ジュアス教団の神官サラは魔王によって世界が滅びる夢を見る。
その夢の中の魔王はかつては勇者であり、サラの事を裏切り者と呼んでいた。
その夢がただの夢ではなく未来予知と知った後、サラは新米冒険者のリオと出会う。
彼こそが夢に現れた魔王
だと気づき、悪夢を回避するため共に旅に出ることを決意する。
しかし、リオは魔王どころか勇者にすらなるとは思えない程の弱さだった。
*)カクヨム先行投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 08:04:58
2124482文字
会話率:50%
東日本大震災は、絶望とともに人類の最後の希望――魔法を与えた。
震災の日に日本で生まれた魔法少女たちは、十四年後、最後の敵〈ユルティム〉との戦いに臨む。
黒霧に包まれた結界内での最終決戦。魔法少女は一人一人襲われていく――敵ではな
く、味方であるはずの魔法少女に。
人類の存亡をかけたマジカル・クローズド・サークル。〈犯人〉は誰か。〈犯人〉の目的は何か。そして誰もいなくなり、世界もまた滅びるのか。
排外主義、親ガチャ、量産型の人生、欺瞞に満ちた能力主義――ポスト3・11の救いようのない社会。翻弄される少女たち。生まれ落ちた一つの恋。
ダークファンタジー×社会派ミステリ長編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:00:00
4450文字
会話率:6%
異端審問局のシスター・エレノアは、吸血鬼討伐を生業とする才腕の持ち主。高潔な信仰心と冷静な判断力を併せ持つ彼女は、異端審問局では「猟犬」の二つ名を与えられていた。
一方、異端審問官ブラザー・ギャラハッドは、豪胆かつ真っ直ぐな性格ゆえに「猪突
猛進の猪審問官」と呼ばれる男。エレノアを信仰の道へと導いた張本人でもある彼は、まさか自分が彼女に恋をする日が来るとは思ってもいなかった。
「互いに聖職者なのだから、この想いは許されない」――そう心に決めた二人だったが、皮肉なことに彼らは“アンラッキースケベ”の宿命を背負っていた。まるで神の試練のごとく次々と色っぽい事故が発生。おまけに周囲の者たちは何かと誤解し、妙な後押しをしてくる始末。
果たして彼らは「信仰」と「恋心」の狭間で揺れる感情に折り合いをつけることができるのか? それとも、どこかの吸血鬼より先に己の理性が滅びるのか!? 神と己の理性を賭けた、笑いとドキドキ満載のラブコメ開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:00:00
131383文字
会話率:29%
※(1700万アクセス突破いたしました!本当にありがとうございます!)
『最後に残ったのは、竜との約束』。
人間族と亜人種が存在する大陸において、両者の対立が厳しい時代……。
そんな時代、あらゆる人種との共存を果たしたがゆえに、人間族
の勢力から『魔王』と蔑みと畏怖をもって呼ばれる男がいる。
ガルーナの気高き王ベリウス。
亜人種びいきの魔王と呼ばれた、人間族の王の一人である。
そして、このガルーナ王に仕える、『竜騎士』の一族がいた。
ストラウス。この蛮勇なる剣鬼たちは、飛竜を自在に駆り王国を守ってきたのである。
しかし、その武勇を愛する王国も滅びることとなる……。
圧倒的多数の敵を前に、竜騎士である父親も兄たちも討たれた。
ストラウス家の四男ソルジェは、一族に残された最後の古竜アーレスと共に敵陣への特攻を行う。
―――竜騎士として戦場で死して歌となることは名誉であったが……。
戦場で死んだはずのソルジェは、古竜アーレスの魔力で蘇生を果たす。
古竜アーレスの亡霊は語るのだ、同盟国の裏切りに遭い、魔王は殺されたと。
裏切り者どもを殺せと、古竜アーレスはソルジェに願う。
故郷を失い、一族を殺され、竜という翼さえ無くしたソルジェ・ストラウス。
最愛の妹の骨を指に抱きしめ、彼は復讐を誓うのだ。
それから歳月は過ぎ……仇敵、ファリス王国は勢力を増しつづけ、巨大な帝国を築き上げていた。
いくつもの戦場を経て、ソルジェは白獅子と呼ばれる老いた傭兵に拾われることとなる。
『パンジャール猟兵団』……亜人種を弾圧する帝国に反する、少数精鋭の傭兵団。
エルフの弓姫、巨人の戦士、獣人の少女に、詩人の男。
心強い仲間たちを手にしたソルジェ・ストラウス、彼が再び『竜』に出逢うとき、運命は動き出す。
……これは、13人の戦鬼と1匹の黒き竜が歌う英雄譚である……。
※熱い物語がお好きな方、どーぞお越しくださいませ。巨大な帝国と腕力と策略で戦う、ダークヒーローのストーリーです。
※カクヨム様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 23:49:20
14978666文字
会話率:50%
1度は滅びかけた世界を神様が創り直し、神の気ままなゲームが始まった
神の信仰力をあげれたら光の女神の勝ち
信仰力を挙げられず終焉を迎えたら火の神の勝ち
神を信仰して魔力を高め、世界が滅びるのを防ぐ事が出来るのか??
