「ダンジョン × 素材集め × 生産職人」
生産職人と歩むダンジョン攻略!
戦えない仲間のために素材を集めていたら、気づけば最強に──!?
風の精霊に愛された少年ハルは、ある日命を落とし、気づけば赤ん坊にタイムリープ。
今世では、風の加護
をその身に宿す“特別な存在”になったけれど……
本人が夢中なのは、チート能力じゃなくて拾い物と素材集め!
草むらに光るきのこ、ダンジョンの奥に眠る鉱石——
ちょっとドジで心優しいハルが、仲間の職人たちと一緒に“とんでも魔道具”を生み出していく!
今日もハルは進化するポシェットと共に、ダンジョンの奥へと潜っていく!
これは、戦うだけじゃないダンジョン攻略。
拾って、集めて、繋いでいく。
優しさと魔法の素材で描かれる、生産系冒険ファンタジー!
この物語は、いくつかの物語と世界観を共有していますが、本作単体でもお楽しみいただけます。
どの物語から読んでも問題なく楽しめますが、全て読むと、より深く世界のつながりを感じられるかもしれません!
⚫︎ 異世界で手仕事職人はじめました! 〜創術屋ツムギのスローライフ〜
https://ncode.syosetu.com/n3980kc/
⚫︎ハルの素材収集冒険記・序章 出会いの工房
https://ncode.syosetu.com/N4259KI/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 22:05:44
204868文字
会話率:35%
気づけば見知らぬおっさん(神)に泣き抱き着かれていた。話を聞くと元友達(神)のいたずらで、犬系種族が絶滅危惧種みたいになっているのを俺に救ってほしいらしい。なんで俺なんだよ! 俺救う力ねぇよ! 大切なのは気持ちと言葉だと!? さっきのことを
思い出すぜ……わかったよ、行けばいいんだろ!
俺、死に掛け?スパルタ修行??救助??? 死にかけの人?から子犬(黒柴)を託される始末。俺の異世界生活どうなっちゃうのー?でも癒し(黒柴)がいる限りは頑張れる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 23:38:01
101637文字
会話率:38%
〈あらすじ〉
S級冒険者に拾われた異世界転生者(わたし)は、芋やきのこが食べられない世界で、日本知識を駆使して料理無双!?目指せS級料理人──
痛い!何すんの?え?無双って言うほどじゃない?真面目にやれ?そもそもS級ってなんだ、って?いや
、ネット小説なんかではこっちの方が通りが良くて…ちょっと!暴力反対!?
分かった分かった。真面目にやるよ…。真面目、真面目に…
日本で自殺した私(わたし)は、剣と魔法の世界に転生した。今世はせめて親孝行しようと奮闘するも、魔法が使えない体質の私は役立たずとして見放される。政略結婚で他家に嫁ぐも失敗した私は、実家を勘当、国外脱出。
なんとか冒険者を始めるも、冤罪でギルドを追放され、|浮浪者《旅人》に。野草と木の実で飢(う)えをしのぎつつ、死に場所を探して西の──
え?今度は何?…話が重い?いや事実を羅列したらこうなるに決まってるじゃん…。だからあらすじ紹介くらいライトでポップな感じで初めたのに、遮(さえぎ)ったのはそっちじゃん…。
え~…、もうさっきのテンションなんか出て来ないよ…。
そんな感じで、自殺しても楽で明るい異世界には行けないって、教訓話。要するに、チラシ裏の無意味な落書き。つーか、私の人生なんか見ても仕方無いから、ブラウザバック推奨です。
それよりもっと他の作品読もうよ。
私はもう見れないんだし。
──これは、賽の河原で石を積みながら、邪魔をしてくる理不尽な鬼どもに立ち向かう、卑屈で前向きにネガティブな女の話──
多分そんな感じ。になるはず。恐らく。メイビー…。
…本当にどうなんのかな~…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 15:04:10
1061377文字
会話率:37%
春日部てんこはクラスメイト達と共に、隕石の落下に巻き込まれ、異世界に転生する。
転生時のスキル選択で、スキルポイントの極振りを避け、細かなスキルを幾つも取得するが、クラスメイトには器用貧乏と言われてしまう。
それでも、自分の考えを通して、異
世界に降り立つが、果たしてこの先生きのこれるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 23:53:25
448559文字
会話率:28%
物語の主人公一瀬雷斗は命戸王国の軍隊の一人。彼が戦争で様々な人と出会うことでの成長を描くバトル小説。
最終更新:2025-06-28 11:20:00
5244文字
会話率:56%
学校でいじめられていた陰キャの伊藤祐介はその人たちを見返したいという願望を持っていた。そんなある日、道端で黒尽くめの男と出会う。
最終更新:2025-06-22 21:13:09
3654文字
会話率:60%
遥か遠いどこかの未来、一つの文明が、世界が滅びた。
そして平和でキラキラした町、スミゾラタウンへと本来混ざることのないはずの異物が紛れ込む。
始まるのはハートフルでキラメキに満ちたニチアサ世界での日常!
