※武頼庵(藤谷K介)様主催『24夏のエッセイ祭り企画』参加作品です。
徳島県鳴門市にある『大塚国際美術館』。実はここ、世界で唯一無二の特徴を持つ、珍しい美術館なのです。
最終更新:2024-08-21 07:27:36
2143文字
会話率:0%
高校生になったら中学までの野球部生活に別れを告げぼんやりと“高校生らしい”ことがしたいと思っていた小日向 遼(おびなた りょう)は高校の入学式後の部活動見学でなんとなく立ち寄った美術室で美しい山岳の風景の絵画に出会う。
その絵の作者は美術部
の2年生の篠原 葵(しのはら あおい)であった。遼は彼女の描いた絵に引き寄せられるように美術部に入部するが、題材も見つからず備品の整理と美術史の新書を読み耽る日々を送っていた。そんなある日、なぜそんなに創作意欲が湧くのか葵に尋ねると━━折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-15 23:17:20
2730文字
会話率:43%
◆【 私、家族になります! アトリエ学芸員と子沢山教授は恋愛ステップを踊る! 】
◆白咲ひなぎくとプロフェッサー黒樹は、パリから日本へと向かった。
その際、黒樹に五人の子ども達がいることを知ったひなぎくは心が揺れる。
家族って、恋愛って、
何だろう。
『アトリエデイジー』は、美術史に親しんで貰おうと温泉郷に皆の尽力もありオープンした。
だが、怪盗ブルーローズにレプリカを狙われる。
これは、アトリエオープン前のぱにぱにファミリー物語。
色々なものづくりも楽しめます。
年の差があって連れ子も沢山いるプロフェッサー黒樹とどきどき独身のひなぎくちゃんの恋の行方は……?
◆主な登場人物
白咲ひなぎく(しろさき・ひなぎく):ひなぎくちゃん。Eカップ湯けむり美人と呼ばれたくない。博物館学芸員。おっとりしています。
黒樹悠(くろき・ゆう):プロフェッサー黒樹。ワンピースを着ていたらダックスフンドでも追う。パリで知り合った教授。アラフィフを気に病むお年頃。
黒樹蓮花(くろき・れんか):長女。大学生。ひなぎくに惹かれる。
黒樹和(くろき・かず):長男。高校生。しっかり者。
黒樹劉樹(くろき・りゅうき):次男。小学生。家事が好き。
黒樹虹花(くろき・にじか):次女。澄花と双子。小学生。元気。
黒樹澄花(くろき・すみか):三女。虹花と双子。小学生。控えめ。
怪盗ブルーローズ(かいとうぶるーろーず):謎。
☆
◆挿絵は、小説を書いた真白 小雪が描いております。
◆改稿後のものが『アルファポリス』様、改稿前のものが『カクヨム』様に『Eカップ湯けむり美人ひなぎくのアトリエぱにぱに』として、改稿後のもの『Eカップ湯けむり美人ひなぎくのアトリエぱにぱに!』として二作品、『ノベルデイズ』様に改稿前のもの、『魔法のiらんど』様と『エブリスタ』様に改稿後のものが掲載されています。
『ツギクル』様へのリンクがあります。
◆改稿版です。
◆よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 09:25:39
133472文字
会話率:38%
ガラスの入り口をくぐったその瞬間、景色は開け、目の前にはパラレルワールドが出現した―懐かしい夕陽のもとで観たのは、実物では決して再現不可能な、幻の箱庭だった。かけがえのない瞬間を切りとった、美術館体験記。
最終更新:2022-11-25 12:01:13
963文字
会話率:0%
ムーレ王国の王女・フロランスには、前世の記憶がある。平凡な日本の大学生として美術史を学びながら、学芸員を目指していたものの、それが叶うことはなかった。
フロランスは、前世の知識と今の身分を生かして、ムーレに美術館を設立する野望を抱く。しかし
、ここは魔法や魔獣が存在する異世界。常識が違いすぎて、日本で学んだことをなかなか生かせない。
唯一、前世の記憶があることを打ち明けているのは、芸術が盛んな隣国ニンフェアの王子・クレマンだけ。少々口の悪い彼だが、いろいろと協力してくれ、少しずつフロランスの夢は形になっていく。
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※カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 12:00:00
30206文字
会話率:46%
