舞台は神代が終わり数千年後の人の世界。
神に力を与えられた『神格者』という異能力者は時に戦争を起こし、時に戦乱を治め、時に国を築いていた。
そんな中突如として神格者の力に目覚めたハルトは、自身の境遇に葛藤しながらも、不条理を許すことが出来
ず蔓延る悪と戦う決意を抱く。
神格者とは何なのか。世界は如何にして成立したのか。そして人は何の為に生まれたのか。繰り返される自問自答を越え、ハルトは正義の意志を燃やすのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 03:24:00
163995文字
会話率:39%
これは、聖帝ディオスの物語である。
数奇な運命に導かれた男、ディオスが超常と絶大な神も越える存在達と渡り合いながら、平和を目指す。
宇宙を越える存在の宇宙王達、時空を越えて存在するアヌンナキ…完璧なる者達、神格という神さえも越えた天元突破し
た極天という存在達。
そんな超絶超大な者達が聖帝ディオスと衝突、渡り合い、様々な物語を紡ぐ。
これは、天元突破の物語。
そして、超絶超越の物語。
天元超越の物語の開幕である。
更新のお知らせを、Twitterの@akatikamaで通知します。
(第1話 始まりの異世界へ)~~(第116話 ディオスと挑戦者) ここまで、ギリ異世界転移の物語。
(第117話 ゼウスリオンの騒乱)~~(第227話 天空戦争のその後)
ここから、ガンダム風シンフォギア調の何でも戦記に。
(第228話 アインデウス(始祖神)の創世物語)~~(第367話 ゴースト事変)
ここからスターウォーズな、うたわれるもの的ゼノギアス風のスペースオペラに
(第368話 セフィロート・ツリー事態)~~(第429話 宇宙の王)
ここから天元突破グレンラガンになり、宇宙の王へ。
(第430話 宇宙王ディオス)~~連載中
超時空大戦になります。
様々な時空を飛び越える規模の超時空大戦になっております。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 07:00:00
3696352文字
会話率:40%
都内で営業事務として働く27歳の佐藤ゆかりは、職場の異動で貧乏くじを引いてしまった。
帰りに街の神社で幸せを祈ったのに、倒れてきた鳥居の下敷きとなり死んでしまう。
ところが神社側の不祥事ということで、神様が天界に住むことを勧めてくれたが、
下界で暮らしたいとお願いしたところ、
神社を貰うことになった。
赴任した神社はボロボロの古いものだった。
しかも前任の神様が主祭神ではなく、本殿の悪神を抑えるのが仕事であった。
神社を発展させ、氏子を増やさないと存在が消えてしまう。
神格があがると新しい神威が使えるようになる。
神威を使って氏子を増やし、更に神威を大きくすることができるのか。
ゆかりは自分の存在と豊かなスローライフを目指し、仲間や氏子と神社復興ために奮闘する。
バトルは少なめです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 06:10:00
78488文字
会話率:42%
『メソポタミア』×『ダークファンタジー』
×『サスペンス』
バビロニア帝国西圏側の第四騎士団で使用人として働く源南花は、成人として認められる記念すべき18回目の誕生日が生憎の曇天で少し憂鬱な朝を迎えていた…
本来ならば、魔術を扱える者証
である神格を持つ者の中でも、更に優秀な一部の人間しか、
騎士団に所属することは出来ないのだが…
源南花は、神格を有していないにも関わらず、騎士団へ所属出来る例外的な理由がある。それは…
『せめて娘が成人するまでは生かしてやって欲しい…』
それが、南花の父であり、帝国随一の武器職人だった源鉄之助の遺言…
その遺言通り保護された、南花は、父の意志を銃職人を目指す形で引き継ぐ…
南花自身が誕生日の食材の一つとしてハイイロガンを、ルームメイトであるエルフの少女マリアと共に狩猟へと向かう。
その一方、工業化・化学の進歩が著しい帝国東圏側にある、士官学校に通う…
アリサ・クロウは、自身の出自に関するイジメを受けていた。
南花とアリサの出会いが、帝国の行く末を変えていく…
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件・出来事とはいっさい関係がありません。
『カクヨム』にて、同作品を一部、先行公開しております。
更新が追い付き次第、最新話を並行して公開していく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 18:39:33
177384文字
会話率:41%
永那とデートに外へ出て思い出話をしながらまったりと過ごしていた...そしてこれから帰ろうと思ったらいきなり意識が途絶えた。
その原因は創造神の対応する前に起きてしまった次元の歪みだった。
そして魂と精神が適合していると判断され、神格を得
て神格を適合させる異世界を旅行ついでに格上げへ行く。
その世界は管理者がいない世界で、いずれはその世界の神として君臨する百合ップルの異世界侵行。
***
こちらの作品は私の文字通り初執筆した作品です。
無知無学な人間による文章力と設定なので、導入への不自然さや表現力の拙さなど多く出ると思いますがご了承ください。
きついって感じたらブラウザバックするんやで・・・!苦しまなくていいんや・・・
・何か違和感を感じたら「まぁ神だしな」って思ってくれるとありがたいです。
・間男間女は出ませんので、ご安心ください。
・主人公二人は転生前からおかしいです。それを踏まえて読んで頂ければ。
・主人公関連でシリアスやら鬱展開やらはありません。心にダメージは入れないッ!
