Tシャツジーパンにかろうじて日焼け止め、
機内持ち込みできる程度のバックパックと中学レベルの英語力で
気ままにでかけるゆるソロ女子旅の記録。
ちなみに行った順ではありません。読みやすいかな?順。
【パニックドイツ篇】
飛行機遅延で乗り継ぎ
便に間に合わないことが成田で判明、
ホテルのキャンセル&変更のため地獄の国際電話デビューの旅。
当初の目的は
ベルヒテスガーデン(岩塩鉱)
ノイシュバンシュタイン城(シンデレラ城のモデルらしい)
ツェッペリン博物館(飛行船の博物館)
ですが、当然予定は崩れてます。
【どきどきパリ篇】
パリなのにグルメもオシャレもエッフェル塔もない旅。
主な目的は
カタコンブ(パリの地下墓地。ホンモノの人骨・頭蓋骨がずらっとある)
蚤の市(安くておもしろいものないかなー)
モンサンミッシェル(パリじゃない。)
【わくわくトルコ篇】
たぶん私史上いちばん人としゃべった旅。
主な目的は
カッパドキア(きのこ岩と地下都市と洞窟)
イスタンブールのブルーモスク(青いモスク。正式名称は違ったハズ)
イスタンブールのグランバザール(安くておもしろいものないかなー)
【だらだらエジプト篇】
エジプトといえばギザのピラミッド! だけで行っちゃった旅。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 18:00:00
122164文字
会話率:1%
持続可能な怠惰な生活を実現するための活動。怠活。
前世で流されるまま勤勉にしていただけの人生を生き、生まれ変わった異世界でも、転生させた神の要求のままに、生まれてからずっと勤勉に訓練の日々を送っていたロクスは、自分の人生に虚無感を感じて
いた。だが彼は、ある日を境に生き方を一変させる。これではなんのために二度目の生を得たのかわからない。これまで勤勉に生きて虚無だったのだから、正反対にこれからは怠惰に生きようと。そしてせっかく怠惰になるのなら、完璧で究極の怠惰を実現しようと。
そして神の使いによって鍛えられ続けた剣と魔法、そして彼自身の生得スキルである中に入れたアイテムが自動で働くバックパックを使っての、ロクスの異世界怠活が始まった。
だが怠けるためには怠けていられない。暗殺者ギルド、腐敗した騎士団、狂人の学府、カルト教団、神々のコロシアム、熊。ロクスの転生した世界には、持続的で完璧な怠惰に暮らすことを妨げるものがいくつもあるのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 20:10:00
33177文字
会話率:32%
自称:自称冒険家の少女アンジェリカ。生まれ育った町を離れ、隣の国のバアングリアに向かう彼女は、没落した上位貴族の末弟ノル・イーグルと出会う。
価値観が大きく違うノルを強引に自分の旅に誘うアンジェリカ。彼女の目的は世界中を冒険して、背中
に背負っている大きな空のバックパックをお宝でいっぱいにすることだという。
更にはちょっとした魔法が使えるというアンジェリカに、いつの間にか同行することになっていたノル。
魔法も剣も希望もある世界を、二人が色んな出来事に巻き込まれながら巡っていく――――――。
※流血や火傷などを伴う戦闘もある予定ですので、残酷な描写タグをつけています。そんなに高頻度にはないと思いますがご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 18:25:51
1568文字
会話率:0%
この旅日記は実際に鈴川愛夏が経験した旅日記である。
最終更新:2023-07-05 16:44:11
10407文字
会話率:12%
※{ }は振り仮名。
コルトとのランチと進路確定を行ったリッパーは、ラボで弾丸を受け取り、旅支度をした。 お気に入りのヒマワリシャツは小さくたたんで、食料と救急パックと一緒にバックパックに入れて、細いフィールドパンツの両足に三五七リボル
バーをセットした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 10:16:21
122382文字
会話率:53%
自分ノ触覚デ見サセテヨ、コノ世界ノ価値。写真ヤ言葉ダケデナク、コノ触覚デ。
黒いローブで身を隠す少女は、老人にそう頼む。
眼球代わりの、触覚を揺らしながら。
変異体。
それは、“突然変異症”によって、人間からかけ離れた姿
となった元人間である。
変異体は、人間から姿を隠さなければならない。
それが出来なければ、待つのは施設への隔離、もしくは駆除だ。
変異体である少女に、人間の老人はこう答える。
お嬢さんはこの世界の価値を見させくれるのか?
