炎の女神エイデアリーシェを崇める国フランマテルムで、女神の巫女(リーシェン)であり女神の紅き剣であるカリタリスティーシア。
男神エイディンカを称え、神の巫覡(ディンガー)を最高の栄誉と地位としているグラキエス・ランケア帝国において神の巫
覡であり、神の蒼き槍であるプリメトゥス。
帝国よりの侵攻軍、若き総大将プリメトゥスと迎え撃つカリタリスティーシア、自らをも破壊する能力を持つ二人の闘いはフランマテルムの街に多大な被害をもたらすと思われた。戦うしか能力の使い道がないと蔑まれ続けたにも関わらず、自らを犠牲にしたカリタリスティーシアの献身や彼女の率いる私設騎士団員の犠牲により、エイディンカの神力を阻む結界が築かれた。それにより帝国の侵攻軍は撤退を余儀なくされ、国への侵略を長い年月阻まれる事となった。
神の権威を欲しいままに増長したフランマテルムの女神神殿の神官たちは、次こそは我々が…と先代とは違い侵略侵略を良しとしない、今や皇帝となったプリメトゥスの治める帝国へと武器を向ける。
帝国の炎の女神神殿に所属する若き神編術師フィリオラは、女神よりの警告を天啓として受けた、と皇帝プリメトゥスへ面会を求めて皇帝側近武官の前に現れる。
フィリオラを見て驚く皇帝側近武官にフィリオラが言った言葉は「久しぶりね」であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 20:00:00
398617文字
会話率:42%
時は昔に遡り、桃太郎が鬼ヶ島の戦いで鬼を倒したとき、鬼である主人公の幸親の父は戦死してしまう。鬼ヶ島から逃れ何とか都にたどり着いた矢先、母が飢饉で死んでしまう。自分も飢えとの闘いに負けそうになった時、手を誰かに引っ張られ、寺に連れていかれる
。引っ張ったものはその寺の和尚であるらしく、衣住食を提供してくれた。和尚の辞書には常に「ヤサシサ」と「アヤシサ」という文字が眩しいほどに輝いており、つかみどころのない奴だ。お前はいったい何を望んでいるんだ?
ある日、自分のもとにある1人の鬼が訪ねる。「遙」以前鬼ヶ島の戦いの参謀を務めていた男だ。なぜお前がここにいる?桃太郎軍が一番危険視していた人物だぞ。亡霊か、亡霊なのか貴様は?その亡霊に反乱の兵を集めていることを聞かされ、反乱を決意したはいいものの。勝手に総大将に持ち上げられた。和尚といい遙といいなんでこんなにおかしな奴が周りに集まる?
いくら消そうが消せまい恨みここで晴らすぞ桃太郎。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 22:23:02
3150文字
会話率:48%
『小説家になろう』歴史ジャンル日間1位を獲得するなど、大好評を博した歴史IF戦記『甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ』第二部が遂に連載開始!
第四次川中島合戦で戦死せずに生き延びた、武田信玄の次弟にして甲斐武田家の副将である武田典厩信繁
。
彼の生存によって、史実では謀反を起こして非業の死を遂げるはずだった武田家嫡男・武田太郎義信も危機を脱し、軋轢のあった父信玄との和解も成った。
順風満帆の武田家は、遂に隣国・美濃への侵攻を開始する。
総大将として軍の指揮を執る信繁の前途には、一体何が待ち構えているのか――?
武田信繁の生存によって、既知の史実から変わり始めた戦国の世を描く歴史IF戦記。
御旗楯無、御照覧あれ!