・百合です。早く結婚しろ。
・主人公最強です。
・主人公二人は甘々で愛が深いです。
・二人以外の視点もちょいちょい出ます。
主人公に苦難はなく力と知恵?でなぎ倒し異世界で生きながら二人でイチャイチャするのを見たい!という方はどうぞお楽しみいただければ幸いです。
更新は毎週日曜日正午12時を予定しています。
ストックが切れるまでは週一確定で投稿されるのでよろしくお願いします。
エタりはさせない!妄想を止めるすなわち死よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 15:59:26
434528文字
会話率:44%
今までもこれからも、異世界から召喚した勇者を使い捨てのように処分してきた国々、異世界の神々は八百万の神々の怒りを買った。
神々の禁忌を異世界の神々は破ったのだ。
既に他の神々は、八百万の神々に賛同し静観を決める。
窮地に立たされた異世
界の神々は神格を剥奪され地上に落とされてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 21:00:00
2739文字
会話率:16%
この世界観においては、本来15年で改元に至った大正時代が123年まで継続しています。
帝都東京には機械に肉体を置き換えた人間が闊歩かっぽし、人と見紛う自動人形が溢れ、凌雲閣は地上634メートルを突破し、不可視の電脳網が駆け巡り、現実と仮想現
実が重なり合う……
こんな荒唐無稽な時代において日本の人々は正常と超常の狭間で暮らし、正常性維持機関は暗躍を続けています。
帝都東京では神格演算装置となった《天皇機関》が頭脳、民選内閣がその手足となり政が行われ、《天皇機関》直属である《寄葉(ヨルハ)院》が日本国内の正常性維持を取り纏めています。
大正123年の大日本帝國は、現実に顕現した箱庭の夢界です。全ては『栄華と安寧の夢』。これが醒めることのないよう、さまざまな思惑が張り巡らされていることでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 18:04:40
3086文字
会話率:16%
今まで沢山の神様を拝見してきた。
神格を一言で表すには、人格を語るのと同じで、余りにも難しい。
けれどもこれだけは言える。
『身内には蕩けるように甘く。それ以外にはドライ。ただ一柱を除いては』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺
に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ナチュラルに嫉妬しかけた私です。
だったら好き避けすんなよ。と突っ込まれそうですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 20:37:56
1049文字
会話率:37%
世界は滅んだ。生物兵器に置いて。だが神は人類を見捨ててはいなかった一定のものに超能力を与えた。その者を神格者と呼ぶ。ウイルスはまだ世界に残っているそれを消すのが我々の仕事だ。
最終更新:2024-02-12 01:31:03
1768文字
会話率:0%
類稀な、どころか1人で世界を相手取れる規格外の力を有した少年には夢があった。
世界征服? 否。ハーレム? 否。はたまた勇者か英雄か? 否!
世界でも指折りの強者達が全てを捨て、決死の覚悟で挑んでも尚、かすり傷すら受け付けない少年が目指す
夢。
それは只管の怠惰! 何一つとして不自由なく、誰にも邪魔されず、悠々自適に自堕落に過ごす努力とは無縁の生活!
努力は嫌いだ。だが金の為なら致し方なし。
戦いは嫌いだ。だが怠惰の為なら致し方なし。
人付き合いは嫌いだ。だが利となるなら致し方なし。
殺しは嫌いだ。だが夢を邪魔するのなら致し方なし。
これは、少年が勘違いされ、持ち上げられ、神格化されても尚、その先にある究極の怠惰を手に入れるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 17:46:50
20776文字
会話率:42%
兄姉神との序列争いに嫌気が差して神格を放棄し、天界の主に引き取られてからのんべんだらりと怠惰な生活を満喫していた龍神・七瀬。
五百年ほど怠惰に過ごしていた彼女に突然、転機が訪れる。
「貴女を地上界へ送ります」
唐突に告げられ抵抗虚し
く天上界から放り出されて落ちていく。
ちょっと根暗で影がありつつも、当主としての責任を果たそうと奮闘する青年・エルヴィスに拾われ地上での衣食住は確保されたのだけど……。
声を封じられ、神力が枯渇し権能を封じられ、挙げ句に獣人という未知の種族に姿を固定された七瀬。
「神格を取り戻せ」
という天界の主からの課題を達成し、(不本意ながらも)神として再びこの世の平穏を護る柱となることができるのか……。
――そもそも"人の心を、感情を、儚さを"知って理解した者を"神"と呼べるのだろうか――?
無自覚溺愛 相思相愛!?
