めっちゃ満足した人生でした。
もう孫も抱けたし、言う事ないし。
なのに何でか異世界転生!?
しかも乙女ゲームの悪役令嬢!!?
もうお母さんゆっくりさせてよ!?
いやむしろおばあちゃんをゆっくりさせて!?
転生だの魔法だの恋愛だの婚
約者だの、も〜そーゆーの、ホント大丈夫なので。
親に迷惑かけず、若者見つめて第三者で生きていきたい。
むしろ結婚とか恋愛スッ飛ばして孫抱きたい。
なのに気が付けば国宝級イケメンに囲まれて、見てるだけで充分満喫ご馳走様です。
頑張れ若人。お母さんは…いや、おばあちゃんは温かい目で青春を見守ってるよ。
でもちょっとまって!あなたそれでいいのかしら?
人様に迷惑かけちゃ駄目でしょう?
人間我慢も大切よ?若いからって迷惑かけて良いわけじゃないのよ?
ちょっと人の上に立つ人がそんな態度じゃ誰もついてこないわ!!3Kやらすなら、まずは率先してやってからよ!…3K?あら最近は言わないのかしら?
わたしの夢には老婆心が仇となる。
はー…しば漬け食べたい…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 13:50:00
1699809文字
会話率:60%
「所詮男と女の関係は、抱きたいか抱かれたいかでしょう?」
「幸せは愛とお金の掛け算ですから」
王太子アランにモーションをかける美貌のピンクブロンド男爵令嬢ララミス・ベッセマーの発言は破壊力が強かった。アランの婚約者である公爵令嬢グレース・ブ
ラッドフォードは、ララミスに物申そうとするが、逆に婚約解消してくれと言われてしまう。しかしその真意は意外なところにあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 07:42:48
7598文字
会話率:41%
生きている
彼女と戦地と
わがままと
最終更新:2024-04-16 01:25:57
396文字
会話率:0%
ただ、そんな想いだけで。
最終更新:2021-12-08 16:30:49
216文字
会話率:0%
貴女は、とても、優しい人です。
最終更新:2021-12-04 10:27:00
347文字
会話率:12%
僕は嘘つきだ。虚栄心の生んだ嘘は今になって僕を苦しめる。ただ欲望のままに彼女を抱きたいと思っているのに、僕のついた嘘がそれを阻むように立ちはだかるんだ。それでも僕は、嘘じゃない真実と向き合いたい。
最終更新:2024-03-13 05:01:17
1735文字
会話率:0%
「リディア・マドレッティ・リュシフォダーチ! この場をもって貴様との婚約を破棄し、新たにフレデマインを私の婚約者とする!!」
ハワーウィッドバーグ王国の第二王子ミハイルから婚約破棄を言い渡された、伯爵令嬢リディア。彼の隣には義妹フレデマイ
ンの姿が。
「まるで生気を奪う死神みたいな顔のお前を誰も抱きたいと思わないぞ」
公衆の前でそんな風に言われ、笑われ、限界がきたリディアは大声で婚約破棄を承諾する。
震えながらも精一杯言い返せたリディアに、二頭身の丸っこい黒騎士ギルバートが「よく言ったね、リディア。上出来だ」と姿を見せてーー。
これは見た目から"死神"と蔑まれた薄幸系令嬢が、黒騎士とハッピーエンドになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 17:00:32
12108文字
会話率:56%
「私はマリーと婚約破棄する。そして独身を貫く。たくさん女を抱きたいからな。ゆえに庭園のはずれの離宮を王立の公娼館『薔薇の苑』とする」
筋書き通りの婚約破棄を王太子ヴィクトルは宣言した。その場で元婚約者の公爵令嬢マリーは王立娼館『薔薇の園
』の教育係として任命される。
王はのちに「独身王にして十二人の庶子」「好色王」と人々に噂され、マリーは庶子たちの乳母となった。
それでも彼女は幸せだっただろう。
我が王は名誉を捨て彼女を守ったのだから。
王の宮宰《きゅうさい》だった父ジャン・アングレームは本当はそう書き残したかったのではないかと僕は思い、ペンを取り出し書き加えた。
『我が王は、真実の愛のため名誉を捨てた』と。
(シリアスでも最後にはハッピーエンドです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 00:00:03
10497文字
会話率:42%
アニメ『チェンソーマン』で主人公のデンジくんが使う「女を抱きたい」という意図を国語的に考えてみました。
