「それでも、君と、生きたいんだ!」
憧れに押しつぶされた高校生、石上悠里は、どこか胡散臭くもあるチャラめな服装の神様によって異世界へと転移する。
神様から所有物を等価な物に変換できるスキル・代償変換と異世界から元に戻れるチケットを授
けられた悠里だったが、とある事件に首を突っ込みそのチケットを失ってしまう。
乖離の黒竜、母を語る偽神、250億のほぼ借金など目の前に現れる幾多もの障害たち。それらを乗り越え、彼が手にしようとするのは、紛れもない日常を生きる権利だった。
王道からは少し逸れた、異世界転移・転生物です!
読者様の今を生きる糧となることを目標に、不定期で更新しています!章を書ききってからの更新となるため、間が空くかもしれません。気長にお待ちください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 09:10:52
99018文字
会話率:31%
その道10年の下着泥棒、下野 物好(しもの ものよし)は気が付くと白い空間にいた。彼を待ち受けていたのは、神の使いを名乗る女、イフ。彼女から死亡したことを告げられる。しかし、その死は神の手違いによるものであったので、補填として別の世界で再
び生きる権利を与えられるという。
勝手がわからない異世界に飛ばされることとなった下野。だが、彼はあいかわらず下着泥棒を続けていくのであった。
生きていく世界は違えど、その姿勢を変えない1人の男の物語。異世界ハードボイルドクライムコメディがここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 17:07:49
1049052文字
会話率:51%
★レビュー数74件【約84万作品中で15番目】(R3.11.11時点)
★注目されにくい英語短文タイトルでありながら、一部の読者を熱狂させるエンタメ小説
藤堂頼助(とうどう らいすけ)は、ゲームセンターで出会った女子高生・凛子(りんこ)
を助けるために、現実世界を完璧に再現したゲーム『Fake Earth』(フェイク・アース)に挑戦する。
忘れたくない思い出も、未来を自由に生きる権利も失うリスクを背負って。
もしもゲームオーバーになれば、「生まれたときからゲームオーバーになるまでの記憶」を消され、さらに別人の記憶を組み込まれ、『Fake Earth』の住人として寿命が尽きるまで生かされつづけるルール。
このゲームは「死ぬこと」すら許されない。
【小説家なろうランキング】
9/11 日刊ランキング 異世界転生 文芸SFその他8位(2/25,10/26同順位)
3/2 週間ランキング 異世界転生 文芸SFその他16位(12/21同順位)
12/27 月間ランキング 異世界転生 文芸SFその他21位
【追記】
感想・ブックマークをいただければ幸いです。
また各話のページの後書きの下より、星で『ポイント評価』できます。星1つにつき2点で、10点満点でポイントを入れることができます。
みなさまのご評価をいただければ、執筆の励みとなりますので、ぜひ応援をよろしくお願いします。
※カクヨム、ノベルアップ+でも連載をしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 12:10:49
489195文字
会話率:11%
私自身の思っている「個性」という意味について吐き出した駄文です。
最終更新:2025-02-15 21:25:10
928文字
会話率:6%
この世界には、神が存在する。
御伽噺のように空想の存在ではなく。
ハッキリと存在して、この地上に住む命を管理していた。
神は己の世界で生きる命全てを正しき道へと導く――が、例外はある。
突如、世界中で発生した異常現象。
目に見えないウィ
ルスのようなそれは、この世界に住む人間にだけ感染する。
それは、人間たちに強い影響を与えてその体を”変異”させるものだった。
身体に対して目に見える変化はない。が、一度感染すればこの世界を蝕む”毒”となる。
温厚な動物を狂暴化させて、植物を腐らせてしまう。
そうして、土地を汚染し、美しい世界の秩序を崩壊させていくのだ。
時間が経てば経つほどに、周りに与える影響は強まっていく。
神はその存在たちを危惧し、人間たちに任務を与えた。
それはこの世から、感染者を――抹消する事だ。
感染者たちを人々は――異分子《キャンサー》と呼ぶ。
異分子に人権は存在しない。
異分子が他の人間のように自由に生きる権利はない。
”俺たち”は死ぬまで管理されて、死ぬまで苦痛を強いられる。
これは、死ぬ事が出来なかった猟犬の物語。
俺という世界にとっての癌が――死に場所を探すだけの話だ。
※カクヨム様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 18:48:40
1281902文字
会話率:14%
NPCにも生きる権利を!
