めちゃくちゃお久しぶりです………!
帰って来ました、帰って来ることが出来ました…!
リアルがなかなか落ち着かずなろうに帰って来られるか分からなかったのですが、少しずつ連載再開しようとおもいます。
相変わらずの拙作&スローペースに
なるとは思いますが、興味を持って下さる方がいらっしゃいまひたら幸いです。
今回はリハビリに短編を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 20:00:00
3528文字
会話率:2%
早くに親を亡くしたシュリニは祖父の遺してくれた下町の一軒家で質素ながら慎ましく暮らす3人家族。
家族を養う為に家に篭ってせっせと織物を折る毎日を送っている。
弟と幼い従妹が憂いなく毎日を過ごせるように少しでも稼ごうと邁進する日々を過ごし
ていたシュリニはある日、過労が祟り倒れてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 18:00:00
42489文字
会話率:17%
日本で社会人として生きてきた前世の記憶を持つノア。
科学の代わりに魔法と神の加護に支えられた世界に転生したノアは生まれて早々捨て子となってしまったが、心優しい男性グレイヴスに拾われ、同じく養子で義兄のインディル、義妹のフィリと小さな町で慎ま
しく暮らしていた。
ーー自身を見守ってくれる優しくも不思議な生き物たち。
開花していく魔法の才能とまるで"護られている"かのような加護の数々…
自身が何者なのか分からない、定まらないながらも新しい世界で望むのはただ一つ。家族との平穏な日々と幸せ。
前世の知識を活かして家族とほのぼの暮らします!
※この作品は両性、Xジェンダーについての表現があります。単純な男女恋愛は描けないと思いますので、それでも大丈夫な方はご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 16:00:00
273723文字
会話率:17%
誰にだって消したい記憶はある。
その記憶は百鬼夜行のように見えないところで我々を蝕む。
その夜行は一生付きまとうこともある。
その夜行は時に人の生を終わらす。
この物語は「ある出来事」をきっかけに記憶を消す能力を手に
入れた主人公〈雁咲 水
緒〉(カリサキ ミオ)が、彼女のの事
務所に訪れる依頼主の人生に触れ、「夜行祓い」をしてゆく。
その中で彼女は「記憶との決別」で生じる「副作用」を身をも
って体感することとなる。
一連続小説 黒い記憶の百鬼夜行
第一話「いつかの黒」10月下旬公開一折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 16:00:00
4828文字
会話率:39%
大学生の咲は、少し不思議な己の体質を持て余していた。現実として見えてるものと、咲にだけ視えてるもの。誰一人分かち合えないその感覚を、ある日偶然同じ大学生の謙太と共有することになって―――。
地質学研究同好会を舞台とした、ほんの少しの非日常の
お話シリーズ(になるといいな)開幕!
☆他の小説サイトで書いていたお話「透かし視の姫」を書き直したお話です。題名と内容を見直してこちらに投稿しました☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 18:00:00
14272文字
会話率:38%
ある日異世界に転移した、萌黄(妹)と青磁(兄)のお話。
子どもの獣人と、子どもの獣人を可愛がる大人が見たくて、書き始めました。
最終更新:2024-07-15 19:06:07
19469文字
会話率:48%
俺は伊藤青磁。不思議な話が大好きな男である。
ある時知人から聞いたのだが、知人の実家の近くには山があり、頂上付近には身の毛もよだつような洞窟があるという。
しかも、知人の祖父からはその洞窟の中には黒光りするものと金色にひかるものが
いるというのだ。
俺はその話に俄然興味を持ちその知人が紹介してくれた洞窟がある山を登っていったのである。
果たして洞窟の中にある黒光りするものとは一体何なのか!?
