鉄道こそが得意とすることだった!
列車はおろか、蒸気機関なんてものすらない世界で、イチから鉄道を築き上げる。
大量貨物の長距離高速輸送を目的とした、
異世界における鉄道開拓物語! 出発、進行ッ!
他の連載作を優先する都合などで、更新は定期では行えないです
ご了承ください
第19回書き出し祭り参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 12:55:03
319859文字
会話率:38%