仮想VRMMO世界で人気のゲーム
そのゲームで、設定した事を繰り返すNPCだったが、新規パッチでAIが変わり、自我を持つようになった。
最初はデータを初期化で直していたが、徐々にそれもできなくなり異常行動が増
える
ついに運営は、その異常なNPCを削除する事にした
データの海で消える所を、救われて新たな世界に人として転生する事を選ぶ。
再度、会う事を約束して白い光へ包まれていく
その世界は、MMOを基準に作られている為、元の設定が、最強格の2人は新たな世界で、様々な騒動を起こしてしまうのだった。
ゲーム要素、神話、一体の設定がありますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 18:00:00
1578278文字
会話率:37%
ヨーロッパの西の果てにあるアイルランド大西洋に浮かぶ断崖の島の上で、『ヴァレッタ魔法学園』と呼ばれる学園の生徒が、国際的な目を逃れて暮らしていた。
彼らはアメリカで開発されていた国際的な科学技術の被験者であり、同時に、遺伝子科学の突然変
異によって、特殊な能力を持つようになった『イレギュラー』と呼ばれる存在だった。
彼らが研究の過程で生まれた当時、国際連合の人々は彼らを危険視し、存在自体を秘匿的に消去しようと、科学施設の研究の停止とイレギュラーたちの機密抹消処理を試みようとした。
しかし、イレギュラーにも人権と、「人」としての生きる権利があると主張した研究施設の管理者、『東堂院アヤカ』は、彼らを収容した船をニューヨーク/ニュージャージー港から出航させ、永世中立国家スイスへと渡ることを決意する。
自由を求めて旅立った彼らは、今では“独立国家”として絶海の孤島に移り住み、平和な日々を送っていた。
いつしか、「人」として認められる日が来ること、——自由に世界を歩ける日が来ることを、願って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 01:24:35
25112文字
会話率:18%
銃撃事件を受けて、殉職した警察官。林健太。
市民の命を守ったと評価され、もう一度生きる権利(異世界転生)を手に入れる。警察官ということもあり、剣術、攻撃魔法の無双スキルをもらい、いざ、異世界へ。
指示された通り、6大国の一つフィルドラ
ンド王国の王都へ行ってみるが、そこはあまりにも粗相な場所で・・・・・・。
これは、魔王に支配された王国を救うべく、囚われの王女、王女の側近のメイド、教会のシスター、そして、少年盗賊団とともに、殉職して転生した警察官が、警察士官学校を設立し、魔王から王国を奪還する物語。
そして、王女も、シスターも、メイドも。そして、やがて集まる士官学校の女性教員、女子生徒も健太に好意を持つようになり・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 13:08:09
22185文字
会話率:33%
幸せに生きる権利なんてない。でも、死ぬ勇気だってない。 かつて自らが犯した罪に苛まれながらも叔母と2人暮らしをしていた高校生の蓮介に、 突如として新しい家族が3人も増えた。 家族と記憶の掛け違いを巡る、青春群像劇ミステリー。
最終更新:2023-08-31 18:27:00
106484文字
会話率:63%
【あらすじ】
この国では、罪人でない限り穏やかに「死ぬ権利」が与えられている。この尊厳死法という法案が成立して百年目を迎える年、主人公のハルミはいつも通り役所の受付業務に勤しんでいた。
ハルミは役所の中でも人権課と呼ばれる課に属しており
、その受付は尊厳死の手続きを行うためにある。国民の平均寿命は五十歳から五十五歳を推移している。尊厳死という考えが一般化しているため、ハルミは毎日のように訪れる尊厳死希望者の受付に忙しい。
同僚のユカは、ハルミよりも若く、明るい。そんなユカも将来は平均寿命よりも早く、きれいな内に死にたいと希望している。穏やかで痛みのない死を確約されている世界で、人々は苦しみながら生きるくらいなら死んでしまおうと考えるのが普通になっていた。
ある日、役所の窓口に顔面蒼白な女性と未成年の少年がやってくる。女性はサツキという名前で、夫の生死を役所に尋ねにやって来た。少年はソラといい、既に両親と弟を尊厳死で失っている。自らも死ぬつもりで役所に来たけれど、未成年ということもあり、申請は通らなかった。
ハルミの恋人であるケイは政治家。百年前に尊厳死法を成立させた人物の末裔にあたる。この国の未来のことを考え、常に冷静に、フラットな思考で物事を考える。
今年で六十二歳になるマサミチは、医者を生業としていたが、いよいよクビになってしまった。平均寿命を遥かに超え、妻も亡くし、息子にも「いつ死ぬ予定なのか」と尋ねられるような日々を送っている。
