オメガバースに独自の設定があります。
専門知識皆無の作者が何となくそれっぽい感じで書いているだけなので、マジレスはご遠慮ください。
タグに不足があるかもしれません。何かいいタグありましたらご連絡下さい。
杉山貴文はベータの両親の間に生ま
れたごく普通のベータ男子。ひとつ上の姉がいる29歳、彼女なし。
とある休日、何故か姉と一緒に新しい下着を買いに出かけたら、車から降りてきたかなりセレブな男と危うくぶつかりそうになる。
ぶつかりはしなかったものの、何故かその後貴文が目覚めると見知らぬ天井の部屋に寝ていた。しかも1週間も経過していたのだ。
何がどうしてどうなった?
訳の分からない貴文を、セレブなアルファが口説いてくる。
「いや、俺は通りすがりのベータです」
逃げるベータを追いかけるアルファのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 20:20:00
9249文字
会話率:41%
朝、神社の掃除に出てみると、お社が消えていた……。
一人の女性が時の政府との問答の末、審神者になるまでの話。
オリジナル設定あり。
流布しているような設定も無視して、独自の設定だけで書いています。
最終更新:2025-05-25 18:08:21
12620文字
会話率:21%
愛する者の為に孤独を選んだある陰陽師の愛が報われるまで
別時空の平安時代。
一部の陰陽師達は神の加護を受け、不老長寿となり、その力で都を守っていた。
陰陽師である視素羅木泰正(みすらぎやすまさ)は、同じく幼なじみであり陰陽師である紫倉宮英心
(しくらみやえいしん)に、叶わぬ恋をしていた。
己に取り憑いた鬼神の正体に迫るが、英心に監視される事になり、彼に焦がれる心に翻弄される。
そこに、別世界から来た少年“蓮”が加わり、蓮が追っている“先輩”の存在も運命に絡み、事態は複雑に転がっていくのだった。
晴明×道満の描写あり。
視素羅木泰正
みすらぎやすまさ
36歳。
幼い頃、英心を守る為に鬼神と戦うが、敗れ、両親が身代わりに亡くなる。
以降鬼神に取り憑かれてしまった。
この事実を決して英心や人々に知られぬ様、冷淡に振る舞うが、本来は優しい性格。
英心にかなわぬ恋をしている事を自覚している。
紫倉宮英心
しくらみやえいしん
36歳。
正義感と責任感が強いまっすぐな性格だが、したたかな男。
ずる賢い泰正に苛立ちを覚えている様子。
この物語はフィクションです。劇中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものですが、一部は史実に基づき参考にしております。
また、独自の設定を加えており、実際の史実とは異なる部分が多数ございますので、ご理解ご了承のほど宜しくお願い致します。
カクヨムに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 17:49:05
33890文字
会話率:36%
俺は、いやこの際名前何てどうでもいい。交通事故で死んだ俺はフェンリルに転生していた。
最初こそ戸惑ったものの慣れればなんてことないし。なんなら楽しかったよ、最初のころは。
二年がたって俺はお母さんである母親フェンリルから駄目だと言われていた
けど人に会いに行った。俺も元々は人間だしきっと仲良くなれるはず。なんて俺の考えは簡単に砕けた、出会った途端命を狙われ何とか巣まで帰った。だけど人間はそこで諦めなかった。巣にしていた森に人間は攻めてくる。その結果俺の母親は囮なって俺を逃がしたんだ。
なあ、俺が悪いのか。いや、そんな訳ないだろ俺の母親を殺したのはお前らだお前ら人間だ。
殺してやる、滅ぼしてやる、そのために強くなってやる。必ず
【補足】この小説に出てくるフェンリルは北欧神話に出てくるロキの子供のフェンリルとは違い
完全な種族として登場します。そのため独自の設定がございますご了承ください。
投降は不定期になります。
カクヨムには最新話を投降しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 00:10:00
252926文字
会話率:51%
なんとなくで投稿する、前代未聞かどうかはわからないですが小説を未執筆なのに出す独自の設定集です。
設定に悩んでる方や暇つぶしに見にくる方など、どのような人でもご自由にご覧ください。
意見、評価、感想などくれると喜びます。
要望などがあ
れば是非気軽にコメントしてみてください。
随時追記予定なので読者のアイデアは大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 19:34:45
41174文字
会話率:2%
古き城の奥には、かつての女王と王配によって封印された、『鏡の間』が存在する。
その存在は長く知られていなかったが、一人の少女がその扉を開いた日――私の時間は、動き始めた。
※エブリスタにて『鏡』をテーマに書いた作品です。カクヨム、アルファ
ポリスにも掲載しています。
※「白雪姫」(グリム童話)を参照し、独自の設定・解釈を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 20:42:36
4119文字
会話率:38%
私の名前は望月杏子。家が隣だと言う事で幼馴染みの梶原陽真とは腐れ縁で、高校も同じ。しかも、モテる。そんな陽真と仲が良い?と言うだけで目をつけられた私。
今日も女子達に嫌味を言われながら一緒に帰る事に。
すると、帰り道の途中で、私達の足下が光
り出し、慌てる陽真に名前を呼ばれたが、間に居た子に突き飛ばされて─。
気が付いたら、1人、どこかの森の中に居た。
しかも──もふもふになっていた!?