*こちらは第二部となっております。第一部は、シリーズ作品『甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ 【第一部・九死回生編】 ~死線を越えた武田信繁が、武田の未来を変えていく~』https://ncode.syosetu.com/n3772gi/をご覧下さい。
*アルファポリス・ノベルアッププラスにも、同様の内容を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 22:07:34
388535文字
会話率:52%
魔王軍と大連合軍が大陸の覇権を賭けて争った『神魔大戦』。
終始劣勢だった大連合軍ではあったが、総大将であるアルメリア国王は切り札『勇者』を投入し、
ついには魔王軍に勝利を収めることができた。
それから10年。復興目覚ましいアルメリア王国で
は、一部の国民の間で奇妙な噂が流れていた。
〈この世界のどこかに神が住まう『希望の塔』がある。そこに行けばどんな願いも叶えることが
できる〉
大連合軍が勝利したのもアルメリア王が希望の塔で願いを叶えたかららしい、と。
辺境の村の『ボーイ』は、ちょっぴりひねくれた、普通の少年だった。
ある日衝撃の事実を聞かされた少年は、真実を知るため、希望の塔に登ることを決意する。
これは一人の少年がいくつもの出会いと別れを繰り返しながら成長していく、
ロードムービー的な物語です。
(言うほどシリアスじゃありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 22:38:32
638219文字
会話率:58%
膨大な魔力を持ちながらも、公爵家に生まれた私、エリザベス・ラクセーヌは、魔術師になることを親に許されなかった。皇太子であるアランの婚約者候補になったものの、その年に、マリア・エラヌ伯爵令嬢が聖女の力に目覚めたため、候補がとれぬまま、三年の
月日が過ぎた。
ある時、火の迷宮遺跡から魔物があふれ出した。遺跡を封じるには聖女の力に頼るしかない。皇太子アランを総大将とした討伐隊が組まれることになり、私も参加することになり……。
※主人公は激鈍&最強です。仕様ですのであしからず。
毎日20時更新予定(力尽きるまで)
©秋月忍(2025/1/31)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:27:54
81956文字
会話率:45%
東方のとある王国で、宦官だった少年サンソンは王家の養子に迎えられる。
三年後、義父の故郷である都「尊空」から手紙が届き、サンソンは尊空に行くことを決意する。
新しい家族の故郷であるその地に平和を取り戻すために。少年は、天才的な政治力を隠し持
っていた。
各編あらすじ
【第七章〜 王孫祭編 裏】
王孫祭までの一ヶ月間、大将軍の息子である民警隊の中隊長バンクウと、親衛隊の大隊長ファゾンは、サンソンと共に何をしていたのか?
【第四章〜第六章 王孫祭編 (学園コメディ風)】
尊空の市民たちは、一ヶ月後に開かれる王孫祭の準備で盛り上がる。
しかし尊空を統治するサン王家は莫大な負債を、つまりは巨額の借金を抱え込んでしまっていた。このままでは王孫祭の開催が危うい。
そこでサンソンの発案で、サン王家は王国一の大富豪であるアル王家に財政支援を求めることになる。お願いします、お金を貸してくださいと。
そのための交渉の席でアル王家から出された条件は、令嬢アルマアを王孫祭で楽しませること。
尊空に来た王国一のワガママな少女は、サンソンの友達の少年がいる学園に入って、恋も絡んだ騒がしい日常を巻き起こす。
【第一章〜第三章 神水教編(戦記風)】
尊空の地で、悪の魔導師の扇動によって農民たちの教団「神水教」の反乱が勃発。
彼らが魔導師の力で操る神獣「川竜」が各地で大暴れしていた。
尊空を治めるサン家は、反乱を鎮圧するため「討伐軍」の準備を進める。
公女サンミルは討伐に反対。話し合いでの解決を目指して、反乱の真実について調べ続ける。
そんな中、サンミルが慕う伯父が帰還する。討伐軍の総大将になるために。新たに養子にした少年サンソンを連れて。
尊空に来たサンソンは、父と共にこの反乱を終結させるための策を準備していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 17:07:06
1181642文字
会話率:41%
人と神々が近かった神話の時代、トロイアの王子パリスがスパルタ王メネラオスの妃ヘレネーを奪ったことに起因するギリシャのトロイア戦争のさなか、若き英雄アキレスはトロイアの膺懲を目的とするギリシャ軍の総大将アガメムノンに反発し、戦争中にも関わらず
、戦闘に出ないでいた。そんな中、アキレスの友パトロクロスは劣勢であるギリシャ軍を助けて欲しいとアキレスの助力を得るべく訪ねる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 01:39:29
6379文字
会話率:37%
頑張るあなたに。
ひたすら甘やかされるお話です。
綾(あや)……お山に棲む、鴉天狗の総大将。 いろはを心の底から愛している。 本当は今すぐにでもお山に閉じ込めたいと思っているが、いろはの夢も応援したい。 悩める天狗さま。
多々木色葉(た
たきいろは)……お山の麓に住む社会人2年生。 実家は神社で、見鬼の才がある。
ーー
*合言葉は溺愛、執着、寵愛!