平和だけれど、常に虚しさが付きまとうような世界で、人々は自分の生と死について考えている。楽をして死ぬべきか、苦しんで生きるべきか。苦しんで生きるほど、この世界に希望はあるのか。
主人公のハルミは、人々の変化を見つめる中で、誰もが穏やかに「生きる権利」を持っていることを改めて強く実感する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 12:01:34
53732文字
会話率:22%
この国では、罪人でない限り穏やかに「死ぬ権利」が与えられている。この尊厳死法という法案が成立して百年目を迎える年、主人公のハルミはいつも通り役所の受付業務に勤しんでいた。
ハルミは役所の中でも人権課と呼ばれる課に属しており、その受付は尊
厳死の手続きを行うためにある。国民の平均寿命は五十歳から五十五歳を推移している。尊厳死という考えが一般化しているため、ハルミは毎日のように訪れる尊厳死希望者の受付に忙しい。
同僚のユカは、ハルミよりも若く、明るい。そんなユカも将来は平均寿命よりも早く、きれいな内に死にたいと希望している。穏やかで痛みのない死を確約されている世界で、人々は苦しみながら生きるくらいなら死んでしまおうと考えるのが普通になっていた。
ある日、役所の窓口に顔面蒼白な女性と未成年の少年がやってくる。女性はサツキという名前で、夫の生死を役所に尋ねにやって来た。少年はソラといい、既に両親と弟を尊厳死で失っている。自らも死ぬつもりで役所に来たけれど、未成年ということもあり、申請は通らなかった。
ハルミの恋人であるケイは政治家。百年前に尊厳死法を成立させた人物の末裔にあたる。この国の未来のことを考え、常に冷静に、フラットな思考で物事を考える。
今年で六十二歳になるマサミチは、医者を生業としていたが、いよいよクビになってしまった。平均寿命を遥かに超え、妻も亡くし、息子にも「いつ死ぬ予定なのか」と尋ねられるような日々を送っている。
平和だけれど、常に虚しさが付きまとうような世界で、人々は自分の生と死について考えている。楽をして死ぬべきか、苦しんで生きるべきか。苦しんで生きるほど、この世界に希望はあるのか。
主人公のハルミは、人々の変化を見つめる中で、誰もが穏やかに「生きる権利」を持っていることを改めて強く実感する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 12:00:00
52630文字
会話率:26%
人は、物語を読む権利があり、そして物語を読まない権利がある。
それと同じように、人には生きる権利と同等の死ぬ権利もある。
もちろん、”立ち止まる”権利と”前に進む”権利も…
最終更新:2023-07-07 05:13:51
2994文字
会話率:20%
ある日いつものように学校から帰ってきて眠りについたシノブは夢の中で《管理者》を名乗る存在と出会う。《管理者》はシノブに自分の管理する世界アシュラで自由に生きる権利を与えると言いシノブを異世界に転移させた――《半神》として。これはいきなり日本
の高校生から異世界の《半神》になった少年の物語。少年は異世界を旅するうちに同じ転移者や異世界の住人と仲を深めてゆき時に影から都市を守り、時に国同士の戦争に巻き込まれながらも、仲間と共に異世界でその名声を高めてゆく――。
この作品は不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 10:51:52
102540文字
会話率:50%
肩に悪魔の刻印を持って生まれた彼女。
侯爵令嬢として生まれたにも関わらず、自分の名前もわからず、毎日ひたすら奴隷のようにこき使われる毎日だった。
しかしある時、そんな彼女にも婚約の話が舞い込んでくる。
貧乏伯爵家にお金を払うことで、厄介払い
されてしまったのだ。
伯爵家での扱いも変わらず、結局は婚約破棄されてしまったとき、第一王子のルパートが現れた。
「名前がないと不便だろう。アンジーなんてどうだ?」
人は人として生きる権利があると主張するルパートに、アンジーは肩の刻印をひた隠す。
優しくしてくれるルパートに惹かれていくアンジーだったが、ある日ルパートには婚約者ができてしまい──
嫉妬と憎しみに駆られたアンジーの悪魔の刻印が、赤黒く光り出してしまう──!!
⚫︎「ドアマット大好き企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 20:02:42
19080文字
会話率:37%
生きる喜びを代償にしてまで生きる権利を手にするのは幸せなのか……
幸せです!!!!!!!!!!!!!!!
重たい話ですがハッピーエンドなのでぜひ読んでください!!!!!!!!!!