❋他視点による話もあります。
❋独自の設定有り。
❋アルファポリス様にも、投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 21:40:27
126082文字
会話率:39%
同じ職場の同期でイケメンハイスペな彼氏との結婚まで後数ヶ月─と言う時に、まさかの浮気発覚。相手はまさかの自分の後輩。その上衝撃発言も飛び出し、傷心のまま家に帰る途中で、不思議な声に導かれる。
その声の主─異世界の神と色々と約束を交わしてから
聖女としてその世界へと転移する事となった。
「するべき事はキッチリして、理想もキッチリ演じますが、イケメンは結構です!」
そして、この世界でも裏切られた彼女が拾ったのは、悪役と言われた公爵令嬢。そのせいで、関わりたくないイケメン達とも再び関わる事になり…。
❋相変わらずのゆるふわ設定です。メンタルも豆腐並みなので、軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。
❋多視点の話もあります。
❋気を付けてはいますが、誤字脱字があると思います。すみません。
❋独自の設定有りです。
❋アルファポリス様で、先行しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 18:07:45
118408文字
会話率:54%
肉類が高騰して中々買えない現代。
僕は毎日の様に肉を食べていたのだが、それに疑問に思った後輩が話しかけてきたんだが……。
※ 作者は猟友会の事も罠猟の事も知りませんのでこの世界独自の設定と思って下さい。
最終更新:2024-07-20 22:46:40
3443文字
会話率:52%
吸血鬼を追って消えた姉を捜していた。もうずっと。けれど吸血鬼の城に乗り込んだのは決して姉を救出する為じゃない。ただ、その美しい顔を一発ぶん殴りたいだけ。
神を信じない聖女エルフェリスはその立場を利用して、あろう事かヴァンパイア達の住まう城に
居座る事を画策する。そこに居たのは滅びの道を歩む青年吸血鬼と、彼らを取り巻く下級ヴァンパイア達。複雑に絡まる運命の中を、ただ姉をぶん殴る為だけに突進する。
恋愛ダークファンタジー。シリアス気味。
独自の設定があります。
PC、携帯サイト「モノクロリアル」にて掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 22:35:54
393013文字
会話率:27%
この土地で一番の祭りの日を数日後に控えたある日。
一郎は従者である伯とともに散策に出かけていた。馴染みの茶店で土産を買い、家へと戻った後、祭りに向けての準備を進めていくのだが──
※この作品に出てくる「神」や「あやかし」は、伝説、民話や伝
承とは異なる独自の設定が多数含まれておりますので、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 17:18:36
10805文字
会話率:33%
盲目の王子ヒンメルは1人の少女シュティーアと出会った。
彼女と過ごした時間は夢のように過ぎ去ってゆく。
そんな日々が続いていくと思っていた。
しかし、ある日ヒンメルは第1妃によって毒殺未遂に遭ってしまう。
いつ目覚めるかわからない状態だ
ったがシュティーアは待ち続けた。
数年が経ちヒンメルは目覚めた。
見えていなかったはずの目に光が差し込んで来た。
何日も待っても彼女は姿を見せなかった。
ある時衝撃の事実を知ってしまう。
"僕がまた君と恋に落ちるまで"
※独自の設定を入れてます
※誤字脱字の常習犯です
※楽しく見ていただいたら嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 02:40:09
2132文字
会話率:46%
双子の兄は優しい。
兄だけが優しい。
それは兄ができる子で、私ができない子だからだ……。
現代が舞台の話ですが、この作品独自の設定が多々あります。
苦手な方はご注意ください。
5000文字弱の短編です。
最終更新:2023-07-19 23:00:00
4269文字
会話率:0%
僕が初めてその不思議な音を聞いたのは、ショッピングセンターで迷子になった四歳のときだった……。
現代が舞台の話ですが、この作品独自の設定が多々あります。
苦手な方はご注意ください。
5000文字弱の短編です。
最終更新:2023-07-12 23:00:00
4675文字
会話率:2%
八人の兄を持つ、名家|喜熨斗《きのと》家の長女にして末っ子志桜里《しおり》は、家族と近しい人しか知らない秘密を持っている。
それは彼女の特異体質? にかかわる秘密で……。
現代社会をベースにしていますが、作品独自の設定が多く出てきます