*人様の地雷に全く容赦がありません。
なんでもオッケー!な方はぜひお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 07:50:17
5781文字
会話率:58%
『ひたすら明るい、バカな物語』を追求した、ドタバタ・ラブコメファンタジー。
舞台は中世風ファンタジー。
この世界ではサキュバス・ヴァンパイア・エルフをはじめとした西洋モンスターが多数派で、
いわゆる『日本妖怪』は差別を受けている世界だ
った。
そんな世界に、主人公「ナーリ・フォン」は異世界に転移してしまう。
彼に与えられたスキルは『合法侵入』。
これは相手の家に身分を怪しまれずに上がり込めるというだけのゴミスキルであった。
この能力を使って、他人の家でご飯をご馳走になりながら生きていたナーリだが、
ある日妖怪『あかなめ』にであう。
彼女の話では、
「自分たちが住んでいた砦が、サテュロスの盗賊たちに奪われ、仲間が奴隷にされてしまった」
とのことであった。
そこでナーリは『合法侵入』のスキルを利用してサテュロスたちを退治し、
奴隷たちを助けだす。
さらに、助けた奴隷たちに『妖怪の総大将』として祭り上げられたナーリ。
しかも、ひょんなことから自身の名を、
『ぬらりひょん』
と間違えられて覚えられてしまう。
そして、
・ナーリの垢が大好きで、いつも体を嘗め回そうとする底抜けの馬鹿「アカナメ」、
・ナーリのことが大好きでヤンデレ気味だけど、本当は自己評価がすごく低い「雪女」、
・ナーリを「お兄ちゃん」と慕う、猫のようにかわいらしい幼女「スネコスリ」
・気さくな性格で、ナーリと親友のように接してくれる男性「手の目」
といった、個性豊かな妖怪たちとともに、日本妖怪をまとめ上げながら、
妖怪たちが差別されない世界を作るため、活躍をしていく。
カクヨム・アルファポリスでも掲載しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 17:39:14
128199文字
会話率:45%
1600年6月18日夜(関ヶ原合戦が起こる2ヶ月前)、朝に伏見城を出発した徳川家康以下3,000の将兵は、大津で休息。
昼には大津を発ち、夕刻、石部宿に達した。
会津討伐の総大将として、一旦江戸へと向かい、各大名に出させた兵をまとめて
上杉領へと攻め入るためである。
……ただこの夜、家康襲撃を計画した者があった。
石田三成の軍師 島左近である。
史実では、三成が渋ったために起きなかった「石部宿襲撃事件」であるが、仮に実行されていたら歴史は変わっていたかも知れない……。
豊臣政権/徳川政権の分水嶺として、この幻の戦いを取り上げる。
なお、家康の政権奪取を阻止する創作ですから、家康ファン・徳川押しの方には胸糞な小説となっております。御不快に感じられましたら、どうぞブラウザバックをお願い申し上げます。
また、戦記物ですので戦闘における残酷表現を含みます以上、R-15とさせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 11:50:45
27935文字
会話率:20%
天下分け目の戦いが始まろうとしていた。
目の前には、西軍の大兵力がいる。
しかし、東軍の方は一人だけだ。
この広い関ヶ原に、ぽつんと家康。
やばいぞ、味方が誰もいない!?
天下分け目の関ヶ原で、家康の孤独な戦いが始まる!
もしも、
東軍の総大将・徳川家康が、たった一人で関ヶ原に来てしまったら・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 20:35:11
104557文字
会話率:16%
ごく普通のサラリーマン小林真治はひょんなことから江戸時代の妖怪屋敷に迷い込んでしまう。
「我こそはここの屋敷の主人にして第98代目妖怪総大将座敷童こと童じゃ」
そして運命のいたずらか妖怪の世界の大ボスである総大将に会ってしまうのだが、そ
の正体はかわいい女の子だった!