最終更新:2022-10-11 20:10:40
7100文字
会話率:58%
ロシアのウクライナ侵攻を見て書きました。当たり前とされている、私たちの生きる権利と幸福の追求の権利は、誰によって守られているのでしょうか?※著者の思想ダダ漏れ作品です。
最終更新:2022-03-08 14:20:25
5943文字
会話率:59%
ひとは誰でも、生きる権利を持っている。
けれど必ずしも、生きる意味を持っているわけじゃない。
ひとは誰でも、死ぬ権利は持っていない。
けれど必ずしも、死ぬ意味がないわけじゃない。
これは、生きて欲しい僕と死んでしまいそうな彼女のお話。
最終更新:2021-12-01 09:00:00
317064文字
会話率:46%
生き残りたくば、勝者であれ。
それがその世界に生きる彼らにとって、唯一絶対の教えである。
魔族たちの支配する世界で、人間であるジンたちはバレーボールのプレイヤーとしてコートに立つ。勝てば生きる権利を得るが、負ければ魔族に貪られる。そんな残
酷な運命を突きつけられながら、彼らは今日もボールを追う。
繋いだボールが落ちるのは、自分のコートか、相手のコートか。
命を懸けた戦いが、今始まる——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 20:26:34
1557文字
会話率:15%
2001年1月1日に円卓の騎士団と名乗るテロリストが起こした゛円卓の騎士団の革命゛によって、日本は変化した。
円卓の騎士団が支配する日本へ。
日本から大日本帝国へ名前すらも変わった。
大日本帝国は国民は円卓の騎士団によって、欲望を抱
くことが法律として禁止された。
人として自由に生きる権利がない、夢のない国。
それが大日本帝国だった。
大日本帝国の国防組織、円卓の騎士団に幼い頃から入隊していた創崎 蒼(そうざき あお)は円卓の騎士団でランスロット卿としての呼称を授かる、無気力で欲望のない、理想の兵士然とした人間だった。
ある戦闘の真っただ中で彼は、己の生き方を一変させるきっかけとなる一人の少女と出会う。
記憶に深く残る、幼い頃に死んだはずの少女、紅 久遠(くれない くおん)を成長させたような外見をしている彼女の名は紅 美久(くれない みく)。
異なる立場の二人は出会い、すべての歯車は静かに動きだした。
全ての人の善と悪、二つの欲望を巻き込んで、どこまでも果てしなく――世界までをも巻き込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 17:47:46
207657文字
会話率:35%
貧富の格差が拡大し、財を持たぬ者の人権は失われた。「ゲーム」と呼ばれた貧民同士のバトルロワイヤルは富豪の間でたちまち人気を博し、プレイヤーに配当を賭けることで莫大な金が動くようになる。「ゲーム」への参加は貧民への義務となり、富裕層の間では
自身の家でプレイヤーを飼うことが嗜みとされた。
そんな中、国際的大手の柳ケ瀬エレクトロニクス株式会社を所有する柳ケ瀬家に生まれた陽人は、その才のなさから両親から見捨てられ、兄からは虐待を受けるほどに嫌われていた。屋敷から出ることを許されず、唯一の趣味であった読書を兄の目に隠れて細々と行い、最低限の貴族としての暮らしを送らされ続けた彼にとある転機が訪れる。
貴族の嗜みの一つである「ゲーム」のプレイヤーを養育する授業が始まったのだ。
その授業で連れてこられたプレイヤーは白髪、紅色の瞳を持ったただの少女であった。講師が指導と称して少女に加える体罰は度を越しており、今まで人の気持ちに無頓着であった陽人の心すらも揺らすほどであった。しかも、その少女の体は、程に柳ケ瀬家の改造を施され、死ねない体となっていた。そのあまりにも残酷な行いに人生で初めて怒りを覚えた陽人は、少女を守ると誓い、講師の指導と兄の言葉を裏切り少女をかばうこととなる。その軽率な行動は兄の逆鱗に触れることとなり、遂に陽人は貴族として生きる権利を失うこととなる。
兄の策略により、陽人はローレンツ家に、「ゲーム」のプレイヤーとして送り込まれることとなる。その家の一人娘のルイーズ=レティシア=ローレンツは陽人に良く接してくれたものの、「ゲーム」のフィールドで味わう死の恐怖から逃れることは叶わなかった。
ローレンツ家に仕えてから数年後。ようやく「ゲーム」での立ち振る舞いや、フィールドの情報を覚え始めたとき。とあるバトルマッチのことだった。不注意により敵のスナイパーに狙撃され、死ぬ寸前。狙撃手の顔が少しだけ見えた。見覚えのある白髪、そして決して世界でも多いとは言えない赤い瞳。柳ケ瀬屋敷での日々がフラッシュバックした瞬間だった。
かつては守ると誓った少女が、今は敵として僕の目の前に立っている。
その少女は僕の正体に気が付くと、酷く悲しそうな顔をしながら、涙を流すのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 22:29:13
81524文字
会話率:47%
生きる権利と死ぬ権利は紙一重だと思う。
最終更新:2021-04-26 21:06:25
921文字
会話率:0%