そんな神々のゲームの駒
として使命を与えられた、滅びた世界の生き残りの1人である主人公
神の信仰力を高めるために頑張っていたが神の信仰は一般人には広まっていない現状
そもそも普通の暮らしを知らない子供であった6人が世界を導き神の信仰を強めることは難しく、やや誤った方向にかつ、厳しい世界を作っていた
その事に気づいた主人公が世界を作り直していく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:49:11
13564文字
会話率:22%
主人公・天城悠真(あまぎ ゆうま)は、かつて友人に騙されて買わされた超マイナーなクソゲー『エターナル・オデッセイ』を、意地で全ルート制覇した男だった。
しかし、ある日目を覚ますと、彼はそのゲームの世界に転生していた——しかも、設定上すぐに滅
びるとされる「モブ貴族の息子」**として!
「知ってるぞ、俺がこのまま何もしなければ、この領地は魔王軍に蹂躙されるんだ……!」
しかし、彼には“原作知識”がある。クソゲーの中に散りばめられたバグ級の裏技、隠しアイテム、理不尽すぎてプレイヤーの9割が投げた戦闘システムの穴……
それらをフル活用し、没落確定の領地を守り抜き、世界の運命を変えていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 12:26:09
24547文字
会話率:46%
世界が滅びるその時に聞いたのは寂しがり屋の邪竜の声だった。
人類は敗北した。
99個のゲートをクリアせよという不思議な声と共に平和だった世界はモンスターが現れる危険なものへと変わってしまった。
覚醒者と呼ばれるモンスターと戦う力を持った
者が必死に戦ったけれど人類は邪竜の前に滅ぼされてしまったのである。
たった一人を除いて。
愛染寅成(アイゼントモナリ)は人類最後の一人となった。
けれどトモナリもモンスターの攻撃によって下半身が消し飛んでいて、魔道具の効果でわずかな時間生きながらえているに過ぎなかった。
そんな時に新たなスキルが覚醒した。
戦いに使えないし、下半身が消し飛んだ状況をどうにかすることもできないようなスキルだった。
けれどスキルのおかげで不思議な声を聞いた。
人類が滅びたことを嘆くような声。
この世界に存在しているのはトモナリと邪竜だけ。
声の主人は邪竜だった。
邪竜は意外と悪いやつじゃなかった。
トモナリは嘆くような邪竜の声に気まぐれに邪竜に返事した。
気まぐれによって生まれた不思議な交流によってトモナリと邪竜は友達となった。
トモナリは邪竜にヒカリという名前を授けて短い会話を交わした。
けれども邪竜と友達になった直後にトモナリは魔道具の効果が切れて死んでしまう。
死んだのだ。
そう思ってトモナリが目を覚ましたらなんと信じられないことに中学校の時の自分に戻っていた。
側には見覚えのない黒い卵。
友といたい。
そんな邪竜の願いがトモナリを過去へと戻した。
次こそ人類を救えるかもしれない。
やり直す機会を与えられたトモナリは立ち上がる。
卵から生まれた元邪竜のヒカリと共に世界を救う。
「ヒカリと一緒なら」
「トモナリと一緒なら」
「「きっと世界は救える」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 10:00:00
377072文字
会話率:40%
五年前の、あの事件のことを覚えてますか?