1990年初めのフランス、大学教授の父親の影響もあり、西洋美術史を首都、パリの大学で学ぶリョウコは、紹介で知り合った若き実業家のマルクと婚約を交わし、彼の仕事の重要な一端でもある社交生活を手伝いながら都会での慌ただしい日々を送っている。上
流階級に属する彼の生活スタイルに戸惑いながらも、それでも個性豊かな友人たちを周りに得て学生生活を満喫している。
学年を終え、久しぶりに戻って来た故郷の鎌倉で、彼女は、父親の学友の長男、セルジュと知り合い、土地案内の数日間を共にする。画家を目指している彼の無垢な存在は彼女の心をざわめかせるが、それに入れ替わるようにマルクの訪日がある。彼との夏の日々。そして帰国。
九月に入り、リョウコはマルクとの都会での生活を再開するが、暫くして、当地の美術学校の学生となっていたセルジュと偶然再会する。興味を示した大の親友、モニクを彼に紹介し、全てが順調に思われた十一月のある週末、三人は、セルジュの父親の元妻の葬儀のためにツゥールへ向かい、次いで、モニクの実家のあるブルターニュへ向かうことになる…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 21:59:52
82189文字
会話率:51%
小山内瑠璃(おさないるり)は切り絵と科学を結合させた集団である天体結界技師になるため勉学に励んでいるが、なかなか認めてもらえない。そこで幼馴染の新谷彼方(あらたにかなた)と親友の永瀬七海(ながせななみ)、クラスメイトの錦織城ノ介(にしきおり
じょうのすけ)を引きつれ天体結界展開室へ向かい、危機に陥った担任の鳥越伸二(とりごえしんじ)をハサミは使わず紙をちぎって援護する。
副校長の武藤要人(むとうかなめ)から父の小山内幸利(ゆきとし)を引き合いに活躍を褒められるが
進路を反対されているので嬉しくない。
『もっと認められたい』と思っているそんな折、学園から殺人物質のサンプルが盗まれた。
城ノ介を人質にとられ助けようとするが、鳥越にとめられる。彼方に「ためらうな」と言われ助けようとするもできず危機に陥った時、美術史兼研究員の高須磨忠司(たかすまただし)のおかげで助けるだすことに成功。だが、サンプルは持ち出されてしまう。
SFっぽい学園ファンタジー小説です。かなり昔の作品ですが、どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 23:00:00
72682文字
会話率:55%
フィンランドの女性画家、ヘレン・シャルフベックの描いた「快復期」を見た大学4年生のときのお話です。
最終更新:2020-07-17 02:28:42
1741文字
会話率:0%
学生時代に書いたレポートが見つかったので、掲載させて頂きます。
自分でも書いた内容のことを忘れていたので、読みながら「えーそうなんだ」と他人事のように面白く読んじゃいました(^^;
最終更新:2020-04-20 19:37:46
2167文字
会話率:34%
学生時代に美術史の勉強をしていて、その中で書いたレポートです。
最終更新:2020-04-14 16:11:15
1127文字
会話率:0%
私は、美術史学を学んだ。
最終更新:2019-11-28 18:02:42
241文字
会話率:0%
ゴッホやピカソってなにが凄いの!?
そんな読者のために、美術史を勉強することが趣味の作者がわかりやすく解説していこうと思います。
キーワード:
最終更新:2018-12-31 17:00:00
2681文字
会話率:3%
古今東西あらゆる美術にまつわることを、新解釈・新知見でおとどけする美術エッセイです。とりあげていくのは、竹久夢二の美人画、贋札芸術、家紋、円山応挙の幽霊画、海北友松、エドヴァルド・ムンク、昇斎一景、フランク・ステラ、高村智恵子、葛飾北斎、
東洲斎写楽、etc、etc。ご笑読いただければさいわいです。
なお、この作品は一部amebaブログ『水羊亭随筆 Classics』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 01:28:23
31865文字
会話率:1%
「友紀(ともき)さん。鑑定してほしい写楽絵があるんです」
東京・銀座の路地裏に居をかまえる水羊亭画廊の若き画廊主・柏木友紀のもとへ舞いこんだのは、真贋もさだかではない未発見の写楽絵だった。ナゾの写楽絵をつけねらうあやしい男たちの影に、次
々と起こる殺人事件! 犯人の魔の手は柏木友紀にも容赦なくおそいかかる!?
