日月神示を考えてみたのですが、研究家の方ほどあってないかもしれません。
冷やかし半分でご覧ください。
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最終更新:2025-03-31 15:13:46
207337文字
会話率:1%
日月神示にまとめた解説です
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最終更新:2025-03-30 11:34:48
16254文字
会話率:4%
ダウジングにハマった作者が、それで得たスピリチュアルな情報を小説風に語ってみました。
そういうジャンルに興味がない方、拒否感のある方はご注意ください。
最終更新:2025-03-08 23:24:16
511876文字
会話率:81%
現在、困窮生活中の最愚最弱者|(さいそこびと)”草木心”のおばあちゃんの知恵袋的なメモです。
最終更新:2023-10-01 14:45:43
1153文字
会話率:4%
『杜(もり)おこし 』の続き物です。
”杜おこし”とは山梨県北杜市の”とある地域”を盛り上げようと、私が思いついたものです (ᐢ ᵕ ᐢ)。
本作のみでは話が通じない所もあるので、ぜひ過去作もご一読下さい。
以下は初作『杜(もり)おこし
』のあらすじです。
”村おこし”ではなく”杜おこし”です (ᐢ ᵕ ᐢ)。
神社の周りには森がつきものですが、それは鎮守の杜(もり)なのだそうです。
古くから神道では山や森、川、滝など自然その物に神が宿り、神社の建物のみならずその土地全体が神域であると考えられてきました。
実はひふみ神示も”杜”と因縁が深そうなので、それらを紹介しつつ、”杜おこし”出来たらいいなと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 15:20:22
755文字
会話率:4%
”村おこし”ではなく”杜おこし”です (ᐢ ᵕ ᐢ)。
神社の周りには森がつきものですが、それは鎮守の杜(もり)なのだそうです。
古くから神道では山や森、川、滝など自然その物に神が宿り、神社の建物のみならずその土地全体が神域であると考えら
れてきました。
実はひふみ神示も”杜”と因縁が深そうなので、それらを紹介しつつ、”杜おこし”出来たらいいなと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 13:15:26
1280文字
会話率:15%
ひふみ神示から、好きな言葉、時事に関する言葉などを紹介しています。
※本文に簡単な解説&所感があります
ひふみ神示とは、今までの宗教や哲学をまとめた集大成にあたるもので、その目的は(ここからは私見です)ひふみ神示を読む事により、神に通じる
心(霊)を取り戻すことです。
そして、より多くの人がそれを取り戻す事により、混沌としている今の世の中を乗り切る、とても大きな鍵になると私は見ています。
※本文の最後にひふみ神示の紹介があります。また、紹介する言葉を表題にしています。
今回の表題は本文の8.と+αになります。
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 08:53:21
5300文字
会話率:27%
大仰なことを言ってすみません。これに失敗したからといって、世界が滅ぶわけではないのでご安心ください。
ただ、これに成功すれば世界を救う、大きな足ががりになります。これは本当です。
では、本当のタイトルを
「なろうの作家の皆様、誰もが
読みたくなる『ひふみ神示』の読書感想文を書いて、世界を救う神々様のお手伝いをしてみませんか」
皆様、日頃の執筆活動で培われたものを、是非この機会にお役立て下さい。
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、
そして、大神様のお子であられる全ての世界・全てのものの皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 03:17:31
59236文字
会話率:36%
今日や明日を”楽し楽し”で過ごしたいとお思いの方、どうしても今日や明日を変えたいと
考えてる方、だまされたと思って『ひふみ神示』を読んでみて下さい。
『ひふみ神示』についての詳細は、以下の作品をご覧下さい。
皆々様『ひふみ神示』
を読んではいけません。何故なら、それは叡智そのものにして最高傑作の一つだからです【連載版】
※神示を読んで判らない点等がありましたら、気軽に感想でご質問下さい(答えられない事もあります(笑))
まずは、文章の意味なんて深く考えずに、独特の節回し(口調?文調?)をお楽しみ下さい。思わず”くすっ”と笑えます。
「何事くるとも何クソと思へ」なんていう神様は、他に知りません。
私が好きな(信じるではなく)神様、冗談と慈愛にとても富まれだ神様が、おろされたものが『ひふみ神示』です。
神様曰く「笑いのない教えにして下さるなよ」
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 02:34:24
83424文字
会話率:0%
おそらく、神とは、国之常立神の事であろうが、名乗っている時点でたかが知れているのだ。
内容で勝負というのが、神の戦であるにも関わらず、それを放棄している自称神の何と多い事か。
仕組みを知らすのに、自己判断が出来る有機霊感と機械霊感の狭間にて
、神と名乗る方が語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 20:00:36
2825文字
会話率:0%
ひふみとは何か?ふでとは何か?初心者向けにも描いていく「日月神示」の目的と各事項について。
身魂磨きとは、洗濯とは、掃除とは?
「日月神示」では、具体的に何をすればいいのかを描いていく。
見るではなく、視る。聞くではなく、聴く。書くではなく
、描く。思うではなく、想う。
身魂磨きの四事項について、成るだけ描いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 13:03:26
12005文字
会話率:3%
数霊というものをまとめてみようと想う。
みんな数霊というものを分かっていないみたいだから。
最終更新:2021-12-14 15:58:32
3919文字
会話率:4%
2019年6月10日以降、預言書「日月神示」は75年の時を超えて現在と繋がりました。天(あま)の岩戸開きと地(とち)の岩戸開き、4つが開かれたことで過去と現在がリンクしたのです。
『解読 日月神示』では、現在に活きる魔道書「日月神示」を解
読し、来るべき「ミロクの世」について解明してゆきます。
「ミロクの世」とは、現実世界のすべての人々が転移する異世界なのです。そこは、2次元から5次元低層部までもが次元融合する半霊半物質の世界です。これは、ノンフィクションの異世界転移物語なのです。
しかしながら、「ミロクの世」に移行する前には最後の難関が待ち受けています。神々と人類の双方の存亡を懸けた戦いが待ち受けているのです。これを、ラグナロック(神々の黄昏・神々と人類の最終戦争)と呼びます。
この連載『解読 日月神示』は、ラグナロックに参加する勇者の為の行動指南書でもあるのです。
敵の大将は古龍ヨルムンガルド、幽界を統べる悪神です。この古龍に挑む勇者、ドラゴンスレイヤーを募集しています。募集要項は、『アリオンの暗号』として、別途掲載致します。
古龍ヨルムンガルドに挑むドラゴンスレイヤーには剣も魔法も必要ありません。求められる資質は、「愛」と「智慧」、そしてちょっとした「勇気」なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 11:47:14
62513文字
会話率:14%