戦う事、効率主義しか知らなかった少女
アリサはこの優しい世界でどう生き――この先生きのこることはできるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 08:30:00
230574文字
会話率:41%
あるところに二人の男がいた。
二人は性格が真反対であったが、古くからとても仲がよかった。
あるときのこと、彼らは王様から「魔獣を倒したら褒美に姫と国をやる」と言われ、二人は魔獣を倒す旅に出る。
そして、死闘の末に魔獣を倒し、二人は晴れて英雄
として凱旋するはずだったが、事態は思わぬ方向に向かうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 17:42:55
1217文字
会話率:0%
Tシャツジーパンにかろうじて日焼け止め、
機内持ち込みできる程度のバックパックと中学レベルの英語力で
気ままにでかけるゆるソロ女子旅の記録。
ちなみに行った順ではありません。読みやすいかな?順。
【パニックドイツ篇】
飛行機遅延で乗り継ぎ
便に間に合わないことが成田で判明、
ホテルのキャンセル&変更のため地獄の国際電話デビューの旅。
当初の目的は
ベルヒテスガーデン(岩塩鉱)
ノイシュバンシュタイン城(シンデレラ城のモデルらしい)
ツェッペリン博物館(飛行船の博物館)
ですが、当然予定は崩れてます。
【どきどきパリ篇】
パリなのにグルメもオシャレもエッフェル塔もない旅。
主な目的は
カタコンブ(パリの地下墓地。ホンモノの人骨・頭蓋骨がずらっとある)
蚤の市(安くておもしろいものないかなー)
モンサンミッシェル(パリじゃない。)
【わくわくトルコ篇】
たぶん私史上いちばん人としゃべった旅。
主な目的は
カッパドキア(きのこ岩と地下都市と洞窟)
イスタンブールのブルーモスク(青いモスク。正式名称は違ったハズ)
イスタンブールのグランバザール(安くておもしろいものないかなー)
【だらだらエジプト篇】
エジプトといえばギザのピラミッド! だけで行っちゃった旅。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 18:00:00
138520文字
会話率:1%
呪いの市松人形にカビやきのこが生えたような女の子、八木原焼子は、カビやきのこが大好きなイケメンから告白された
最終更新:2025-06-20 20:34:04
3509文字
会話率:28%
初めまして、聞池 該と申します
最終更新:2025-06-17 06:43:09
1414文字
会話率:32%
しいな ここみ様主催企画「梅雨のじめじめ企画」参加作品です。
最終更新:2025-06-18 13:00:00
894文字
会話率:0%
しいな ここみ様主催企画「梅雨のじめじめ企画」参加作品です。
最終更新:2025-06-12 13:00:00
857文字
会話率:0%
能力者が世界人口の9割を占める世界。
正義と悪の均衡が崩れ、人間界に『魔王軍』と言う人間界を滅ぼそうとする軍勢が現れた。
現代に至るまで4度の大戦争を経験した彼らは、星の王『レオン·ハザァード』一族の指示の下、魔王を始めとした悪を滅する組
織『ヒーロー』を設立。かろうじて敵を抑え込んでいた。
そして2018年、世界最強の能力である【パーフェクト】と【蘇生神の加護】を手に入れたアキヒトは最高のヒーローになるために、仲間達と共に強大な敵と立ち向かう。
泣いて、笑って、闘った最高のヒーローストーリーが今、幕を開ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 08:00:00
943148文字
会話率:49%
怪盗ジュエリーロジャー。
俺は本来なら自力で金銀財宝を取ってくるモンだが、今日はそうは行かないらしい。
まあ、古い知り合いのためだ。人肌脱いでやる。
最終更新:2022-10-06 08:00:00
9211文字
会話率:62%
謎解きは知っているかい?
