2010年 妊娠した高校生が、学校生活を継続できるように設立された「桔梗学園《ききょうがくえん》」は、生まれた子供もみんなで育てる女生徒のための学校だった。設立したのは五十嵐三姉妹。彼女たちの目的は一見、少子化対策と男女雇用機会均等などの
社会問題の解決のようだが、真の目的は?
物語の始まりは「桔梗学園」設立から18年経った2028年。一回生の子供達が18歳になって社会に旅立つ頃、学園の運命を変える6人の生徒が入学してきた。学園に初めて迎え入れる3人の男子高校生と、閉鎖的だった学園を外に向けて開こうとする3人女子高校生。
近未来を舞台にした青春学園物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 22:29:33
644652文字
会話率:52%
金欠すぎて腹を空かしていた大学一年生の俺は、ある日誘われた家庭教師のバイトを始めてみることにした。
曰く、そこら辺のバイトよりも断然給料が高くて、おまけに資格もいらないし審査も不要で今すぐ働けるらしい。
最初の依頼は、今まで何人も
の教師を泣かせてきた「訳アリ」の生徒からだった。
少々緊張しつつも依頼主の家に向かったところ――少女が男に襲われているところに遭遇した。
俺はこれから家庭教師になる者として少女を助けた。
そうして無事にバイトが始まると思ったのだが、出会ったときから何故か少女の様子がおかしい。
「先生。……わ、私と死ぬまで、永遠に、一緒にいてくださいね……っ」
彼女と会うのは週二回の授業のみ。それなのに、どうして俺は闇のような愛を注がれているんだ?
いつしか俺の教え子は三人にまで増えた。
いや、それはそれで稼ぎになるからいいんだけど……どう考えても全員病んでるよな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 19:00:00
27600文字
会話率:41%
――カードゲームなんて、社会じゃ何の役にも立ちはしない。大人に近づくにつれそんな思いは強くなり、俺はいつの間にか大好きだったはずのTCG"シャドゼロ"を失っていた。
ただ毎日会社に行き、毎日同じ時間に帰り、疲れに身を
任せて眠る。同じことが繰り返されるだけの日々。
だから俺は、「刺激」が欲しかったんだ。
ある日夜遅くに家へ帰ると、俺の部屋の前にフードを被った少女が座っていた。
「ちょっと路頭に迷っちゃったの。だからあんた、私を家に入れなさいよ」
放っておくことはできず、訝りつつも俺は少女を家に入れてやった。
――そのときからだ。俺の人生が変わり始めたのは。
「ねぇ、あんたさ……昔シャドゼロの大会出てたよね?」
「……お前、俺のこと知ってるのか」
「もちろん。なにせ私、『全国大会二位』だもの。いろんな大会を見てるわよ」
「はっ?」
その少女は、かつて俺が夢中になったシャドゼロの最強カードゲーマーだった!
「私、もう大会出られないの。だからあんた『影武者』になってよ」
名前を継いで影武者としてシャドゼロをプレイしてほしいという少女。
つまらない人生に辟易していた俺は、そんな頼みを聞いてみることにした。
「それじゃあ今日からここに住ませてもらうわっ! 勘違いしないでよね、あんたの特訓のためよ!」
唐突に始まった共同生活に混乱しつつも、俺はひたすらにシャドゼロの修行をした。
かつての記憶を呼び起こし、最強の少女から術を学び、彼女に相応しい『影武者』を目指した。
――そして気づいたんだ。
俺は、シャドゼロが好きだッ……!!