※この作品は『カクヨム』にも投稿しています。
最終更新:2022-10-23 22:24:17
4822文字
会話率:3%
大好きなきみに。
音もたてないで、そっと近づく。
爪もたてないで、ぎゅっと抱きたい。
まだ、叶わないわたしは、猫。
最終更新:2022-09-27 07:00:00
380文字
会話率:0%
昔観た、素晴らしい舞台演劇についてのエッセイです。
※実際の舞台を題材にしているので二次創作キーワードを入れています。
※R15な内容ではないのですが、「パンツに大麻」「女を抱きたい」などの言葉があるので念のためR15にしました。
最終更新:2022-06-19 12:38:09
3809文字
会話率:0%
「結婚してください……」
「……はい?」
「……あっ!?」
主人公の小日向恋幸(こひなたこゆき)は、若くしてプロデビューを果たした恋愛小説家である。
そんな彼女はある日、行きつけの喫茶店で偶然出会った男性を一眼見た瞬間、雷に打たれたか
のような衝撃を受けた。
初対面プロポーズから始まる2人の関係。
前世の記憶を持つ恋幸とは対照的に『彼』は前世について何も覚えておらず、熱い想いは恋幸の一方通行……かと思いきや。
(これはいわゆる、溺愛……!? それじゃあ、抱きたい放題にできる……!?)
これは、ハイスペックなスーパーダーリンと共に、少しずれた思考の恋幸が前世の『願望』を叶えるため奮闘するお話である。
(アルファポリス様・エブリスタ様でも連載中です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 22:26:22
158657文字
会話率:46%
ラブレターなんだよ、でも、だれに読んでもらえる?
キーワード:
最終更新:2022-03-20 04:54:44
427文字
会話率:0%
金持ちの子息が通うとある男子校。そこはBLの学園物にある様なランク付けでクラス分け・『抱きたい』『抱かれたい』で決められる生徒会と言う昨今の情勢に反する行為がまかり通っていた。
ある時、生徒会のメンバー達がとある転校生を寵愛し、親衛隊達と
不和を起こす。しかもその転校生は傍若無人に学校を好き勝手していった。
その転校生の一番の被害者だった生徒が自分を苦しめた転校生と腐敗を許した大人達を断罪し、学校から去って行った。
これはアンチ王道のその後の話である。
ネタバレを防止する為、キーワードを少なくしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 07:00:00
20846文字
会話率:44%
ある日、友人と飲みに行った匠は、少々、飲み過ぎてしまって、雨の公園で寝てしまう。
気が付いたら、身体が冷え切ってしまっていた。
驚いたのは、着ている服が全部、真っ白に変わっていたことだ。
不審に思っていたところに、怜子と言う女の子が現れる。
彼女の話によると、匠はすでに、半分死んでいるという。
そして、その怜子も半分死んでいるらしい。
そんな二人の出会いは、やがて交際へと発展していった。
半分死んでいると言っても、普通の日常生活は、今までと変わりないのだ。
でも、1つだけ違うのは、その白い服を脱いではいけないということ。
でも、2人の愛が深まるうちに、匠は、怜子を抱きたいと思うようになる。
そして、ついに、匠は、死をも覚悟のうえで、怜子を抱いた。
その結果、服を脱がされた怜子は、煙のように消えてしまった。
また生き返って、自由を得た匠。
気が付いたら、死んだような目になって、渋谷の交差点を歩いていた。
エブリスタとカクヨムにも、同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 09:51:06
7259文字
会話率:34%
シャドウと呼ばれる異形の影に襲われたルシェラを助けたのは、黒衣に身を包んだ銀髪の悪魔レヴィリウスだった。
聖女の血を引くルシェラの体は悪魔にとってはご馳走で、レヴィリウスはそんな彼女を今夜も艶めかしく誘惑する。外見も行動も紳士なのに、時々獰
猛な獣のようにルシェラを求めるレヴィリウス。そんな彼に翻弄されながらも次第に惹かれていくルシェラだったが、心よりも体を求めるレヴィリウスに対して素直に心を開けないでいた。
そんな中、リトベルの街に別の悪魔が現れる。
赤毛の不良悪魔と、得体の知れない黒髪の悪魔。そのうち黒髪の悪魔の方は、どうやらレヴィリウスと因縁があるようで……?!