ここは、地球とそっくりに創造された星。
地球と似た建物、地形、自然、人々が存在する星。
人間に見つからないように暮らす“変異体”が存在する星。
世界に対して独自の考えを持つ、人間と変異体が存在する星。
バックパックを背負う人間の老人と、変異体の少女が旅をする星。
「化け物バックパッカー」シリーズをまとめた短編集です。時系列はあるものの、「プロローグ」を見た後は、どこから読んでも問題ありません。
「カクヨム」「アルファポリス」「マグネット」「ノベルアップ+」と重複投稿しています。
★←このマークが付いている作品は、残酷・暴力などの人を選ぶ表現が含まれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 14:44:08
464603文字
会話率:42%
「......オジイサン、嘘ツイタ?」
石階段を降りる時、バックパックを背負った化け物の少女は老人にそう尋ねた。
化け物病と呼ばれる奇病が広がる世界。そこを共に旅をする老人と化け物の少女は、神社にお参りに来ていた。
手水舎で手を清める
時、老人は化け物の少女に方法を教えるが......?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 14:17:49
3308文字
会話率:56%
老人と共に旅をする化け物の少女。二人が訪れた人形店で起きたある騒動とは......?
化け物病と呼ばれる奇病によって変化した部分は、人間の肉眼で見ると恐怖の感情を引き起こす作用がある。それが蔓延している世界の中を旅をしている二人がいた
。
一人は老人。顔が怖い。もう一人は黒いローブで姿を隠した化け物の少女。二人とも、黒いバックパックを背負っていた。
そんな二人が、訪れた街の中にある人形店に訪れるが......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 15:10:59
5470文字
会話率:60%
『日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト』一次選考通過作品
偉大な発明が人類の睡眠を変えた。人はみな『ガンマ睡眠』と呼ばれる技術で望み通りの時間に寝起きできるようになった。しかしこの技術には致命的な欠陥があることが後に判明した。毒性物
質が蓄積して脳細胞を破壊し、永遠に目が覚めなくなるのだ。『目覚めない朝』と呼ばれたこの副作用により、人々は眠ったまま衰弱して行き、人類は滅亡した。ガンマ睡眠が無効で社会から取り残されていた『不応者』を除いて。
不応者の俺とサシャは、不眠症や朝寝坊に悩みながらも、廃墟となった街で兄妹のように寄り添って生きていた。ある日、俺はガラクタを漁りに行った先で不思議なアイテムを見つけた。サシャにプレゼントするつもりでバックパックに大事に収める。しかしその直後、店から出たところで2人組の男に襲撃を受ける……
『そうして人類は永遠の眠りについた。』という課題の一文に続けて作品を展開するというコンテストの一次選考通過作品。ほのぼの風味のSF短編です。
※オリジナルはpixiv様で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 11:12:35
8119文字
会話率:56%
【簡単あらすじ】
家なし少女が新しい街で百合百合しつつバトルありほのぼのありの新生活を始めるお話。
【詳細あらすじ】
とある事情から、帰る場所のなくなった低身長・低胸部がコンプレックスの少女"こころ"
自身より
大きなバックパックをその身に背負い、新しい自分を求めてやってきたのは水に囲まれた街クエリア。
そこで暮らす少女たちは、様々な悩みを抱えつつそれでも日々を生きている。
異国から来たこころとの出会いが、彼女たちにどのような変化をもたらすのか。そして、こころは過去の自分と決別し、新しい自分を得ることができるのか。
これは、そんなお話。
新生活新生活と言われ続けてはや数年、まさか自分が新生活を始める側になるなんて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 12:00:00
446399文字
会話率:66%
短いあらすじ
神様によって異世界に召喚された五十九歳トールが、使命は不明なれども体も少年になって高機能バックパックを授かり、孤児たちを助けクランを作る。
あらすじ
神様によって異世界に召喚された五十九歳トール。神様から使命や能力などに
ついての説明がなかったため、十一歳になってしまった身体を持て余しながら、日々の生活を軌道に乗せるために迷宮攻略に着手し、できることをあれこれ考えていく。
少しずつ、身体や能力の使い方を身につけ、日本での知識を織り交ぜ、また仲間の力、支えを得て、迷宮攻略を進めていく。
順調に進んでいく迷宮攻略。しかし、まだ知られていない階層が出現し、対峙したことのない魔物に苦戦する。傷つき、追い詰められていくメンバー。
トールの新しい能力が覚醒し、激闘の末、階層ボスを討伐する。そして、最下層の迷宮主と対峙していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 06:00:00
347875文字
会話率:21%
念願の最強職である無職へついた主人公。