ぜひとも読んでその正体を知ってください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 15:03:23
2353文字
会話率:12%
虹ヶ丘小学校に七不思議には、こんなものがある。
好きな子の誕生日、その子が登校するより先に引き出しにプレゼントを入れておくと、両想いになれる――。
かわいらしい外見を持つが引っ込み思案な性格でクラスでは目立たない女の子、藤村咲は、淡く
思いを寄せる隣の席の男子、浅葱青磁の誕生日が明日だと知る。
日直で早く登校する彼より先に学校に辿り着くのが困難と判断した咲は、夜のうちにプレゼントを入れておけばいいと思いつく。
暗い校舎に忍び込むなんて一人では怖くて行けないと、よりによって当のアサギを連れて――。
だが、二人は知る由も無かった。
ほかにも、イタズラやただの噂ではない七不思議が、この学校に存在することを――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 03:23:43
34614文字
会話率:29%
高校2年になった赤沢青磁は過去にあった、ある出来事で女子が苦手となり、もう誰も好きにならない。本当に信頼できる3人を除いて、決して距離を詰めないと心に決めていた。
しかし、ある日を境に幼馴染である琴葉との接し方にも迷いが生じ始め、距離が開き
始める。
悩みと葛藤、高校生の恋と人生を描いた青春物語。
※現在は仮。今後多少変化する可能性あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 10:35:38
12436文字
会話率:9%
学生時代に書いたレポートが見つかったので、掲載させて頂きます。
自分でも書いた内容のことを忘れていたので、読みながら「えーそうなんだ」と他人事のように面白く読んじゃいました(^^;
最終更新:2020-04-20 19:37:46
2167文字
会話率:34%
傾国の美女を体現したような女が生まれ変わってしまった
最終更新:2019-08-18 16:25:38
3596文字
会話率:6%
念願の警軍になれた青磁は、大嫌いな先輩と行動を共にしなくてはならなくなった。
最終更新:2018-07-11 14:52:09
100409文字
会話率:54%
月宮青磁は占星術師として、人の運命を過去から未来まで100%的中させられるという特殊技能を有していた。あるとき、青磁の家に異世界から転移してきた女勇者ルーチェがあらわれる。青磁は占いによる運命は変えられないものとして諦めていたが、ルーチェは
望まない運命には抗い続ける。そんなルーチェを見て、青磁も少しずつ変化していく。運命が見える男と、運命に抗う少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 17:20:50
51077文字
会話率:47%
モノクロの世界にあきあきした少女。
少女はふと、昔の思い出を思い出す。
幼かったあの頃の思い出はとても曖昧で、美しかった。
最終更新:2016-11-22 16:47:40
2449文字
会話率:0%
スイは、不思議な玉を保有する一族の少女である。ある日愛犬ツキクサが、傷付いた旅人を発見した。
最終更新:2016-09-26 05:28:05
10243文字
会話率:30%
魔王は言った「愛しい青磁よ。おれは不死の閻魔で君は世界を守る英雄。だから、もう一度筋書き通りに演じてみないか?不死の閻魔から、もう一度人間を救ってみたくないか?おれは今から、彼らを皆殺しにする。愛しい青磁よ。これも全部、きみのためだ。
約束しよう、世界が終わるまで、あなたを愛そう!」
初めまして、作者のササキノボルです。
・こちらの物語はそれぞれ「おれ」「わたし」と「ぼく」が語り手です。
・お恥ずかしいながらもわたくしめ、恋愛について描写が不得意ですが、頑張って書いてみました。
・面白かったら是非レビューください、それを糧に明日を生きます。
・この他にも作品を載せてますので、よかったらご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 23:07:59
35982文字
会話率:1%
私、天宮はるこは転校常連、遠慮がちながら気合い勝負な中学生。ツッコミ属性。そんな私が気になる人物は「藤生皆」。彼は青磁の花瓶を手に魔法を操る魔法少年だった。
めがね委員長や怪しい美形の横槍を受けつつ、土地の言い伝えやら神話やらをめぐる不思議
事件に首をつっこんで進んでいく、恋愛成分微量の学園ファンタジー。
※個人サイト掲載作品を書き直し投稿しています。R15指定はたまにブラックなため。挿絵は絵じゃなくて家系図。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 06:00:00
395421文字
会話率:37%
2年間の失われた記憶を取り戻すために、暁学園に入学した
玄条青磁。入学早々担任が窓を突き破ってきたり、イケメンにライバル視されるわで大騒ぎ。そんな中、とある事件が起きて―――?
最終更新:2013-07-18 14:51:51
17406文字
会話率:23%
タイトルは青磁(即興電P)のサントラ(『灰かぶりの姉』の原曲?)の『灰の国』から
最終更新:2011-07-29 06:39:26
4217文字
会話率:51%
高校二年生の二学期。始業式で告げられたのは、125名もの転校生がやってくるということだった。
そして主人公の中ッ原青磁は自分のクラスに転入してきた秋月鈴に一目惚れする。そしてそれが同じく転入してきた幼馴染の春風に牽制されたり、これまた同じく
転入してきた眼鏡の女子――明智にバレた上で仲を取り持つと宣言されたり……! ほんのりまったり、時々ドタバタの学園ラブコメディ!
ジャンル(恋愛→学園)変更しました。
とりあえず完結です。アイディアはあるので、もしかしたら続きを書くかもしれません。その際に連載中に戻させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-10 22:45:58
120289文字
会話率:47%
友人の謎の死を探って図書館まで来た主人公。そこで見つけたのは一通の手紙だった。昔の言葉で書かれていて何のことか分からない。しかも、古語辞典にも載っていない言葉が使われていた。
最終更新:2009-07-02 21:16:41
2185文字
会話率:6%
通信販売でピンセットと虫眼鏡を買う。写真の中の人が食べられる道具だ。色々な人を食べていく、美味しい人、不味い人。そんな僕が最後に興味を持ったものとは……。
最終更新:2009-07-02 20:08:21
1810文字
会話率:17%
ある日青年が訪れた。彼に脳外科手術を施した。最高傑作だった。とてもいい気分だ。ある日突然囚われの身となっていた。罪はあるが罰は受けなくてもいいらしい。それは一体どういうことなのか……。
最終更新:2009-07-02 19:56:55
1767文字
会話率:55%