三人の悪魔と幼馴染みの神官に囲まれて、聖女の血を引くルシェラの純潔が狙われる!
――君を抱きたいのだから仕方がない。
貪欲にルシェラに執着するレヴィリウスの真意とは。
悪魔と聖女と微エロ風味の恋愛ファンタジー、始まります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 20:00:00
111429文字
会話率:46%
とある関西地方に住む主人公、田中 丸男(三十代)。彼は殺人的な口臭が原因で妻に夜の営みを拒絶されてしまった。性欲の塊である彼は営み解禁に向け努力をするが……
※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2020-10-24 18:11:30
4310文字
会話率:50%
あんた以外の女を抱きたい。
あんたのことを忘れたいから。
最終更新:2020-10-17 13:58:16
630文字
会話率:0%
突如現れた巨大な穴に吸い込まれ、目を覚ますとそこは見知らぬ世界だった。
剣も魔法もモンスターも不思議な人々も存在するこの世界で、様々な思惑が入り混じる。
俺は元の世界に帰りたい!
ごめんさない。……私はまだ、帰りたく
ないの。
僕は変わったんだ。今までの僕じゃない!
本当にそれでいいのかい?
そんな悲しい顔で言わないでくれ。私はかわいい子を抱きたいんだ。
あなたのしてきた事は全て、無駄だったのです。
今までご苦労。全て私の掌の上だったのさ。
奴を止めよう。まだ間に合う。
元の世界に帰るって約束したポ! だったらこんなところで死んじゃダメ、ポ。
お前だけは絶対に許さない!
これでいい。これこそ我ら魔術師の悲願!
俺たちは絶対に忘れない。君のことも、この世界の事も!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 20:00:00
33963文字
会話率:51%
エロあり。タイトルに表記します、苦手な方はご注意下さい。飛ばしてもストーリー上問題ありません。R18、に相当する場合は対処を考えます。
転生者であるロッドとレディアスは、12歳のある日、片田舎の町から世界を巡る旅に出た。
しかし2人の旅
路には様々な問題がつきもの。
町に寄る度、2人は事件に巻き込まれ、事件を巻き起こす。
それもそのはず、2人は転生者の中でも特に異端な存在、勇者と魔王だった。
可哀相なのはむしろ寄られる町の方なのかもしれない。
これは、誰かが泣いているのは見過ごせない、誰も殺させやしないと心に誓うロッドと、1人でも多く殺したい、あとちょいちょい女を抱きたいと思うレディアスの、ど直球中二物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 13:42:56
8816文字
会話率:7%
ずっと、恋に憧れていた。
高校生になっても恋を経験したことがない松嶋陽人は常日頃からずっと思っていた。恋がしたい、誰かを好きになってみたい、恋人に発展せずとも恋心を抱きたいと。
そんなとき、彼の所属する文芸部に時季外れの新入部員がやっ
てきた。始めこそ警戒心むき出しだった彼女も少しづつ部に溶け込み始め、ほんの少しだけ人口密度の上がった部室で今まで通りに過ごすだけ、そう思っていた。
変わっていく日々の中で様々なものを目の当たりにする。遠目に見ているだけだった、妄想を膨らませるしかできなかった頃から変わっていると気付いた時、恋を知らない彼の物語は、ようやく動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 19:52:40
693170文字
会話率:39%
女性が持つ無知性、歪んだ人格、独善性に男は閉口していた。
しかし人並みに性欲はある。女を抱きたい。
男は後腐れの無い「大人の遊び」を続けていた。
ある日変わった女に出会い、身も心も男は歪められる。
女の正体……いや歪んだ男の正体とは──?
最終更新:2018-11-21 17:22:32
5498文字
会話率:26%