彼はそう言った。
自分には記憶がなかった。
「思い出さないほうが幸せ」と彼は言った。
それでも僕は必至に生きた。
過去を取り戻すために。
自分が何のために生きているのかを見つけるための物語。
最終更新:2025-03-31 16:10:09
449文字
会話率:5%
信仰の失われた現代、人々の想いは、科学へと移ろっていった。
世界に忘れられた存在、世界に必要とされなくなった存在。
ゆっくりと消えゆく者達と、それでも抗う者達と。
そして、別の世界に求められる者。
これは、古い書物に記された、世界の
記録。
世界は、そこに生きる者達の意識の外で、静かに滅びへの運命を辿っていた。
滅びるべきであった世界、滅びる運命にある世界。
それでも生きようと、それでも助けようと。
偉大なる龍の御子が、世界を渡り、その使命を。
生まれた意味を求める物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 10:43:32
26814文字
会話率:20%
[訳あり騎士×拗らせ王女。恋に踏み出せない二人のじれじれ純愛ストーリー]
流れ者の剣士であったリゲルは、突如として王命を受ける。それは――「王女アルテミシアが結婚したがらない理由を聞き出せ。もし一年以内にできなければ、そなたが王女と結婚
せよ」というもの。
リゲルは王女の近衛騎士として働くことになるが、内心乗り気ではない。彼には、流れ者として日陰の生活を続けていきたい事情があるのだ。実は彼の正体は、死んだことになっている亡国の王子レグルスだった。
また、リゲルがレグルス王子であった頃、即ち彼の故国が滅びる前、子供時代の彼と王女アルテミシアは会ったことがある。けれども十年を経て再会した今、王女のほうはリゲルとレグルス王子が同一人物だとは気づいていない。
さらに、生涯結婚しないと言い張るアルテミシアにも理由があった。「人を好きになるのがこわいの。私は不吉な子だから」
心の傷を抱える二人は、次第に惹かれ合ってゆく。しかし一歩恋には踏み出せない。訳あり騎士×拗らせ王女の、じれじれ純愛ストーリー。
(あくまで創作として、作者なりに設定した架空の世界を舞台に書いています。現実の歴史や社会等との齟齬が気になる方にはおすすめしません。)
・なろうにのみ掲載。
・マイペース更新となります。
最初の数話は連日投稿しますが、その後はかなりゆっくりな更新となること、ご了承くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 10:04:06
60928文字
会話率:23%
乙女ゲーム史上、最大、最高、最鬱と呼ばれた「君と紡ぐ恋物語~輝く王国の未来~」、通称「キミツグ」。
広辞苑を凌ぐとまで言われるほどの膨大なテキスト量と、複雑に枝分かれした選択肢の先にある100にも及ぶマルチエンディング。
一千万通りを超える
組み合わせのほとんどが99のバッドエピローグに通じ、真のハッピーエンドと公式発表されているゴールに到達する組み合わせは、その内のたったの1つという鬼難易度。
発売から一か月がすぎても、誰一人として真のエンディングに到達したという報告がネット上に上がることはなかった。
アラサー社会人の『風祭 理沙』はプライベートのほぼ全てを「キミツグ」へと捧げ、最初の真のエンディング到達者を目指し、寝食も忘れてゲームに没頭していた。
そんな無理がたたったのか、徹夜でキミツグをプレイしていた翌朝、強いめまいと共に倒れてしまう。
そして彼女が目覚めた時、理沙がいたのは馬車の中。
目の前に座る上品そうな老人が理沙に向かって――
「お目覚めになられましたか。お嬢様」
黒髪の前髪ぱっつんの日本人形のような髪型の少女。
やや吊り上がり気味の鋭い目つき。
やや丸顔だけれど整った容姿の令嬢。
リサ=フィッツジェラルド
キミツグに登場する悪役令嬢である少女の中に理沙はいた。
知識チート?
