セアラには6歳年上の婚約者エリアスがいる。幼い自分には全く興味のない婚約者と親しくなりたいセアラはエリアスが唯一興味を示した〈騎士〉の話題作りの為に剣の訓練を始めた。
従兄のアヴェルはそんなセアラをいつも見守り応援してくれる優しい幼馴染。
エリアスとの仲も順調で16歳になれば婚姻出来ると待ちわびるセアラだが、エリアスがユリエラ王女の護衛騎士になってしまってからは不穏な噂に晒され、婚約の解消も囁かれだした。
そしてついに大好きなエリアス様と婚約解消⁈
どうやら夜会でセアラは王太子殿下に見初められてしまったようだ。
セアラ、エリアス、アヴェルの愛情の行方を追っていきます。
後半に殺害の場面もあるので苦手な方はご注意ください。
ふんわり設定でサクっと終わります。ヒマつぶしに読んで頂けると嬉しいです。
アルファポリス様等、他サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:55:37
21059文字
会話率:50%
優しい幼馴染に大切に守られながら成長した引っ込み思案なセツ。社交的な幼馴染は友人が沢山いるが嫌われ者のセツは虐められていた。そんなある日、幼馴染の友人達に騙されて命を落としてしまう。それを知った幼馴染はセツに人生を捧げる決意をした。
最終更新:2024-11-12 20:00:00
47049文字
会話率:48%
14歳の少年キースは孤児だった。彼は同じく孤児で、珍しい瞳の色の為に悪魔の子と忌避されているが、心の優しい幼馴染の少女フィーリと共に、国の外れの辺境の地で平凡で何気ない日々を過ごしていた。
しかし、そんな彼の日常は呆気なく崩れさる。魔物
に幼馴染の少女を攫われるという悲劇によって。
少年は攫われた少女を探すべく、育った村を旅立った。
閉ざされた凡庸な日常を飛び出し、彼は知っていく。
何故人は争いを止めないのか。自分は何者なのか。彼女は何者なのか。
これは1人の少年が幼馴染を探す旅の中、人やエルフ、魔人をも巻き込んだ陰謀の影に隠された自分の存在する意味を知り、出会いと別れと共に成長していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 15:00:00
100486文字
会話率:36%
誰にでも優しい幼馴染の話。他アプリに投稿しています。
短編、サクサク読めます。
最終更新:2024-05-02 23:41:58
1248文字
会話率:44%
片田舎の小さな村で暮らす勇者に憧れていた少年であったメルセス・ゼインには、かつて絶世の美女の幼馴染が居た。
母親を早くに亡くし、剣術の道場の師範をしていた父親と2人暮らしだった彼女をメルセスの両親がよく気にかけていたので2人は自然と仲良くな
り、幼いながらも将来を約束するまでにまでの仲になった。
しかし、そんな幸せな生活は、村から聖痕を持つ勇者が顕れた事で一変した。
村は大騒ぎでその勇者を祝福するムードになったが、自らが勇者に成れなかったメルセスは落ち込みふさぎ込んだ。
何時もならそういう時に慰めてくれる優しい幼馴染であったが、その時だけは違った。
彼女はあろう事かメセルスを見捨てて勇者の下へ走ってしまった。
愛し信頼していた幼馴染に裏切られ心に大きな傷を負ったメルセスは残りの人生を惨めな気持ちで過ごす。
―はずだった
勇者一行が旅立ってから3年の月日がたったある日、幼馴染はメルセスの家を訪ねて来た。
勇者の首を携えて
これは裏切られたはずの主人公と裏切ったはずのヒロインの願いをかなえるための旅の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 01:46:12
56163文字
会話率:69%
ソフィーナ・アーレント公爵令嬢は、焦げ茶色の髪に琥珀色の瞳。
その見た目から彼女は「枯葉姫」や「地味令嬢」と言われ、婚約者の第一王子やその取り巻きに馬鹿にされていた。
それでもソフィーナは婚約者に尽くしていた。
ソフィーナが王子を秋
祭りの日にデートに誘うと、珍しくOKしてくれた。
デートの日、ソフィーナは王子からプレゼントされた服とアクセサリーを身に着け、うきうきと約束の場所に出かけていく。
……しかし、王子はいつまで経っても現れない。
約束の時間から三時間後、ようやく約束の場所に現れた王子は別の女と腕を組んでいて……。
※婚約者に虐げられていたヒロインが婚約破棄後幸せになる話です。
※微ざまぁ有り。
※小説家になろう先行投稿。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※ペンネーム変更しました。
「九頭竜坂まほろん」→「まほりろ/若松咲良」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 18:18:47
33096文字
会話率:30%
【最終話まで執筆済み】
妹はいつも「お姉様ばかりずるいわ!」と言って私の物を奪っていく。
誕生日プレゼントも、生誕祭のプレゼントも、お祖父様が外国に行ったときのお土産も、学園で首席合格しときに貰った万年筆も……全て妹に奪われた。
両親は
妹ばかり可愛がり「お姉さんなんだから我慢しなさい!」「お前には妹への思いやりがないのか!」と言って私を叱る。
「もうすぐお姉様の十六歳の誕生日ね。成人のお祝いだから、みんな今までよりも高価な物をプレゼントして下さるはずよね? 私、新しい髪飾りとブローチとイヤリングとネックレスが欲しかったの!」
誕生日の一カ月前からこれでは、当日が思いやられます。
「ビアンカはお姉さんなんだから当然妹ののミアにプレゼントを譲るよな?」
「お姉さんなんだから、可愛い妹のミアのお願いを聞いてあげるわよね?」
両親は妹が私の物を奪っていくことを黙認している、いえ黙認どころか肯定していました。
私は妹に絶対に奪われないプレゼントを思いついた、贈った人も贈られた人も幸せになれる物。その上、妹と両親に一泡吹かせられる物、こんな素敵な贈り物他にはないわ!