だから、これは。
夢を捨てた元カードゲーマーが、最強の少女と出会い。
失われていた熱が蘇り。
精一杯努力しできるところまで上り詰めようと思い。
そして少女の手を取って――
最強の「影武者」に至るまでの、二人の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 07:55:30
3599文字
会話率:60%
死神。それは人間の「終わり」を見届ける存在。だが、彼らにも「運命」に逆らうことは許されていない。そんな中、若き死神のレイは、1人の女子高校生・榊原芽衣との出会いで自らの役目に疑問を抱き始める。
芽衣は、生きることに疲れ、学校の屋上から自殺
を図ろうとする。その瞬間、死神であるレイが彼女の前に現れた。彼女の魂を刈り取るはずだったレイは、芽衣の「生きる価値を探したい」という叫びを聞き、思わずルールを破り、芽衣に第二の人生を提案する。
「君にもう一度、人生をやり直すチャンスをあげよう。その代わり、君がどう生きるかを見届けるのが僕の仕事だ。」
芽衣は半信半疑ながらも提案を受け入れ、レイの導きで新しい生活を始める。しかし、過去のいじめや社会の冷たさと向き合う芽衣にとって、それは簡単なものではなかった。
一方で、芽衣のいじめの主犯である東条恵との対立も激化し、レイが人間に干渉することが次第に危険を招く。
レイと芽衣の関係は次第に深まり、死神としての使命と芽衣への感情の間で揺れるレイは、ある重大な決断を迫られることに──。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-12 13:44:02
10923文字
会話率:53%
27歳サラリーマンとお隣JKとの共同生活
隣に越してきたのは俺の好みの超ドストライクな女子高生。
部長のパワハラ? に耐えかねた浩太はうさばらしにヤケ酒をあおりボロボロになって帰宅すると、部屋のカギを失くしドアの前に座り込む女子高生と出
会う。
その夜一夜を共に過ごすことになった女子高生は、午前零時を持って18歳となった。
俺の唯一の趣味である百合ゲーをしながら女子高生は言う。
「ねぇ、私とセックスしない?」
大学時代の失恋の痛手から、生身の女性を受け入れられなくなった。未だにエロゲとアニメの2次元女性キャラしか愛せない、27歳のおっさん 。
だが彼女は俺の心に触れ合う。
「ほっとけねぇ」
お互いの過去に翻弄されながらも、心ひき合う女子高生とオタクサラリーマン。
これは恋なのか? 俺はあいつを……
いや、彼女が俺を。
大人になれないサラリーマンと、大人になろうとする女子高生の年の差恋愛 ラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 06:00:00
496797文字
会話率:44%
登場人物紹介 長いですがよろしくお願いします。
"吉田優斗"…極普通の男子高校生?趣味とゆう趣味はない。
梶原…髪は黒色でよくセンターワケをしている、身長は178㎝ぐらい。彼女持ち、主人公と車の話をよくする。高校で主人
公と出逢った。
奏…髪色は青色をしていて優斗の幼馴染み、普通の女子高校生?
ネオ…髪色が銀色でショートヘア身長が170㎝ぐらいで天使のような見た目をしている。
エンジェル…ネオ同様髪色は銀色でロングのようなイメージ、着ている服もネオと同じ、身長はネオより少し高い。
"失斗"…小学生の見た目をしている。髪は黒色で身長は120㎝ぐらいの子供。
依先生…主人公の通う高校の担任の先生。主人公の義母。家と学校のギャップがすごい。
村田先生…主人公のクラスの担任の先生。授業が面白く、生徒からの人気がすごい。
夏暉…黒髪で少し変わっているネタキャラ。需要人物。性別男。
爽秋…大分変わっているやつ。主人公と中が良い。身長は178cmぐらいの男
謙太…主人公と昔からの友。身長は爽秋と同じくらい。口下手。
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最終更新:2024-12-11 17:00:00
2867文字
会話率:34%
【あらすじ】
一般女子高校生、聴谷(ゆるしや)ナノカは、引退した魔法少女、天津ミラに声をかけられる。その後から、聴谷の視界は薄桃色に染まりはじめた。この呪いみたいなものを解くには、魔法少女を見つけ出し、彼女に好きになってもらわなければならな
い。北の大地のさらに最北に位置する、架空の小都市を舞台にしたお話。
【追加情報】
第5回百合文芸小説コンテストに応募しようと思っていた作品。記録つけはじめてから、8作品目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 11:34:14
45833文字
会話率:33%
「ガッデム〈女帝〉、著作権侵害で訴えてやるからな――!」
創るのが好きだ。書くのが好きだ。愛と友情と感動に満ち、血沸き肉躍る王道青春SFバトルファンタジーが大好きだ――。そんな煮えたぎる情熱と「好き」とその他諸々を詰め込んだパンドラの箱
。それが開いた。開いてしまった。
MR(複合現実)技術により、現実と非現実が融合するパニックホラー小説(あたし作)の世界と化した町で生き抜く方法はただ一つ。妄想で世界の認識を変え、妄想で味方を集めて、妄想力がモノを言う妄想爆発概念バトルでラスボス〈女帝〉を倒すこと!