恋愛感情理解不能な落ち神様の攻略に奮闘するエルヴィス青年が贈る、重めの愛情をここに――
※この小説はアルファポリスでも掲載しています。
(修正や加執で若干の違いがでる可能性も……)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 15:00:00
29736文字
会話率:30%
ありがちな理由で異世界に飛ばされてしまった一般人女性。
異世界に来たせいか、急に使えるようになった魔法。
彼女が生きるために心に決めたことは『もう少しあがいてみる』というものだった。
異世界で出会った人々との関係が、面倒だったり楽しかったり
。
心の癒やしは、青髪悪魔に冷たくあしらわれることと、フワフワちゃんとチョコと女子会。
巻き込まれ系イベントも起きたりして、毎日が忙しい。
主人公は、滅亡した人間の国から助け出した避難民を、責任を持って導けるのか?
知らない間にストーカー大司教に神格化され、筋肉勇者との関係もコワ過ぎて清算できず、ギリギリのところまで追い詰められながらも何とか生き延びる、一般人女性の異世界奮闘記。
【基本的に主観描写で進む、ハイファンタジー妄想小説です。】
シーズン1はコチラ↓
「空間をあらわすもの」
https://ncode.syosetu.com/n1940ik/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 22:29:51
64921文字
会話率:54%
冒険者のネフルはある迷宮の探索中に純白の剣に出会う。神格武装と呼ばれるその剣には神が宿ると伝えられているが……
最終更新:2023-10-12 23:17:29
9094文字
会話率:27%
アイシャがかつて赤の大魔導師と呼ばれていた自分の前世を思い出したのは、結婚式の当日だった。
まだ6歳ながら、神託に従い結婚することになったアイシャ。その結婚相手は、当代の大魔導師でありながら禁術に手を出して謹慎中の男、ノア。
彼は前世のア
イシャの教え子でもあったのだが、どうやら初恋をこじらせまくって禁忌の蘇生術にまで手を出したようで…?
あれ。これは私の前世がバレたら、マズいことになるのでは!?
元教え子を更生させようと奮闘する少女アイシャと、初恋相手をもはや神格化し始めた執着男ノアとの、歳の差&ファンタジーラブコメ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 18:19:51
104468文字
会話率:27%
ある日突然TSっ娘になった瑠璃。
いつの間にか時間を操れるようになった木葉。
突如数名の高校生の前に現れた神格の妖怪。
複雑な世界の絡みが深世界へと結ばれていく。
こんな世界でも楽しんでいこう。
最終更新:2023-08-12 09:43:39
11131文字
会話率:40%
人類が生活圏を太陽系全域に広げて遥かな未来。
姿を消した純粋な地球人が神格化された時代に、火星人のエリスはある日、宇宙を漂流していた地球人のダイチと出会う。
封印された刻は動き出し、太陽系が震撼する壮大なる冒険の幕開ける。
※毎月3日の月
間更新を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 23:24:35
645353文字
会話率:52%
人間と人間の間に稀に生まれる神の道具。
それらは総じて神格者(しんかくしゃ)と呼ばれ、その特徴に応じて使命を与えられた。
人間としての権利を奪われ、生涯、神の道具として生きるように教育され、友も家族も得られえぬまま、彼らは生を終える運命にあ
った。
その運命を破るものは、永らく現れていない。
今、この時代を生きる彼らを除いて。
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。
※この作品は『終わりを告げる3時の鐘』を加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 18:20:40
14406文字
会話率:15%
地球の真なる恐ろしさは科学だけではない。人が作り出した歴史という歩みと幻想である。
すっかり地球にかぶれている譲治ことジョージはこの春に魔道学園一年生。だが彼には不満があった。心の故郷地球の神格と魔法は、このアトランティア世界では弱小のパン
ゲア神格、パンゲア魔法と馬鹿にされて侮られていたのだ。それが我慢できないジョージは思った。地球ファンタジーを食らえファンタジー!チェスト!と。これは地球ファンタジーを身に収めた少年が、魔道学園でハチャメチャを巻き起こす物語。深淵も秘めて。
この小説は『カクヨム』様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 11:00:00
35640文字
会話率:37%
赤い月の出る夜に、ある民族の儀式は神格へと昇華する。人々の熱気は神を作るのだ。
最終更新:2023-05-04 09:56:04
1303文字
会話率:0%
ある日、陰キャな男子高校生の上月虎生がひょんなお節介心で部室棟の最奥にある部屋を開けると、そこには元アイドルの美少女である四葉ラブリがいた。
どうやら、彼女は新設した部活『恋愛研究部』の部員を集めているらしい。部室に鍵をかけて虎生を勧誘す
る強引さに、彼は根負けし入部することとなった。
やがて、女サムライの十束切羽、星博士の星雲こはる、小説作家の香島夕が部活へ入ることとなった。
そして、恋愛研究部は今日も恋バナと称した恋愛に纏わるエトセトラを赤裸々に語り合う。時には、ハプニングも発生してしまうバラエティ番組のような青春の中で、果たして純愛を好む彼女たちにニヒルな虎生は何を思うのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 21:42:19
86232文字
会話率:51%