そうして迎えた誕生日当日、妹は私が頂いたプレゼントを見て地団駄を踏んで悔しがるのでした。
最終話まで執筆済み、推敲済みです。完結保証。
※妹と両親はヒロインの敵です、祖父と幼馴染はヒロインの味方です。
※妹ざまぁ・両親ざまぁ要素有り、ハッピーエンド。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 22:31:08
14572文字
会話率:40%
鈴木明はダメダメな少年時代を過ごした。
習い事、勉強、スポーツと何をやっても全部ダメ。
明に才能というものは欠片も存在しなかった。
逆に、二人の幼馴染は才能の塊のような少女であった。
家が近くということもあり、父親にはよ
く比較された。
完璧な二人と無能な自分。
明は劣等感を抱きながらも、
優しい幼馴染についつい依存してしまっていた。
変わりたい! と心から思った。
命を懸けて戦う探索者となれば、
弱い自分を変えられるかもしれないと思った。
そして、明は―――
一念発起して、探索者への道を歩きだしたのだった。
※不定期です。気の向いたときに少しずつ投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 03:58:14
44691文字
会話率:42%
ある日オレは、唯一の心の拠り所で約1年付き合った彼女に告白は罰ゲームだったと明かされた。しかも別れたい、と。つまりフラれた。しかしその絶望の帰り道、美人になった幼馴染の花園と再会する。どうやら進学に際し、上京してきたようだ。
……ってちょっ
と待って?同居?家事はする?そもそも話はついてる?
その日から、可愛い幼馴染に優しーく丁寧に、癒され、愛され、美味しいご飯を食べる生活が始まった!
……ていうか元カノさん、告白は罰ゲームで、別れたいんじゃなかったっけ? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 13:19:03
38276文字
会話率:56%
主人公と阿久比志希波はとても仲が良い幼馴染み。
いつものように遊んでいる時、主人公は彼女ができたことを阿久比に報告する。
彼女もできて幸せの日々を送っていたある日、突然彼女から別れてほしいと告げられてしまう。
男装が似合う幼馴染みがいたら
なっていう願望の話です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 12:10:42
7901文字
会話率:73%
私の名前は井田麻衣子。高校2年生。
私には幼馴染の彼氏がいた。斎藤圭太。
私のせいで別れることになった。
何でこんな事になったんだろう。
このお話は前作 『優しい幼馴染と人に怖がられている俺』 https://ncode.syos
etu.com/n0382id/
の続編になります。
前作をお読み頂いてから今作をお読み下さい。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 18:29:45
5622文字
会話率:52%
俺の名前は斎藤圭太。高校2年生だ。
俺には幼馴染の恋人がいる。
井田麻衣子、黒髪の美少女でとにかく人に優しい。
そんな麻衣子とは対照的に俺は人から怖がられている。
俺達は上手く付き合っていけるのだろうか。
最終更新:2023-03-16 06:02:27
4486文字
会話率:68%
優しい幼馴染リヒトとの楽しかった思い出を励みに父の領地で闘病生活を過ごしていた私エレオノーレは穏やかな生活のおかげか無事回復し、刺激を求めて母のいる王都へ帰ることに。
幼馴染との再会、新たな出会いと衝撃の事実。何を、誰を信じればよいのか。
私が求めていた刺激はこういうのじゃない!どうしてこんなことに...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 00:00:00
439文字
会話率:23%
地図から消えてしまいそうなど田舎に住んでいる寿哉(としや)と、幼馴染の未空(みく)。
二日後にはもう出発しなければならず、馴れ親しんだ地域で過ごすのも最後。
未空から思い出作りにお泊り会をしようという誘いを受け、寿哉は快諾した。
普段は面倒
見の良い姉気質な彼女なのだが、今日という日ばかりはどうやら様子がおかしい。
軽い冗談に過剰反応したり、興奮したりと落ち着きが無いのだ。
深夜になり、未空が寿哉の布団に入り込んできて……?