かくして、昼間はただの女子高校生、黄昏時は原作者こと「神」になったこのあたし、川岸澪のすこしふしぎな青春(黒歴史)が幕を開ける。
※本作は「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 08:00:00
138728文字
会話率:56%
女子高校生 白崎愛香と
片想いの高校教師 小高千晃先生との
禁断な恋模様をお届けします
最終更新:2024-12-11 00:00:00
36874文字
会話率:55%
横浜に住む十六歳の女子高校生、鈴木茉楠は江戸っ子気質な祖母と絡繰り仕掛けの白い鴉、ふたりと一機暮らし。人とは『何か』が違う風変わりな家庭で育ち、その違和感に疑問を抱きつつも、イギリス人の祖父が遺した遺言書の謎を解こうと躍起になりながら、マ
イペースに高校生活を謳歌していた。
遺言書の解読開始から十八日目の夕方、亡くなった祖父の身辺整理を終わらせるため、茉楠は祖父の書斎から一冊の本を取り出そうとするのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 23:00:11
185388文字
会話率:43%
20XX年、四月十八日。世界は崩壊世界になった。
狼に噛まれ、死亡した男がゾンビとなって襲い掛かる事件を皮切りに、世界は瞬く間にゾンビが徘徊する世界になってしまった。
そんな状況の中、ある市内に住んでいた引きこもり女子高校生『雨森希 (
アマミヤ・ノゾミ)』は、その日も部屋に引きこもっていたが、家に強盗らしき存在が入ったことをきっかけに崩壊した世界に足を踏み入れることになる。
これは――引きこもっていた少女の成長と、自分を知る物語。
※今作は超不定期連載です。書いたら上げるというシステムで行こうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 19:00:00
119094文字
会話率:25%
可憐な女子高校生、白坂琉未菜(しらさかるみな)が学園に入学した直後、探偵小説部のイケメン部長が置き手紙を残して謎の失踪を遂げてしまう。突然、琉未菜は、探偵小説部を任されることになったのだが、この部活は難事件を調査・解決する「探偵部」という一
面も待っていた。
琉未菜が、部長代理をつとめた瞬間、謎の怪文書が女子寮に届き、惨劇を予告する。学園に伝わる魔術協奏曲のフルートの音色と共に「生首コレクターの魔術師」が出現して、多重の密室殺人を起こし、奇術的な首さらいをして、新人探偵の琉未菜に挑戦する。彼女は学園に伝わる伝説の探偵と誤解されているのだ。そして霊媒能力を有するルームメイトの幽霊少女はどこへと向かうのか。学園の秘密の地下組織とは……。怪人と探偵の対決を描き、古風な探偵小説へのオマージュをふんだんに盛り込んだユーモアたっぷりの本格ホラーミステリ小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 11:12:01
11033文字
会話率:28%
九月の連休、羽黒探偵事務所に訪れたのは、女子高校生の田所由依と、警視庁の尾形警部だった。由依は、八月末に、奇術師の住む館に招待され、不可能犯罪に遭遇していた。長い廊下の先にある消失の部屋に入った鉄仮面の奇術師。由依が、鍵穴を覗き込むとそこに
は死体があった。扉を開くと、そこに誰もおらず、死体も消失していた。窓の外を見ると、谷底の離れに胴体が……。頭部は、弟子の部屋から見つかる。本当に彼が犯人なのか? マジックから絡んだ不可能犯罪に、美少女の田所由依、知的な刑事の尾形警部、絶世の美男子で名探偵の羽黒祐介が挑む!
名探偵 羽黒祐介シリーズの短編本格ミステリー最新作!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 18:26:20
33551文字
会話率:47%
人一倍鈍感な本作の主人公、夜綉葉 夏鈴(よつば かりん)はごく普通の青春を謳歌する女子高校生…ではなく、根っからのオタクであった。
そして、いつも一緒にいる大親友の平口 花音(ひらぐち かのん)ちゃんと、今日も一緒にのんびりと推しを
拝んでいる……はずだった…。
しかし、今日はいつもと少し…、大きく違っていた。
そう、今日は立派?に異世界転移を遂げた。
大事だからもう1回言おう。
異世界転移を遂げてしまったのだ!
ここはどこ?私は誰?あなたの名前は?
「エルバーディウス・クロッカ・パレスチナだ!」
お前じゃねぇよ!つうか、名前短くしろや!短く!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 10:50:52
21851文字
会話率:43%
※改変版です!
人一倍鈍感な本作の主人公、夜綉葉 夏鈴(よつば かりん)はごく普通の青春を謳歌する女子高校生…ではなく、根っからのオタクである。
そして、いつも一緒にいる大親友の平口 花音(ひらぐち かのん)ちゃんも一緒にのんびりと
推しを拝んでいる。
しかし、今日はいつもと少し…、大きく違っていた。
そう、今日は立派?に異世界転移を遂げた。
大事だからもう1回言おう。
異世界転移を遂げてしまったのだ!
ここはどこ?私は誰?あなたの名前は?