〈水羊亭画廊シリーズ〉の柏木友紀、松本まどかと云ったおなじみのメンバーにくわえて〈水羊亭画廊シリーズ〉真打ちにして最終兵器となる玲瓏(れいろう)の変人・華響院響華が東洲斎写楽のナゾにいどみます。
緻密(ちみつ)な作品分析からうかびあがる〈写楽コード〉を読みとくうちに、これまでだれも知らなかった本当の東洲斎写楽があきらかとなる!『刀の柄で踊れや写楽(新説・東洲斎写楽)』の綾乃弓彦(よのすけ)が満を持してはなつ、写楽ファン必読の長編本格美術ミステリ、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 00:31:04
67687文字
会話率:40%
高1の夏休み。ケガで車イス生活を余儀なくされた陸上部のぼく神崎司は、幼なじみの出雲泉に学園内の美術館へ案内された。
ぼくらの通う私立アルテア学園付属美術館は「美術館部」の生徒たちによって運営されているのだ。
ひょんなことから、女のコだ
らけの「美術館部」へ籍をおくことになった美術・ド・シロートのぼくは、クールな黛(まゆずみ)さんや、中学生にしか見えない部長のみさごさん、エロス全開の夏希さんや泉たちにふりまわされっぱなしの毎日。
9月から催される『葛飾北斎展』の準備に追われながら、北斎の画業や作品の謎にいどむ「美術館部」の明日はどっちだ!? 本邦初(?)美術史系ライトノベル!!
昭和初期に北斎の菩提寺から北斎の遺体が発掘されたと云う。その真偽とは!?【第一話】
北斎の画業と、生涯に30回も改名した北斎がなぜ最晩年の画号ではない「北斎」とよばれるのか!?【第二話】
日本絵画の神髄「気韻生動」とは!? 室町時代のダ・ヴィンチと江戸時代の北斎。時空を超えたふたりの天才の共通点と相違点とは!?【第三話】
『北斎漫画 第六編』に描かれたハチャメチャな剣術の謎とは!?【第四話】
『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』はアニメーション!? 天才北斎のしかけた驚天動地のカラクリがあきらかに!!【第五話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 23:26:28
100366文字
会話率:48%
日本美術史の講師からレポートが出された。
某びの太くんよろしくギリギリになってから途中で放り出していたものを大急ぎでまとめ、何とか提出し終えた所、PCには愚にもつかない駄文が残された。
ただ消すのも勿体なかった為、掲載してみようと思い
立ったのだ。
どなた様かの暇つぶしの材料となってくれれば幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 05:03:18
1703文字
会話率:6%
語学力とコミュニケーション能力のない海外旅行素人が、初めてのイタリア旅行を一人で行くという、ヘタレで無謀な旅のエッセイ。これを読めば意外と海外一人旅が簡単に思えてくる?!とっても雑かつ美術史寄りになってしまいました。
最終更新:2017-03-24 00:00:00
41885文字
会話率:3%
ある日突然、ドイツ第三帝国のヒトラー総統に憑依してしまった主人公。しかし歴史を変えてドイツを勝利へ導くのは、どう考えても無理でした。
※歴史上の人物に転生・憑依したからといって、知識チート無双できる人ばかりとは限らないんじゃないかなぁ
と思って書いてみた短編です。お暇つぶしにどうぞ。歴史ファンの皆様、期待させてしまったらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-09 05:32:20
6122文字
会話率:11%
都会の生活に疲れ果て逃げるようにして田舎に引っ越してきた画家のヤン・ファン・ルーデンは風景がばかりを描いていた。ある日牛乳屋の娘イザベラ・ヴォルテルスをモデルとして描くことになり、人生が大きく揺れ動く。
一方、1980年代の日本ではこの絵
画に惹かれる男君島邦幸がいた。彼は眺めるうちにおかしな部分を発見してしまい……。
あくまでもえせ美術史ですので、雰囲気重視でお願いします。
なおこの作品は「第二十四期テーマ短編 未完成」参加作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 00:00:00
7981文字
会話率:25%
大学最後の休暇にルネッサンス期の絵画特集の中にあったラファエロの模写を飾る教会を訪ねるためにラクイラの町を初めて訪れた。
その教会に隣接する小さなホテルに宿泊した真由は、常連客であったルチアーノ・モロー(32歳準教授)と運命の出会いをする。
それは偶然にも真由が愛読していた美術書に関わった人であったからであり、真由が愛するラファエロの信奉者であったから…。
しかし、元妻ソフィアに未練を残すルチアーノを見てしまった真由は、
彼への思慕が深まる中、ラクイラを去る決心をする。そして、二年後、
ローマでアルバイトをしながら美術史を研究する26歳になったばかりの春、偶然にもかつての恋人であったルチアーノの近況をテレビで知る…。
ルチアーノを忘れられなかった真由は、二年ぶりにラクイラを訪れ再会する…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-28 05:31:10
60831文字
会話率:5%