※毎日連載です。内部進行完結済です。
※アルファポリスにも同一作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 17:02:30
100929文字
会話率:23%
俺、三河大智(みかわたいち)には才色兼備で優等生な誰にでも優しい幼馴染がいる。
幼馴染の名前は如月伶香(きさらぎれいか)
生徒会長の彼女は学業優秀で面倒見も良いためいつも彼女の周りには勉強を教えてもらおうと人だかりができている。そんな状況で
も嫌な顔一つせずいつも笑顔の彼女だが…
誰にでも優しいはずの彼女が俺に対してだけはなぜか超ドSで……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 18:19:37
4382文字
会話率:32%
僕は金崎大和(かなざきやまと)。少し寂しがり屋なだけの平凡な高校一年生。
先日、一つ隣の県に引っ越した可愛くて、優しい幼馴染の真山秋紗(まやまあきさ)に今日、誕生日プレゼントを郵送したところ。
電車で一時間の彼女とは気軽に会えないから
、今年は直接会って渡せなかったのが心残り。
そして、僕は離れて気づいた秋紗への思いを電話で伝えた。秋紗からの返事は
「それならさ。半月後の大和の誕生日に返事でいい?」
そんな少しドキりとするものだった。さらにそこから約半月。
僕の家を訪れた秋紗。
少し緊張して返事を待った僕への彼女からの返答はといえば、
OKの返事とお返しの誕生日プレゼント。そして
「実は……もう一つ、誕生日プレゼント、用意してきた、の」
予想外の二つ目の誕生日プレゼント。しかも、それは口にするのは憚られるもので……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 17:51:12
5204文字
会話率:53%
「なにもできていないなんて、そんな事ない。俺はずっと救われていたんだ。皆から嫌われている俺を慕ってくれた君に」だから返したい、君の力になりたい。ずっとそばにいたい。これは俺の我儘の話。いつだって君は立ち上がろうとしていた。強くなろうとしてい
たのに。その機会をうばってしまった。君がこの物語を俺の物語だというのなら、俺の物語は罪の物語で後悔の物語になるのだろう(※重複投稿作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 16:48:22
4405文字
会話率:17%
聖女を中心に回っている環境から脱出して、幼馴染と幸せを掴む。(※重複投稿作品)
最終更新:2021-04-21 21:00:00
6471文字
会話率:21%
僕は四人の女の子とお付き合いをしている。二股どころじゃなくて、四股だ。四股なんて最低の行為だし、普通なら彼女たちにバレたら大変な事になると心配になるかもしれないけれど、僕はまったく気にしてない。四人の彼女たちのおかげで、本当に毎日が快適なん
だ。朝が苦手な僕だけど遅刻の心配はない。何故なら優しい幼馴染の咲良が毎日起こしに来てくれて、朝食も作ってくれるからだ。僕はあまりコミュ力が高くないけれど、友達が出来なくて困ったこともない。それは、明るい薫がいつも一緒にいてくれて学校生活を楽しく過ごしているから。親がほとんど家にいない僕は、ほぼ独り暮らしをしているようなもの。家事がまったく出来ないのに困らないのは、お姉さんみたいな紫音さんが面倒を見てくれるから。甘えさせてくれるし、宿題だって教えてくれる。そんな可愛い彼女たちにお世話をしてもらえる夢のような日々を送っている僕は人生の勝ち組だ。毎日が幸せなのは、本当に彼女たちのおかげなんです。――本当です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 11:32:47
9868文字
会話率:28%
清元は幼馴染の秋季との仲を進展させようと、告白を決意して、仕事終わりに飲みに誘うが…
意気地のない男と優しい幼馴染の十六夜の月夜のお話です。
ネタ小説ですので、ご容赦頂けますと幸いです。
最終更新:2021-09-21 00:30:24
2689文字
会話率:29%
「俺、ソフィアのこと好きだから!ただの幼馴染じゃなくて……。だから、考えといて!」
「だから!幼馴染じゃなくて、恋人になってくれってことだよ!」【ぶっきらぼうだけど実は優しい幼馴染トーマス】-----