逆転ざまぁ?
そんなの無理無理!
理沙の目覚めた世界は、すでに本編の終わった後の世界。
辺境へと追放される途中のリサだったのだから。
婚約破棄され、王都を追われ、辺境の領主となった――リサっぽい理沙。
唯一の救いはリサのこれまでの記憶を受け継いでいるということ。
十年後には必ず滅びる王国で新米領主として過ごすことになった理沙。
ただのゲーム好きなOLだった彼女が目指す真のエンディングとは?
※乙女ゲームっぽい展開の話ではありません。
※恋愛要素、ラブコメ要素はありません。
※攻略キャラとのラブラブいちゃいちゃはありません。
※ありそうになった場合は全力で回避します!
※リア充爆発しろ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 17:00:00
138381文字
会話率:35%
世界の誰もが与り知らぬ所で降って湧いた厄災が徒党を組んで人類に牙を剥いた。
魔物。魔族。獰猛で残忍なそれらは瞬く間に人類の生存圏を侵食し、世界は存亡の機に瀕することとなった。
脆弱な人類に残されたのは滅びの運命だけ。そんな人類を憐れ
んだ女神は救世主を遣わした。
勇者。魔を祓う絶大な力を持ち、幾度でも蘇る不屈の魂を持つ英傑。
彼らの目覚ましい活躍により魔は討たれ、人類は再び安寧と平和を取り戻した。
しかし、魔は完全に滅びることはない。救世の勇者の子孫は今なお人類の平和のためにその力を振るって下さっている。
勇者に感謝を! 女神様に感謝を! 子供なら誰もが聞かされる寝物語だ。
「つまり力があるし何度でも死ねるから魔物と戦ってこいってことだろ? 冗談じゃねぇ。クソみてぇなプロパガンダに付き合ってられっかよ」
あらゆる補助魔法を操る勇者の一人であるガルドは名声も賞賛も欲さない。民草の平和のための礎になるなど真っ平御免だった。
自由。厄介事を勇者に押し付けて民草が享受しているそれを、なぜ勇者である自分が得られないのか。そんな理不尽あってたまるか。
ガルドは頭に響く救援要請を知ったことかと棚に上げ、今日もスリと悪巧みに熱を上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 00:00:00
969401文字
会話率:41%
「トランジェント」
それは星と生命が遺す思い
26億年前、とある星の知的生命体は、自らの住む星が寿命を迎え爆発し滅びる運命にある事を知る。
爆発から逃れられる程の猶予も無い彼等は、最後に「知恵」を残そうと決意した。
誰かに届くかすら分か
らない
それでも彼等は、自らの全ての知恵を託した「彗星」を作り宇宙の大海へと送り出す。
彗星は旅を続けた
数多の星を巡り、出会った生命達に知恵を託してはお返しに新たな知恵を受け取り、また旅立つ
次の誰かへ、知恵を紡ぐ為に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 19:52:00
2168文字
会話率:42%
おい、起きたら袁煕だったんだが。
こいつ、妻は寝取られるわ、弟と一緒に辺境に追いやられるわ、ろくな人生歩まねえ。最後はだまし討ちで殺されるときた。
誰もが見向きもしない武将・袁煕。後継者争いにすら参加できなかったが、それはそれで好都合だ。
与えられたパワーアップセットを使い、現代知識も活用だ。
俺が好き放題やって、袁家を守って見せる。打倒曹操、三国志の主役は袁家よ!
現代の知識と、チートスキル『パワーアップセット』を用いて、滅びる運命の袁家を守るために東奔西走だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 11:03:14
376115文字
会話率:39%
リョウジ・シラオは、疲れ果てたゲームセッションの末に命を落とした後、見知らぬ世界で目を覚ます。彼が転生したのは、「イースタリア帝国」の皇太子、カイルズ・ザ・ファーストの身体だった。そこは魔法が存在し、幾つもの巨大帝国が覇権を争う、危うい均衡
の上に成り立つ世界だった。
しかし…問題は帝国の統治だけではない。
目前には、帝国同士の全面戦争が迫っていた——最強の将軍と魔術師たちがぶつかり合い、さらには“世界の運命を弄ぶ謎の神々”までもが動き出す。
そんな混乱の中、カイルズは衝撃的な事実に気付く。
この世界は…単なる空想の産物ではなく、かつて彼が没頭していた戦略シミュレーションゲームそのものだった!