そう探偵の話だ。
探偵の領分だ。
僕は探偵が繙いた謎を、物語として脚色せずに伝えてみたいと思ったんだ。
これは探偵と助手が謎を繙く物語。
謎の白髪美人の探偵シュガーとの物語だ。
最終更新:2021-12-31 08:00:00
14520文字
会話率:56%
しいな ここみ様が開催されている個人企画、『梅雨のじめじめ企画』参加作品です。以下あらすじです。
キノコの研究者になりたかった主人公は、学会に相手にされず夢を諦めることになった。
ただ、長年の孤独を慰めてくれたウサギのピーターのスケッチを手
にして決意した。今までと全く違う世界で生きる事を。
彼女の創り上げたファンタジーの世界。きっとあなたも一度は魅了されたことがあるはずです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 22:28:01
1121文字
会話率:0%
『日常に毒が降る!? 凡人青年と毒キノコ娘が紡ぐ、笑いと涙の共存ファンタジー!』
コンビニバイトに明け暮れる凡庸な青年、タカシの退屈な日常は、頭に毒キノコが生えた謎の少女・モリミヤ・マドカの登場で一変します。「貴方の運命を断ち切りに参りま
したなり!」と宣言する彼女に強引に巻き込まれたのは、古代伝承に語られる「きのこ大樹」を目指す「運命の旅」。目的は、かつて人間によって滅ぼされた「菌の民」の真実を明らかにすることでした。
旅の道中、タカシとマドカは、自称聖獣スライムや暴走する魔導書、そしてなぜか毎回増える「きのこ鍋好き」な面々といった個性派揃いの仲間たちと出会います。笑いあり、涙あり、そして奇妙な大乱闘ありの珍道中を通して、タカシはマドカが語る「きのこは世界を覆う『視点』」という言葉の真意に触れていきます。彼自身が「菌の民」の末裔であり、体中に宿る幻の菌が世界を変容させる力を持つという「物語の核心」に気づいた時、彼は多様な「視点」と「共存」という「テーマ」を胸に、世界の未来を問いかける新たな一歩を踏み出すことになるのです。毒と共存のレシピが、この世界の常識をひっくり返します。
本作品とあとがきはAIを利用して創作し、加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 21:47:27
6076文字
会話率:8%
目が覚めたら知らない森の中にいた主人公。記憶を呼び起こすと、死んだときのことを思い出し、自分が転生したことに気付く。しかも、転生した先は小猿の魔物。神に会った覚えはないため理由は分からないが、転生した以上は仕方がないため、主人公は小猿として
生きることを決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 20:30:00
18829文字
会話率:32%
『きのこ』って名前は可愛らしいけど『なめこ』だと……。
女性の読者には向いていない可能性が高いです。だって『キノコ』だし……。
最終更新:2025-06-13 17:00:00
584文字
会話率:0%
その女の胸には紅色の茸。その存在に翻弄される男女を描いた大人の恋愛掌編です。
→既に私こそ、毒に侵されていたのでしょう。
事務員として働く紅子には、榎木という恋人がいる。彼との泊まりがけの旅行に胸を躍らせる紅子だったが、彼女には秘密があって
……。
しいなここみさん主催『梅雨のじめじめ企画』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 07:00:00
2824文字
会話率:24%
解説付きの『意味怖短編集』
・幼い頃の自分が風呂に入るのを嫌がっていた理由とは?→『きのこ』
・彼女とパワースポットに出かけた帰りに訊いた、彼女のささやかで驚きの願い……→『呪いは我が身に返る』
・義父が死に際に託した手紙に書かれていたも
のとは……→『最期の言葉』
など、現在83編。
どこから読み始めてもOK。一話完結なので気になったタイトルから読んでください。( *意味怖以外の話も多く混ざっています )どこが怖いのか推理しながら読むのも愉しみ方の一つです。(一部、感想欄にネタバレあり)約二週間ごとに更新予定。
――以下、作者からのおすすめ――
●『走馬燈』『見破れなかった嘘』『最期の言葉』
●『越えた一線』『空白の十年間』
●『仮面』 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 16:20:00
323031文字
会話率:31%
キミに出会ったときのこと、やさしく語る
キーワード:
最終更新:2025-06-05 07:57:39
347文字
会話率:0%
キミが選んだ夏のこと、そのさきのこと
キーワード:
最終更新:2024-07-08 21:13:28
363文字
会話率:0%
あのときのこと、記憶はかき消されてゆく
最終更新:2024-01-27 11:50:19
322文字
会話率:0%
幻の椎茸を追い、山で命を落とした椎名明。
目を覚ました彼がいたのは、剣と魔法が支配する異世界だった。
与えられたスキルは──【菌鑑定士】【菌調合】。
食材にも武器にもならない“地味スキル”に、村人たちは鼻で笑う。
冒険者登録すら断られた彼
は、ただ静かに言った。
「菌を……舐めるな」
菌は見えない。だが、すべてを繋いでいる。
命を救い、世界の理を覆す力が、そこにある。
これは、“菌”という誰も見向きしなかった力で世界を変える、ある意味、地球最強の椎茸職人の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 22:46:58
14575文字
会話率:39%
絶対防御1回券、発見
調査前日、屋敷の書庫で中植と瓜迫が古い家具を片付けていたときのこと。
「……おい、これ何だ?」
古びた木箱の中に、紙の束が丁寧に包まれていた。
札には魔力の編み目があり、しっかりと“術式”が組まれていた。
《絶
対防御:1回券》
「……1回だけ、どんな攻撃も防げるってことか?」
北川が術式を解析しながら言った。
「おいおい、束って、何枚あるんだよこれ」
東栄が札を数えて、手が震える。「……52枚。マジかよ」
「試しに1枚、使ってみるか」
由比ケ浜が提案し、パーティーに一括適用。
その場で、淡い結界のような膜が全員に一瞬だけ張られ、すぐに消えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 17:13:57
1474文字
会話率:28%