「そう、私が自分を見て欲しい相手は
ソフィアだよ。君の明るさと一人ひとりに合わせて気遣いのできる優しさに、私も部下たちも日々の疲れを癒されている。できれば私だけに優しくしてもらえればと思ったこともあるけどね。年甲斐もなく年下の君のことを好いているんだ。」【人気の騎士団長アントン】-----
「あの幼馴染も、騎士団長も、フィリップとかいう奴もお前のこと気に入ってるみたいだからな。ウカウカしてたら奪われそうだ。俺がお前のこと好きだってことも知っておいてくれよ。」【ワイルドな大人の色気の船長ロルフ】-----
「ソフィア、私は明るくて気遣いのできる優しい君に惹かれているんだ。私は貴族だけれど、そのようなことは気にしなくて良いし些末な問題だ。このゴルダン領には身分について色々と言う民も居ない。もしソフィアに決まった相手が居ないならば、この領地で領主の妻となってこれからも美味しい讃岐うどんと醤油を作っていかないか?」【実は領主だけど農夫だと思われてるフィリップ】-----
〜逆ハーの醍醐味はどのキャラとくっつけたいか、だと思います〜
-----【あらすじ】-----
前世が日本に住むおばあちゃんだったヒロインは病気で亡くなってしまう。
そして生まれ変わった異世界で、不意に前世の記憶を取り戻したソフィア。
前世の病床からずっと食べたかった『讃岐うどん』を作ることにした。
家族で酒場フォンドールを営んでいるソフィアは店の看板娘。
幼馴染で肉屋の息子トーマスや、常連客のイケメン騎士団長アントン、ワイルドイケメンな漁師ロルフ船長、謎のイケメン農夫?フィリップから告白されて突然のモテ期?
そんな中、異世界でも揃えられる材料で『讃岐うどん』を作って酒場のメニューにしてみたら美味しいと評判になる。
「いやいや、本場の讃岐うどんはもっと美味しかった!」
もっと本場の味に近づけようとソフィアの讃岐うどんライフは始まり、それから出会っていく人たちからも想いを寄せられていつの間にか所謂逆ハー状態に?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 22:40:18
39248文字
会話率:56%
[主人公サイド]
可愛すぎる幼馴染と楽しい高校生活を送っていた俺こと、青柳海渡は今日も平常運転で楽しい日常を過ごしていた。
だがしかし、ある時俺は彼女に恋愛感情を持っていることに気が付く。
でも実際に告白をして、この日常が台無しになっ
てしまったらと考えるとなかなか一歩を踏み出せない…。
いったいこの気持ちをどうしたら…
[かのじょサイド]
優しい幼馴染と楽しい高校生活を送っていた私こと、霧山紅葉は今日もいつも通り楽しい日常を過ごしていた。
だけど、いつしか私はかれに恋愛感情を抱くようになっていた。
彼と一緒にいるだけで。彼と話をするだけで、私の心臓の鼓動は大きくなっていく。
でも、実際告白しようにも、幼馴染としての日常が壊れてしまうのも嫌で、なかなか私は一歩を踏み出せない…。
いったいこの気持ちどうしたら…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 14:52:54
227文字
会話率:17%
【あらすじ】
勇者ルクス率いる凄腕ぞろいの有名パーティーで呪術師をしていたアモールは、一流パーティーに見合うだけの実力を持っていたにもかかわらず、地味で陰湿だとパーティー内外からお荷物あつかいされていた。
そんなある日のダンジョン探索で
、大型モンスターとの戦闘中、パーティーメンバーからわざと攻撃されたあげく置き去りにされてしまったアモール。
死を目前にしたその時。裏切ったメンバーたちへの強い怨みが、アモールを最強の呪術師に変貌させた。
「一人ずつ、最高の舞台を用意して殺してやろう……」
アモールは復讐を誓い、新たな一歩を踏み出した――。
※その直後、可愛い少女(しかも主人公の大ファン)を助けてお家にお邪魔しちゃうのもこのお話です
プロローグはいわゆる「神の視点」ですが、本編は「主人公の視点」で語られます。
【はじめに】
この散文は筆者が個人的に執筆したものです。
当散文は読まれる方によって不快に感じる場合がございます。特に《グロテスク》な描写や《凄惨な内容》が苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 19:37:35
34194文字
会話率:47%