そして最も恐ろしいことに——
この世界では、敗者は自らの帝国と共に完全に滅びるのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 05:07:46
42913文字
会話率:30%
竜宮城は実在していた。そう宇宙にあったのだ。浦島太郎は海にではなく。宇宙(そら)の遥か彼方の水の惑星へと行ったのだった。水の無くなった惑星。滅亡の危機と浦島太郎への情愛を感じていた乙姫の決断は、龍神の住まう竜宮城での地球への侵略だった。一
方、日本では日本全土が沈没してきた頃に、占い師顔負けの的中率の高取 里奈は山門 武に不吉な運命を言い渡した。存在しないはずの神社の巫女の社までいかなければ、世界は滅びる。幼馴染の麻生を残しての未知なる旅が始まった。宇宙にある大海の龍神の住まう竜宮城の侵略を武は阻止できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 02:46:44
87093文字
会話率:24%
これは今の日本よりもちょっと先のお話。
世界中で雨が降り続けるとある日のこと……。
日本全土が沈没してきた頃に、占い師顔負けの的中率の高取 里奈は山門 武に不吉な運命を言い渡した。
存在しないはずの神社の巫女の社までいかなければ、世界は滅
びる。
幼馴染の麻生を残しての未知なる旅が始まった。
これは竜宮城伝説のもう一つの悲恋の物語。
内容はほとんど同じです。超不定期更新になる場合があります 汗)
お暇つぶし程度にお読みくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 16:48:28
38192文字
会話率:25%
雪の街 ホワイト・シティのノブレス・オブリージュ美術館の一枚の絵画から一人の男が産まれた。
その男は昼間は大学生。夜は死神であった。何も知らない盲目的だった人生に、ある日。大切な恋人が現れた。そんな男に天使と名乗る男が現れ人類はもうすぐ滅び
る運命にあると知る。
終末を阻止するためには、その日がくるまでに七つの大罪に関わるものを全て狩ること。
大切な恋人のため死神は罪人を狩る。
人類の終末を囁く街での物語。
注)グロ要素・ホラー要素が少しあります汗
産業革命後の空想世界での物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 18:21:29
118688文字
会話率:26%
異世界線。それは多くの宗教や作家たちが使い倒してきた「破滅」の世界。何度も何度も滅ぼされる彼らの姿を、安全圏からただ消費してきたのが、われわれだ──そう、彼らは言う。地球は滅びると何度もくりかえし、その世界に苦しむものたちを示しながら、みず
からはのうのうと豊かさを享受している、おまえたちこそが代価を支払うべきだと。
彼らは強制徴収のために「侵食」を開始した、それが真実だとして、彼らを呼び寄せたものが身近にいる。おそろしい予断と伏線がばらまかれるなか、異世界線からもどったチューヤは、複数の「やることリスト」を抱えながら、それをただ着実にこなしていくしかない。
青山、上野、月島、小岩……戦場は西から都心、さらに東へと拡大していく。
目黒区の柿の木坂高校で、救いを待つ知人たち。一方地元、杉並区の高円寺、阿佐ヶ谷、大久保あたりでも、やることはたくさんあった。日本橋、田園調布、小伝馬町、東京テレポート……ああ、それでもリストはまだ折り返しでしかないという……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 01:00:00
272396文字
会話率:32%
今から1万3千年ほど昔の日本。南の海から船でやって来た民たちが種子島に住み着いた。やがて民の数が増えすぎ、食べるものに困るようになり、若いリーダーが次の土地を目指し、北上することになる。リーダーの妻の樹の巫女は一緒についていくことになり、
娘と老いた両親は島に残る。
樹と心が通じる娘ナミは、毎日母オカの乗った船を作った樹の切り株を周り「母さん元気?」と心を送る。「元気よ」と母も船に横たわり心を送る。