小林ははたしてこの妖怪の世界から生きて帰ることが出来るのか!←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 08:00:00
10152文字
会話率:44%
河北二枚看板とも言うべき名将、顔良は関羽に斬られた。
しかし袁紹はその敗北を挽回するべく、今度はもう一人の二枚看板である文醜を総大将に、延津の地から渡河を開始。
物資、兵力、ほぼすべての点において袁紹に及ばない為、局地戦での勝利を積み重ねて
いくしかない曹操は再び関羽を起用し、併せて自らの謀略を用いて文醜を討たんと目論む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 23:00:00
9991文字
会話率:0%
天文十六年(1547年)、斎藤道三の配下として井ノ口の戦いに臨んだ明智光秀は、敵の総大将、織田信秀を討ち取ることに成功する。光秀は歴史の流れを知る逆行転生者であり、将来の仇敵となる織田信長を抹殺するべく、まずはその父、信秀を葬り去ったのだ。
一方、十四歳にして父を喪った信長は、さらに弟・勘十郎を擁立する重臣たちの離反により孤立無援の危機に陥った。だが彼の前には異世界から最強のファンタジー魔獣──ドラゴンが転移して来た。空を飛び雷を操り褐色金髪少女に変化する彼女を味方として、信長の歴史再転換の反攻が始まる──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 18:34:22
44081文字
会話率:25%
時は島原の乱が幕府の総攻撃により、終結を迎えようとしていた江戸時代。
一揆軍総大将・天草四郎は兵士に捕えられ、首を斬られる寸前だった。
だがその瞬間、彼は謎の光に包まれて、なんと令和の世にタイムスリップをそのままの姿でしてしまっていた。
そ
んな折、たまたま通りかかった双子の女子高生の烏丸莉愛と莉夢の姉妹に拾われ、四郎は共同生活を送る事になるのだが……
これは現代にタイムスリップした天草四郎が、時代と姉妹に振り回されつつ現代ライフを楽しんでいく、タイムスリップホームコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:18:39
4490文字
会話率:45%
うちの家系には代々、各家に「守り猫」と言われるモノがいるらしい。
何でも大昔、ご先祖様が化け猫の総大将を助けた事からいるらしいのだが……。
最終更新:2023-04-30 11:05:32
2083文字
会話率:12%
ひふみ神示から、好きな言葉、時事に関する言葉などを紹介しています。
※本文に簡単な解説&所感があります
ひふみ神示とは、今までの宗教や哲学をまとめた集大成にあたるもので、その目的は(ここからは私見です)ひふみ神示を読む事により、神に通じる
心(霊)を取り戻すことです。
そして、より多くの人がそれを取り戻す事により、混沌としている今の世の中を乗り切る、とても大きな鍵になると私は見ています。
※本文の最後にひふみ神示の紹介があります。また、紹介する言葉を表題にしています。
今回の表題は本文の8.と+αになります。
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 08:53:21
5300文字
会話率:27%
出羽五十七万石、今の山形に覇を唱えた最上義光。その嫡男である義康は、義光の信頼も厚く、東北の関ヶ原と呼ばれた上杉景勝が攻め込んだ戦の際には、いとこの伊達政宗に父親の名代として援軍要請を行い実現させ、上杉軍を撃退、その後庄内地域へと父に代わっ
て総大将として指揮を執り出羽国を統一する。当然、後継者とみなされた義康は父により廃嫡され、非業の死を遂げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 21:28:58
10079文字
会話率:41%
アルメラン陥落事件を発端に第二次魔神戦争へと繋がり悪魔達と戦うことになった人種である地に住まう者達、彼らは英雄達と共に憎き怨敵である悪魔達を退けることに成功する。
彼らを導き悪魔の総大将【魔王】を討ち取った大英雄こそ、【幻狼の翁エルトリア】
彼は師の名を受け継ぎ二代目【剣神】としてその名を轟かせたのも昔の話。
魔神戦争から百年以上が経ち、酒場で酒に揺蕩う日々を過ごす元大英雄、そんな彼を一人の少女が引っ張り出し、世界を駆け巡る冒険譚が今ここに始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 18:48:24
31537文字
会話率:35%
鬼祖山から生まれた悪鬼の総大将、玖弦(くげん)は暇を持て余していた。
かつて好敵手であった阿倍泰忠(あべのやすただ)も数百年前に亡くなってしまい、本気で戦いに興じることもなくなった。
これでは懐刀の十鬼神も暇であろう。
性悪な玖弦が陰陽師た
ちの中にそしらぬ顔をして潜んだのは、単なる暇つぶしである。
泰忠と違って霊力などほとんどない名ばかりの陰陽師どもを嘲笑ってやるためだ。
しかしその中には泰忠の子孫、阿倍千隼(あべのちはや)がいる。
まだ訓練生ではあるが、玖弦のみたところ泰忠の血を確かに受け継いでいる様子。
しかしこの千隼、霊力は膨大であるのに使い方がまるでなっていない。
今回もまた悪戯に騒動を起こしてやろうと企んでいたのに、阿呆な千隼のおかげでことは思わぬ展開と流れてしまった。
※最強のあやかし玖弦と気弱でおっちょこちょいな陰陽師、千隼が織りなすファンタジーです。
※コメディ要素あり。
実在する名も含まれますが、史実とは異なります。
これはこれとして楽しんでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 12:06:31
11443文字
会話率:26%