「エルバーディウス・クロッカ・パレスチナだ!」
お前じゃねぇよ!つうか、名前短くしろや!短く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 16:17:51
16579文字
会話率:49%
「料理しか取り柄のないクズ」と周りから距離を置かれている男子高校生【小鳥遊 夜接(たかなし よつぎ)】は、高校一年生にして全国制覇を達成した。
高校生活二度目の春。夜接は、数少ない彼の理解者である女子高校生【星宮 つゆり(ほしみや つゆり
)】とともに料理部を結成することに。
結成直後にもかかわらず廃部寸前まで追い込まれた料理部は、さらにクセの強いメンバーを仲間にしていく。
次々と引き起こされる困難に立ち向かい、時にはダッシュで逃げまくりながらも、少しずつ成長していく夜接たち。
変人ばかりの料理部で巻き起こる青春は、ただの青い春では終わらない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 07:10:00
182110文字
会話率:45%
特殊な身份を持つ女子高校生、六月六日(ろくがつむいか)は、平凡な生活を送っていた。ある日、記憶を失い、身份不明の男性が彼女の家の庭に落ちてきた。彼は彼女と契約を結び、彼女の運命の歯車がようやく回り始めるのだった。
最終更新:2024-12-07 00:26:24
100467文字
会話率:49%
「おい! 妖刀で料理すんなって言ってんだろクソババア!」
「うっさいわね! 文句言うと叩っ切るわよクソガキ!」
北海道函館市 五稜郭
そこは数多の魑魅魍魎が跋扈する令和の大霊地。
暴れまわる邪霊たちを退治すべく、エクソシストたちは戦いを
繰り広げていた。
そんなエクソシストの一人、八雲討子は女子高校生という身でありながら学費を稼ぐため、
その力を振るっていたが一瞬の油断によって彼女は絶体絶命の危機に瀕してしまう。
もうダメかと思ったその時、彼女を救ったのは鋭く煌めく刀を持ったエプロン姿で白髪交じりの「侍ババア」と呼ばれる初老の女性だった。
過去に縛られた侍ババアと未来を明日を夢見る道産子ギャルの奇妙な友情の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:51:59
30146文字
会話率:63%
鈴鹿和三郎は警視庁公安8課に移動になった。所属部署があるという場所がなぜか、小泉八雲記念公園。そこで同僚だという女子高校生・淡島ハルコと出会った。和三郎はハルコに導かれるまま、公安8課へと誘われる。そこは、案の定、資料室みたいな薄暗がりな場
所で、お約束通り通常の警察業務からは逸脱した業務に従事していた。対オカルト犯罪に対抗すべく組織された公的機関。怪しげな人々が跳梁跋扈する、特殊な業界の中でも大手と言われる組織だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 18:51:36
193942文字
会話率:47%
女子高校生、東雲茜里は、家にも学校にも居場所を見つけられず、幽霊のように、孤独な日々を送っていた。二年生になって、孤独な高校生活にも慣れはじめた頃、通学路で見つけた不思議な花を持ち帰ってから、これまでの平淡な日常が、大きく変わりはじめる。
最終更新:2024-12-05 18:39:56
16571文字
会話率:33%
夜中起きると女の子の体に!?イタズラしない訳もなく...
最終更新:2024-12-05 11:45:56
2042文字
会話率:0%
地方都市のお隣にちょこんと腰を置くベッドタウンであるその町には、『青春の神』を自称する縁結びの神〝春田比古命(ハルタヒコノミコト)〟がいた。「怜眼傍観」を標榜する彼は、神として人々を救うでもなく罰するでもなくアニメに漫画にラノベにゲームに
、自堕落遊惰な生活を悠々自適に満喫していた。
ある日、コンビニの帰りがけに寄ったパチスロで一儲けをした彼が、自らを祀る神社である『春田比古神社(はるたひこじんじゃ)』へと帰ってみると、そこには社の神主である〝近藤政親(こんどうまさちか)〟と、ここ数日彼を困らせている元凶、ド天然清純女子高校生、〝髙橋皐月(たかはしさつき)〟がいた。神のオーラが見えると話し、神様のことを信じている髙橋皐月。彼女はここ数日、厄介事を見つける度に春田比古神社へと駆けこんで来ていたのだった。続けてやって来たこの町のもう一人の神である〝姫乃(ひめの)〟を加えて、髙橋皐月が今回持ち込んできた厄介事について話を聞いていくと、その内容は「高校の一年生の間で起こっている揉め事を解消してほしい」というもので……。
※ アニセカ小説大賞応募用の原稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 11:17:12
85763文字
会話率:39%
主人公は2人の女子高校生である悠と彩葉。2人がメインとなって進んでいく日常系で異世界系な話です。
※1,この物語は50%フィクション、50%がノンフィクションです。
※2,一話目は主人公たちの日常になっており、一話目では異世界へと飛びません
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 23:28:35
60867文字
会話率:94%