余生をただ謳歌して過ごすだけ。
であったはずが、ひょんなことから異世界へ飛ばされ、肉体そのままに、チート級のアイテムボックスのみで奮闘するオワタ式ヒューマンドラマ。
お気に入りのバックパックを背負っ
て、お祭りに行っただけなのに…
気付けば、森の中で素っ裸。
底がなくなったバックパック。
死の淵に見える幻覚。
九死に一生を得た後の窮地。
歩けば波乱が巻き起こる主人公は現実世界へ帰るため、切磋琢磨して今日も生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 19:21:21
28953文字
会話率:27%
日付が替わり、十六歳に成ったリュウトは夢の中で七人の少女に会う。
翌朝、誰かの声で起こされたリュウトは目が覚めると、枕元の傍に白い物体が眼に入った。リュウトは飛び起き枕元の傍にある白い物体を確認した。「むぅ、卵か?」と息を吐き安堵するが(ど
うして卵が?)と脳裏に浮かぶ。そして、リュウトは辺りを見渡し、他に5個の卵が眼に入る。
リュウトが見た卵は鶏の卵と変わらない大きさの卵5個と枕元の傍にあった卵は50ナル大きさの卵。
バックパックに卵を詰め、冒険者ギルドに向かい、ギルドで依頼を受け、森に向かったリュウト。
魔物との戦闘中に気を失ったリュウトは、夢の中で出会った2人の少女から話を聞き。リュウトは卵から進化した幼竜と共に魔物に勝利した。
白い幼竜といつの間にか眷属契約していた。そのお陰で魔法や鑑定のスキルが使えるようになった。
他の卵も進化し、他の幼竜達もいつの間にか眷属契約していた。
リュウトは様々な、魔法、スキルを使い。七竜(龍)の彼女達と冒険する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 00:00:00
41088文字
会話率:48%
異世界には飛ばないし、戦いもしなければ、美男美女とのラブロマンスもない。けどれども、多くの仲間との出会いと、喜びと、苦難はある、ちょっとした冒険譚(体験記)。
歩いて、食べて、寝て、カミーノ巡礼!
祈って、学んで、友を得て、カミーノ
巡礼!
迷って、閉じ込められて、追いかけられて、カミーノ巡礼!
さぁ、のぞいていってみてくださいな!
※だいたい月一更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 15:43:36
89709文字
会話率:8%
空木ましろはオタク趣味をひたすら隠して生きる、孤独なインドア女子高生だった。
友達が欲しいけど、友達の作り方が分からない。
スポーツ万能で頭が良くて、友達が多い……そんな憧れの美少女・梓川ほたか先輩のようになりたいけど、自分なんかにな
れるはずがない。
そんなましろは、ひょんなことから女子登山部を訪問することになるのだが、なんと登山部の部長は憧れのほたか先輩だった!
部員減少で消滅の危機に瀕しているため、ほたか先輩からは熱烈な歓迎を受ける。
それはもう過剰なまでに!
そして登山部は、なぜか美少女ぞろい!
スーパーアスリートで聖母のようにやさしいお姉さん・ほたか先輩。
恥ずかしがり屋の目隠しボクっ娘・千景さん。
そしてワイルドで怖いのに照れ屋な金髪少女・剱さんの甘々な色香に惑わされていく。
「私には百合の趣味はないはず! 落ち着けましろ!」
……そんな風に誘惑にあらがいつつも、特殊スキル『オタク絵師』によって少女たちを魅了し、持ち前の『観察眼』によって絆を深めていく。
少女たちは次々にましろを溺愛するようになり、ましろはいつの間にか百合ハーレムの姫になっていくのだった。
イチャイチャで甘々な百合ハーレムの真ん中で、ましろのゆる~い青春の物語が幕を開けるのですっ!
※「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 18:21:58
385357文字
会話率:36%
僕には隠している魔法があった。
育ての親にさえも……。
僕の魔法それは『重力魔法』、ポーターの僕は荷物自体を軽くする【グラーブ村】に伝わる秘伝の魔法とは別の、〖超最高難易度〗『重力魔法』の使い手だ。
【グラーブ村】はポーターの村
として世界に知れ渡っていた。
しかしある理由から今は存在していない。
その今は無いポーターだけの村、僕こと『ヨーク・グラビィティ』は、その村出身のポーターだ。
グラーブ村出身の一部の人間は荷物を軽くするという魔法を使いどんな重い荷物でもバックパックが破けなければ持つ事が出来ると言われている。
そして村の中でもごく一部の者が使える魔法、誰にも出来るわけではないその特殊魔法は村長だった父から他言しない様にと言われ、村の一部の人間のみ知る秘匿の魔法とされていた。
僕はそのグラーブ村に伝わる魔法の使い手……と皆を思わせていたが、僕はグラーブ村の魔法は使えない。
そして僕の重力魔法はポーターとしては致命的な技だった。
でも……ポーターの仕事は荷物を持つ事だでは無い、ポーターの仕事は戦闘のバックアップから、日常の料理作りまで多岐に渡る。
僕はその全てをこなせる能力を持っていた。
持っていたにもかかわらず……僕は仲間に見捨てられた……。
一人には慣れている……長い間僕は……ずっと一人だったのだから。
森で仲間から見捨てられた僕は、一人の少女と出会う。
その少女は僕の隠していた魔法を一発で見抜く。
この少女は一体何者なんだ?