ので、ご理解の上でお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 23:00:00
17263文字
会話率:21%
さよならだけが人生か、それなら出会いはなんなのさ。見回り同心の西村右京はある日、数人の他殺死体を検分する。死体は全て、拳による打撃により撲殺されていた。彼は、江戸最大の裏の組織・龍牙会の大幹部だった拝み屋の呪道と接触する。地上最強の拳獣・
泰造。声を失った暗殺者・お鞠。そして狂乱の奇行士・西村右京……彼と死事屋の面々との出会いは、始まりの始まりだった。やがて彼らは、江戸の裏社会を根底から揺るがす大事件に巻き込まれていく──
※ 江戸時代が舞台となっておりますが、地名などには架空のものも多く登場します。また、独自の設定が多数存在しています。「目明かしは十手を持たない」「花魁はありんすとは言わない」といった賢くて意識高い系の歴史好きな方々には、読まないことをオススメします。さらに、残虐なシーン及びグロいシーンも多々あります。苦手な方はお気をつけ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 00:33:33
191532文字
会話率:38%
設定集なので気にしないでください
最終更新:2023-03-11 23:46:08
347文字
会話率:0%
いらないわたしは、決して物語に出てくるようなお姫様にはなれない。
だって知っているから。わたしは生まれるべき存在ではなかったのだと……。
「必ず迎えに来るよ」
そんなわたしに、唯一親切にしてくれた彼が吐いた……たった一つの幸せな嘘。
で
もその幸せな夢さえあれば、どんな辛い事にも耐えられると思ってた。
ねぇ、フィル……わたし貴方に会いたい。
フィル、貴方と共に生きたいの。
※子どもに手を上げる大人が出てきます。読まれる際はご注意下さい、無理な方はブラウザバックでお願いします。
※この作品は作者独自の設定が出てきますので何卒ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 18:00:00
23365文字
会話率:34%
「——君を愛してる」
そう悲鳴にも似た心からの叫びは、婚約者である私に向けたものではない。私の従姉妹へ向けられたものだった——
幼い頃に交わした婚約だったけれど私は彼を愛してたし、彼に愛されていると思っていた。
あの日、二人の胸を引き裂
くような思いを聞くまでは……
『最初から愛されていなかった』
その事実に心が悲鳴を上げ、目の前が真っ白になった。
私は愛し合っている二人を引き裂く『邪魔者』でしかないのだと、その光景を見ながらひたすら現実を受け入れるしかなかった。
『このまま婚姻を結んでも、私は一生愛されない』
『私も一度でいいから、あんな風に愛されたい』
でも貴族令嬢である立場が、父が、それを許してはくれない。
必死で気持ちに蓋をして、淡々と日々を過ごしていたある日。偶然見つけた一冊の本によって、私の運命は大きく変わっていくのだった。
私も、貴方達のように自分の幸せを求めても許されますか……?
※一部壊れてる人が登場します。苦手な方はご注意下さい。
※このお話は私独自の設定もあります、ご了承ください。ご都合主義な場面も多々あるかと思います。
※まさに『幸せは人それぞれ』と、いうような作品になっています。苦手な方はご注意下さい。
※こちらはアルファポリス様で、先行掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 18:00:00
31121文字
会話率:24%
世界というものは、一つだけではない。まるで樹木の枝のように、何度も枝分かれし、常に増え続けていく。そして、増えていく世界は、時にぶつかり、重なり合うことで、変化するときがある。基本的にそれは一時的なものだが、重なりすぎると変質し、別の世界
として独立し、もとに戻れなくなる。そんな世界の中でも、他の世界に干渉されやすく、影響されやすい世界がある。その名は幻想郷。世界から忘れ去られた者たちがさまよい続けた末にたどり着く、最後の楽園___。
そんな幻想郷で暮らすとある少女と異変のお話。
注意 この小説は東方プロジェクトの二次創作です。筆者の趣味で書いているものなので、投稿は不定期です。また、オリキャラや独自の設定などがございます。ご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 17:00:00
8094文字
会話率:47%
誤字報告ありがとうございます!【悪魔と称される外見を持つ青年×天涯孤独なパン売りの女性】家族や友人、恋人を次々に亡くしたスターチアは、瞳の色が原因で村にいづらくなり、故郷を離れた。彼女の瞳は悪魔が持つとされる漆黒だったからだ。彼女は新たな地