やがてベーリング海峡をわたり、北米大陸に達した姉達は、見たことのない巨大などんぐりの森と出会い、そこに住み着く。(アメリカ北米インデアンの50%以上がどんぐりが主食だったという)互いに子を産み、二つの民は子孫を増やし、時が流れた。いつか生まれ変わってまた会える日を約束して……。
北米インデアンの海洋民族、チマシー族の母を持つ棟方七樹は亡き縄文考古学者の父の信じる「ケルプ・ハイウェイ説」を証明するため、手作りの丸木船の帆舟で、鹿児島からたった1人ベーリング海峡沿いに進み、カリフォルニアに到達し、一躍英雄となる。
これからは、小さい頃育ててもらったおばあちゃんに恩返しをしたいと、チマシーに留まるという七樹に、祖母は死んだ母の可愛がっていたククルというカラスと共に川上の隠された洞窟に案内する。
そこには水に浸かって朽ち果てた丸木船と、洞窟壁画の世界樹、日本語で岩壁に掘られた文字には、7,300年前の七樹が、現代の七樹に宛てたメッセージが彫られていた。
「7300年前の鬼界アカホヤ噴火から、種子島・上野原遺跡住民と船団を組んで脱出し、ここについた。どうかククルと共にこれを成し遂げてくれ」と。
驚いて洞窟の外に駆け出す七海。洞窟の外で祖母がククルに語りかけていた。
「この命くれてやる。七樹を我が同胞の元に連れて行け」
途端にカラスは体が解け、長い蛇の尾と飾り羽、鋭いかぎ爪を持つ龍のような姿になり、七樹を7300年前の種子島に連れ去る。
待っていたのはナミと言う樹の巫女の少女。御神木の言葉を伝える。「5年後、鬼界アカホヤ噴火により、この世界が全て滅びる。そうなる前に我らの体を使い船を作れ、我が民をお前の故郷の地に連れて行くのだ」
海辺を伝い、一万キロ彼方の“約束の地”へ。縄文のモーゼの物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 05:53:50
34735文字
会話率:33%
1618年から19年にかけてオランダのドルトで開かれたリフォームド教会の全国会に承諾されたカノン。改革主義の指導者が数ヶ国から集まった重要な教会会議であった。
神は歴史の最初から選ばれた神の民とそれ以外の滅びる人に、人類を二分された。人は
2種類しかいない。救われたクリスチャンとそれ以外の滅びる人の2種類である。
日本基督一致教会 1880年の訳
19世紀すでに翻訳はされている。ただし、戦前の日本の教会は超教派の簡易信条主義を採り、これをあまり重視しなかったと考えられる。
カナ文を平仮名にし、現代語にあわせて送り仮名を修正した。古語の「撰(せん)まれたる」は、「撰ばれたる」にした。
イエス様が耶穌と表記されているのは、より古い漢文の訳由来である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 23:04:08
3170文字
会話率:0%
福音派キリスト教は聖書が救いについてだけではなく、歴史的、科学的にも誤りが無い事を、聖書自身の教えとして確認している。
聖書に啓示された三位一体の神が無から全世界を創造された。神は完全な世界を創造されたが、悪魔に従った人類が罪を犯し、全世
界は堕落した。
神はこの中から民を選び、人類を二種類に分割しておられる。救われた神の民とそれ以外の滅びる人たちの二種類である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 22:35:10
14876文字
会話率:5%
やり込み要素満載のRPG「クノテベス・サーガ」。
そんなゲームの世界に転生し、勇者となったサンドラ。ゲームのあらすじ通りなら、いずれ魔王が空から降ってくる。そして、世界は滅びる。平穏な暮らしを望む彼女は秘かにレベルを上げ、ソロでこっそり
と魔王を倒すことを計画する。
基本的にイージーモードで物語が進みます。
ときどき不快な描写があります。ご注意ください。
本作品はPixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 22:19:32
346750文字
会話率:25%