僕と少女との生活が始まった。
カクヨムにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 15:04:46
32659文字
会話率:36%
異世界の旅人【放浪者】
放浪者の旅路と魔法のバックパックを通して繋がる【冒険者】
世界を旅する人達の細やかな楽しみは文通だった。
最終更新:2020-05-30 22:11:35
83826文字
会話率:7%
ノリで生きてる友人の、今やりたい事を詰め込んで企画された登山キャンプBBQ計画。
捻りのない安直なネーミングだ、センスを疑う。
無理な計画を押し通そうとする友人と面白がって煽る先輩。
乗り気じゃない主人公は抵抗しようとするが、準
備をしているうちに諦め、むしろ途中で帰りたくなる方向に俺が操ればいいとそんな緩い考えを抱きながら、金銭感覚の少しゆるい主人公達はBBQ予定地の上流に有る河原に向かう。
無駄に大量に物資を抱え込んで。
登山なのに荷物を軽くしようなどという考えはない。
BBQで食って減らせば良いのだ。
この荷物はすぐに減る。重たいが、BBQが楽しみで上機嫌な主人公達が、のほほんと河原沿いを歩き登山をしていると、濃霧に囲まれ視界が効かなくなって来て。
主人公は、たまたま転移した際に持ち込んだ物が豊富なだけの一般人。
神様の祝福により、持ち込んだ物資の無限補給を受けて生きていこうとしますが、俺の貰ったチートは痒いところに手が届かない、便利なのか不便なのかよくわからない。最初にたどり着いた町も、どうやら安全地帯とは呼べなさそうで・・・。
そんなことは一先ず置いといて、とりあえず飯を食う。そんなお話。
主人公の戦闘能力は普通。戦闘で無双なんてしません。
主人公自体はチートでもなく、悩みつつも少しでも良い異世界生活を満喫するために動いていきます。
目立って殺されるのは嫌だから、地味~にコツコツ生きていきたい。そんなストーリーになる予定。
*10/25深夜に設定を物語の冒頭に移動しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 16:00:00
159344文字
会話率:16%
ーー魔法使いが願いを叶えると、
その分ひとつ、流れ星が彼のバックパックに入り込む。
魔法使いは、全能だ。
その全能故の退屈を、埋めるために彼は流星を探す。
魔法使いは、不死だ。
その不死故の孤独を、埋めるために彼は魔法を使う。
これは、その
退屈な繰り返しを、しかし止めない、彼の「生きる意味」を貴方が見つける物語。
その途中で、彼が気まぐれに誰かの「願い」を叶えたり、叶えなかったりする物語。
全能の魔法は、魔法使いに優しくない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 21:00:00
93608文字
会話率:1%
読みたい欲求、探す書籍、あれ?Webだっけ?お気に入り本棚スクロール………アキャー!
最終更新:2019-05-29 06:44:47
453文字
会話率:0%
1997年2月、主人公、春日大吾が卒業を控え新卒でそのまま会社の部品として一生を過ごすかはたまた新卒を蹴り社会的信用を失うリスクをおうか、、、苦悩のどん底にいた。そして三年越しの念願かなって結ばれた坂本栞と彼の愛の月末は、、、卒業式迄、時間
は限られていたが人生の決断すべく、一人、飛行機を使わず東京から沖縄、台湾、香港、韓国、日本へ周遊した旅の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 10:31:32
383文字
会話率:0%
世界初のVRMMORPG【セカンド・ワールド】。
その広大な仮想世界を、ウサギのような少女……いや少年がバックパックを背負って旅をする。そんな物語です。
2017/11/14 タイトル変更しました。
旧題【白ウサギのVRMMO世界ゆったり旅
】
『カクヨム』様にも投稿を始めさせていただきました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 18:00:00
262382文字
会話率:39%