で祖父仕込みのパンを焼き、それを売って生計を立てていた。そんな彼女は、毎晩、町はずれにある小屋の屋根に上り、月を眺めるのが習慣だ。早く、この世を去りたいと願いながら……。ある晩、彼女のもとに漆黒を纏い、背中に黒い翼を持つ青年が現れた。突然現れた青年に驚く様子もなく、スターチアは坦々と言葉を交わす。悪魔の中でも上位とされる自分を恐れない彼女のもとに、青年は暇つぶしだと言っては、たびたび姿を現すようになっていった。憎まれ口を叩くくせに、悪魔の青年は、なんだかんだとスターチアを気に掛ける。なんとも言えない関係が続く中、スターチアは、きな臭い騒動に巻き込まれてしまい……。
★悪魔と言っても、みやこ独自の設定です。サタンやルシフェルといった「THE 悪魔」は登場しませんので、ご了承くださいませ。ツンデレ悪魔青年は、最終的にスターチアを溺愛することになります。……が、そこまでの道のりが少々長いので、ノンビリとお付き合いいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 19:44:04
210983文字
会話率:24%
黒鎧の英雄エスメラルダが最後まで戦い、命と引き換えに守り抜いた地、港町バオ。英雄が戦った場所として訪れるものは少なくない小さな町では、数年前にふらりとやってきた美しい女性が住んでいる。
異国の風を感じさせる風貌の女性は男性並みに背が高いが、
それをより強調しているのは彼女を見守る小柄な神父の存在だった。
二人がお互いを思い合っているのを知らない町の人はいない、とまで噂されるがいつまでたっても同じ距離で過ごしていた。
そんな二人の前に、屈強な男がふらりとやってきて言った。
「見つけた」と。
戦争で傷ついた女性が、罪の意識を赦し幸せになるまでの話。
※全十三話、書きあがっているので順に投稿していきます。
※戦争に関する話が出てきます。人の死に関する記述がでてきますので苦手な方はご注意ください。
※独自の設定の「神父」という職業が出てきます。実際に使われているものとは異なるかと思いますがご了承ください。
※転載は許可しておりません。小説家になろうにのみ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 00:00:00
52822文字
会話率:42%
スマートフォン用ゲームアプリ「アクロステージ」。自分好みに設定・育成を行ったAIを搭載したキャラクター“デーヴァ”を操って他プレイヤーと戦うというそのゲームは1年という早さでサービスが終了したものの、「アクロステージ NEXT ONLIN
E」……通称ANOという意識潜航型VRMMOに転生して帰ってきた。
かつてアクロステージをプレイしていた大学生の鳴海凪紗はANOの世界へとダイブし、かつて自分が育てていた青い髪の女性剣士型デーヴァ"ソウハ"や、美形だが性格に難がありまくる友人の"志木宗馬"、コミュ障な先輩である"轟楓"。そして彼らのデーヴァと共に仮想世界での生活とバトルを楽しんでいく。
そこで出会うのは気弱なケモ耳ランサー、特撮ヒーローとそれに変身する少女、男の娘ヴァンパイア……様々なデーヴァとそのプレイヤー達。
「なんでVRMMOの中でまでガチャ回さなきゃいけないんだよ!」
「えぇー!?仮想空間の中にカラオケ店があるー!?」
「やだ……僕の相棒可愛すぎ……?」
――さぁ、仮想世界に集いしプレイヤーたちよ、AI-アイ-と共に学び、楽しみ、そして戦え!
――思考存在と共に、至高の存在を目指せ!
※VRMMOを名乗ってますが筆者はMMOほぼ未経験なのでアニメなどを基にした独自の設定で書いてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 00:51:04
194349文字
会話率:44%
「アイエーナンデ!?ドイツナンデ!?」
理由は知らんが、何故か別の世界線の大戦前ドイツに転生した俺。
容姿端麗な両親に、心優しい幼馴染。僕は非常に満足です。
だがしかし、俺には大きな野望がある。
─ドイツ第三帝国の存続─
は?てめぇ
にそんなこと無理だバーカと思う人がいるかもしれない。だが、俺には確かな勝算がある。
何故なら、俺には我が幼馴染にして親友のアランこと、アドルフ・ヒトラーがいるから。
無論虐殺なんかしないし、健全な独裁を目指しますよ?
ホワイトなファシズム万歳!
あっ、アカはお帰りください。
投稿頻度は超不定期です。ほぼ気まぐれです。モチベがあったら連続投稿とかあるかも?
大まかな流れは史実通りで行く予定ですが、独自の設定、解釈も入れていく方針です。所詮は近代にわか勢のガバガバ小説なので、そこはご了承ください。
あと、この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 23:06:19
57667文字
会話率:57%